2016年09月13日
今年の暑さは激上がりだったが、逆に少なくなった物も
今年は記録的な猛暑でしたが、そろそろ秋になって来て「そういえば今年の夏は例年よりもめちゃくちゃ○○が少なかった様な・・」と、車に関するある事に気がつきました。
それの少なさは昨年の比ででおそらく3分の1ぐらいではないかと思い、「こんな年は今までに無かった!」と今日改めて気付いて驚きました。
あっ、それに関しては自分が山口県の小野田インターから福岡県の古賀インターまでの往復での話で、他の地域で前年と同じだったらお許し下さい。
とここまで話を引っ張っている例年より3分の1に減った物とは・・
車のバンパーやフロントガラスに張り付く虫の死骸です。
これが今年はめちゃくちゃ少なくて、毎年洗車時にブラシでゴシゴシとこすっていたのが、秋になってふと考えてみたら、今年はほぼ普通洗車で何の問題もありませんでした。
原因は暑すぎて虫が繁殖出来なかったのか? それとも雨が多すぎて卵が流されたのか? どちらかは分かりませんが、思い出すと3分の1というより4分の1と言ってもいいぐらいの汚れなさ様です。
小野田インターと古賀インターの往復は週に2・3回で、昨年とかは見るも無惨な状態で、その状態でディーラーに車を見に行ってセールスマンに驚かれたのを覚えています。
「毎年これだけ車にはねられて何故減らないのか?」と以前ブログに書いていたのが、今年の激減りには驚くばかりです。
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Posted at
2016/09/13 19:37:34