最近本屋さんで買った自動車雑誌2冊について書き込みます。
まずはマガジンX6月号で、気になった記事は次期GR86/BRZで、現行モデルではピストンのボアもストロークも86ミリとか・・
えっ!だから86なんですか?
それと表紙の『ベンツユーザーが出禁に』というタイトルを見て、「どうしたら出禁になるの?」と思いつつ・・
前にG350Dを買った時は、ディーラー3店を回って、結局県外から引っ張って来てもらった車を数ヶ月で手放して、「こういう人は出禁になるの?」と思って読んでみたら、自分は出禁の対象では無い様です。(おそらく)
そんなマガジンXも今回で創刊400号となりました。
30年ちょっとって、平成になってから創刊されたんですね。
続いてはドライバー6月号です。
もうじき発売される新型ハリアーの記事が全面に出されていますが、後ろからのデザインはランボルギーニのウィリスみたいに見えますね。
自分が気になった記事は表紙に書かれた『ハスラーにはない驚きの隠し玉も!』という見出しの内容です。
最初は最低地上高が190ミリという所かと思いましたが、ありました!明らかにハスラーに無いアイテムが。
ネタバレになるので、詳しくはドライバー6月号でお確かめ下さい。
自分がダイハツタフトに引かれるのは、高校を卒業して車を買う時に、当時は普通車の四駆のタフトも候補に上がっていて、結局スバル・レオーネの4W Dを買ったのでタフトという名の四駆は買わなかったのですが、1990年代にタフトの後継となるテリオスの1300を買って、ミッション車で工場装着のリミテッド・スリップ・デフを付けて、やや本格的なオフローダーにしていました。
ただテリオスは自動車雑誌で『軟弱な街乗り四駆』と書かれていて、ミッションでLSD付きでも副変速機が付いていなかったので、ジムニーには悪路走行で差を付けられていました。
でもジムニーで副変速機を使う人がどれだけおられるか分かりませんが・・
そんな事もあって、一時期名前が消えていたタフトの存在が気になっています。
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ドライブ | 日記
Posted at
2020/05/02 21:20:37