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小林あにのブログ一覧

2016年08月29日 イイね!

TGRラリー丹後半島で初リタイアを喫する

8月28日日曜日、京都府京丹後市周辺で開催されたTGRラリーチャレンジカップin丹後半島へ参戦してきました。

今回はドライバーやすい氏と私、やすい氏が懇意にしている安城市内のガレージ、ツールボックスさんのオーナーさんの3名。オーナーさんがメカニック担当です。

早朝5時半に集合してレキ受付。6時からSSのレキに向かいました。



私のSSの感想は「何かロストしやすそうなコースだな…。」。やたらとコーナーが連続する区間が所々あり、速いスピードの中でノートを読むとヤバそうです。

レキが終わりサービスパークへと帰還。参加確認と車検を受けます。
今回は地方選手権併催のためなのか、いつもと勝手が違い、参加受付時に車検証と保険証券の提示を求められたり(TGRラリー単独では今までなかったので、私たちを含め取りに戻るクルー多数。)、車検もサービスパーク内を車検員が巡回する方式ではなく、車検場で車検を受ける方式となっていました。





この後は、ドライバーズブリーフィングに参加。この時点ですることは何もなくなり、約2時間後のスタート時刻を特にすることなく待ちぼうけていました。



11時38分になり、ようやく私たち117号車がスタートしました。

7.44kmのリエゾンを経てやって来たSSの1本目。SS5丹後王国1:距離は0.30km。
ここのTCでまたAE92が物珍しいのか「貴重ですね!もったいない!」とオフィシャルさんたちに口々に言われました(笑)。

このSSは園内通路を使用したコース。
ちょっとした失敗もありタイムは21秒0でした(Ave:51.4km/h)。

今度は23.37kmと長いリエゾンで一番南のSSまで移動します。

SS6奧寄線ショート1:距離は3.74km。

ここでは序盤の「右2L>→左2→左2→右3」のうちの左2を一つ漏らしてしまい、ノートをロスト。しばらく先にあった長い直線でようやく復帰。

小雨がパラつき始めたためなのか、やすい氏は思った以上にグリップのない路面に苦戦。車載映像を見直していると二人とも気合いの入った声を上げながら走っていて、何だか笑えてきてしまいます。

タイムは3分11秒2(Ave:70.4km/h)。

ゴールから1.5km先に次のSSがあります。

SS7大内線ショート1:距離は4.41km。

小雨が降るようになってきましたが、路面はまだ何とかなりそうな感じ。
しかし、スタートしてどんどん標高が上がってくると小雨だけでなく霧も出てきました。

SSの中盤、時々グリップがあやしい感じがありながらも、展望台が目立つ左ヘアピンを立ち上がり、さらに奥へと走行していきます。

2.83km地点のラジオポイントを左2で通過、小さなクレストを越えてすぐにある右2のコーナーへ差しかかったところ、曲がり切れずにコースオフ、丸太の柵に突っ込んでしましました。

このコーナーへ入る時、隣で「ステアリングを細かく修正しているな。ヤバいか。でも行けそうな感じはするけど。」などと考えていたところに、やすい氏が「だめだっ!」というようなことを叫んで、「えっ、だめなのか。」と思った瞬間、突っ込んでました。

後付けの記憶なのかもしれないですけど、現場でちょっと落ち着いた時に彼と話したことなので、たまたまその瞬間に感覚が早巻きになっていたのかもしれません。

車が抜け出せないのがわかりエンジン停止。すぐに車を降ります。やすい氏から「俺は三角板を出すから、小林くんは「OK」サインを頼む。」と言われて「OK」サインを受け取り、手前のクレストの所まで行き、後続車へサインを出しながら右車線を走るよう指示します。

三角板を設置し、後続車が3台以上通過したことを確認して、ラジオポイントへと走っていきます。
ここで事故の状況を伝え、あわせてCROにも携帯電話で状況説明。CROから「所定の2回目のSSが終了するまではたぶん車は回収できないだろうから、安全な所で待機するように。」と指示を受けます。

ようやく落ち着いてきましたが、後続車へは指示を出し続けます。
その合間にロードブックにあるリタイア届けを記入。やすい氏にも署名をしてもらいます。

最終車が通過したのか、全然後続車が来なくなったので、ふたたびラジオポイントへと向かいます。

しばらくするとスイーパーとレッカー車がSSコースをやってきました。スイーパーにリタイア届けを提出。スイーパーはそのまま立ち去り、一緒に来ていたオフィシャルさんにコースオフした場所を案内します。

ようやく車の引き上げ作業が始まりました。





オフィシャルさんたちもスマホなどで写真を撮っています(笑)。

引き上げられた車をやすい氏がチェック。バンパーやフェンダーの損傷はひどいものの、フロントのフレームやラジエターコアの損傷や液漏れは見た目にはないため一安心したようでした。

待っている間、「今年のラリーは終わったな…。」と言っていましたが、これで早期復活の目が出てきたようです。

車を回収してもらうため、サービスパークに居るツールボックスのオーナーさんへ連絡しましたが、全然土地勘のない山奥では難しそうだったので、国道312号沿いのコンビニまで自走。何とか無事に回収されました。



戻る車中でオーナーさんから「(参加者)弁当を預かっているよ。」と言われ、やすい氏「高い弁当になったな…。」とつぶやいておりました。

やすい氏から「せっかく付き合ってもらったのに申し訳なかった。」と言われましたが、「事故対応もリタイア届けも初めてだったから、いい経験になったよ。」と返事しておきました(笑)。

車はぶつかった部分にゆがみなどが生じていないか詳しいチェックを戻ってからするそうですが、問題なければ外装パーツは揃っているそうなので、割安に早く修理できるかもとのこと。間に合えば福井勝山戦で復帰を目論みそうです。
Posted at 2016/08/30 00:39:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2016年08月24日 イイね!

TGRラリー丹後半島へ参戦決定

TGRラリーチャレンジin丹後半島のエントリーリストがアップされ、参加申込みが受理されたことがわかりました。

これで福島戦から2週連続参戦となります。ただ、福島戦に出ていたコドラのかつみんさんは、「ぼくは6週連続でラリーに出たことありますよ。」とのことなので、まだまだですね(笑)。
Posted at 2016/08/24 18:32:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2016年08月22日 イイね!

TGRラリーチャレンジin福島へ参戦しました(その3)

その2からの続きです。

お昼のサービスタイムは45分間。



この時に話していたことなのか忘れちゃいましたけど、
やすい氏、「お昼は45分しかないの?」
私、「学校じゃないんだから(笑)。」
メカのHさん、「長いほうだと思いますよ。」
やすい氏、「レースだと予選とレースの間が3時間なんてこともあるから、それを思うとね。」

いつもだと配布のお弁当だけでなくケータリングで出してくれるものも食べますが、暑さのためかあまりお腹が空かず、そうめん(冷麦?)はパス。桃もむいてありましたが、こちらもパス(苦手なので...。)。

13時9分にサービスアウト。午後のセクションへと出発です。

午前とは打って変わり、午後のSSは一番最後以外アクシデントなし(嫌らしい話ですが、書くことが無いということ。)。

SS4地蔵原

思っていたよりも路面が乾いてきました。SS1のタイムが全く参考にならないので、タイム上での手応えはまだわかりません。

タイムは2分22秒5。
(Ave.67.4km/h)

SS5猪倉

TC5が混んでいたので、初めは「またアクシデントか?」と思いましたが、単なる自然渋滞でした。



タイムは3分59秒2。SS2よりも13秒3ものアップ。
(Ave.74.4km/h)

タイムで明確に向上したことがわかりますし、やすい氏もいい手応えがあったようです。「もう1回走れればもっとタイムが上がるんだけどな。」。ペースノートの読み方についても「すごくいい感じだったよ。」とのこと。これでやすい氏と組む時の読み方の基準がひとまずできました。

さて、再び公園へと戻り、TC6前で待機中の出来事。

やすい氏、ラリー中にエンジンチェックの表示をキャンセルするため、時々エンジンのオン・オフをしていたそうなんですが、このTC前でもそれをした時、「やばい、エンジンがかからない。」。「えっ?」。「しまった、切らなきゃよかったーっ。」という事態に。

「ここまで来てリタイアか?」と思い始めた時に、やすい氏、「仕方ない。押しがけするから誰か手伝ってくれる人呼んでくれないか?」と私に言ってきました。

さっそく列の後ろに向かって走り、同じくタクミクラフトさんがサービスする122号車のコドラかつみんさんに押しがけの協力をお願い。2人して車を押して何とか再始動に成功しました(やれやれ...。)。

SS6あづま総合運動公園

今度はきちんとスタートダッシュ。

タイムは26秒8で、SS3より0秒9縮まりました。
(Ave.40.2km/h)

やすい氏、「SS3の時、スタートで1秒損したと言ったけど、そのとおりかよ(笑)。」。

これで全日程が終了。

初ラリーの結果は、13分51秒2で総合14位、E-3クラス5位でした。
(Ave.68.6km/h)

やすい氏、「ヴィッツがまだ上の順位にいるんだからすごいよな。」と簡単にはいかないことを実感したみたいですが、私としては今までの出場中の最高位。初出場でこの順位、レース経験は伊達じゃないということですよ。

やすい氏、今回のラリーに、「他チームから86で出場してくるレースの後輩には絶対負けない。」という目標もありましたが、そちらは本人曰く「ぶっちぎり」でクリアしたそうです。

次戦申込み中のTGRラリーチャレンジin丹後半島はまだ参加受理されたか不明ですが、当人の目標である「新城戦に出る。」に向けて、まだまだポイント稼ぎにラリー出場するようです。


最後にラリーが終わってから、122号車のアライさんとかつみんさんのお誘いで、近くの「あづま温泉」というところへ行ってきました(汗流しと時間つぶしを兼ねて。)。



露天風呂からの眺めが大変結構でした。




Posted at 2016/08/22 22:58:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2016年08月22日 イイね!

TGRラリーチャレンジin福島へ参戦しました(その2)

その1の続きです。ここからはあまり余裕がないので写真はほとんどありません。

SS1地蔵原(2.67km)

私たちの2台前の86がコースを塞ぐように横転してました。
まだコースの序盤、「50 左4 150 右2回り込み」と続く所の右2コーナーでした(数字が小さくなるほどコーナーがきつくなる表記を使ってます。)。

ドライバーのやすい氏、「初ラリーのSS1でこんな場面を見せないでほしい。」といった感じ。動揺しながら初参加者の講習会で習ったとおりの行動を取るべきかと尋ねられましたが、「クルーは無事だし、そもそも道が塞がって先へ進めない。車をどかしてみるみたいだから手伝いましょう。」というようなことを答えました。

何とか通過できるだけの幅が空いたので、前車のセリカに続いて私たちも横転車の脇を通過してSS走行を再開。

タイムは6分10秒9と先行車の4分落ちでした。

やすい氏、ゴール後も動揺していましたが(事故車があるのに競技続行している感覚が「???」みたい。)、こういう時の対応がステージキャンセルか最も遅い車のタイムが与えられると伝えると今度はお怒りモードへ。「キャンセルならまだしも遅いタイムを与えられるのは納得できん!」という感じで、チームへ対処方法を聞いてみることでその場は収まりました。

SS2猪倉(4.95km)

2車線の高速ステージ。ヴィッツしか経験のない私にとって、AE92の加速感・スピードは未知のもの。ペースノートの読み上げがやすい氏の希望に合わず「次、次は?」という感じに。

ここでもコース中盤でコースオフしたのかコーナー先の路上に停まる86が1台。
「またか!?」と思いつつも、そのまま走行(今度は塞がっていないので。)。

タイムは4分12秒5でした。
(Ave.70.5km/h)

やすい氏、「最初のラリーでアクシデントばかり見せないでくれよ...。」といった感じに。
ノートの読み上げについて、「ストレートの先のコーナーを早めに教えて。それによってどこまで突っ込めるか判断しやすいから。」と要望がありました。

17kmほどのリエゾンを経て、再びあづま総合運動公園へと戻ってきました。

TC3前で待機中の車列です。





SS3あづま総合運動公園(0.30km)

ここではやすい氏曰く「スタートに失敗した。」とのこと。

タイムは27秒7でした。
(Ave.38.9km/h)

これで午前のセクションは終了。サービスパークへと戻ります。



HQでは、弁当をもらう前にやすい氏がSS1の件を申し出。
審査委員長が「その件は聞いているから。ひとまず仮で先行車のタイムを入れてあるよ。」とのこと。
そのタイムが木下選手・保井選手組のものだったので、「それならいいです。」と安心して弁当をもらいました。

その3へ続きます。


Posted at 2016/08/22 21:22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2016年08月22日 イイね!

TGRラリーチャレンジin福島へ参戦しました(その1)

かねてからの計画通りに事が進み、8月21日日曜日、TGRラリーチャレンジin福島へ会社の同期やすい氏のコドラとして一緒に参戦してきました。

前日の20日土曜日は移動日。早朝5時半に自宅を出発して、中央道、上信越道、北関東道、東北道と経由し、のんびりと約10時間ほどかけて現地入りしました。



やっと到着したラリー会場のあづま総合運動公園は雨。



道中は雨が降ったり止んだり、時には前が見えないほどの豪雨になったりと目まぐるし変わり、しかも台風が日曜日には接近するとの予報もあって、「開催されるの?」と心配になるほどでした。

翌日早朝、目が覚めて外を見ると天気は薄曇り。「これなら良さそうだ。」とほっと一息。
サービスパークが設置されるあづま総合運動公園に着く頃には晴れ間さえ出てきました。

ついに福島の地へと降り立ったAE92。



HQでレキ受付を済ませて、彼にとっては初めてのレキ走行へと向かいます。
ペースノート作成の事前練習は1回できただけでしたが、SS1~3と戸惑うことなく進めることができました。

レキが終わってのSSコースに対する感想は「このコンディションでこのSSは怖すぎる。」。

前日の雨の影響で路面は当然ウエット状態のまま。全区間にわたって木々が覆いかぶさり、路面が乾いていくことがあまり期待できそうもないこと。なのに「狭く曲がりくねった」とあるSS1・4でも長い直線区間が至る所にありスピードを出せるところは出せてしまう。2車線高速コースのSS2・5は高速コーナーも多いので、スリップやブレーキミスしたら一巻の終わりになりそうな予感をさせるものでした。

サービスへと戻ったところで、参加確認、車検と手続きをします。今回もお世話になるタクミクラフトさんのサービス隊は車検前の整備・チェックで大忙し。



私たちが乗るAE92は、基本的にやすい氏が製作したもの。彼はレース経験は豊富ですがラリー経験はゼロであるため、車検を通過するか否かが最後の関門でした。



サービス隊のメカニックHさんが車検員とのやり取りについて対応。それを二人して見守っておりました。「いつものヴィッツの時よりも長い気がするなぁ。」とか思いながら眺めていましたが、無事に車検を通過。これで公式にラリーへ出場できることとなりました。



この頃になるとラリー見物の観客たちもサービスパーク内を歩き回るようになります。





このAE92、何気に見ているとけっこう立ち止まって写真を撮ったりする人が多いんですよね。ラリー関係者の方もしげしげと眺めてはドライバーのやすい氏と話が盛り上がっている。今はすっかりAE86の陰に隠れてしまったマイナー車。そこが逆に興味を引いているようでした。

ドライバーズブリーフィングが始まるころにはすっかり晴天。



灼熱の陽射しが照りつけ、参加者の半分以上はHQテント前ではなく周りの木陰に隠れて話を聞いている始末(笑)。

そしてついにやすい氏のラリーデビュー。



MCさんからのインタビューもそつなく答え、人だかりの中を出発です。「レースだとスタンドすらガラガラなのに、こんな間近にたくさんの人が来るなんてすごいな!」と少々驚いておりました。

何か長くなってきたので「その2」へ続きます。


Posted at 2016/08/22 18:11:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記

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「旧熊野街道 船木橋・神瀬橋・ねじりまんぽの道路橋 http://cvw.jp/b/1796277/45557442/
何シテル?   10/21 19:30
小林あにと申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、たまに廃線・廃道を歩いてみたり、ごくたまにミニサイズのラリーに出場してみたり、やる気がな...
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