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小林あにのブログ一覧

2024年01月30日 イイね!

【奈良県十津川村】立合川右岸の木馬道を探索する(2)

2023年11月18日(土)、奈良県吉野郡十津川村を流れる立合川の右岸に残る木馬道を探索してきました。

入口から何度も危うい場所はありつつも歩いてくることができた右岸側の木馬道ですが、ここでついにバッサリと寸断されてしまいました。この先へと進むためには、大回りしての迂回を試みるしかありません。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

寸断された場所から少し戻った場所。この場所から、山の上へと進むのにお誂え向きな岩棚がありました。登っていってみることにします。


まるで人の手で造られたような平場が続いていますが、間違いなく自然の造形によるものでしょう。


岩棚が終わった所で折り返し、さらに山の上へと斜面を登っていきます。けっこうしっかりとした踏み跡が続いているので、かつては山仕事をする人々も迂回路として通っていたのかもしれません。


それでも危うい場所もあったりするので、相変わらず気を抜くことはできません。


植林地に出てきました。雑木林と違って遠くまで視界が効くので、下方に木馬道が復活していないか眺めながら進みます。


迂回開始から15分後、ようやく木馬道へ復帰しました。ちなみに下流方向(写真内の矢印方向)の道筋は断絶しています。というか、見える限り絶壁…。とんでもない高さの桟道を通していたのかなぁ。現役時代の様子を知りたいものです。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ふたたび上流方向へと木馬道を辿っていきます。もう、道としての体を成しているだけで十分ありがたいです(笑)。






深い沢が現れました。対岸には橋台の跡と思われる高い石垣があり、その先へと木馬道は続いています。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

この深さでは真っ直ぐ進むことは当然不可能なので、少し手前にあった木々の生えた土の斜面へと迂回して沢底へと下り、滝の前を横断していきます。黄色の枠で囲ったところに先ほどの石垣が見えています。


滝の全景です。水量が少ないおかげで、汚れた手を洗うのにちょうど良かったです(笑)。


対岸の斜面を登り直していきます。


木馬道へと復帰しました。


先ほど眺めていた高い石垣の場所へと向かおうとしましたが、岩が切れ落ちていて行くことはできませんでした。木馬道を通すためなのか、岩をわざわざ凹型に削ってあり、「こんなところにも手間をかけているのだな。」と感心します。


さて、上流へ向けてまた歩き始めますが、この辺りは細切れに木馬道が残っている状態で、何度も木馬道と山の斜面を行ったり来たりしてました。




崩落地へ出てきました。これはまた危険な状況です…。




前方を眺めてみると、奥に木馬道が続いているのが見えます。しかし、手前の岩場や岩壁の真下を越えていくのはどう見ても無理があるでしょう…。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

今回の木馬道の探索は、この地点で断念することにしました。日を改めて再アタックするにしても、この場所を強行突破することは間違いなくしないでしょう。


それでは元来た道を引き返していきます。ここに来るまででもけっこう面倒だったわけで、帰り道も安穏と戻れる保証はありません…。


ルートがわかっている気楽さはあれど、危険な場所ばかりなのは間違いないので、慎重に気を引き締めて歩いていきます。








引き返し地点から緊張の中で歩くこと1時間10分。最後の難所である東野トンネル真上の岩積みの斜面を越え、ようやく近畿自然歩道から分岐してくる平場の末端部まで戻ってきました。

ここで石垣道の上へと一段上がって歩き始めたところ、蜂の巣箱の前で路肩を踏み抜き、1m下の斜面へと転落してしまいました。幸い、ナップザックを背負っている背中側から落ちたことと、落ちた先に木があったため、それ以上滑り落ちることもなく怪我もありませんでした。


「ここまで来れば大丈夫。」という油断から来たミスだったと思います。路肩付近はシダが生えていて、地面が見えなくなっています。本来なら、もっと道の真ん中を歩くべきでした。しばらくこの場所に留まって現場を再確認しつつ、一人反省会をしてました…。


ようやく近畿自然歩道へと合流。


この先はおそらく「筏師の道」へと合流するはずなので、そのまま進んでみることにします。




「筏師の道」へと合流しました。実際にはさらに下を流れる北山川まで木材を運び出さないといけないはずなので、この先で北山川方面へと分岐する道があるのかもしれません。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

これで立合川右岸の木馬道の今回の探索は終了しました。探索ルートの全体図は以下のようになります。


こちらは立合川「左岸」の木馬道を探索した時のルート図の一部です。ちなみに、今回の立合川右岸の木馬道の探索範囲は、この地形図の表示範囲にまでたどり着いていません。左岸側と比べると、今回の探索ではほんの触り程度の距離しか上流側へと進めなかったわけです。けっこう苦労したんですけどね(笑)。


間を置いて再アタックすることになるかと思いますが、引き返し地点の崩落地を迂回できるルートを見い出せるかどうかが鍵になりますね。
Posted at 2024/01/30 23:31:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 立合川木馬道 | 日記
2024年01月29日 イイね!

【奈良県十津川村】立合川右岸の木馬道を探索する(1)

2023年11月18日(土)、奈良県吉野郡十津川村を流れる立合川の右岸に残る木馬道を探索してきました。

さて、ここ「立合川」の事柄についてネット検索すると、まず出てくるのが立合川の遡行記録です。時に奇景を伴う深い渓谷といくつもの滝の存在により、沢登りへとアタックする方々が多くいるようです。

次にわずかながらに出てくるのは、左岸側に残る木馬道の通行記録について。いくつかの通行記録を頼りに、左岸側の木馬道を2023年10月14日と10月21日に探索しています。

ちなみに、この左岸側の木馬道が開削された経緯などについては、ネット検索では全くと言っていいほどわかりませんでした。

それでも何か参考になりそうな事柄が見つかるのではないかと、遡行記録も含めて片っ端から閲覧していたわけですが、それらの記録の中に、登れない滝を迂回するために「右岸にある木馬道」を使ったという記述がいくつかありました。

ネット検索では「立合川の右岸側に木馬道がある。」という内容の記事はヒットしません。「これはあまり『手垢』の付いていない廃道を探索できるのではないか?」と思い立ち、探索に向かったわけです。

探索当日の朝8時55分、立合川へ向かう最寄りとなる駐車場所へとやって来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

国道169号有蔵トンネルをくぐり、立合川橋のたもとから左岸側の立合川木馬道へと下っていきます。


立合川右岸の木馬道がどの場所から上流側へと分岐しているのか、情報は全くありません。そこで、ひとまずは右岸側の木馬道も左岸側の木馬道と同程度の高さを通過していると仮定して、右岸側へと向かいました。


左岸側の木馬道を下流側へと歩いて「筏師の道」へと合流。


立合川に架かる吊り橋、「有蔵橋」渡って右岸側へ。


適当な場所から「筏師の道」を外れて、立合川沿いの斜面を上流側へと向かって進み、木馬道を探します。


途中で見つけた炭焼き窯の跡。


「有蔵橋」から斜面を歩き、国道169号立合川橋の下まで来ました。ここまでの間では木馬道を見つけることができず、「左岸側の木馬道と同程度の高さを通過している。」との仮定は外れてしまいました…。


周囲を確認しつつ、一旦、国道まで上がることにします。






次は、ここ国道169号東野トンネルの坑口脇から分岐していく近畿自然歩道を歩き、木馬道が分岐している場所がないか探してみます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

無理矢理造り付けたような急な連絡路を登っていくと、道標が立っていました。特にこの場所から分岐していく道筋は無いので、何となく不自然です。


気になって、道標の裏側を覗き込んでみると、シダに覆われた細長い平場が奥へと続いていました。どうやらこれが右岸側の木馬道のようです。


真下に立合川橋のたもとの駐車スペースが見えてきました。


東野トンネルの真上はシダの群落に覆われて、足元がはっきりしません。ネットで覆われた石の斜面につま先を立てながら、慎重に歩いていきます。


トンネルの真上を越えても木馬道は続いているようです。


また足元がシダで覆われている場所が現れました。右側は崖なので、路肩を踏み抜かないようにできる限り左側に身を寄せて進みます。


近畿自然歩道として整備されたことがある左岸側の木馬道と比べると、右岸側の木馬道はひどく荒れていますが、今のところは何とか道どおりに歩いていけています。






路面が崩落しているので、左側の岩によじ登って先へと進みます。


ようやく左岸側の木馬道のような、しっかりとした造りの石垣道が現れました。




と思ったら、またもや路面が寸断されてしまいました。ここは左側へとよじ登って、木の根を足場にして進んでいきます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

登った先もすぐに踏み場が無くなり、トラロープが巻かれた細い杉の木の並びの右側は崖…。若木の根元を足場にして伝うように進みます。


路面が元に戻り、ちょっと安心します。


またも路面が崩落しています。木の根の上を綱渡りのように歩いていきます。




道を塞ぐように転がる倒木。下の隙間をくぐるには低かったので、左側へと迂回します。


ふたたびまともな道筋になってきました。




沢で大きな段差が付いてしまっているので、岩伝いに沢底まで下りて対岸へと進みます。


またも沢で道筋が無くなっているようです。木の下をくぐって沢へと出ます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

瓦礫の上を通って対岸へと進みます。


沢の上部を見上げると滑滝がありました。そして、岩の上部に木馬道と思われる平場が見えています。


岩場の下に沿って進んでいくと石垣がありました。やはり、見上げていた平場が木馬道だったようです。


木馬道を逆方向へと戻り、先ほど見上げていた場所まで来ました。けっこうな高低差がありますが、桟道を架けていたのでしょうかね。


ふたたび上流側へと進んでいきます。


周囲が段々と険しい岩場になってきました。まだ進退窮まるような状況ではないですが、雰囲気はだいぶ怪しくなってきています。


倒木を避けつつ、足元がしっかりしている岩壁側に沿って進んでいきます。


路面が寸断された場所に出てきました。


木馬道はまだ先へと続いているのが見えていますが、足元のこの絶壁では進みたくても進めません…。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

この場は一旦引き返して、迂回できる場所を探すことにします。

※その2へ続く。
Posted at 2024/01/29 23:50:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 立合川木馬道 | 日記
2024年01月21日 イイね!

栃洞川沿いの木馬道跡と森林鉄道段戸山線 田峯栃洞線跡

2023年11月12日日曜日、北設楽郡設楽町田峯の栃洞川沿いに残る木馬道跡と森林鉄道段戸山線 田峯栃洞線跡を探索してきました。

今回、この場所を訪れたのは、設楽町の段戸山周辺(かつては皇室所有の「御料林」に指定されていた。)の地形図を眺めていた際、出来山近くの川沿いに途中で途切れている破線道(徒歩道)の表示を見つけ、「もしかして木馬道の跡かも?」と思ったからです。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

まずは、設楽町田峯にある段戸湖横にある駐車場へとやって来ました。この駐車場は、周辺にある寧比曽岳や出来山への登山口となります。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ちなみに、段戸湖はレインボートラウト、イワナ、アマゴなどが放流されたルアー・フライ用の管理釣り場として利用され、段戸湖周辺の森林はモミ、ツガ、ブナの天然林を主体とした「裏谷原生林」として保護されています。


段戸湖の駐車場から出来山の東麓を流れる栃洞川まで、「裏谷原生林」内を通る林道を歩いていきます。


林道の分岐点を右折し、「五六橋」を渡って先へと進みます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

「裏谷原生林」の保護地区を抜けて、出来山東麓を流れる栃洞川の橋まで来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

この橋から栃洞川の左岸を下流に向かって歩いてきます。


林道からの分岐点は土砂に埋もれてわからなくなっていましたが、川沿いに歩いていくと道筋が現れました。




地形図に破線道として記載されていますが、利用されている様子はなく、崩落している箇所がいくつも現れます。


路肩に石積みが残っていました。人家の無い森林地帯の川沿いに、道幅1m程度で石積みもある造りの道跡というところから、木馬道の跡と見ても差し支えなさそうです。


少し歩くと道筋が崩落。崩落箇所を越えて、また道筋が復活してもすぐに崩落…。なかなか面倒な木馬道跡ですね。






対岸から栃洞川へと流れ込む滝。このくらいの傾斜だと滝とは呼べないのかな?基準がわかりませんね。


前方が明るいです。伐採地に出たようです。


獣害防止のためのフェンスに囲われた斜面全体に苗木が植えられています。


伐採されたおかげで、木馬道跡がはっきりと見えています。


写真ではわかりにくいですが、伐採地を通り過ぎた所で道跡がザックリと抉られていました。元は橋が架かっていたのでしょう。


覗き込んでみると歩ける程度の岩の段差があったので、木を手掛かりにして慎重に進んでいきます。


栃洞川の小さな滝。


道跡に赤色のテープがぶら下がっています。土地管理上の調査を行った際の印でしょう。


川面から離れた高い場所を通過していきます。




また道跡が崩れて無くなっています。足元を確かめながらゆっくり進みます。


また道跡が復活です。


これは木馬(木材運搬用の橇)を通すための「竿」(縦棒)と「盤木」(横棒)の残骸でしょうか。やや細いような気もしますが…。


また道跡が無くなってしまいました。川べりの岩の上を伝っていきます。




木馬道跡がふたたび現れました。


久しぶりに路肩の石積みが残っていました。


また道跡が途絶えました。この先のような地形だと、桟道で通していたのかもしれません。


岩の上を歩いていきます。


木馬道跡が復活したので、道跡へと復帰します。


程なくして木馬道跡はより幅の広い林道になりました。かつてはこの場所まで下流側から作業車が入り込んでいたのでしょう。


場所はこちら。


これで木馬道跡の探索は強制終了。ひとまずこのまま下流側まで歩いて、段戸湖へと戻る林道への合流を目指します。


林道を下流に向けて歩いていたら、川の中にコンクリート製の橋脚が立っているのを見つけました。最初は「未成林道のものかな?」と思っていました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

「せっかくだから、少し跡を追ってみるかな。」と川を渡るために川面へと目をやったところ、何とレールが転がっています。


「レール!?。ああっ!栃洞川だから、森林鉄道段戸山線の田峯栃洞線の橋の跡なのか!」とびっくり。田峯栃洞線がどこを通っていたのかはチェックしたことがなかったので、全くの想定外でした。




森林鉄道の跡を辿るとなればテンションが上がってきます(笑)。対岸の橋台は石積みの立派なもの。




橋台の上に立って、橋脚を見下ろします。この橋跡から上流の栃洞川の左岸側は崖地になっているので、森林鉄道は対岸に渡ることで崖地を避けていたのでしょう。


それでは森林鉄道跡を進んでいきます。


レールが立て掛けてあります。今までに森林鉄道段戸山線の廃線跡で見てきたレールの数を、今回のこの場所だけであっという間に上回ってしまいました(笑)。


川の流れに合わせた曲線の石垣が素晴らしいです。




そして、ふたたび左岸側へと戻るための橋の橋台跡。


橋跡を過ぎると広場がありました。広場の上流側も確認しましたが、その先に廃線跡を思わせる平場はなく、おそらくこの場所が「土場」(伐採した木材の一時集積場所)であり、田峯栃洞線の終点なのだと思われます。


廃線跡の探索は200mほどで終了。あっけなく終わってしまい拍子抜けでしたが、見覚えのある二股の松の木の所から林道へと戻り、ふたたび下流側へと歩いていきます。


廃線跡の橋脚からさらに100mほど下流の河原にもレールが転がっていました。レールは再利用できる資材として回収されるものですが、なんで放置されてしまったのでしょうかね。




すごい光景です。林道沿いに巨石が山積みにされています。かつては採石場だったのでしょうか。


事務所らしい廃屋がありました。


廃屋に「廃石捨場敷」と書かれた標柱が立て掛けてありました。採石場ではなくて、どこからか持ち込まれた巨石ということなのか。


ようやく林道の本線へと出てきました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ここで左折して、段戸湖方面へと向かいます。


路肩のガードロープの支柱にはレールが再利用されています。


林道を進んでいったところ、上の方で伐採作業をしていました。「日曜日でも作業しているんだ…。」ということで、お邪魔しないように山道へと迂回していきます。


山道をどんどんと登っていったところ、谷が間伐材で埋まり、通り抜けできなくなっていたので、仕方なく山の尾根まで直登して迂回します。


尾根まで登って、段戸湖方面へと歩いていったところ、伐採地の真ん中へと出てきました。幸い、作業はしていないようだったので、作業道を通り、足早に現場を抜け出します。


伐採地の上部を通る林道へと出てきました。段戸湖まではまだ一息あります。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

伐採地の上部を通る林道へと出てから40分後、ようやく段戸湖の駐車場まで戻ってきました。


今回の探索ルート図はこちら。登山用アプリによると歩行距離9.8km、活動時間4時間35分でしたが、探索区間よりも移動区間の方が長距離となりました。


木馬道跡はほぼ道筋を辿るだけの内容となり、目立った痕跡はほとんど確認できませんでしたが、予定外の森林鉄道の廃線跡の登場で、気分的にはウキウキになっていました(笑)。

愛知県内でこれからも自分なりに面白味のあるものが見つかればなとは思っているので、重箱の隅をつつくような形にはなるでしょうけど(愛知県内に廃線・廃道界のメジャー物件は少ないですからね…。)、今後も情報収集していきたいなと思います。

プロフィール

「【豊根村】霧石峠への富山漆島側峠道を下見しました http://cvw.jp/b/1796277/47676277/
何シテル?   04/25 00:05
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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2023/12/10 07:32:18

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