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小林あにのブログ一覧

2022年04月29日 イイね!

あるブログのPV数が異様に増えてた

わたくし、毎日自分の「みんカラ」のPVレポートをチェックしています。フォロー数もフォロワー数も少なく、ブログの内容も廃道や廃線のことばかりと車趣味にまったく関係ないものばかりのため、だいたい日に100PV~200PVといったところです。それでも毎日チェックしています(笑)。

ところが、今朝PVレポートを覗いたところ、ある1件のブログのPV数が1130と異常に多く表示されていました。2021年1月11日に投稿した「愛知県道484号 自動車通行不能区間を歩いてきました」という題名のものです。








一瞬「カウンター壊れてるのか?」と思ったくらいですが、私のような過疎ブログでも数値が伸びるのには原因があります。過去に同じようなことが起きた時は、あるユーチューバーが旧中央本線鳥居隧道を探検した動画をアップした時でした。ネット検索に引っ掛かったのか、鳥居隧道を探索した時のブログのPV数が伸びました。

という訳で、今回は「愛知県道484号」でネット検索してみたところ、原因があっさりと判明。4月28日木曜日に放映されたテレビ東京系列の番組「ナゼそこ?」で愛知県道484号が取り上げられていたからでした。

おそらく番組を視聴した方々が愛知県道484号をネット検索して、私のブログに行き当たったのでしょう。こんな場所は険道マニアか廃道マニアくらいしか興味がありませんから、おのずと検索にヒットするブログや動画は限られてきますからね。

まあ、2~3日も経たないうちに元のPV数に落ち着くでしょうけどね。
Posted at 2022/04/29 13:56:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2022年04月29日 イイね!

木曽谷の国道19号をドライブしてきました

2022年3月6日日曜日、母と弟を誘って長野県の木曽谷を通る国道19号をドライブしてきました。前日の3月5日土曜日も木曽谷の鳥居峠周辺をウロウロしていましたが、「まだこれだけ雪景色が見られるのなら、母を連れてドライブするか。」と思い立ち、連日でドライブに来た次第です。

新東名豊田東ICから高速に乗り、東海環状道・中央道と経由。中津川ICで高速を下りて、国道19号を北上。母には「どこか寄りたい場所はあるか?」と尋ねましたが、「特にないから好きにドライブしてくれればいい。」ということだったので、淡々と国道19号を走行します。

一気に長野県塩尻市奈良井の旧中山道奈良井宿の駐車場まで来ました。ここでトイレ休憩です。

私は展示されているC12形蒸気機関車を撮影。




この後、さらに国道19号桜沢トンネルまで進んでUターンします(ここの写真は2月12日土曜日に撮影したもの。)。




次にやって来たのは、中央本線贄川駅。


特に何かあるわけではなく、単に「駅」に立ち寄りたかっただけです(笑)。




駅舎の建物資産標。明治42年(1909年)12月とありますから、築112年余りということになりますね。建物資産標が見つかれば駅舎などの完成時期がわかるので、何気にチェックしています。


ただ、建物資産標に記載の年月が、資産管理台帳に最初に登記された年月のままを記載していて、実は建て替えられているケースもあるみたいです。

駅構内の眺め。






さて、駅構内の写真を撮り終えて車に戻ろうと跨線橋を渡っていたら、年配の男性が駅舎からホームへとトコトコ出てくるのが見えました。そしてその方、ホームの端に立ってもぞもぞしだしたんです。「あんな端っこに立って危ないなぁ。」と階段を下りながら見ていたら、立小便しだしました(笑)。

駅舎の横に立派な公衆トイレがあるんですが、「なんでわざわざホームに立って線路に向かい立小便してるんだ?」と眺めていたら、その方、私に気づいて慌て気味(笑)。何とか用を済ませ、そそくさと駅舎を出ていかれました。ちなみに地元の方ではなかったようで、静岡ナンバーの軽四で立ち去られました。漏れそうでよっぽど慌てていたのでしょうね。

贄川駅を後にして次に訪れたのは、木曽郡木祖村薮原の道の駅「木曽川源流の里きそむら」。ここで昼御飯とちょっとお買い物。

私はソースかつ丼をいただきました。


最後に立ち寄ったのは、木曽郡南木曽町戸場にある柿其水路橋。同じ町内にある関西電力読書発電所への導水路が柿其川を跨ぐ地点にある橋です。何度も訪れています(笑)。


ここを訪れたのは、水路橋の継ぎ目からの漏水が作り出す大きな氷柱を見るため。


一番大きな時は、水路橋の幅一杯にカーテンのように氷柱ができていることもありましたが、今年はあまり大きくありませんでした。残念。


毎冬訪れているわけではないですが、私が見た中で一番大きかった時の写真です。撮影は2012年3月3日。当時持っていたガラケーで撮ったので画質は悪いです。


今度は水路橋を上から眺めるために移動します。


水路橋の上へとやって来ました。


導水路を覗いてみると水がほとんど流れていませんでした。発電所や導水路の点検でもしているのでしょうかね。


柿其水路橋の案内板です。




さて、水路橋の上から柿其川の対岸の斜面を眺めていたところ、弟が「あそこにある道みたいのは何だ?」と尋ねてきたので、「確か、森林鉄道の跡だな。」と返事をすると、「トンネルが見えるぞ。」とさらに話しかけてきます。

確かにトンネルが見えています。何度も来ていて今まで全然気が付きませんでした。さっそくスマホで柿其森林鉄道と検索。今見えている場所も含めて近隣に何か所かトンネルが残っているようです。

ひとまず見えているトンネルまで行ってみようということになり、森林鉄道跡へと向かいます。

また柿其川を渡り、森林鉄道跡へとやって来ました。ここからトンネルへと向かってみます。


柿其水路橋の上流側です。




水路橋を渡っていた橋の橋台が残っています。


林の中にも一直線に線路跡が残っています。


崖崩れで線路跡が土砂に埋もれていました。


弟がいる先は柿其川へと落ち込む断崖です。矢印のように越えていけなくもなかったですが、土砂が真砂土のためボロボロ・サラサラで、滑ったらそのまま柿其川までダイブする羽目になります。これ以上進むのは断念しました。

線路跡を戻ってきました。だいぶ雪の降り方が激しくなってきましたが、中津川市へ着く前には止んでしまいました。


今回は母に雪景色を見せようとドライブに来たわけですが、最後は次回の探索ネタを拾う形になりました(笑)。
Posted at 2022/04/29 05:38:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2022年04月24日 イイね!

旧国道19号「鳥居隧道」廃道(塩尻市側)を歩く

2022年3月5日土曜日、長野県塩尻市奈良井に残る旧国道19号「鳥居隧道」の廃道を歩いてきました。

旧中央本線鳥居隧道・旧国道19号鳥居隧道の最寄りとなる駐車帯へとやって来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

最初に旧中央本線の鳥居隧道へと寄り道します。2月12日土曜日にこの付近へ来た際、氷筍を見るためにここ鳥居隧道へも寄り道しましたが、先客がいたために早々に退散。今回は落ち着いて氷筍が見られると思ったからです。


何か氷筍の数が減っていますね…。残っているものも瘦せてしまった感じ…。


確かに気温は暖かくなってきてはいましたが、ほんのわずかな気温差でここまで細く小さくなるとは思いませんでした。


まあ、仕方ないですね。久しぶりにトンネルの奥へと進んでいくことにします。




最初の大型退避壕まで来ました。坑口からここまで、おそらく500mくらいは入り込んでいると思います。


居ました居ました。たくさんの小型のコウモリが待避壕の天井にぶら下がって冬眠しています。煉瓦の升目に沿って足を掛けているので、きれいに並んで見えます。


まだまだ外は冷え込みますが、ここまで入ってくるとあまり冷気は感じません。野生の動物はよくわかっています。

さて、このトンネル自体はこの先の崩落地点まですでに踏査済み。今回は氷筍と冬眠するコウモリが見られれば良かったのでこれで引き返します。




旧国道へと戻ってきました。ここは旧国道と長野県道258号の分岐点。これから残雪が残る旧国道19号を歩いていきます。


雪の上に轍と思われる窪みと足跡が続いています。これを頼りに進んでいくことにします。




「警笛鳴らせ」と「最高速度40km/h」の標識。この先にも道路標識が点在しています。


足跡が道路左側に立つ建物へと寄っていき、そこで途絶えてしまいました。建物は「奈良井ダム栃窪放流警報局」と表示されています。冬の間もここまでは人の出入りがあったわけです。


ここからは足跡の無い雪面を歩いていくしかありません(動物の足跡はありますが…。)。


「最高速度40km/h」と「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」の標識。


路上の雪が減ってきました。この辺りの地形と雪の降り方の関係で、積もりにくい場所なのでしょう。


「つづら折りあり」の標識。


この廃道区間で鳥居隧道以外に唯一のトンネルである栃窪隧道が見えてきました。


あらためて栃窪隧道です。延長は69m。銘板によると昭和30年(1955年)6月の竣工です。




トンネル内も特に目立った特徴のないコンクリート造りのトンネルです。


トンネル後半、路面の全面が凍結しています。何気に足を乗せてみたら全くグリップしません…。わずかに凍っていない場所や砂利の上を通って何とか通過しました。


栃窪隧道の反対側坑門と銘板です。




「幅員減少」の標識と「終わり」の補助標識+「警笛鳴らせ」の標識。


「警笛鳴らせ」の標識が転がっています。


栃窪隧道を挟む直線区間の山側は、土留めのために背の高い石積みの擁壁が延々と設けられています。


「最高速度40km/h」の標識+「高・中速車」の補助標識と「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」の標識。


昔は路面に「40高中」とペイントされているのをよく見かけましたが、現在は高速車・中速車・低速車の区分が無くなったため、このような補助標識やペイントは見かけることはほとんどなくなりました。

栃窪橋です。先ほど「幅員減少」の標識があったのはこの橋のためです。




ここに沢があるわけではなく、崩落地となっている凹地を渡るための橋のようです。


橋の銘板によると昭和30年(1955年)10月竣工とあります。栃窪隧道よりもあとに竣工したわけですね。


栃窪隧道側を振り返っての眺め。


栃窪橋を渡り、切り通しを通り抜けていきます。廃道後に生えた路肩の木々が並木のようです。


電柱が現れました。電線は谷側から来ているようです。


この辺りは路肩が崩落しています。


そっぽを向いている「駐車禁止」の標識。


崩落した路肩の真上にガードロープの支柱と基礎部分が宙づりになっています。




ようやく鳥居隧道の坑口が見えてきましたが、路上の残雪がまた増えてきました。


「その他の危険」を表す標識と「トンネル内路肩段差あり」の補助標識。


塩尻市に合併する以前の旧「楢川村」の市町村標識。


「この付近は落石の恐れがありますので降雨の際は駐車しないでください」と書かれた注意喚起の標識。そんなに崩落しやすい場所なんですね…。


トンネルへの接近に手間取るかと思ったら、トンネルからの湧水が路上の雪を溶かしてくれているようです。


「左方屈折あり」の標識。ポールだけ残っているものにも何か注意喚起の標識が付いていたのでしょう。何せトンネルを出るとすぐに左直角カーブですからね。


ようやく旧国道19号の鳥居隧道に到着です。開通は昭和30年(1955年)。延長は1111m。この時代の道路用トンネルとしてはトップクラスの延長だったようです。




現在地はこちら。


トンネルの銘板。金属板だった栃窪隧道と違いおそらく石板。竣工年月や揮毫者も彫られているのかもしれませんが、そこまでは読み取れませんでした。


坑門はおそらくコンクリートブロック積みでしょう。石積みのように見せるためかもしれません。




ブロックの継ぎ目から流れ出した湧水がすだれのように凍り付いています。


トンネル内の湧水はこの小さな穴から流れ出しているようです。わざと開けておいたものかはわかりませんが。


それでは車に戻ることにします。


旧鳥居隧道も見納めです。新たに記録したいような出来事がない限り、多分もう来ることはないでしょう。


県道と旧国道が分岐する地点のゲートです。立ち止まらずにトンネル前から歩いてこれば、この雪道でもほんの15分です。


車へと戻ってきました。改めて周囲を眺めると鳥居峠周辺の木曽谷はまだまだ冬景色。国道19号は除雪と融雪剤の散布が徹底しているので、私のような冬道に不慣れな者でも来ることができます。


今冬はこれで2回木曽谷へと来ましたが、雪は違う景色を見せてくれるので、これからもいろんな場所へ行ってみたいですね(危なくない範囲で。)。
Posted at 2022/04/24 17:55:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・道路・廃道 | 日記
2022年04月23日 イイね!

エンジン警告灯が点灯した…

2022年4月20日水曜日の朝、出勤のために車のエンジンを始動したところ、エンジン警告灯が点灯。


「さて、どうしたものか…。」と思いつつ、2回ほどエンジンを再始動してみましたが点灯したまま。これ以上のんびりしていると遅刻してしまうので、仕方なしにそのまま出発。

出勤の道中では特に違和感を感じるようなことは無く、ひとまず無事に会社へと到着しました。

帰宅時、エンジンを始動してみるとエンジン警告灯は点灯せず、「一時的なものだったのかな?」と静観することにしました。

そして22日金曜日の夜。仕事が終わり自宅へと帰宅するためにエンジンを始動したところ、少し間を置いてふたたびエンジン警告灯が点灯…。「ダメだったか…。」ということで、明日、車屋さんへ行くことにしました。

今回の警告灯の点灯パターンだとどんな原因が考えられるのかな?とインターネットで検索してみたら、「二次エアバルブ」の経年劣化による不調に相当しそうな感じ。

どうやらGVBインプレッサの持病の一つのようで、みんカラで我が車の前の持ち主の方の整備手帳を覗いてみたら、「99,000kmで二次エアバルブ固着」の記録がありました。現在の走行距離は19万km超。発病の時期には当たりますね…。

気になる交換費用も調べてみたところ、7万円〜14万円と幅はありましたが、高額になるのは必至のようです…。部品代もさることながら、交換作業がしづらい場所のようで、工賃が高めになるみたいです。

高額修理になりそうな心構えはできたので、まずは車屋さんで異常原因を特定してもらってそれからですね。
Posted at 2022/04/23 02:50:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 点検・修理 | 日記
2022年04月17日 イイね!

御前埼灯台・蓬莱橋へとドライブしてきました

2022年2月27日日曜日、母・弟とともに静岡県御前崎市の御前埼灯台と島田市の蓬莱橋へとドライブしてきました。弟が「(東名の)牧ノ原SAで安倍川もちを買いたいから連れてって。」というのが出かけた理由(笑)。

自宅を7時45分に出発。行きは高速道路を使わず、国道1号・国道150号とひた走り、御前埼灯台に到着したのは11時30分。

御前埼灯台は数年に一度くらい何気に訪れていますね。


当日は晴天でしたが強風が吹き荒れる様相。というか、御前埼灯台へ来て無風だったことが無いという方が正しいですかね。


御前埼灯台です。案内板によると明治7年(1874年)の建設とあり、令和3年(2021)年8月2日に国の重要文化財に指定されました。明治時代の早い時期に建設されたのは、関東と関西を結ぶ重要な航路が岬の沖を通過しているからなんでしょうね。




灯台や付属する官舎は煉瓦製。今回は見学できませんでしたが、灯台内部に入ると壁面に覗き窓が付けられていて、塔が煉瓦積みで造られていることを確認することができます。


灯台から西側の海岸線を眺めています。強風にあおられた幾筋もの白い波が海岸線に打ち付けています。


最後にもう一枚。


駐車場へと戻ってきました。


もう1か所どこかへ行くかという話になり、ちょっと離れていますが、島田市の大井川に架かる蓬莱橋へ行くことにします。

御前崎から走ること1時間ほど。蓬莱橋へと到着です。


あらためて、蓬莱橋です。最初に架橋されたのは明治12年(1879年)。全長は897.4mで「世界一長い木造歩道橋」としてギネスブックに認定されているそうです。


御前崎では強風にあおられていましたが、ここ蓬莱橋も相当の強風。写真ではわかりにくいかもしれませんが、大井川の河原から砂塵が巻き上がっています。


私の感覚では「強風のため通行禁止」になってもおかしくなさそうな状況でしたが、全くそんな気配は無し。せっかく来たのだからと渡ることになりました…。

弟は仕事柄高所に慣れているからなのか、強風をものともせずにスタスタと歩いていきます。一方の私は高い所が苦手。その上に強風にあおられて腕にしがみ付いてくる母を連れてヨチヨチ歩きで進むことになりました…。

対岸に着いてホッと一息つきつつ、橋のたもとから元来た対岸を眺めます。


こう見るとやはり華奢。古い形式の木造橋なので、欄干はあって無きがごとし。幅は人がすれ違える程度。大河を渡るので橋高は高め。これで風にあおられて石の河原へ落ちたら頭真っ二つですよ…。

もう来ることはないかもしれませんが、どうしてもとなったら風の無い日にしたいですね…。

弟に言わせれば「急斜面の廃道をすたすた歩いているあんたの方がよっぽど怖いわ。」ということらしいですが、この橋みたいに明け透けな場所を通るわけではないですからねぇ。絶壁の上を歩くのは絶対無理ですけど。

とにもかくにも何とか無事に橋を往復。帰りは吉田ICから東名高速に乗り、当初の目的どおり弟は牧ノ原SAで安倍川もちを購入しました。
Posted at 2022/04/17 10:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「草津志賀高原ルート「雪の回廊」を見に行ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48482706/
何シテル?   06/12 23:30
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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旧伊勢本街道「飼坂峠」南方の廃道を探索する(4) 
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