吉志上りパーキングエリアのお土産

週に宇部店と福岡店を２往復していますが、時間に余裕があったら北九州市の吉志のパーキングエリアで休憩します。

昨日も福岡店からの帰りに吉志のパーキングエリアで休憩したら、自分のパソコンの変換できしといれたら『喜志』と出て、知らない間に間違った漢字で何回か書いていた気がします。

そんな吉志のパーキングエリアでたまに社員用のおやつ用にお土産を買って帰る事があって、古めかしいランプの様な絵が描いてある『小倉日記』を買う事があります。

中は個包装の小さめのバームクーヘンで、なかなか美味しくて、専務が好んで食べています。

箱には『森鴎外にゆかりの名菓』と書いてあります。

なぜゆかりかというと、中に入っている紙にこう書いてありました。

小倉日記を製造しているつる平でもう一つお菓子があって、ぽんつくという愛嬌菓子というカスタードクリームをスポンジで包んだお菓子は、うちの息子が好んで食べていました。

以前は1日に２・３個食べていたので、「ぽんつく息子。」と呼んだのが悪かったのか、それとも食べ過ぎて少し飽きたのか、最近では２・３日に1個食べていますが、それでも置いていたらいつの間にか無くなっています。

つる平は北九州の会社なので、九州道の北九州付近のパーキングエリアで販売しています。