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小林あにのブログ一覧

2019年05月12日 イイね!

JR飯田線大嵐駅に立ち寄りました

今日は、弟から「佐久間ダム経由で新野の道の駅までドライブに行かないか?」との誘いがあり、母を連れて3人で出かけてきました。

最初に立ち寄った佐久間ダム。いつもよりも高い場所から眺めています。







ここまでは弟が運転してきましたが、この先は私へと運転交替。古いダム湖沿いの道らしいクネクネ屈曲路の県道1号をノンパワステのレックスで(ほどほどに)かっ飛ばしていきます。

この県道1号、ここ最近は通るたびに愛知県・長野県境で災害通行止めとなっていましたが、旧富山村まで出たところで確認したところ、ようやく通行止めは解除された様子。

ということで、JR飯田線の大嵐駅に立ち寄ってみました。







さすがに本数が少ないです。私たちが訪れたのは12時すぎだったので、電車の発着は無いようです。



大嵐駅は前後をトンネルに挟まれております。

飯田方面の大嵐トンネル(延長:601m)。



豊橋方面の大原トンネル(延長:5,063m)



駅は島式ホーム1面2線の構成。駅の時刻表を見る限りでは、電車の行き違いがあるのは1日1回ですかね。





隣駅は秘境駅でも知られる小和田駅。



レールと車止めが間近で見られたので1枚。



駅から南に向かい、佐久間ダム建設時に廃線となったルートを少し歩いて見ます。

これは昔の大嵐駅のホームのようです。一部だけ残されています。



間もなく現れるのが栃ヶ岳隧道(延長:98m)。素掘りに鉄骨の支保工を入れた部分と支保工なし、コンクリート巻き立ての部分で構成されています。









この廃線跡は現在、静岡県道288号となっています。



こちらは夏焼隧道(延長:1,233m)。



ご覧のとおりトンネル内に照明が付いていますが、昔々(30年くらい前)、飯田線に乗って訪れたことがあり、その時はまだトンネル内に照明は無く、真っ暗闇のトンネルを一人往復した覚えがあります。



今回は寄り道なので、往復はせずにトンネルの坑口で引き返しました。

で、夏焼隧道の脇に、あからさまに不審な穴があったので入ってみました。



中はすぐに閉塞していました。





穴の場所や鉄骨の支保工が設置されているということで、何となく予想は付いていましたが、家に帰ってから検索してみたところ、JR飯田線大原トンネルの建設時の横坑のようでした。

車に戻る前に最後にダム湖畔へと下りてみました。

県道1号と大嵐駅を結ぶ鷹巣橋。



ちなみに、駅前からここまで下りてきたルートには階段があり、水面下へと潜っていっています。





多分、ダムができる前にあった川沿いの集落と大嵐駅を結ぶ階段だったのではないかと思っています。



この辺りを通る時は寄ったりする場所ですが、横坑とかダム湖畔へと下りる階段は初めて気が付きました。何かしら発見があるとまた楽しいものですね。



Posted at 2019/05/12 20:42:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・鉄道・廃線跡 | 日記
2019年01月06日 イイね!

旧豊郷小学校と長浜鉄道スクエアへ行ってきました

1月5日土曜日、滋賀県までドライブしてきました。

普段だと名神高速で行くところですが、今回は東海環状道東員ICから国道421号石榑トンネルを抜けて滋賀県へ。石榑トンネルから滋賀県側の永源寺辺りまでは一面雪景色。

八日市を通過し、近江八幡付近からは国道8号を通らずに中山道で彦根方面へ。旧街道沿いに古めかしい家屋が続いています。

最初に立ち寄ったのは、犬上郡豊郷町の中山道沿いにある旧豊郷小学校です。


この小学校は昭和12年(1937年)の竣工。地元出身の名士の寄付により建設されたそうです。


正面玄関から入り1階廊下を進みます。

こちら階段に置かれているウサギと亀のブロンズ像。童話を題材に取ったものだそうです。




さらに廊下を進み講堂へ。


全面板張りで傾斜した床がなかなかすごいですね。


手すりの角のつなぎ目が、一本の木から削り出した捻り形状。芸が細かいです。


校舎へと戻り、階段で2階へ。






1階の各室は町の各機関が入っていたりするので、役場に居るような感覚ですが、2階は使われておらず、学校当時の雰囲気があります。




ただし、各教室は施錠されていて、いろんなイベントで使用されたであろう物品の倉庫と化していますけどね。

さらに3階へと上がります。

こちらは唱歌室。


右手の窓際には、持ち込みの人形を撮影中の方がおりました。

こちらは会議室。某アニメでよく知られている部屋ですね。




お茶会?の様子が再現されておりました。


やはり、普通の見学者よりは「聖地巡礼」組が多かったですかね。コスプレした方々もいましたし。


一巡りしてこちらはお暇させていただき、彦根市内のファミレス(笑)で昼御飯を食べてから長浜市へ。

長浜鉄道スクエアへ来ました。建物は明治15年完成の旧長浜駅舎です。






敷地内の庭に置かれている北陸本線の長大トンネルに掲げられていた扁額。

子不知隧道「大享貞」


山中隧道「徳垂後裔」


山中隧道「功和干時」


葉原隧道「與國咸休」


葉原隧道「永世無窮」


柳ヶ瀬隧道「萬世永頼」


柳ヶ瀬隧道「柳瀬洞道の碑」


前にも書いたことがありますが、これらの扁額は廃線時やトンネル改修時に剥がしてきたものと思われます。

葉原隧道や柳ヶ瀬隧道は剥がした跡を補修されていますが、山中隧道は剥がされた跡が補修されず凹型に残っています。

中庭に建つ腕木式信号機。


この後は、鉄道文化館で展示物見物と昭和29年製作の特急つばめの映画を鑑賞。弟に蘊蓄を傾けながら見入っておりました(笑)。

続いて隣の北陸本線電化記念館へ。こちらは交流電気機関車のED70と蒸気機関車のD51が展示されています。


















小雨がパラつくあいにくの天気の中でしたが、良い気分転換になりました。
Posted at 2019/01/06 09:33:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・鉄道・廃線跡 | 日記
2018年11月10日 イイね!

西尾城址と旧西尾鉄道安藤川橋梁跡

今日は買い物のために隣の西尾市の市街地まで出かけたついでに、ちょこっと西尾市内をミニドライブしてきました。

まず立ち寄ったのは西尾城址。西尾藩6万石のお城の跡ですが、一部再建された建物があります。

鍮石門(ちゅうじゃくもん)。


本丸丑寅櫓。木造で再建されていて、無料で中を見学できます。






しかし、城跡周辺はスマホを持ったたくさんの人たちがあちらこちらと動き回っていて、「ポケモンGO」でもしていたんですかね。お城の写真を撮って、普通に散歩している自分の方が何か浮いてる感じでした(笑)。

次は、西尾市内の郊外にある廃線の橋梁跡に来ました。

旧西尾鉄道安藤川橋梁跡。




旧西尾鉄道は、現在のJR岡崎駅から名鉄西尾駅を経由して吉良吉田駅を結ぶ路線と西尾駅から西尾市内の平坂地区を結ぶ路線を持つ、軌間幅762mmのナローゲージの鉄道でした。

JR岡崎駅から名鉄西尾駅の区間は、昭和18年に戦時下での不要不急路線とされ廃止されてしまいました。


橋台のコンクリートの中からレールがのぞいています。




ナローゲージらしい小さなレールですが、古レールを鉄骨代わりに用いたのでしょう。

橋梁跡から八ッ面山(遠方の丘)を望みます。道路がそのまま廃線跡になります。


平地の廃線跡は開発で消されていってしまうのが常ですが、ここは地域で案内板を設置しているくらいなので、大々的な河川改修でもない限りはこのまま残っていきそうです。
Posted at 2018/11/10 23:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・鉄道・廃線跡 | 日記
2018年09月17日 イイね!

「加悦SL広場」へ行ってきました

9月16日(日)、京都府与謝郡与謝野町にある「加悦SL広場」へ行ってきました。

与謝野町は、TGRラリーチャレンジin丹後半島が開催されている京丹後市の隣町です(実際には与謝野町加悦と京丹後市峰山で15kmから20kmは離れているようですが。)。

朝6時に自宅を出発。ラリーの時は渋滞回避のため北陸道-舞鶴若狭道ルートでしたが、今回は早朝出発ということで、伊勢湾岸道-東名阪道-新名神-京滋バイパス-京都縦貫道という最短時間ルートで行きました。

現地には9時45分頃に到着。開場時間は10時です。



「加悦SL広場」出入口に建つ建物は、廃線となった旧加悦鉄道加悦駅駅舎を模したもの。



ちなみに本来の加悦駅駅舎も与謝野町加悦庁舎敷地内に「加悦鉄道資料館」として現存していて、見学できるそうです(チェックしてなかったので、当日は素通りしてしまった…。)。

入場券は硬券切符(みたいなもの。)。



改札口を出るとこんな風景です。



ここからは、ほぼ車両の写真ばかりです(笑)。

ハ4975形付随客車(ハ-4995)。1893年製造、1928年に加悦鉄道に来て1935年廃車。廃車後、加悦駅構内で倉庫に使われていたものを修理復元。





ハブ3号形付随荷物緩急車(ハブ-3)。1889年製造。1927年に加悦鉄道に来て、1969年廃車。







2号蒸気機関車。1873年製造。1926年に加悦鉄道に来て、1956年廃車。2005年に重要文化財に指定される。





重要文化財に指定されているためか、この車両のみ屋根付きとなっています。



1261号蒸気機関車。1923年製造。1943年に加悦鉄道に来て、1967年休車。





C57形蒸気機関車(C57189)。1946年製造。1973年に当時の加悦町が旧国鉄から展示用として借用したもの。だいぶ朽ちてきてます。









C58形蒸気機関車(C58390)。1946年製造。1975年に当時の加悦町が旧国鉄から展示用として借用したもの。こちらも相当の傷み具合です。









103号蒸気機関車。1915年製造。加悦鉄道での使用はなし。







転車台です。









40900形内燃三等荷物動車(キハユニ51)。1936年製造。1962年に加悦鉄道に来て、1985年鉄道廃止に伴い廃車。1993年に荷物室・郵便室を修理復元。

















DC350形内燃機関車。1956年製造。1967年に加悦鉄道に来て、1985年鉄道廃止に伴い廃車。





ハ10形付随客車(ハ-10)。1925年製造。1925年の加悦鉄道開業時から在籍。1968年廃車。1995年に新造当時に復元。二等・三等合造車です。







三等室内。







二等室内。今で言うとグリーン車に相当するはずですが、地方私鉄の車両ということもあるのでしょうが、背もたれにもクッションがあるくらいの違いしか見受けられません。







ハ20形付随客車(ハ-21)。1893年製造の台車に1935年新造の車体を組み合わせたもの。1972年廃車。2000年修理。







遠州鉄道ト400形無蓋貨車。1923年製造、2000年廃車。加悦鉄道での使用はなし。



KD-4内燃機関車。1956年製造、1976年廃車。加悦鉄道での使用はなし。



ラッセル車キ-165。1938年製造。1981年に当時の加悦町が旧国鉄より展示用として借用したもの。展示用に借用したものが多いけど、今はJR西日本あたりと貸借契約しているのだろうか。



圧縮空気用のものなのか、大きなタンクが車内に鎮座してます。



ダルマストーブ。



運転台周辺。







車内。いろんな物がゴチャゴチャしているのが何かいい感じ。



外観。





4号蒸気機関車。1921年製造。1934年に加悦鉄道に来て、1967年休車となり1969年廃車。









キハ101。1936年製造。珍しい三軸車(駆動台車が1軸、付随台車が2軸。)。









ワブ型有蓋荷物緩急車(ワブ-3)。1916年無蓋貨車として製造。1943年有蓋貨車へ改造。



DB202。1963年製造。



DB201。1953年製造。



キハ08形内燃動車(キハ-083)。1962年、客車を改造し気動車化。1971年に加悦鉄道に来て、1985年の鉄道廃止に伴い廃車。







キハ10形内燃動車(キハ1018)。1956年製造。1980年に加悦鉄道に来て、1985年の鉄道廃止に伴い廃車。







京都市電5号車。2003年に譲り受け。

Posted at 2018/09/17 11:59:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・鉄道・廃線跡 | 日記
2018年03月14日 イイね!

旧篠ノ井線第二白坂隧道を歩く(2)

今日は、長野県筑北村に残る旧篠ノ井線第二白坂隧道まで行ってきました。

篠ノ井線は、西条駅から明科駅の区間が線路改良に伴うルート変更により、このトンネルを含む旧線区間が昭和63年に廃止となりました。

今回は、廃線跡を辿る遊歩道の終点となっている明科駅側坑口とは反対側の、西条駅側坑口からトンネル内を探索してみました。


内容は(1)からの続きとなります。

奥へと流れるように煉瓦の天井が続いております。


5か所目の大型退避坑です。


奥の壁面にある1960年(昭和35年)7月の表示。この年に大掛かりな改修工事を実施したようですね。


ここの退避坑の照明は白熱灯。


退避坑横にも設置されています。


コンクリートブロック区間の退避坑。もちろんコンクリートブロック積み。


煉瓦を剥がしてコンクリートブロックで巻き立て直さないといけないほど、トンネル内に変状が起きたのでしょうか。壁面に描かれた矢印の上に「42」の数字。巻厚42cmですか。


「T100」のプレート。何を表示してるのかはわかりませんが、数字は減っていっています。


側壁部分が石積みに変わりました。あと、なぜかブルーシートが。


架線を吊り下げるためのパーツでしょうか?


ここだけ、なぜか枕木が元のまま残されています。


パイプをトンネルアーチに接着して、ブルーシートをカーテンにしていたようです。


ここに6か所目の大型退避坑があります。


色々な機材が置かれています。一体何をしていたんでしょうね。




天井の煉瓦の並びが歪んでいるような…。


側壁の面にも段差が見られます。


少し進んだ所にもブルーシートが掛けてあります。


ブルーシートの先は枕木が撤去されています。何とも不可解な区画です。


側壁が石積みなので退避坑も石積みになりました。


鳥居隧道や金山隧道の煤は真っ黒でしたが、このトンネルの煤は茶色ですね。使用していた石炭の違いなのでしょうか。


路盤の真ん中に穴が開いています。


排水溝の穴でした。


7か所目の大型退避坑です。


犬釘が落ちてました。


側壁が朱色に変色してます。何か燃やしたりしたのかな?


側壁を補修した跡のようです。少々乱雑な組み方ですね。


8か所目の大型退避坑です。


ここにも穴が。排水溝の穴は2か所だけでした。


石積みの側壁はここで終わり、また煉瓦積みの側壁に戻りました。




9か所目の大型退避坑です。


距離標ですが文字は全く読めません。


電話機がボックスごと転がっていました。




側壁部分の煉瓦が煤でモヤっとぼけた感じに見えます。


10か所目の大型退避坑です。さすがトンネル延長2km、たくさん設置されています。


壁面に「きのこ屑入れ」なる瓶がぶら下がっていました。調べてみたら、明科駅側坑口付近はキノコ栽培に使われていたそうです。


煉瓦側壁中で唯一コンクリートで補修された退避坑。


また「きノこ屑入れ」がありました。きのこの屑とは一体何?


いよいよ明科駅側坑口がはっきりしてきました。


最後はコンクリート覆工に。


最後の退避坑。


ようやく2kmを歩き通しました。写真を撮りながらなので、1時間25分かかりました。


扉が「キン肉マン」に出てくる「ウォーズマン」に見えるなぁ(笑)。


換気窓から外を見上げてみます。


「T1」のプレート。


坑口付近も1960年(昭和35年)の施工。ここは3月の竣工。


歩いてきた方向を振り返ります。


天井、けっこう傷んでいます。


坑口側は3月でトンネル内は7月の竣工。なんで時期に違いが?坑口側の改修後に内部側も損傷が目立ってきたのでしょうか。


さて、ここからはまた真っ暗なトンネル内を2km歩いて車へと戻ります。


ここから出られたとしても、国道の峠を登って帰るよりはトンネル内を引き返して帰ったほうが一直線ですし、登り坂でも緩やかだから楽なので(笑)。SLには厳しかった25‰勾配ですけどね。

帰りは40分ほどで西条駅側坑口まで戻ってきました。


最後に坑口の遠景。右手の斜面は崖崩れがあったのか、上部までしっかりとコンクリートで固められています。


記録によると、西条駅ー明科駅間は開通後からほぼ毎年、長雨や豪雨があるたびに沿線の地滑りに悩まされていたそうです。常に付きまとう危険と増大する保守費用を解消するために、この区間を3か所・計9kmに及ぶトンネルでバイパスするルート変更が行われた訳です。

さて今回で、ついに2kmの廃トンネルをクリアしました(往復したので4km(笑)。)。ここ最近で1.6kmの廃トンネルを2か所歩いた余勢を駆ったところもありますが、トンネル内の暗闇に対する恐怖感が段々と薄れてきたのかもしれません。

それでも、歩き始めの5~10分はドキドキしてますけどね(笑)。これからも何も出ないこと、出会わないことを祈るのみです。

このトンネル、検索時には内部を探索したという記事はほとんどヒットしませんでした(1件くらい。)。廃線後、キノコ栽培に利用され、現在も坑口に扉が設置されたままなので、探索できない物件と見なされていたのかもしれません(自分がそうでした。)。

おかげで予備知識なしでの探索でしたが、やたら補修されているとか不可解なものがあるとか、何気に特異なトンネルだったので、一人歩きでもなかなか楽しむことができました。
Posted at 2018/03/15 01:31:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・鉄道・廃線跡 | 日記

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「岩村城へ行ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48593295/
何シテル?   08/11 11:50
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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