クラウンのパトカーはモデルチェンジの前後に大量に投入されますが、自分が生活している山口県と福岡県では210系のクラウンのパトカーが増えて来ています。
まだ180系のパトカーもたまに見かけますが、210系を導入時に170系は見かけなくなって、今では200系が一番多い様な気がします。
先日210系のパトカーがたまたま後ろに付いた事があって、別に悪い事をしていないのに何か後ろに付かれるといい気持ちではありません。
ただ先日は違いました。
ルームミラーで見たら運転席には若い女性の警官が乗っていて、助手席にはベテランに見える男性の警官が乗っていて、女性に何か話しかけていて、女性が答えると肩が動いて何か書いている様に見えました。
「パトカーの研修か何かかな?」と思いながらミラーを見ていましたが、「研修ならなぜ一番古い180系のクラウンを使わないのだろう?」とも思いました。
その日とは別の日に、信号待ちで斜めに前に210系のパトカーが違反車両を止めていました。
「結構パトライトは伸びるな。」と思って見ていたのですが、上の210系と比べると同じ県警なのにバンパーのポリスの文字が入っています。
テレビでよく放送している『警察24時』で言っている『交通警ら隊』とか『自動車警ら隊』とかの違いなんでしょうか?
続いて天神で信号待ちしていたらパトカーに注意されそうな人がいました。
自分は右折レーンにいて、いつ車が動き出すか分からないのに、ガラ携でバスの何処かを撮影しています。
直ぐに動き出して左に避けて行きましたが、結構危なかったです。
何の変哲も無い普通の大分行きのバスですが、バス運転士募集の電話番号でも写していたのかと思いました。
信号待ちはちょくちょくブログのネタが見つかります。
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Posted at
2018/11/13 21:24:26