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小林あにのブログ一覧

2025年04月18日 イイね!

【豊田市】猿投神社と杉本の貞観スギ

2024年9月23日月曜日、母を連れて愛知県豊田市の北部地域辺りをぐるりとドライブしてきました。

最初に立ち寄ったのは、豊田市猿投(さなげ)町にある猿投神社。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

猿投神社は三河国の三宮として知られている神社です(一宮は豊川市の砥鹿神社、二宮は知立市の知立神社。)。母は来たことがあるようですが、私は初めて訪れました。


こちらは総門。なかなか立派な造りです。


猿投神社の由緒書。


参道を進んでいきます。






こちらは拝殿。こちらも大きくて立派ですね。


境内の西側にある小さな滝。名前が付いているのかはわかりません。小川の対岸は禁足地になっていました。


こちらは中門。奥の本殿は修復作業中のようで、足場や囲いに覆われていました。


こちらは太鼓楼。ぐるっと境内を一巡りしただけですが、西三河地方でその名を知られる古社の雰囲気を堪能いたしました。


猿投神社からは、また適当にドライブ。矢作川沿いへと出て、愛知県道11号を北上。豊田市小渡町から県道19号へと入り、豊田市杉本町へ。

これまた存在は昔から知っていながら見たことがない「杉本の貞観スギ」へと立ち寄ります。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

背が高くて幹回りも太いですね。説明書きによると樹高は約45mあるそうです。




というわけで、貞観スギの説明板。


せっかくなので、神社へと向かってみることにします。


参道に立ち並ぶ杉も立派です。


貞観スギを見下ろしています。母は門前にあった洋品店の方とずっとおしゃべりしていたので、置いてけぼりにします(笑)。


参道は小高い丘の頂上へと一気に登っていきます。




本殿まで登ってきました。


本殿前の広場の片隅にあった建物。おそらくこれは的場でしょう。


「祝 凱旋」の扁額。右から左へとつづられているので、昭和戦前以前の戦争での地元出身の兵士の凱旋記念に掲げられたものなのでしょうか。


ほかには「金的中」の額が大量に掲げられています。年号を読むと安政年間のものが一番古そうです。やはり先ほどの広場の建物は的場で間違いないようです。この神社では弓矢にまつわるお祭りがあるのかもしれません。




これまた珍奇な石像。立っている場所からして狛犬だと思われますが、長年の風雨で摩滅してしまったのか、元からこのような意匠だったのか、その容貌が判然としません。




貞観スギがある神社ということでたまたま足を踏み入れたわけですが、なかなか興味深く拝見させていただきました。


この後は地元まで戻り、スーパーで母の買い物に付き合ってから帰宅しました。
Posted at 2025/04/18 23:18:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年04月17日 イイね!

設楽森林鉄道鰻沢線跡をちょっと歩く(9)

2024年9月21日(土)、森林鉄道段戸山線・田峯鰻沢線跡を歩いてきました。

余談ですが、この森林鉄道は通称「設楽森林鉄道」と呼ばれることが多いようです。

しかし、きちんと記録を調査している方によると、路線名は「森林鉄道段戸山線」が正式とのこと。ただ、この廃線跡を初めて探索した時のブログの表題に「設楽森林鉄道鰻沢線跡をちょっと歩く」と付けてしまったので、結局そのまま使っています。

今回歩いた区間は、2018年4月28日と2020年11月21日にも歩いているので、3回目ということになります。ここ最近、長い距離を歩いての探索をしなくなってきたので、気分転換と体が鈍らないようにと、勝手がわかっている場所で距離を歩こうと思って訪れたわけです。

さて、北設楽郡設楽町田峯の国道420号の駐車帯へとやって来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

それでは、森林鉄道跡へと取り付くために、国道から沢へと入り込みます。


沢を登っていくとコンクリート製の橋脚と石積み橋台が現れます。


ここの森林鉄道跡は、石積み橋台や石積み擁壁はけっこう残っていますが、残存している橋脚は少ないですね。


下流側を見下ろしての風景。国道420号が下方に見えています。


それでは田峯方面へと進んでいきます。




なかなか険しい地形に線路敷が切り開かれています。


国道の法面の上部を通っていきます。線路敷部分はきちんとスペースが確保されていて、柵も取り付けられています。


植林地の中を進んでいきます。




道路へ出てきました。


そのまましばらく進んでいくと、森林鉄道跡は左側へと分岐していきます。


沢を越えていきます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

この沢には石積みの築堤が残っていますが、大きく損壊しています。災害で破壊されたのか、防災のため撤去しようとしたのか、どちらなのでしょうね。


薮をかき分けて進みます。


また植林地の中を歩いていきます。


石積み擁壁が見えてきました。


きれいに積み上げられていますね。


沢を横断する石積みの築堤が見えてきました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

きれいな弧を描いていますね。




山側の石積みもきれいなままに保たれています。この沢では過去に土石流などは発生していないということでしょう。


線路敷が土砂で埋まってしまっています。安全のため山側を慎重に進みます。


眼下に国道420号が見えてます。森林鉄道跡と国道のこの高低差。ここの森林鉄道は無動力の貨車に木材を積んで坂を下っていくタイプだったので、終点まで下り坂が続くように高所を縫っていたのでしょう。


地形に合わせた形で石積みが組まれています。


大きな倒木。


ここもきれいな曲線の石垣が残っています。


岩を削った浅い切り通し。


路盤が崩落しています。


ここは崩落箇所の上部を迂回していきます。


先ほどの崩落箇所よりも深く抉れてしまっています。


ここは一旦斜面を下ってから登り直して進みます。


急斜面に石垣を築いて路盤を確保していますね。


線路敷の上部にも石積みの土留め壁が造られています。この森林鉄道では珍しいです。


切り通しを曲がっていきます。




廃線跡が途切れている場所に出てきました。


実はこの場所の直下に橋台跡があり、山側には別の線路跡が残っています。どちらが新線・旧線なのかは判断が難しいところですが。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

山側に残る廃線跡を進んでいきます。


ちゃんと沢の水を流すための石組みの溝が設けられています。


振り返っての眺め。こうやって眺めてみると、特に線形に無理な感じは無いので、山側の廃線跡が新線なんでしょうかね。災害で橋が落ちてしまったので、山側に築堤で造り直したとか。


斜面が崩れて、多くの倒木が転がっています。


浅い切り通しを通過。


まだまだ高い場所を通っています。


倒木をかいくぐっていきます。




またまた切り通しを通過。


だんだん荒れている区間の方が多くなってきました。




こんな場所でもちゃんと踏み跡が残っているのはなぜでしょう。森林を巡回している方がいるんでしょうかね。


また切り通しを通過。もう何か所通過しましたかね(笑)。切り通しも廃線跡では立派な遺構の一つではありますけど、土を削った場所よりも岩を削った場所の方が目を惹きますよね。




久しぶりに石積み橋台が現れました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

対岸へ渡ってから振り返った眺めです。こちら側も橋台がきれいに残されています。


沢の対岸に長い石垣が現れました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

対岸の橋台を眺めます。


黄線を引いた凹みが橋台部分になります。


森林鉄道跡は田峯駅跡へと向けてまだまだ続いているわけですが、この先は何か所も崩落箇所が現れますし、時刻も15時15分となっていたので、ここで引き返すことにしました。


引き返した場所から歩くこと約1時間15分、駐車場所へと戻ってきました。


今回歩いたルート図です。国道に並行しつつ、常に国道よりも高い場所を通過していたことがよくわかります。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

こちらは比較用の戦前の旧版地形図。ちなみに森林鉄道の路線はまだ掲載されていません。地形図の右側には旧田口鉄道の路線があり、図中に駅のマークだけ描かれています。これが田峯駅で、森林鉄道はここまでつながっていました。

※ひなたGISより引用。

こちらは近くの道の駅に保存されている豊橋鉄道旧田口線(かつての田口鉄道。)の電車です。
2025年04月14日 イイね!

【2024年】第45回神大ラリーに参戦しました

2024年9月14日・15日、兵庫県豊岡市日高町にある奥神鍋スキー場駐車場を拠点に開催された「第45回神大ラリー」へ参戦してきました。今回は近畿地区で開催のラリーなので、今年参戦している「JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ」のポイントは対象外です。

実は同シリーズのポイント対象となるラリーは、6月に参戦した「いなべ東近江ラリー」の後は、10月開催の「シロキヤラリー」となるため、4か月も間が空いてしまいます。

そのため、ドライバーやすい氏から「練習を兼ねてTGR唐津か神大ラリーに出ようと思うけど、どっちがいい?」と尋ねられ、「少しでも近い方がいいから神大ラリーで。」と返事をしたところ、そのまま参戦することとなりました。

佐賀県唐津市よりはぐっと近いとは言え、兵庫県豊岡市も愛知県からはけっこうな距離があります。9月14日土曜日は朝7時頃に現地集合と約束していたので、深夜1時15分頃に自宅を出発。

途中で休憩を挟みつつ、朝6時40分頃、今回のサービスパークとなる奥神鍋スキー場駐車場に到着しました。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

しばらくしてドライバーやすい氏も到着したので、設営とレッキに向けての準備をします。


レッキ(下見走行)前のブリーフィングでは、本ラリーには関係の無い質問事項で紛糾。この日は直近に開催されるTGRラリーへの申込受付開始日だったのですが、レッキで山の中に入るとスマホがつながらず申込手続きができなくなるため、あるドライバーさんが「2回実施のレッキを1回だけでも良いか?」と質問。

事務局は「事情は察しますが、安全のために規則書通りに2回実施してください。」と回答。「不利益となるこちらが承知しているのだから、いいじゃないか!」と押し問答となり、他の参戦者は苦笑いや白けムード…。

そういう案件は、全員のいる場で質問するのではなく、個別に事務局へ相談してほしかったですね。

ともかく解散となって各自レッキへ。

このレッキがまた疲れたのなんの…。通常ならレッキ用のショートカットルートがあったりしますが、SSコースが設定されている場所が急峻な山の尾根の上を通る林道のため、ショートカットできるルートが無く、本番とほぼ同じ距離を走行する羽目に。

制限速度を遵守しつつ、ペースノートを作りながらの走行のため、当然本番よりも時間がかかります。コースを2周回して走行距離140kmに対して、時間は5時間もかかり、暑さもあって二人ともグッタリでした…。


サービスパークへと戻ってきたら車検。こちらはいつも通りにトラブルもなく通過いたしました。


そして、地方選手権は車検が終わってからの時間が長くて、ドライバーズブリーフィングが17時45分開始…。ペースノートの清書をしたりしてテントでボーっとしていました。




ブリーフィング終了後は宿泊先へと移動。ホテルの近所にあった鉄板焼き屋で軽く飲みつつ、地元の但馬牛などを堪能いたしました。






9月15日日曜日ラリー本番。昨日の晴天から打って変わり、雨も予想される天気となりました。SS距離が長い上に、砂や泥や石が多いコースなので、何とか持ってほしいところです。


今回の0カーはシトロエンDS3R3。「豊田しもやまラリー」と「いなべ東近江ラリー」に参戦していた車ですが、今回はコースカーとしての登場でした。


さて、SSコースへと向かうリエゾン(移動区間)には移動時間が指定されていて、各車TC(タイムコントロール)に何時何分に入るというターゲットタイムがあるわけですが、今回のラリーはサービスパークからSS1・3への移動時間の設定に余裕があり過ぎて、TCの前で相当待たされました。


ただでさえ暑いのにところへ前日の長距離移動の疲れも加わり、待機中に居眠りしたくなるところですが、時間管理をするコドラとしてはそれもできず、ペースノートを読み返したり、車の周りをウロウロしたりして時間をつぶしました。

それでは走行タイムと簡単なラリーの内容について。

SS1「MikawaⅠ」13.04km:13分46秒7(56.7km/h)。クラス1位。
スタート地点で0カーのシトロエンDS3R3がコースオフし転落したことを告げられ、ちょっとした衝撃(笑)。
距離が長くてアップダウンが多い、路面が汚い、道路工事現場もあるという悪条件の中で、お約束のペースノートのロスト…。それでも何とか復帰しましたが、それよりも段差へのコーションの読み上げが遅れてしまって、アンダーガードを強打させてしまったことが痛かったです…。

SS2「OkuyamaーTokose Rev.Ⅰ」4.69km:4分57秒5(56.7km/h)。クラス1位。
SS1と比較すると至って「普通」の上り基調の山道コース。特にトラブルはありませんでした。

午前のループが終わってサービスに戻ってきました。さっそく車を上げて、アンダーガードを外して異常がないか確認。幸い、車へのダメージはありませんでした。


SS3の前にあるTC3でもまた長時間待機…。テンションが落ちてしまいます…。


SS3「MikawaⅡ」13.04km:14分04秒8(55.5km/h)クラス3位
このSSでもペースノートをロスト。しかもSS1と違って復帰に手間取ってしまいました。

ただ、そういうことがあったとしてもSS1よりは乗れていたので、そんなにタイムロスはしていないだろうと二人とも思っていたら、何とSS1のタイムから18.1秒もの遅れ…。「???」という感じでした。

SS4「OkuyamaーTokose Rev.Ⅱ」4.69km:5分08秒3(54.7km/h)クラス2位
SSゴール付近で、道路を横断する排水溝に設置されていたグレーチングが完全に外れていることを発見したドライバーやすい氏が急ブレーキ。ゆっくりと排水溝を横断して走行を再開してゴール。

ストップ地点でオフィシャルにグレーチングが外れていることを伝えましたが、反応がいまいち…。ドライバーやすい氏「まあ、あの程度の幅ならスピードを乗せていけばそのまま跨げるだろうからなぁ。ただ、失敗して足回りを壊した時のことを考えると、この車(AE92)ではできないよ…。」

神大ラリーの結果はトータルタイム37分57秒3でクラス2位。今回はポイント対象外なのであくまで「練習」の位置づけ。相変わらずミスがあって悔やまれるところですが、今までで一番長い13kmのSSでの経験を積めたわけですし、また次戦へとつなげていければなと思う次第です。
Posted at 2025/04/14 22:48:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中部・近畿ラリー選手権 | 日記
2025年04月13日 イイね!

豊田市梨野町内の古道を少し歩いてきました

2024年8月24日(土)、豊田市梨野町内の古道を下見がてら少し歩いてきました。

さて、もともとこの日は特に予定はなく、「ぶらっと三河の山の中をドライブしてくるか。」と出かけてきました。自宅から額田郡幸田町・岡崎市本宿町と経由して、豊田市阿蔵町までやって来ました。

場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ここの国道沿いには、古そうな石碑が立っております。ずっと昔から存在は知っていましたが、いつも素通りしていたので、今回は立ち寄ってみました。


まず一つ目。「丹後国文殊芥」と彫られています。何を表すのかはわかりませんが、「丹後国・文殊」で検索すると「日本三文殊」の一つである「智恩寺」がヒットします。もしかしたらこのお寺へ参拝したことを記念した石碑なのかもしれません。


二つ目は「奉納 四国 西国 秩父 坂東 神社佛閣順拝供羪塔」。いわゆる百八十八番供養塔と呼ばれるものですね。四国88か所、西国33か所、秩父34か所、坂東33か所の合計188か所の霊場を巡礼した記念に立てられる供養塔です。


三つ目は「三峰神社」。これは埼玉県秩父市三峰にある「三峯神社」のことでしょう。石碑の下部には同社の信仰を象徴する「山犬」が彫られています。


石碑を見終えて、「ここまで来たなら、ついでに梨野からの古道を少し探ってみるか。」と思い立ち、豊田市梨野町へと移動。梨野の集落から少し外れた場所から、古道が通っていたと思われる林道へと入り込んでみます。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ちなみにこちらは戦前の旧版地形図。現在の国道420号は、梨野から豊田市足助町へ向かって大見川に沿って進んでいますが、梨野から足助方面へはさらに並行するように尾根道が通っていて、これを少し探ってみようという訳です。

※ひなたGISより引用。

林道をしばらく歩いていくと、古道らしい道が分岐しているのを見つけ、そちらへと進んでいきます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

思っていたよりもきれいに道筋が残っています。




ふたたび林道へと出てきました。おそらく古道はこの林道と交差する形で通っていたはずなので、右側へと分岐していく道筋を探します。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

林道に切り崩された斜面に道筋らしきものが残っていたので、入り込んでいきます。


しばらくすると、ふたたびはっきりした形で掘割道が現れました。周囲の地形に対して道筋が深く掘り込まれていて、かつてはこれだけの労力をかけるだけの利用があったことが想像されます。






ちょっとした峠に出てきました。ここから先は作業道へと改変されていました。


峠からしばらく歩くと、右側へ踏み跡と思しき窪みが分岐していたので、少し辿ってみます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

一応、道らしき浅い窪みが続いていましたが、やがて消えてしまったため、作業道へと戻りました。


そして、歩いてきた作業道も林道へと合流。


この先はしばらく林道が続くようで、前方では山仕事をしている作業音が聞こえていたこともあり、この交差点で引き返すことにしました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

林道入口の駐車場所まで戻ってきました。


今回はドライブのついでにちょっと立ち寄っただけなので、軽装で靴も普段履きのままでした。この古道を踏査しようとすると10km以上は歩くことになるので、次回はきちんとした格好で、必要なものも持参した上で来る必要があります。

ただ、林道への改変が進んでいるようなので、歩き通すより、地形図に載っていない箇所で古道をつまみ食いする方が面白味があるかもしれませんけどね。
Posted at 2025/04/13 17:13:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・道路・廃道 | 日記

プロフィール

「【新城市】槇原川沿いの伐木作業軌道跡を探索する(2) http://cvw.jp/b/1796277/48659559/
何シテル?   09/17 00:08
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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