• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
ホームページはこちら
alt




ピュアディオいがわのブログ一覧

2018年08月23日 イイね!

アウトランダーPHEV MC後のカタログ


今日自分がアウトランダーPHEVを買ったセールスさんが、マイナーチェンジ後の新しいPHEVのカタログを持って来られました。

alt




自分が買ったGセーフティーパッケージはGと名前が変わり、それより一つ下のグレードは無くなりました。

alt

これまでオプションだったリアスポイラーは最初から付く様になりました。



ただしこれまではオーディオレス車にマルチアラウンドビューが付いていたのが、カタログを隅から隅まで読んでも付かない様な感じがします。

alt



オプションカタログにはリアビューカメラという設定があるので、やはり工場装着のナビを付けないとアラウンドビューは見えないのでしょうか?

alt





今自分が乗っているアウトランダーPHEVはオーディオレス車で後付けナビにアラウンドビューが写せて・・

alt




低速走行だとミラーの中にアラウンドビュー画面が出せます。

alt




切り替えで左のフェンダーの死角も見えて、とても重宝しています。

alt




重宝すると言えばアウトランダーは最低回転半径が5・3メートルで、全長が短いエクリプスクロスよりも小回りが利くので便利です。

alt





またマイナーチェンジで駆動用バッテリーの8年16万キロ保証となっていて、そこまで保証するのなら買ってもいいと思う人も出るでしょう。

alt


またエンジンは2000ccから2400ccにアップして、これまでよりもエンジン動作時の回転数を下げられて快適になり、モーターパワーとバッテリー容量も若干ですがアップして、アラウンドビューの純正ナビ縛りがなければ理想の車です。



一度上級グレードのSエディションに買い換える相談をした事があり、その時はまだ2000のエンジンだったので、「2400が出るまで待ちます。」と答えていました。

alt


エンジン・モーター・バッテリーはプラス方向で、後はオーディオレスでアラウンドビューが使えるかどうかがひかかっていて、次に補助金を20万円貰える前にこれまでもらった補助金を先に使った年計算で先に返さないといけなくて、ちょっと面倒に思っています。



それ以上に前にSエディションの商談をした時はBMW3シリーズと2台使いだったので走行があまり伸びずに2万7千キロで査定していたのが、しばらくアウトランダー1台使いになったらあっという間に4万6千キロまで伸びて、下取り価格はかなり下がったと思います。

alt


それと以前Sエディションの商談をした時は、レーダークルーズの内容が今乗っているアウトランダーから少ししか変わっておらず、こちらの希望の機能が無かったので一度話は流れて、マイナーチェンジで2400エンジン+レーダークルーズの大幅変更があれば即買い替えと思っていたのですが、今のところ「うーん?」という感じです。


アウトランダーPHEVはカーオーディオの電源の条件が良いのと、災害時の100V電源の供給を考えて絶対持っておきたい車なので、手放すという事はまず無いでしょう。
Posted at 2018/08/23 20:56:47 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年08月23日 イイね!

スバル・レヴォーグ デモカーのあれこれ


福岡店は毎週火曜。水曜が休みですが、先日の火曜日は福岡店にいて、車が納車されるのを待っていました。


alt




月曜日の時点ではWRXにサイドバイザーが付いていて・・


alt




レヴォーグの方には付いていなかったので、WRXが納車されると思っていたら、レヴォーグがバイザーが付いて先に納車されました。

alt




今考えたらレヴォーグ側が上のモニター画面と下のナビ用の映像の切り替えの配線がしてあって、WRX側が何もしてなかっので、そうだったのか!と思いました。


alt





納車されてからは福岡市内にあちこと用があったのでレヴォーグで出かけて、音が無いのも寂しいので1DINのデッキをフェイスそのままで取り付けて、純正スピーカーで音楽を聴きながら出かけました。

alt




ただナビが無いと初めて行く所では困るので、最初の用事が終わってから一度福岡店に戻って、パナソニックの5インチのポータブルナビを取り付けて再び出かけました。


alt





車は極力日陰に止めていたのに、何故かドアの内張りからジワジワ暑さが中に入って来て、普通使っている車ではこんな不快感を感じた事はありませんでした。

alt





その原因はドアに全く防振処理がされていないからで、ノーマルの内張りではフル防振に比べたら明らかに熱が車内に入って来ていました。

alt




車種は違いますが、通常乗っている車は全てセメントコーティングされていて、夏場にノーマルの内張りで車に乗る事が無かったので、プラスチックから熱が伝わるというのを初めて感じたのでした。


alt


正直自分で毎週セメントコーティングで断熱性がアップと書き込んでいますが、新車が納車あれる時期がこれまで12月から5月ばかりだったので、せいぜいノーマルだと足元の冷えが違うぐらいの感想が、まさか夏場に内張りの上の方から熱が伝わって来るとは予想していませんでした。



本当はレヴォーグはそのまま福岡店に置いて帰って今日から作業する予定が、ピットに2台入庫が有るので宇部店に持って帰って、昨日から分解して作業を進めています。



ドアの内張りを外して、外板裏にベーシック防振を加えた後、サービスホールを塞ぐ防振と、セメントコーティングを行います。


alt


これでが完了すればドアからのもわもわする熱の進入も防げるでしょう。




ただ毎度の事ですが、ここまでバラしたら急に仕事が入りだして、途中で放置して新規のお客様のお車の作業を行います。

alt



動かせないほど分解したところで仕事が入るというのは、ピュアディオのデモカーあるあるで、デモカーの仕事が進まない=繁盛という図式で、逆にスイスイ進む方が不安になります。





追伸


レヴォーグを運転したのは火曜日の午後からだけで、狭い道もそれなりにスイスイ走ったのですが、どうもバックカメラの映像が映せないので、駐車場に変な止め方になりました。


alt




ナビ上の子画面にフロントと左サイドの画面だけはいたので、それを頼りに駐車したら、気が付いたら微妙にズレていました。


alt




もう自分は上から映るアラウンドビューで慣れてしまっているので、技術の進歩が人間の退化生んでいるという様な、ずれた駐車になりました。

Posted at 2018/08/23 11:02:59 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

ユーザー内検索

リンク・クリップ

TS-T730Ⅱ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/07 15:02:47
 
映画『シン・ゴジラ』を観て来ました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/16 14:33:11
ホンダ・ステップワゴン  スピーカーの音質アップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/17 14:55:36

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
サウンドピュアディオのデモカースバル・レヴォーグです。 車種別専用設計のベーシックパケ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation