• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

小林あにのブログ一覧

2024年02月04日 イイね!

【2023年】TGRラリーチャレンジin豊田戦へ参戦しました

2023年11月25日土曜日、愛知県豊田市で開催されたTGRラリーチャレンジin豊田戦へ参戦してきました。今回は参加台数を増やすために、E(エキスパート)クラスが土曜日、C(チャレンジ)クラスが日曜日開催という変則日程となりました。

E-4クラスで参戦する我々は土曜日が本番。そのため、ここ最近の前日前乗りパターンと違い、久しぶりに当日早朝からのレキ(下見走行)と参加受付・車検となり、朝5時20分にサービスパークとなる豊田スタジアムへとやって来ました。


レキは、SS2「鋳師釜」、SS3「シン イヤ田」、SS1「白浜公園」の順に実施。最後のSS4「豊田スタジアム」は徒歩で実施となりました。


「レキ」といいつつも、ラリージャパンのスーパーSSで使用されたコースを自由に歩くことができるというせっかくの機会。私も含め、コースのあちこちでみなさん写真を撮りまくっておりました(笑)。




ジャンプ台の下の路面にはフロントを底突きした傷がたくさん…。「ジャンプしないように注意しよう。」ということになりました。


レキが終了してサービスパークへ戻ります。この後は参加受付して、車検も問題なく終了。レキで録画した動画を見ながらペースノートの読み合わせをして、内容の修正や清書をしておきます。


ここで今回同じチームからヴィッツでラリー初参戦のクルーに問題が発生。車検を受ける段になって、何とHANS(ヘルメットと接続して頸部などを保護するアイテム。)を忘れてきてしまったことが判明。

TGRラリーの小排気量クラスでは装着義務はありませんが、車に取り付けてあるシートベルトがHANS対応タイプのため、「スタート時刻までにHANSを準備できなければ出走不可。」との指示がオフィシャル側から出てしまい、一大事となりましたが、連絡を受けたチームの仲間の方が奔走して会場へと持参し、何とか時間に間に合わせることができました。

開会式では、E-4クラスで参戦するモリゾウ選手がごあいさつ。


今回は走行距離が短いことと、Eクラス・Cクラスの日程を分けたことで参加台数が減少したため、11時16分と普段よりも1時間以上遅いスタート。セレモニアルスタートで大勢の人たちの声援を受けながらスタートしました。


さて、今回のSSコースの内容は、
SS1「白浜公園」:1.40km。ストップ&ゴーのコース設定。各ストレートは比較的長め。コース後半にパイロンターンとグラベル区間も設定されています。
SS2「鋳師釜」:2.15km。屈曲路。ちょっと走って曲がっての繰り返しで、レキでペースノートを書くのが大変でした。
SS4「シン イヤ田」:1.18km。「トヨタテクニカルセンター下山」内にあるグラベルコース(いわゆるダートラコースですね。)。道幅が広く、路面も締まっているので走りやすそうです。
SS4「豊田スタジアムSSS」:1.05km。出場者にとって今回最大の目玉コースですね(笑)。WRCで使われたコースを自分たちが走行できるのですから。
SS距離の合計は5.78kmと、今までに参戦したTGRラリーの中では最短のSS総距離になります。

それでは走行タイムと簡単なラリーの内容について。今回、私たちの参戦するE-4クラスは18台。そのうちGRヤリスが10台、GR86が3台となってます。

SS1:1分43秒0(48.9km/h)。クラス6位。
「E-4」のトップから8.4秒差。
前半の公園内道路を使用した区間は、スタート後の最初の左ヘアピンへのタイミングがわかりにくいとのことで、ペースノートにも合図するように注意書きをしておきました(ノートの矢印部分。)。レキか本番か忘れましたが、ストレートをそのまま直進しショートカットしてしまった強者がいたようです(笑)。


そういう自分たちも、レキの時はコース後半のグラベル区間の入口で、左側から進入して右折していくドラム缶を見落として、ロードブックに記載のコース図と走行ルートが合わなくなって悩んで止まってしまい、後方から来たクルーに手振りで正規ルートを教えてもらって事なきを得ました。

ちなみに、このSS1では12台もミスコースをして、最遅タイムプラス10秒のペナルティを受けています。

SS2:2分26秒3(52.8km/h)。クラス12位。
「E-4」のトップから14.1秒差。
前述しましたがコーナーが連続し、ひたすらストップ&ゴーをするコース。アクセル踏んで、シフトアップする間もなくブレーキして、コーナー曲がって、またアクセル踏んですぐブレーキしての繰り返し。コドラの私は頭をギッコンバッタンしながら矢継ぎ早にペースノートを読むという面白味の無いコースでした。3速に入るくらいスピードが乗ればもう少し面白味もあったかもしれません。


SS3:1分20秒7(52.6km/h)。クラス10位。
「E-4」のトップから12.0秒差。
幅広で緩いコーナーが主体の硬質ダートなので、乗っていて気分いいですね(私が運転したわけではないですけど(笑)。)。一か所、一番スピードが乗る所にシケインが設置されているので注意しました(このシケインの進入でスピンしてしまった車もありました。)。あとは長いストレート後にあるクレスト(坂の頂点)から下ってのS字コーナーもですね(ノートの赤線部分)。


このSSが終わり、テクニカルセンターの通路をしばし走行してから指定の出口ゲートを通過しようとしたところ、なぜかカーナンバー140番台のラリー車がゲート前でセンター内へ進入する方向を向いて停車中。

どうやらロードブックを読み間違えて迷子になったようです。しかし、入口と出口の場所はけっこう離れているんですけど、一体どうやって間違えたのか…。道を塞ぐ形で停車していたので、その場でリタイアしていたベテランドライバーさんに「どけどけ!」と合図されてました(笑)。

次はサービスタイムとなるので、国道301号を走行して豊田スタジアムへと帰還。本部で弁当を受け取って昼食です。


45分のサービスタイムの後は、最終SS4のコースとなる豊田スタジアムへの入場時刻の調整のため、さらに27分間のリグループ。

普段だと10分から15分のリグループなので、そのまま車内かリグループエリア内で待機していますが、今回は15分を超えるためエリア外への退出を求められ、タイムカードとロードブックを持ってエリア外で待機です。

本当はルールとして知っていて、ちゃんと自主的に退出しないといけないのですが、速やかに退去することで今回はお咎めなしでした。ついでにアドバイス役のオフィシャルさんにいつ・どのタイミングでエリア内へ再入場してよいのかも確認。リグループアウトのタイムコントロールのチェックイン時刻10分前を切ったらOKと教えてもらい、そのとおりに対応しました(今回同じチームで出場していた若手ドライバーさんは、リグループ中にコドラがいなくなり、大慌てになってました…。)。

SS4:1分10秒7(53.4km/h)。クラス9位。
「E-4」のトップから4.5秒差。
スーパーSSのコースは走行してみると道幅が狭いですね。よくもまあRally1カーであれだけ走れるものです(笑)。

ジャンプ台は車が飛ばないように慎重に通過しました。後日見たライブ映像の中には縦回転しそうな勢いで突っ込んでいる車もありましたからね(その車のドライバーさんは肋骨にひびが入ったとか。そしてコドラさんはジャンプ後ずっとむせながらノートを読んでいたみたい…。)。

ジャンプ台以外にもストレート区間に小さな「かまぼこ台」があり、こちらは軽くジャンプしておりました(ノートの矢印部分。)。


SS4終了後、最終TCへ15時06分にチェックインしてパルクフェルメ(車両保管所)へ。これで最終戦の走行が終了しました。

暫定結果発表まではだいぶ時間に余裕があるので、しばし会場内を散策したり、のんびり休憩したり、片づけをしたりしながら時間をつぶします。




ようやくの暫定結果発表で、トータルタイム6分40秒7、クラス6位・総合13位という予想外の結果でした。SS2など二人そろって「全然だめだった…。」という感じだったので、早々にレーシングスーツを脱いで私服に着替えて、のんびりしていたところに「今回は6位まで入賞だって。」という話が入り、「表彰式があるならもう一度レーシングスーツに着替えないと!」と着替え直しました(笑)。

異議申し立てもなくそのまま正式結果として確定。ずいぶん久しぶりの入賞となり表彰式へ参加。副賞もいただき、最終戦でようやく今までの苦戦に花を添えられましたました(笑)。


これで2023年度の日程はすべて終了。2024年度の予定はまだ未定ですが、ドライバーやすい氏は3月開催の全日本戦「ラリー三河湾」へオープンクラスで出場することを目論んでいるようです。

私としては「大丈夫かなぁ。」と不安なところですが、万一、参加受理されてしまった時のために準備だけはしておかないといけませんからね。
Posted at 2024/02/04 22:27:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2024年02月04日 イイね!

【ラリージャパン】岐阜県恵那市岩村町でラリーカーを見物しました

2023年11月19日日曜日、弟と2人で、岐阜県恵那市岩村町にて世界ラリー選手権「フォーラムエイト・ラリージャパン」に出場しているラリーカーを見物してきました。昨年と同様に今年も恵那市岩村町のSS18/20「Ena City」の出口で見物します。

当日は朝5時半頃に自宅を出発。せと品野ICまで東海環状道を使い、そこからは国道363号で岩村へ。7時20分頃、恵那市岩村の観客用駐車場に到着しました。

昨年は曇天から雨天になりましたが、今年はご覧のとおりの濃霧…。一応、天気は回復に向かうとの予報なので、晴れることを期待します。


8時05分頃、見物場所へとやって来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ここからは、撮影した写真をひたすら貼り付けていきます(笑)。

まずは11号車、ヒョンデi20Nラリー1ハイブリッドのヌービル・ヴィダグ組。


タイヤチェックをしているようで、バーコードリーダーを持ったオフィシャルさんがロールケージに貼付されているバーコードを読み取り後、さらに各タイヤのバーコードの読み取りをしていました。


18号車、トヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッドの勝田・ジョンストン組。




8号車、フォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1のタナック・ヤルベオヤ組。




4号車、ヒョンデi20Nラリー1ハイブリッドのラッピ・フェルム組。


69号車、トヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッドのロバンペラ・ハルットゥネン組。


17号車、トヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッドのオジェ・ランデ組。


33号車、トヨタGRヤリス・ラリー1ハイブリッドのエバンス・マーティン組。




20号車、シュコダ・ファビアRSラリー2のミケルセン・エリクセン組。


24号車、フォード・フィエスタ・ラリー2 MkⅡのミュンステール・ルーカ組。スピンしてぶつけたのか、フロントバンパーが無くなっています。




21号車、シュコダ・ファビアRSラリー2のグリアジン・アレクサンドロフ組。


22号車、シュコダ・ファビアRSラリー2のカエタノビッチ・スチェバニアク組。


26号車、シュコダ・ファビア・ラリー2 Evoの福永・齊田組。


25号車、シュコダ・ファビア・ラリー2 Evoのチウイスト・ヘラー組。


空はすっかり晴れ上がりました。遠くにそびえる恵那山は、11月中旬には珍しく積雪しています。


28号車、シトロエンC3ラリー2のボーランド・MJ組。


30号車、シトロエンC3 R5の今井・ファーマー組。


35号車、プジョー208ラリー4の新井・立久井組。


29号車、ファビアRSラリー2のアボイティス・エウセビオ組。


34号車、スバルWRX S4の新井・松本組。


39号車、トヨタGRヤリスの村田・梅本組。


36号車、トヨタGRヤリスの眞貝・安藤組。


40号車、トヨタ86の山本・立久井組。


41号車、ルノー・クリオRSラインの国沢・木原組。


44号車、トヨタGRヤリスの中山・松浦組。


38号車、トヨタGRヤリスの堀田・川西組。


37号車、トヨタGRヤリスの佐々木・松下組。


49号車、ダイハツ・コペンの相原・萩野組。


31号車、フォード・フィエスタ・ラリー3のベイリー・ピーターソン組。


46号車、スバルWRX STI 2015の萩原・原田組。


47号車、トヨタ・ヴィッツの入江・蔭山組。


45号車、トヨタGRヤリスの高田・関本組。


48号車、トヨタ・ヤリスの清水・保井組。


SS18が終了したので、一度車へと戻ることにします。こちらの写真は御岳山。


さて、2回目のリエゾンは、岩村の街中で見物しようということになりました。見物場所はこちら。
























最後にコペンを見送り、今回のラリー見物は終了。帰路につきました。




帰り道は岩村から明智方面へ。今回は自分の車で来ていたので、明智の街中ではラリー車が来たと勘違いされて手や旗を振られたりしましたが、あえて無反応に努めました(笑)。普段乗りでは全然気にしませんが、ラリー開催地への乗り入れやラリーのリエゾン区間で走るのは、今さらながら少々気が引けますね…。
Posted at 2024/02/04 01:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー・レース | 日記
2024年02月01日 イイね!

【奈良県十津川村】「筏師の道」を東野集落跡まで歩きました

2023年11月18日(土)、奈良県吉野郡十津川村を流れる立合川の右岸に残る木馬道を探索してきましたが、予定よりも早く引き返すこととなったため、合流した「筏師の道」を歩いて東野集落跡まで足を伸ばすことにしました。

立合川右岸の木馬道と「筏師の道」の合流地点。このまま直進方向へと進んでいきます。


合流してすぐの地点で、山側から大量の礫が道筋へと流れ込んでいます。滑って転ばないように踏みしめながら、ゆっくりと通過していきます。




古道に立つ金属製の電柱。場違いな建造物ですが、昔はコールタールに塗られた木製の電柱が立っていたのでしょうね。


古道を歩いていると石畳を見ることはありますが、石段を設けている場所はまず見ることがありません。牛馬が歩くには邪魔そうですし、この道はもっぱら人が歩くことだけを想定していたのかもしれません。


この辺りは滑らかな壁面の岩が本当に多いです。


岩がゴロゴロした枯れ沢。道と沢の間に段差が無いので、多分、元から橋は架かっておらず、沢の中を渡っていく感じのようです。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

石段の道を登っていきます。


ここも山側から岩が流れ込んでいます。ハイキングコースとして使われている道なので、路上部分の岩は取り除かれています。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

急坂のためか、ここにも石段があります。


現れる沢はどれも岩がゴロゴロとした枯れ沢ばかり。標高はさほど高くはありませんが、急峻な地形のせいなのかもしれません。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

石垣道でさらに坂を登っていきます。


道の状態は立合川の木馬道に比べれば全然問題ありませんが、周辺住民のかつての生活路だったと見ると、やはり険しさは否めません。








ここもなかなかにキツイ急坂です。


眼下に廃屋が見えています。どうやら東野集落跡へと着いたようです。


こんな山奥になぜかダム放水の注意看板が立っています。


シダに覆われた斜面の上にも家屋が見えています。見る限り、こちらも廃屋になっているようです。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

集落跡の中の道を進んでいきます。廃集落なので人がいないのは当然ですが、家屋が管理されているとか耕作されている畑があるなど、他所から誰か通ってきているような様子も全くありません。






集落跡内の様子を眺めつつ、「筏師の道」をどんどん登っていきます。






路傍の石垣の上に墓碑か石碑と思しきものが立っていました。碑文などの内容についてはっきりと読み取ることはできませんでした。


近畿自然歩道の案内標柱。


頭上に立派な石垣が見えています。何か遺構が残っているかもしれません。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

石垣の上に来てみるときれいに更地になっていて、残念ながら建物の遺構はありませんでした。


わずかに生活用品の残骸が転がっています。




尾根の稜線が見えてきたので、もうひと踏ん張り急坂を登っていきます。尾根越しに冷たい風が吹き下ろしてきて、歩いていても寒くてたまりません。




尾根に出ました。ここは通称「東野峠」と呼ばれているようですが、昔からある地名ではないような記述もあります。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

地形図を見ると、東野集落跡から北側へと向かう道と合流できそうなので、そのまま尾根伝いに北側へと進んでみることにします。




モノレールが合流してきました。森林管理用か送電線管理用かわかりませんが、現在は使用されていないように見受けられます。




東野集落跡から来た道と合流しました。この道を通り、東野集落跡へと戻ることにします。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ひたすら一直線に東野集落跡へと下っていきます。ここで急に雨に降られ、冷たい風と相まって凍えそうでした。


東野集落跡へと戻ってきました。車社会の現代で、険しい山道を徒歩でしか来ることのできない山奥の集落では、遅かれ早かれ廃集落となる運命だったでしょう。


「筏師の道」を立合川方面へと戻っていきます。




立合川右岸の木馬道との合流地点まで戻ってきました。帰りはこのまま「筏師の道」を進んでいきます。


やはり気楽に歩ける道ではないですね。




眼下に北山川の流れが見えています。昔は多くの筏が新宮の街を目指して北山川を下っていきました。そして、その筏を操った筏師が新宮の街から地元の山へと帰るために通った道がこの「筏師の道」なのです。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

立合川に架かる吊り橋「有蔵橋」に来ました。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

国道169号立合川橋まで登ってきました。時刻は15時20分ですが、日射しはすっかり夕暮れです。


15時25分、駐車場所に到着しました。


今回歩いた「筏師の道」のルート図です。あらためて地形図を見ると、東野集落跡がいかに孤立した場所に存在していたのかよくわかります。新たに開通した国道169号も、集落跡のある山を長いトンネルで通過しているだけですからね。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。
Posted at 2024/02/01 22:46:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・道路・廃道 | 日記

プロフィール

「【豊根村】霧石峠への富山漆島側峠道を下見しました http://cvw.jp/b/1796277/47676277/
何シテル?   04/25 00:05
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/2 >>

     123
45678910
11121314151617
18192021222324
2526272829  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

東海道本線旧牧之原隧道と宇津谷隧道 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/10 07:32:18

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
所有4台目(4代目)となるインプレッサ。 ガチガチのマニアというわけではないですが、4 ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
平成16年夏に購入。 自身3台目のインプレッサとなります。 購入理由は、2台目インプレ ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
平成9年夏購入。 インプレッサ2台目。 行きつけの車屋さんへタイヤ交換の依頼をしに行っ ...
スバル インプレッサWRX スバル インプレッサWRX
平成7年夏購入。 インプレッサ1台目。 購入動機は、WRCのビデオを見たのが一番。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation