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ピュアディオいがわのブログ一覧

2019年02月20日 イイね!

TOTO福岡公演


月曜日はFM福岡に押尾コータローさんの番組収録に行っていて、その時に局内にTOTOのコンサートのポスターが貼ってありました。


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開催日時はその日で、当日券も出るという事でしたが、自分は妻があらかじめチケットを買っていたので、一度福岡店に戻ってブログを書き込んで、山口から妻が来るのを待っていました。


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かなり早めに会場の福岡市民会館に着いたつもりでしたが、もう駐車場が満車で、仕方なく少し離れた所のコインパーキングに止めました。


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自分よりも早く着いた人は市民会館の駐車場で車内で待てるものの、近くの飲食店は全て満員で、仕方なく駐車場に戻って、車内でテレビを見て時間をつぶして、開場時間になってから再び会場に戻りました。


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日本のアーティストは会場内での撮影が禁止されていますが、洋楽はたまに撮影がOKの事があり、撮影がOKの時とそうでない時のアーティストもありましたが、今回のTOTOの場合は常に撮影してOKでした。


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妻がUDO音楽事務所のプレミアム会員になっていて、その甲斐あって座席は前から4列目の中央からやや左寄りで、PAよりも生声の方が上回る事が多々ありました。



ギターテクニックもしっかり見れて・・


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ツインボーカルもしっかり聴けて、生の『ロザーナ』や『アフリカ』が聴けて、「人生長い事生きてると、こんな事もあるんだな。」と、まさか70年代の終わりから80年代に車の中で聴きまくったボーカルの生声が聴ける日が来るとは思ってもいませんでした。


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生のサックスも聴けて、こんなプレミアムな席に座れて(本当は全員全てスタンディングで聴いていた)、とても至福の時間を過ごす事が出来ました。



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ソニーミュージック系の洋楽アーティストだったので、会場には数時間前にFM福岡の局内で会ったスタッフの方がおられたのでご挨拶をして帰りましたが、今回のチケットはレコード会社に頼んでいい席を用意してもらった訳ではなくて、妻が洋楽のアーティストが好きでしょっちゅう東京に行っていて、そのためにUDO音楽事務所のプレミアム会員になっていたところからいい席が当たって、「入ってもらってて良かった!」と妻に感謝をしています。





追伸


ちなみに自分がTOTOの楽曲を車の中で聴いていた1979年はまだ『カーオーディオ』という言葉が生まれる前で、『カーステレオ』や『カーコンポ』と呼ばれていて、まだアルパインもケンウッドも発売されていませんでした。



1980年になってアルパインとケンウッドのカーオーディオが発売されて、それからカーコンポからカーオーディオへと徐々に呼び方が変わっていました。



1979年にはまだセパレートタイプの機器が普及しておらず、当時の職場の先輩が普通のカーステレオにイコライザーアンプをつないで鳴らしていて、その後にイコライザーアンプは姿を消して、そこから40年が経過した現在、なんと一度消えたイコライザーアンプが復活して来るという、『時代は繰り返す』的な状態になっています。



ただ自分は当時なぜイコライザーアンプが消えたかという理由を知っているので、機種選択にはかなり慎重で、売れれば何でも売るという気はなくて、実車に装着して走行実験を行って、本当にお勧め出来る機種を選んだ上で販売したいと思っています。





Posted at 2019/02/20 09:01:57 | トラックバック(0) | 音楽について | 音楽/映画/テレビ
2019年02月18日 イイね!

ギタリストの押尾コータローさんと


今日は午前中にWRX・S4についてのブログを書きこんだ後に、宇部店からWRX・S4に乗って福岡に向かいました。

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道中聴いたCDは昨年の秋に発売された、デパペペさんと押尾コータローさんのコラボ・デパぺコの『ピック・ポップ!』で、チョコレート・ディスコや夢芝居やラブストーリーは突然になどの、耳馴染みのあるポップスや歌謡曲で、ギター3人の軽快な演奏はドライビングミュージックには最適の1枚です。


2時間ちょっとかけてFM福岡に着いて、サイバーナビとCD-700KKの両方で交互に聴きながら走りました。

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WRX・S4は関係者駐車場に止めて、ダッシュボードに関係者パスを置いてスタジオに向かいました。

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今日のゲストはご覧の6方で、段々春が近づくとキャンペーンで福岡に来られる方も増えます。

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『サウンドピュアディオ・プレゼンツ 音解(オトトキ)』の出演はアコースティックギタリストの押尾コータローさんで、押尾さんは自分と親しいDEENさんや上妻宏光さんと交流があり、両方のルートから知り合う事が出来て、2007年からしばらくは毎年サウンドピュアディオの番組に出演して頂いていました。


しかし後にダイヤトーンさんのサウンドナビのCDに出演されていて、しばらくの間はサウンドピュアディオの番組には出演出来ない状態で、ダイヤトーンさんとの契約が終了して、何年かぶりにサウンドピュアディオ系の番組の出演となりました。



FM福岡のスタジオでは2時から3時前の予定で番組収録は行われて・・

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25分番組の1回目の前半部分のCM前でこの時間ですから、かなりギリギリの時間で収録は進みました。

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押尾さんは常にギターを手にした状態で話されていて、「ここをこうすると、こういう音になる・・」みたいなレクチャーを何度もされて、2週目の中では丸々1曲スタジオ生収録で演奏されています。

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3時2分前に収録は終わって、押尾さんと記念撮影を行った後に、次の局に移動して行かれました。

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帰りはスタジオで頂いた発売前のCDを聴きながら移動して、自分の車の音の正確さを確かめました。

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それから福岡店に帰って、押尾さんから頂いたポスターを店内に貼って、新しいCDのPRに協力させて頂きます。

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『エンカウンター』のアルバムは2月20日の水曜日発売で、19日の夕方にはCD屋さんには並んでいるはずなので、このブログを読まれて気になった方は是非お買い上げの上お聴き下さい。

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今回のアルバムもドライビングミュージックにピッタリのCDに仕上がっています。




そして『エンカウンター』のアルバムをさげてのコンサートツアーも行われます。

福岡では3月23日の土曜日に、ももちパレスで・・

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4月5日の金曜日は広島のクラブ・クワトロで行われます。

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また4月21日の日曜日は札幌の道新ホールでのコンサートもあり、このブログをご覧の方で気になった方には是非聴きに行って頂きたいと思っています。

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最後になりましたが、今日収録を行った押尾コータローさん出演の音解は、1回目の放送が3月9日で、2回目の放送は3月16日からとなります。


時間はFM福岡が午前11時30分からで、FM山口は30分早い11時ちょうどからとなります。


地上波で聴く事の出来ないエリアの方は是非ラジコ等のアプリでお聞き下さい。


音楽の深い部分が聞ける、素晴らしい番組となっております。
Posted at 2019/02/18 16:17:20 | トラックバック(0) | 音楽について | 日記
2019年02月15日 イイね!

遂にDEENさん登場の『音解(オトトキ)』が放送


明日2月16日は1月にライブで福岡に来られたDEENのボーカル・池森秀一さんが出演される音解が放送されます。

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日曜日のライブの前日の土曜日の18時台の福岡空港着の飛行機で東京から来られて、自分は18時前から到着出口で待っていて、アテンドしてFM福岡に着いた時は19時を過ぎていました。

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収録の前には下の駐車場でアウトランダーPHEVのデモカーを試聴して頂いて・・

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ご自身の発売前の音源を聴かれて、「凄くスタジオの音に近い!」と驚かれていて、「これでドアスピーカーが純正なの?」とスピーカー交換していない事にも驚かれていました。

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翌日この写真は池森さんのインスタグラムに掲載されて、それを見られた方も多いのではないでしょうか。




試聴の後は25分番組を2週分収録して、明日に加えて翌週の2月23日も池森さんの出演分が放送されます。

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後ろの時計を見られたら分かる様に、20時を指していて、ライブの前日にも関わらず遅くまで収録に付き合って頂いて、心から感謝しています。


番組のあらすじは2月6日に発売されたニューシングル『ミライからの光』と、3月13日に発売されるニューアルバム『NEWJOURNEY』についての話題が中心で、『ミライからの光』は人気ゲームのテイルズ・オブシリーズの最新作のテーマソングで、『夢であるように』、『永遠の明日』に続く三回目の作品となります。


放送時間は土曜の午前11時30分からFM福岡で、そしてFM山口放送分は30分早い11時ちょうどから放送されます。


編集でカットされていなければ、サウンドピュアディオについても少し話されています。


気になった方は是非お聞き下さい。



追伸

ここからは長い追伸となります。

自分がDEENの池森さんと知り合ったのは2007年のクロスFMのイベントで、その1年前に三味線プレイヤー・上妻宏光さんがサウンドピュアディオのデモカーを聴かれていて、池森さんに聴いて頂いた時はかなり修正が入って、完全にキャパシタレスで音決めされていました。


ただ池森さんは2004年に福岡のラジオパーソナリティー・トギーさんの車の助手席に乗られてサウンドピュアディオの音を聴かれていました。


2004年といえばまだ電源キャパシタやヘッドキャパシタに頼っていて、今考えたらひねり上げた様な生音とは違う音を良い音と勘違いした音造りをしていた時期ですが、何とトギーさんのお車が新車登録から10数年が過ぎたポルシェだったために、キャパシタ類が使っていてリーク電流が流れて、万が一電気が弱い車でバッテリー上がりを起こしたらいけないと、わざわざキャパシタレスでシステムを組んでいたのでした。


それを聴かれた池森さんが、「この音はスタジオに近いから、自分の車に付けたい!」と言われたそうで、それからなかなか機会が無くて、3年後にお会い出来たのでした。


今考えると古いポルシェだからキャパシタレスで音決めしたというのが完全なまぐれで、自分的には「キャパシタを入れたらもっとスコーン!と音が浮くのに。」と勘違いをしていました。


事前にサウンドピュアディオの音を聴かれていた池森さんとは直ぐに仲良くして頂いて、当時粕屋郡新宮町にあった旧福岡店に行ってみたいという事になって、イベントの翌日に来店して頂きました。


しかし店頭で鳴らしていたホーム用のスピーカーの音をとても不満に思われて、「ここのスピーカー音悪いね。」と言われて、「こんな状態じゃスタジオモニターとは言えないから、東京に出てきたら本当のスタジオモニターの音を聴かせてあげるよ。」と言われて、そいれからしばらくして東京のスタジオを訪ねて行く事になりました。


そこで聴いたスピーカーは大手メーカー製ではなくて、スタジオ専業の小さなメーカーの物で、「もうJBLやB&Wの時代じゃないよ。」と言われました。


これまで信じていたスピーカーの音がズレている事を知って、でも過去はJBLやB&Wのスピーカーがモニターとして主導権を持っていたのだから、今あるスピーカーでもそこそこは鳴るのではないかと、帰ってからセッティングを変えました。


帰ってまず思ったのが、「これを付けたら音が良くなる!」とホームオーディオの高級店で言われて買った数十万円のアクセサリーが音を変えていて、どこかの音域が前に出た様に聴こえても、その反動で何処かの音域はハッキリしんばくなって、そういった高級アクセサリーを何重にも入れている事でスタジオの音とは完全にズレを起こしていたのでした。


カーオーディオにしてもホームオーディオにしても、高級なアクセサリーを使う事で音を誤魔化して良く聴こえさせる事を知って、以前の福岡店に来られて一発目に「ここのスピーカー、音悪いね。」本音で言われた事には、とても感謝をしていて、音楽を作っておられる方の意見に耳を傾けなかったら、今のサウンドピュアディオの音造りは無かったと思います。
Posted at 2019/02/15 18:26:53 | トラックバック(0) | 音楽について | 日記
2019年02月12日 イイね!

深夜のBSの『音楽のある風景』で


自分は最近疲れて9時半ぐらいに寝る事が多く、その反動で午前3時か4時に目が覚めてしまう事があります。


そんな時にテレビを付けると通販番組しかやっていないので、BSにチャンネルを合わせるとどこかの民放局で『音楽のある風景』という、CDのセット物を販売するための番組を放送していて、もう一度寝るのを忘れてついつい見入ってしまいます。

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先日は『歌のない昭和歌謡曲』というメジャーな楽曲を色々な演奏家が演奏しているCDセットのPRをしていました。

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その中の1曲に自分と親しい三味線プレイヤーの上妻宏光さんが美空ひばりさんの名曲『リンゴ追分』を演奏しているものが含まれていました。

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自分は2002年の年末にお客様の車のプレイヤーに上妻宏光さんの楽曲が入っているのを聴いて「何だこの三味線は!」とビビッと来て、その翌日にはCDを購入して調整用CDとして購入して、そこから15年以上に渡って調整用CDの中の1枚として使用しています。

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ただし、最初から上手く行った訳ではなくて、ホーム用の高級CDプレイヤーで再生してB &Wの801型スピーカーで聴いてイメージして、その後で車の中で再生して音調整するというやり方でした。


2004年に一度バンド形式の上妻さんのライブを聴きに行った事があり、その時に自分の車の中の音との違いを感じて、「ライブ会場と車の中は条件は違うから。」と自分で自分に納得させて、そのままいつもの調整を行なっていました。


次の年はライブに行く事は無くて、その翌年の2006年には小さいホールでPA無しの生音で演奏されるツアーがあって、その会場に親しいお客様と二人で聴きに行く事にしました。


2年前のバンド形式に比べると生音の透明感のあるサウンドは更にカーオーディオ と差がついて、「もう自分の車では聴く気にはなれない。」という差が出ていました。


一緒に行っていたお客様はその後、次の車にも載せ替える事もなくて、完全にお付き合いが無くなってしまいました。


その時に専務が、「これからはお客さんをライブ会場に誘わない方がいいですね。」と言ったのですが、そこは逆転の発想で、「ライブ会場で生音を聴いても聴き劣りしないシステムを考えたらいいんじゃないですか。」と答えて、これまでと方針転換する事にしました。


まず上妻宏光さんのライブに10回通って、なぜカーオーディオ の音と差が出てしまうのか、特にPA無しの生音は差が激しいので、そこを重点的に聴きに行き、1年に10会場の目標が9ヶ月で全国10会場に聴きに行き、半分がバンド形式で半分が生音の形式で聴きました。


さすがに9ヶ月で10会場も回れば何故カーオーディオ との差が出るかが分かって、その原因は電源キャパシタとヘッドキャパシタによる無理くり音を浮かせる手法と、RCAケーブルとスピーカーケーブルのロジュームという高級素材を使う事で音がわざとらしく浮いて、それらを全てやめるところから新しい音造りが始まりました。


その10会場を目標に全国を回っていた時にバンド演奏の時のツアーの最初の1曲目が『リンゴ追分』で、どうしてもその音が出せなくて、夢の中でも頭の中でその曲がぐるぐる回っていました。


実は自分は上妻宏光さんのファンクラブに入って、ライブ終了後に会員証を見せれば握手会に参加する事が出来て、何度も並んで遂に上妻さんに顔を覚えてもらえるぐらいのファンになった時に、「上妻さんにお願いがあります。自分の車のオーディオの音を聴いて欲しいいんです。」とお願いしました。


その時は既にキャパシタとロジュウムメッキが怪しいと薄々感じていたのですが、まだ改善せずに上妻さんが運転席に座り自分が助手席に座り、31バンドのイコライザーのリモコンを握りしめて、「どこを上げ下げしたらいいか教えて下さい。」とお願いしました。


上妻さんは2曲聴いて、「これは上げる下げるの問題では無いと思います。」と言われて、「2弦3弦に対して1弦をわざと強調してありますか?」とも聞かれました。


結局その時はイコライザーはいじらずにそのままお別れして、次の日からキャパシタレスでロジュウムレスで一からピュアコンと防振の方式を見直して、ある程度納得出来る音になって来て、「もう一度上妻さんに聴いて確認して欲しい。」と思って、山口県でのライブの主催者に自分がなって、宇部空港まで自分が迎えに行くという事で助手席に乗って頂いて、2度目の試聴をして頂きました。


その後もスポンサー活動を続けて、最後に「1弦と2弦と3弦がピッタリ合っています。」と言われるまで改善し続けました。


そんな上妻宏光さんとはもう12年のお付き合いで、これまでライブの主催者1回で、協賛スポンサーが2回で、FM番組のスポンサーは毎年の恒例行事で、今年は1月の1週目と2週目の音解の出演が上妻宏光さんでした。

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目の前でスタジオ生演奏もして頂いて、日本古来の古典演奏と、海外の楽器に合わせた独自のコード進行を一瞬で変える事が出来る、天才的な演奏をされます。

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コロンブスの卵ではありませが、答えが分からないと手も足も出なくて的を得る事が出来ませんでしたが、とにかく答えが分かるまで最低10会場は回るという、今考えたらよくそんな暇があったなとおもうやり方で、でもそれが無くて「お客様とライブ会場に行かない様にしよう。」と逃げていたら今のサウンドピュアディオの音は無い訳で、逆転の発想で「ライブ会場で生音を聴いても、十分に満足出来る音を作ればいいんだ!」という決断で、これまで誰も到達出来なかった前例の無いサウンドを手に入れる事が出来ました。

Posted at 2019/02/12 19:13:25 | トラックバック(0) | 音楽について | イベント・キャンペーン
2019年02月08日 イイね!

ポセイドン石川さんが福岡入りして


毎週金曜日は宇部店の調整が終わると福岡店に向かうのですが、今日は18時を過ぎないと出られない状態でした。


福岡で使う材料を車に積んでいたら、宇部店で流れていたクロスFMの放送で、「今日のゲストはポセイドン石川さんです。」と言っているではありませんか!


驚いてクロスFMに連絡して、「出来れば会いに行きたいです。」と言ったのですが、その時間には自分と面識のあるスタッフの人はおられないそうで、それ以上に小野田インター乗った時間が18時50分なのに出演されるのは19時15分からだそうで、絶対に間に合わない時間なので諦めました。


更に運が悪い事にその時間はクロスFMにノイズが混じる場所を走らないといけなくて、「放送もまともに聞けないのか?」と思ったら、ラジコという方法があって、ノイズ無しで聞く事が出来ました。


10日の15時だったか北九州市でライブがあるそうで、もっと遅い時間だと行ける可能性もあるのですが、ちょっと無理そうです。


自分は当日入りか前日の夜に入られるかと思ってノーチェックでしたが、出来れば一度お目にかかりたかったです。



追伸

ポセイドン石川の石川の意味は、石川県出身からだそうで、少し前まではラーメン屋のバイトで生計を立てていたそうで、友人の結婚式で山下達郎さんの歌まねで安室奈美恵さんのキャン・ユー・セレブレイトを歌ったらうけて、そこから今のスタイルを築かれたそうです。。
Posted at 2019/02/08 19:39:08 | トラックバック(0) | 音楽について | 日記
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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