セブンイレブンで見つけた　その２

一昨日宇部店の近くのセブンイレブンで、こんな箱のお菓子を見つけたので買って帰りました。

一様チョコレートの様ですが、９枚入りで８００円で、しかもこの地味な外箱で、「こんな高級感の無い見た目で誰が買うんだろう？」と思いながらも、話のタネに買って帰りました。

山梨県の笛吹市で作っているお菓子で、これが何故宇部市のセブンイレブンに置いてあるのか不思議です？

中を開けたらビスケットの間にホワイトチョコが挟んであって・・

食べたら濃厚な黒蜜と黄な粉が入っていて、かなり個性的なチョコビスケットでした。

これだけ個性的な濃い味なのに、パッケージの質素さとのギャップで驚きました！

今日このお菓子が売れているかセブンイレブンに見に行ったら、減っている様な気はしませんでしたが・・

そんな近くのセブンイレブンで今日買ったのは、先日の５０倍小枝ではありませんが、５０周年記念の『マシマシ小枝』です。

チョコが約１５０％で具が約２８０％って、何だか計算が合わない気がします。

中を開けて食べてみましたが、1本あたりチョコが５０％アップの、パフが１８０％アップという事なのでしょうか？

それと一緒に同じ森永製菓のラムネを買って帰りました。

もう今はパッとしないラムネ菓子ですが、ブドウ糖が９０％入っているという事で、ビジネスマンが集中力を高めるために買うという、新しい需要があると、確か以前テレビ東京のワールドビジネスサテライトで放送していた気がします。

自分は２粒づつ３回食べて、合計６粒で集中力アップを図りました。