先日本屋さんで『カートップ別冊 国産車選びの本』を買って帰りました。
次期代車をどれにするかの参考にするために読んでいて、スズキの新型スイフトのビジネスモデル的な車を見て、ホンダのN-ONEのターボ車の方が値段が高いけれどどうしよう?みたいに悩んでいました。
ピュアディオの代車は軽のハイトワゴンのターボ車が多く、これが意外と値段が高くて何だかんだで250万円以上かかります。
ところがクラスは上になるけれどちなみにインプレッサのベース車両を見てみたら・・
えーっ!229万9千円ってビックリの値段ではないですか!
これを専務に見せたら税金とか含めて軽のハイトワゴンのターボ車よりも安くならないかと言うので、スバルのサイトでセルフ見積りで値段を出してみて、でも代車に出すのなら最低でこのオプションはないとか調べていました。
毎日の様にオプションを変えてセルフ見積りをしていて、9月12日の夜まではいつもの価格だったのが、9月13日にいきなり値段が30万以上高くなりました。
入力がおかしいのかとあれこれ見ていたら、何と9月13日にインプレッサはA型からB型へ年次変更して、それで値段が変わっていたのでした。
装備は増えているのでしょうが、オプション・諸費用を入れる前で264万円の数字を見せたら、これは却下されてしまうでしょう。
結局普通車のコンパクトの方がある程度使うと値段が下がるのが激しくて、以前Nボックスの初期モデルのターボが10年使って買取価格が60万円台だと車輛価格が高くても差額を考えるとお得な様な・・
でも229・9万円の話はもう無いので、比較にもなりません。
もっと早く本を買っていればお得にインプレッサが買えたかも知れないのに、後の祭りです。
ブログ一覧 |
ドライブ | 日記
Posted at
2024/09/15 15:39:48