高校3年生から社会人1年生の時にサタデー・ナイト・フィーバーのサウンドトラックを聴きまくっていながら、本編の映画は一度も見た事がない井川でした。
先日の誕生日に自分へのご褒美として買って観てみたら・・
貧困を描いたシーンが多くて、自分が思っていたダンスばかりの映画とはかなり違っていました。
主人公のトニーはペンキ職人かと思っていたら、ペンキ屋の店員で、給料を前借りして派手な衣装を買ってディスコに行くという、表紙のイメージとはかなりかけ離れていました。
当時はテレビで予告編とかダイジェストシーンのダンス場面しか見ていなかったので、映画全体の時間に対するダンスシーンの少なさに驚きました。
これで当たったからか、直ぐに次回作のダンス映画(おそらく)グリースが出来たと予測するので、次はグリースを観ようかな?と思っています。
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世間話 | 日記
Posted at
2020/06/06 20:08:53