昨日宇部店の隣のカタヤマタイヤさんで代車のノートeパワーのタイヤ交換を行いました。
この車は元々井川家の車として買って、代車が足らなくなったら代車として貸し出して・・
2台目のノートeパワーのレーダークルーズ付きが納車したらこちらが井川家の車になって、ガンメタのノートは完全な代車となって、そのキックスeパワーを購入したので、こちらの青ノートも代車となりました。
ガンメタのノートの距離計を見たらまだ4万キロ走っておらず、それもビックリですが、新車時にレグノを履かせて、冬の間は少しスタットレスの時期があり、それでもよくここまでもったなと、レグノが変摩耗しない事に驚きました。
今回交換したのはダンロップの特殊吸音スポンジ入りのルマンⅤで、静かさには定評のあるタイヤです。
この車は185・70・14のサイズで、レグノでも値段が安くてルマンとの差額が少なかったので新車時はレグノでしたが、当時のレグノの値段と今の値上がりしたルマンⅤの値段がほぼ同じで、その前交換したフィットは運よく値上がり前のルマンⅤだったので割安感を感じました。
青いノートは新車装着時のブリジストンのエコタイヤで・・
マイナーチェンジで15インチの65扁平になったので、交換時の費用が高くなります。
何だか新車のタイヤのインチがどんどん上がって来るのは、タイヤメーカーが新車装着のタイヤを安く自動車メーカーに卸して、後でちびたら高いタイヤが売れるという、タイヤメーカーの陰謀だと自分は思っていますが、皆さんはどう思われますか?
そういえば以前代車のステラのタイヤ交換をした時は、最初がエコタイヤなので3万キロ以上走ってもまだ山があるのですが、2万キロ以上走るとうるさいは硬いはで不快になり、まだ山がかなりある2万7千キロで交換しました。
もちろんタイヤはルマンⅤで、オーディオをきちんと聴くにはエコタイヤではうるさいので、ここはどの車も新車装着タイヤよりも必ずグレードの高い物を装着しています。
今日は福岡店に出ていて、このブログを書き終わったらステラで市内に出かけるのですが、まだ4万4千キロしか走っていなかったのですね。
自分のアウディQ5はステラよりもかなり後に購入したのに、もう4万5千キロ走っています。
エコタイヤの時はうるさいは硬いはで、確かに評判が悪くて、ステラよりも古い軽でタイヤがルマンⅤの方を好むお客様が多かった気がします。
車は履き替えたタイヤの銘柄で快適さが違い、もう一つスピーカーなどのオーディオ機器の選択を間違えると、短時間乗っていると快適に感じても、長時間乗っていると聞き疲れするサウンドもあり、ピュアディオの音は長時間聴いても疲れない方で、静かなタイヤを付けるとさらにその良い所が引き出されます。
長く付き合いのあるお客様は新しい代車よりも、履き替えで静かなタイヤを付けた車の方を好まれるというといのも納得出来ます。
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Posted at
2022/06/07 10:43:50