月に二回発売のベストカーの最新号を買って読んでいます。
今号には表紙にカー雑誌実売部数ナンバーワン!と書かれていて、これは1号あたりなのか、それとも2号合わせてだろうかと、ふと思いました。
どちらにしても発行部数の多いのは間違いなく、どこのコンビニでも並んでいるぐらいのメジャー誌です。
今回の目玉の記事は日産怒涛の新車戦略で、今後3年で登場する注目の10台というタイトルが表に出ていました。
その第一弾はコンパクトSUVのキックスで、自分はもう2回ディーラーで試乗して、かなり買う気になっています。
2週間迷っている間にどんどん納期が伸びて、今返事をしても色によってはしばらく来ないという話も・・
でも8月上旬に納車予定のお客様がおられるので、ベーシックパッケージのデーターはお盆前には取れる予定です。
他には20年前vs現在クルマ好き幸せ度対決は、自分的には20年前と今では今の方が幸せを感じていますが、これが30年前になると、1989年に国産車は大転換の時期に来て、その時は自動車業界や自動車用品業界はかなりの盛り上がりで、あの頃は車に乗る事に幸せを感じていました。
これと微妙に時期がちがうのが、10年落ちの中古車購入ガイドは、滅多に乗らないセカンドカーのスポーツカーだと中古車もありかなと思いました。
そういえば10年前といえば、その頃にベストカーの取材を受けた事があって、白黒のページでサウンドピュアディオの社長のブログは面白いと書かれた事がありました。
最後に表紙の右側には縦に2020年上半期ベストカーを決めると書いてあって、もしキックスが入れば自分にとってベストカーはキックスですが、もしギリギリ入らないとすれば、何でしょうか?
気になった方は是非ベストカー8・10号をご覧ください。
ブログ一覧 |
ドライブ | 日記
Posted at
2020/07/13 20:08:35