Yuh_Fazioliのブログ一覧

職場で毎朝の体温報告が義務づけられているのだけれど、体温計は品薄の様子。あってもAmazonだとふっかけた値段になっているみたい。

自分のうちにはとりあえず体温計があるからいいけれど、それとは別に放射温度計があって、それで耳の中の温度を測っている。ワンクリックで測れる。

ただし、位置を変えながら何度か測って温度の高いところを探して測っている。

放射温度計ならまだ通販などで買えるし。

　え、そんなことが、って驚いてしまった。

　年金受給開始年齢を６５歳から７５歳に後にずらすことに応じると、見かけ上は受給金額が増えるが、それ以上に税額が増えて、むしろ損をするのだとか。

厚労委員会で年金法案の審議入り。年金受給開始の選択幅を75歳まで広げます。75歳スタートにすれば月々の年金は184%。税金はめっちゃ増えます。政府によると月15万円の年金を65歳から85歳までもらえば20年間の税金は42万円。27.6万円の年金を75歳から85歳までもらえば10年間の税金は225万円とのこと。

— 宮本徹 (@miyamototooru) April 17, 2020

ええっ、これ衝撃的。ほんとですか？

65歳～85歳（ 15万円 × 20年）ー税金42万円＝3558万円
75歳～85歳（27.6万円×10年）－税金225万円=3087万円

75歳に受給開始した方が見た目の年金額は高いけど、それ以上に税金を多く取られるので、総額で471万円も損をする。これじゃまるで詐欺じゃないですか！ https://t.co/mjywrJEASF

— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) April 18, 2020

65歳～85歳
　（ 15万円/月 ×１２ヶ月　× 　20年）－　税金42万円
　＝3600万円　－　42万円　＝　3558万円
75歳～85歳
　（27.6万円/月 ×１２ヶ月　×　10年）－　税金225万円
　＝3312万円　－　225万円　＝　3087万円

　総額ですでに少ないが、税引き後の差額はなんと４７１万円。

　大体、なんで年金に税がかかるんだよ。税金からも年金が出ているのに、そこから税金を取るなんて訳が分からない。

　Macを使い始めたが、GUIの基本は同じであるし、同じアプリを使えるものもあり、同じ日本語入力も使えているので、Windows環境同様に使えている部分も多い。だが独特なしくみに戸惑うこともまた多い。

　Macは初代からマウスがワンボタンシステムであるために2ボタン、3ボタンのIBM PC系に慣れている身には戸惑う部分がある。
　が、トラックパッドの出来が極めてよく、ジェスチャーを身に染みこませて使いこなせば、効率高く運用できるようだ。

　トラックパッドは操作面丸ごと物理的なボタンになっているのでやや力を必要とするが、Windowsマシンの多くが物理的ではなくソフトウエア的にタップを検出するので力を必要としない。慣れが必要だ。
　2012MidのMacBook Proのキーボードはそれなりに押し下げられるので悪くはない。ただしIBM PC系のキーボードでのバックスペースキーの位置に機能が同じで名称が違うデリートキーがあり、IBM PC系のキーボードのデリートキーが存在しないので、ちょっと困る。

　相違点がそれなりにあるので慣れるのには時間がかかるが、総じてよくできた操作環境であるので、慣れれば効率よく使う事ができるだろう。

　今もMacでこの記事を書いている。

　自宅においてはMacとWindowsを使い分けることになると思うが、使いやすいメール環境がある側がどうしてもメインになるので、いまのところWindowsがメインになるだろう。

　

　重くてメインマシンでは使い物にならなくなっていたGoogle Chromeだが、他のマシンでは問題ない。

　今回は一度同期を外し、

設定

　の

リセットとクリーンアップ

　にある

設定を元の既定値に戻す

　でリフレッシュしてみた。
　そしたら生き返った様子。かなり動作が軽くなった。

　しばらくは大丈夫かな？


追記：４／２０
　やっぱりすぐ重くなってくる。
　なんでマシンによってこうも違うのだろう。

一昨昨日４／１５は確定申告の一応の締切で行ってきた。
また、昨年度の自治会連合会委員会としての活動報告と次年度の活動計画の提出でばたばた。
昨日は週に一度の出勤日。１０：００～１６：００の短縮勤務だ。帰りに警察に捕まって赤信号無視違反と言われながらも無事解放。随分時間を取られた。
帰ってきてからＭａｃの環境作り。
本日は自宅勤務で、急ごしらえのＭａｃ環境も使いながらの作業。
初めての学校で、初めてのＭａｃを使った業務。
なんかいろいろばたばたといそがしい。

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税務署は多少並んではいたが、空いていた。

２箇所からの収入があったので申告が必要だし、個人事業主としての申告もあるので。

その個人事業は廃業届も出してきた。収入として少ないし、経費を計上していないので節税としての意味が無いから。きちんとやるには細かく帳簿を付けなくてはいけないが、ほんの僅かしか経費も計上できないので、その負担に見合わない。インボイスの導入でさらに手間が増えそうであるし。

アルバイトは雑収入で処理する。

必要になったらまた考える。

今年から納税がコンビニでできるようになったので試してみたが、店頭の端末にQRコードを読み込ませて納税書類を印字させ、会計で現金のみでの支払いになる。
しかし会計がやたらに並んでいて、無駄に時間がかかった感。

固定資産税と国民年金も払わねば。そのあとは私学共済短期給付（健康保険）の任意継続の支払いもあるし。

搾り取られててたまらん。

今年度から私学共済に復帰できるので、手間も減り金銭的も有利になるのが救い。
一番良いときから考えると随分少ないが、収入も幾分増えるし。