1月3日金曜日、弟と二人で高知県の高知城と室戸岬へ行ってきました。
自宅を1月2日木曜日の22時半過ぎに出発。
こちらは瀬戸中央自動車道の与島PA。到着は1月3日4時半過ぎ。まだ夜明け前なので、せっかくの瀬戸大橋からの眺めも闇の中でした…。
高松道、高知道と経由して高知県内の南国SAへの到着は6時半過ぎ。ようやく空が白んできましたが、まだ夜明け前です。
このまま南国SAで仮眠し、店舗が営業を始めたところで朝食。
隣の高知ICで高速を降りて、高知市街地にある高知城へとやって来ました。
こちらは入口にある追手門。1664年(寛文4年)再建。
大きな石垣。上は三ノ丸になります。
天守を見上げます。「あそこまで登るのか…。」という気持ちにさせてくれる光景(笑)。
二ノ丸まで登ってきました。こちらは本丸への通路となる詰門。1802年(享和2年)の建築。
建物の中はこんな様子。現在も本丸への通路として使用されています。
本丸側の出入り口。防御のために本丸とは段差が付けられていて、階段も屈曲しています。
逆光ですが、高知城天守です。
初代の天守は1601年(慶長6年)に建築されましたが、1727年(享保12年)に火災で焼失し、1749年(寛延2年)前後に再建されたもの。
建物内の順路としては最初に本丸御殿へ入ります。
本丸御殿の縁側をぐるりと回って、天守の中へ。
最上階とそこからの眺めです。
天守の見物を終えて帰路で通る黒鉄門。1730年(享保15年)の建築。
最後に三ノ丸からの天守です。
高知城の見物を終えて、次に向かうのは高知県の東南端の室戸岬。
その途中、姉から頼まれた土産物(出発後にメールで指示された(笑)。)を買うため、南国市内にある菓子店に立ち寄ります。
「浜幸」というお店で、本店は高知市内のはりまや橋交差点にありますが、車で市街地中心の店舗へ行くのは大変そうだったので(目の前の交差点は通過しましたが。)、隣の市まで移動したわけです。地元の人気店だそうで、そのお店でもそこそこの時間待たされることになりました。
さて、言い付けの御用を済ませ、高知市から国道55号を走ること遥々80km超。
室戸岬へとやって来ました。台風情報では必ず出てくる地名ですね。
山の上にそびえる室戸岬灯台。150mほどの高さにあります。
本当はぜひ行ってみたかったのですが、弟にあっけなく却下されました(笑)。
岬からの太平洋の眺望。地の果てなので、眼前には丸く見える水平線がただただ広がるのみです。
海岸一帯は褶曲作用を受けてあらぬ方向へとねじ曲がった岩がゴロゴロあります。
室戸岬のバス停。一応、やって来た証拠ということで。
太平洋を眺め立つ中岡慎太郎の銅像。
帰りはこのまま国道55号を徳島市まで走り、そこから高速道路に乗り、淡路島経由で帰宅するルートを取ります。
室戸岬からは私が運転していたので(笑)、おまけで最後に立ち寄ったのは、阿佐海岸鉄道阿佐東線の終着駅である甲浦駅。
新しく建設された路線なので地方路線に似合わない立派な高架駅です。
現在、DMVと呼ばれる、線路と道路を直通できるバスを運用するための工事をしております(現地を見て知りました。)。
まあ、この先の室戸岬方面へは費用のかかる鉄道での延長はせず、DMVで対応していこうということのようです。
ちょうど気動車が単行でやって来ました。
明らかに鉄道を乗りつぶしに来たなという方々が5~6名と地元の方が1~2名乗り込んでいきました。
甲浦駅を出発したのは15時40分頃。途中、眠気が酷くて仮眠したりしながらも(弟も一緒に仮眠しているので完全停車。)延々と国道55号を走行。神戸淡路鳴門道の淡路島南PAに19時30分頃到着しました。
この先の洲本ICから東浦ICで渋滞20kmとあったので、このPAで晩御飯と渋滞解消待ち(その間に仮眠。)です。
ようやく22時半頃にPAを出発。仮眠したのですが、1時間も運転しないうちにまた眠くなってきたので、明石海峡大橋のたもとの淡路PAで弟に運転交替。しかし、弟も眠気が出て二人揃って仮眠をしたりしながら、渋滞を迂回しつつ中国道、近畿道、西名阪道、名阪国道と移動。
翌1月4日朝5時過ぎにようやく東名阪道亀山PAへ。
ここで最後の運転交替をして、6時45分頃、やっと帰宅しました。
やはりですね、眠気に対する抵抗力というか我慢する力が衰えてきてますからね。眠気が来たら「ええっ、もうっ!」と言われながらも無理をせずに停まるわけです。夜間はひどいと1時間仮眠しても1時間しか運転できない。非効率ですがどうしようもないのです。危ない目に遭うよりは何度でも停まって寝たほうがいいと割り切ってます。だって、仕事や出張じゃないんですから(笑)。
Posted at 2020/01/04 22:30:04 | |
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