テレビでUQモバイルの3人娘のコマーシャルを初めて見た時に、「深田恭子と多部未華子と、もう一人は誰だ?」と思ってネットで調べたら、永野芽郁さんだと分かり、その後テレビをよく見たら他のCMでも出ておられる事が分かりました。
そうはいえ、明らかに有名な深田恭子さんと多部未華子さんが先に出ると、「この人誰っ?」と興味を持って調べるという、コマーシャルを作った側の罠に見事にハマって調べてしまいました。
そんなUQモバイルのCMとパターンが似ているのが、洋服の青山のレディースーツの3人娘のCMで、佐々木希さんと武井咲さんと・・ もう一人誰だ?? と思ってまた調べました。
高垣麗子さんで、3人の中では最も背が高い170センチで、年齢は37歳で一番お姉さんです。
UQモバイルのCMでは一番下の人が分からず、洋服の青山では一番上の人が分からなくて調べるという違いはありますが、意図的に一人が分からないから調べさせて、それでCMのイメージを強くしようという制作側の意図に見事にはまってしまいました。
他にパターンは違いますが、やたら気になるのがトリゴバのCMです。
外国人女性が流暢な日本語で喋るCMで、吹き替えなのか? それとも本人が喋っているのか? 気になるCMです。
出演しているのはナタリー・エモンズという人で、吹き替えではなくて本人が喋っているそうです。
以前NHKの朝ドラの『マッサン』に出演していたシャーロット・ケイト・フォックスさんのたどたどしい日本語のCMがその前に沢山放送されていて、そのイメージがあるところに持ってきてトリゴバのCMでその裏を書くという製作者に意図があったのでは? と自分は個人的に思っています。
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Posted at
2017/12/29 08:42:08