不便に感じるときもあるが、圧倒的機動力と速度でパソコンはapple のMacBook Air M1モデル+Prallels Desktop+Windows11以外を持ち歩くことは考えられなくなった。
Macがメインになると、スマホはiPhoneの方が連携しやすいが、それでもiPhoneへの移行は踏みきれずにいる。
全てを移行することは困難で、移行作業も面倒。細かなところでかゆいところに手が届かないお仕着せスタイルも気に入らない。
iPhoneをメインにしないと言うことは、スマートウォッチを導入するにしてもapple Watchは選択しないと言うことになる。
スマートウォッチに欲しい機能はどうせ血中酸素濃度と脈拍の24時間監視、歩数をはじめとする健康管理機能なので、それほど多くは求めていない。
しかし、appleのhealth情報はアプリ間で共有できるので、専用ソフトで完結しがちな他のスマートウォッチとは異なっている点と言える。
また、父が心臓の機能を早くに低下させて、心房細動から血栓が生じ、脳梗塞を起こしているので、心臓の監視はあるとよい。その点ではapple Watchは魅力がある。
魅力はあるものの、apple Watchは酸素飽和度を定期的にデータロギングするのではなく不定期に間欠的に行うので、私の要求には応えない仕様でもある。
そんなことなので、睡眠中も含めて詳細にロギングしてくれるものを求めていた。1時間ごとにロギングするスマートウォッチの安物も持っていたが、バッテリーがすぐ切れて、実用性に問題があった。
OPPO Watch Freeという新製品がデータロギングに関しては私の要求に応えてくれそうで、購入することにした。残念ながら心電図はないが。
リアルタイム監視で睡眠モニターを売り物にしている。
ケータイウォッチ 記事
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1371232.html
Posted at 2021/12/05 07:47:03 | |
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