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小林あにのブログ一覧

2020年08月30日 イイね!

通行止め多発で長野県下伊那郡天龍村の山道をさまよう

本日は、弟の誘いで、毎度の「佐久間ダム」経由「道の駅信州新野千石平」行きのドライブに出かけてきました。

ということで、最初に立ち寄ったのは佐久間ダム。普段はダム堤体近くの駐車場へ停めますが、今日は奥の駐車場へ。



ダム湖に上流からの流木やゴミがたくさん溜まっています。大雨が多かったですからね。



ダム堤体を遠望。



入れ替わり立ち替わり車がやって来ますが、5分10分と経たずに戻っていってしまうので、ずっと居たのは私たちのみでした。



そして、蒸し暑かったです…。

佐久間ダムからは、ダム湖に沿って長野・愛知・静岡県道1号を豊根村富山・天龍村方面へと進みます。今日はやたらと路駐をしている車が多かったです。ボートを降ろしている人たちもあり、ダム湖で釣りでもするんですかね。

次の目的地は道の駅信州新野千石平なので、天龍村で県道1号から国道418号へと入るのですが、現在、県道と国道の交差点から新野方面が崖崩れによる通行止めとなっているため、指定の迂回路(狭い山道で4トン車以下通行可。)を通って国道418号へ入り込みます。

「これであとは新野まで登っていくだけだなぁ。」と走り慣れた道を走行していたら、突如通行止めの案内板が。



この通行止めは知りませんでした…。

現在地は星印の地点。



崩落現場の写真も掲示してありました。これは当分復旧しないですね…。



ここで停まっていても仕方ないので、左側へと登っていく山道に入り込んでみます。こちらも2.5km先で通行止めとありましたがとりあえず様子見です。

結論から言うとこの山道も迂回路は無く通行止めでした。地形図中の青色の線が登っていった道になります。通行止め地点は、国道の崩落箇所の頂上付近のようです。


※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

どうしようもないので、国道418号を引き返し、何とか道の駅がある国道151号方面へと出るために、国道418号の迂回路の峠から分岐する別の山道へと入り込んでみます。

この道がなかなか狭く、かつ、ひび割れの酷い極悪路面(舗装されているだけましでしたが。)の急坂。ギアは1速か2速、油温・水温の警告音が「ピーッ!ピーッ!」と鳴り響くので、エアコンを切っての走行。

登り詰めるとまた別の山道に合流。やがて今まで登ってきた谷とは別の谷へと下っていったので、「これで国道151号方面への迂回路に出られるかな。」と進んでいったら、またも通行止め…。

通行止めの場所の直前に一軒家があったので、その家のために道を通行できるようにしてあったみたいです。

国道迂回路の峠からここの通行止め地点までのルートを紫色の線で示しています。


※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

こうして地形図で見返してみると、国道151号方面ではなく、国道418号へと舞い戻っているルートでした。仮にこの地点が通行止めになっていなくても、元の場所に戻るだけだったわけです。

この時点ではそれを知る由もなく、一軒家へと至る道との交差点でUターンして、ちょっと休憩。



佐久間ダムからここまで私が運転していましたが、ここで弟と交代です。

今度は坂を下ってきたこの道を行けるだけ登っていくことにします。

国道418号迂回路の峠からの山道との合流地点も通り過ぎて、尾根を越えたところでやや広い林道に出ました。

地形図右側のオレンジ色の線上の矢印の地点です。


※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

小さな行先案内板が立っていて、国道151号は左折とあったので、その通りに左折して林道を進んでいきます。

木立ちのすき間から遠望が利く細尾根の上を縫いながら進んでいくと、二股の分岐点が現れました。

地形図中、オレンジ色の線上の2つ目の矢印の地点です。


※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

引き続き尾根を通る新し目のやや広い林道と、谷へと下っていくであろう狭い山道が分岐しています。

こちらとしては、このまま尾根を走り続けるのではなく、国道へと向かうために谷へと降りていきたいので、右側の狭い山道へと進入します。

この道もなかなか曲者な道でした。地形図を見ての通りで、実際には谷へと下るのではなく、おおよそ等高線に平行していく道でしたが、その道幅は軽四よりやや広い程度。ガードレールはほぼなし。谷側は木々があるとはいえ、崖みたいな急斜面。地形に忠実過ぎて細かいコーナーが無数にある。助手席に座っていて、「対向車が来たらどうすんだ?」という心持ちでした…。







幸い、対向車と遭遇することはなく、無事に国道151号へと合流することができました。



合流地点は、オレンジ色の線上の3つ目の矢印です。



ちなみに地形図の2つ目の矢印と3つ目の矢印の間の山道は、私がたまたま戦前の地形図で探索のために目星を付けていた道であったことがわかりました。

現在の地形図にも軽車道(幅1.5m以上3m未満の道路)である黒線で表示されているので、もしかしたら現役の道かもしれないと思ってはいました。ベースが戦前以前の道なので、拡幅したとはいえ自動車にとっては狭いし、線形も悪かったのでしょう。

戦前の地形図はこちら。赤枠で囲ってある破線道がその道です。


※5万分の1地形図「満島」明治41年測図・昭和8年要部修正測図。発行年記載なし。

想定外の通行止めのラッシュで、すんなりと行くことができたはずの佐久間ダムから道の駅信州新野千石平までの道程が酷いものになりました…。

まあ、この酷い状況を二人して楽しんでいたところも当然あるわけですけどね(笑)。

道の駅に着いたら、弟はさっそくいつもの「焼き山栗」を大量購入。

その後、昼御飯を食べて車に戻る頃、いままでの快晴が嘘のように黒い雲に覆われてきました。



涼しい風が吹いてきたので、夕立でも来るのかと思っていましたが、帰りの道中では小雨に遭った程度でした。
2019年08月04日 イイね!

旧中山道落合宿本陣に立ち寄りました

本日は、長野県の道の駅信州新野千石平へ焼き山栗を買いに弟とドライブに出かけてきました。今回のドライブについては、元々、運転をしてくれと頼まれていたので、最初から運転を担当。

「妻籠の方から行ってほしい。」とのことだったので、ひとまずは新東名豊田東ICから東海環状道、中央道経由で中津川ICを目指します。が、途中で気が変わり、中央道瑞浪ICで下りて国道19号で中津川市へ向かうことに。

ところが、国道19号に合流する交差点から中津川市方面が通行止め。パトカーからのアナウンスではトラックが横転事故を起こしてしまったとのこと。

やむなくナビで道を探し、国道19号と土岐川を挟んで対岸にある県道へ迂回。同じように迂回してきた車5・6台と隊列を組み、狭い道を流していきます。

国道19号と国道418号との交差点でようやく国道19号へ復帰。

こうなると、「このまま国道を走っていってもおもしろくないなぁ。」と思い、恵那市に入ったところで市街地を通る旧国道へ。道を間違えてUターンしたりしながら、恵那市街地の東側を通る旧中山道に出てきました。

ここからは旧中山道の案内がある道を辿ることに。恵那市岡瀬沢、中津川市茄子川と通過。茄子川までは県道410号でしたが、その県道410号が茄子川からは旧中山道を外れて中央本線美乃坂本駅方面にそれてしまうことに気づいてまたUターン。

道なりに真っ直ぐの旧中山道へ入り直し、いかにも街道沿いにありそうな古い家屋が残る小さな集落を通り抜けて、交差点に出ました。

案内が左折とあり左折。そして、すぐに右折するようにまた案内が。目の前には幅の狭いものすごい急坂。仕方がないので、とんでもない急坂を(舗装はされていますが。)登っていきます。

坂の頂上で「道路の先が見えん!」という所でまた交差点。この先は台地の上になり急坂は終了。よく左右を確かめてから二車線道路を横断して、狭い道をどんどんと入り込んでいきます。

あとは道なりに進んでいき、中津川ICの手前でようやく国道19号に再合流。恵那市と中津川市の間は、旧街道と現国道は全く違うルートを通っていることがよくわかりました。

中津川市街地も旧国道を走行。本来は市街地東部で中津川バイパスに吸収されてしまいますが、それを避けるように横道に入り込んだところ、また旧中山道へ。出てきたのは旧中山道落合宿でした。

宿場町の中を走っていたところ、「落合宿本陣 無料公開」との看板を見つけ、立ち寄ってみることにしました。



旧中山道落合宿本陣。火災焼失後の1818年に再建されたものだそうで、それでも築200年になります。岐阜県下の旧中山道では唯一現存する本陣だそうです。



建物は土蔵造り。防火・耐火のために蔵と同じように壁が厚い漆喰で塗り固められています。





補強のために漆喰には松の皮が混ぜ込められているそうです。

こちらは、殿様などの高貴な方専用の玄関。駕籠が横付けできるようになっています。



当然ですが、柱や壁は建築当時のもの。内装は改装されている部分もあるそうですが、当時の趣をよく残しているそうです。





こちらは上段の間。その名のとおり、殿様などが泊まった部屋。



ここの家主は、殿様以外は家主の家族であってもこの間に上がることを許さなかったそうで、代々そのしきたりを守っていたそうです。

これだけ立派な家屋なので、天井裏も高いです。



この本陣、門が2つありまして、こちらは殿様専用の門だそうです。





この本陣を訪れた時は、まずボランティアの方からの説明を受けました。70歳だという男性の方で、「15分くらい時間はいいですか?」ということでしたが、熱心に細かく説明されて、結局30分以上は話を聞いていたと思います。歴史ものは好きなので、こちらも「ふんふん。」という感じで聞いていました(笑)。

思わず1時間もの滞在となってしまい、先を急ぐことにします。

ここからは県道7号で馬籠峠を越えて、妻籠のたもとで国道256号へ。あららぎ温泉付近からまた旧道へとそれます。「あららぎ」はこの辺りの地名で、漢字では「蘭」と書きます。

旧道をくねくねと走ってやって来たのは本谷橋。



特に古い橋というわけではないですが、戦後、長野県下でよく造られた「ローゼ橋」と呼ばれるものです。





この橋は昭和34年架橋で、以前に来た時は年相応にコンクリートが黒ずんでいましたが、きれいに補修されたみたいです。

橋を渡り、もうしばらく走ると国道256号に合流。清内路トンネルを越えて、昼神温泉を過ぎ、その先は国道153号を少々走行。阿智村からは県道64号を通って、下條村で国道151号へ。

あとは道の駅信州新野千石平を目指して国道151号をひたすら走るだけ。13時半くらいだったと思いますが、無事に到着しました。

しかし問題は、焼き山栗の屋台が無くなってしまっていたこと。弟はここの焼き山栗がお気に入りで、それで時々ここまでドライブに来ていたわけですが、屋台が復活するまでは当分来ることは無いかもしれません。

取りあえずいつものように鶏唐揚げ定食を食べて、お土産物を見て、帰路につきました。

最後の寄り道は根羽村内の旧国道153号。国道指定解除後も国道標識が取り残されている場所です。



木立ちからの樹液でしょうか?大分汚れが目立ってきましたが、今のところは健在です。



大分目まぐるしく走り回りましたが、こういう気ままなドライブはいつものこと。愛知県の隣の県くらいまではこんな感じでこれからもウロウロしてるでしょう。
2018年05月22日 イイね!

道の駅「信州新野千石平」までドライブしてきました

20日日曜日、弟の誘いで、定番ドライブ先の道の駅「信州新野千石平」までドライブしてきました。

最初に立ち寄ったのは、これまた毎度の佐久間ダム。トイレ休憩です。



この先は県境付近で通行止めなのは知っていたので、今回は浜松市水窪の奥にある兵越峠を抜ける予定でした。

ところが、国道152号に出て、水窪へと向かって走っていたところ、路肩に「峠付近での崩落のため兵越峠通行止め」との看板が。

峠を迂回する道はないので、急遽、水窪から天竜村平岡へと抜ける天竜川林道を通ることにします。

林道の延長20km。舗装林道ですが、道は曲がりくねっていて落石も多く、なかなか難儀な道です。

見晴らしの良いところでひと休憩。随分と高い所を通っています。





ついでに記念撮影(笑)。



大津峠というところにある林道の開通記念碑。



林道を走っている最中、休憩中に追い抜いていった車やバイクが2、3台あっただけで、対向車は軽トラが1台のみ。地元か林道を知っている人が通るくらいの道のようです。

だいぶ大回りしましたが無事に道の駅に到着。



弟は目的である焼山栗を手に入れました(笑)。
2018年02月11日 イイね!

道の駅「信州新野千石平」までドライブしてきました

今日は我が家の定番ドライブ先、道の駅「信州新野千石平」までドライブしてきました。





ここで昼御飯を食べて、弟は焼き山栗を買って、母は野菜を買ってといつも通りのパターン。

みんなの用件が済んだところで、さらに新野の盆地の北端にある溜め池「大村湖」へ。



予想どおり湖面は凍り付いておりました。ちなみにこの湖で標高800m超らしいです。





岸の氷を何回か踏み込んでみたら水が浸み出してきたので、さすがに乗るのは無理そうです(笑)。



今回はここでUターン。



帰りに平谷峠で停まって1枚。



日陰の路面がシャーベット状になっていたり凍結っぽいところもあって注意もしましたが、雪景色のドライブを楽しむことができました。
2016年02月14日 イイね!

父とドライブに行ってきました

父からまた「どこかドライブに連れて行ってくれ。」との電話。「具体的にどこへ連れて行ってほしいのか言ってほしい。」と言ったところ、長野県阿南町の道の駅でいいとのことで出かけてきました。

豊田南ICから豊田勘八ICまでは高速道路を利用。昨日、新東名の浜松いなさ-豊田東間が開通しましたが、電光掲示板は「岡崎東ICまで渋滞2km。岡崎SA満車。」の表示。まだしばらくは通らないほうがよさそうです。

山の中は土曜日からの風雨の影響で川は茶色の濁流、道路には山からの湧水が至る所になみなみと流れています。

途中、国道418号で落石防止網に大きな氷柱ができているのを見かけて撮影。





多少大回りはしましたが、特に寄り道することなく目的地の道の駅「信州新野千石平」に到着。ここで昼御飯を食べて、毎度の焼き山栗を購入して、用が済んだらすぐ帰宅の途につきます。

新野の集落のはずれの国道151号に残る古い距離案内標識。





いわゆる「白看」というものでしょう。もはや撤去されるよりも、折れるほうが早そうです。

帰りも豊田勘八ICから豊田南ICまで高速道路を使いしましたが、もう夕方になろうとしているのに電光掲示板は相変わらず「岡崎東ICまで渋滞2km。岡崎SA満車。」の表示が出てました。

プロフィール

「矢ノ川峠昭和道の再訪・高尾谷隧道・旧土場隧道 http://cvw.jp/b/1796277/45663309/
何シテル?   11/28 20:12
小林あにと申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、たまに廃線・廃道を歩いてみたり、ごくたまにミニサイズのラリーに出場してみたり、やる気がな...
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