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イイね!
2019年10月28日

トヨタ・エスティマ カーオーディオの音質アップ


今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、トヨタのエスティマです。

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トヨタ純正の大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、前に乗られていたお車からスピーカーを移設して取付ける作業と、ドア防振の施工を行いました。

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まずはドアの内貼りを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。

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外した内張りは一度吸音フェルトを外して、下処理を行った後にセメントコーティングを行い、乾燥した後に再び吸音フェルトを元に戻します。

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純正の16センチスピーカーは取り外して、車内からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいていて、13センチサイズのJBLのP560Cのミッドを取付けました。

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ツイーターはダッシュにJBLの508GTIのツイーターを取付けて、この2WAYのスピーカーは2台前の4お車から移設し続けられていて、もう10年以上お使いになられています。

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ツイーターは中級の508GTIを使いながら、ミッドは普及タイプのP560Cを使用しているのは、508のミッドはアンプで押してやらないといけない様な能率の悪いタイプで、上質な508のツイーターに能率の高い内蔵アンプのパワーでも十分になるP560Cのミッドを合わせたピュアディオ独自の組合せは当時大ヒットして、単品としてJBLにオーダーして作ったユニットと、セット物を分割して販売した物を合わせると約580セットを販売した超人気の組合せでした。

残念ながらJBL社はカー用の初級・中級タイプの25ミリ外ドームツイーターの製造をやめているので、この様なセットは今では販売する事が出来ません。


50系のエスティマは発売当時は天井エキサイタ―と呼んでいた薄型の天井に付いているツイーターを売りにしていて、その仕組みがよく分からなかったので実車を買ってパッケージの開発を行っていました。


最終のモデルではドアにツイーターが付く様になって、ドアの16センチスピーカーにはクラウンの様にコイルが裏に付く様になって、初期・中期の物とは構造が変っています。

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ナビオーディオは一度取り外して、裏からPSTケーブルで音を取り出して、グローブボックス下のピュアコンに送ります。

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ピュアコンは前のお車から外したブラックボックスの中を開けてちょっと手を入れて、コイルとSSFはエスティマに合わせて値を変更しました。

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ナビにパッケージされているイコライザーパターンはかなり上げ下げがしてありましたが・・

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元々クセの少ないスピーカーを選んであり、若干のイコライザーの上下をして音を整えて、非常にナチュラルなサウンドに仕上がりました。

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今回のスピーカーは10年以上使われていてもまだ健常でしたが、無理な鳴らし方をしないのと、夏場の日よけの状態でスピーカーの寿命は変って来るので、全ての車でこうなるとは限りませんが、きちんと防振していればスピーカーに負担が少なくて体感音が増えるので、そこも長寿命の秘訣となります。

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Posted at 2019/10/28 09:55:49

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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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