まず、以前に比べ、空いている印象。乗り換えが多い駅の階段付近では座っていた人が乗り換えるし、東京の乗り換えではオフィス街へ行かない方向なので先頭車両では座れた。
マスクほぼ100%着用。ただし、若い人を中心に効果の薄いウレタンマスクが結構いる。1/3ぐらいか? 密の度合いを考えるとウレタンマスクはなしだろう。
Googleでは多様な道筋を提示されるが、とんでもなく遠回りで割高なものまで出てくる一方で、鈍行利用のシンプルで最安なルートが表示されないことがある。他のサイトでは出てくるのでアルゴリズムが変?
今回は、朝は1時間半。帰りは1時間半を切れた。
いずれもタイミングがいい場合のケース。
6:17の快速 → 職場に7:35頃着
6:24の鈍行 → 7:48頃着
6:35の鈍行 → 8:00頃着(5分早く着く可能性有り)
6:44の快速 → 8:00頃着 【今回利用】
6:49の鈍行 → 8:14頃着
6:55の快速 → 8:14頃着
7:04の快速 → 8:24頃着
8:00頃の職場はまだほとんど人がいない。
次の8:14着は不安なタイミング。電車も混むし、ちょっと京葉線が遅延するととたんにギリギリになる、リスクが高いタイミング。8:10ぐらいに着けると安心なのだが。
7時台の京葉線は快速運転がなくなり、ラッシュ時間でもある為所要時間がうんと伸びるため、京葉線東京廻りではもう間に合わない。かろうじて間に合うのが7:04の快速。このあたりで結構混み始める。
6:35の鈍行では座れる可能性が高くなるが時間的にはほぼ無意味で、20分早く出ても鈍行なので12分しか早く着かない。そのまえはあまりにはやすぎる。
武蔵野線、総武線鈍行廻りのルートだと3回乗り換えとなりしんどいが
6:24 → 職場に7:55頃着 (東京廻りより遅い)
6:35 → 7:49頃着 (東京廻りより遅い)
6:44 → 8:07頃着 (東京廻りより遅い)
6:49 → 8:14頃着 (東京廻りと同着)
7:00 → 8:24頃着 (武蔵野線直通:この後の東京廻り快速と同着)
となる。京葉線に問題があるときの回避ルートでもある(実際は武蔵野線の問題発生の方が多く感じるが)。
職場最寄りで5分ほど近い地下鉄駅を使うと2回乗り換えだがJRのみプラス数分(タイミングによってはマイナスも)でたどりつける。しかも数円安い。いざという時には使える。
いずれ試してみようかと思っている。
というわけで、今回のタイミングが無難そうだ。
Posted at 2020/10/21 03:20:28 | |
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