覆面えるのブログ一覧

ども、

えー、本日も、「MOTORIFIC（モートリフィック） ACTION」と行ってみましょー
（￣▽￣）ｂいってみよー♪

米アイデアル社のプラ製玩具となりますが、製造はホンコンでありました。

さて、この「MOTORIFIC ACTION」は、米国向けのプラ製電動玩具でして、1964年から1970年代初めまで販売、サイドワインダー方式にモーターを装着、単３電池２本で走行いたします。

主に、1960年代の米国乗用車を中心にラインナップされており、米国車好きにはたまらないシリーズとなっております。(｀・ω・´)

ということで、「1956年型フォードサンダーバード」でして、スケールは1/43程度、サイドワインダー方式にモーターを装着、単三電池二本で走行いたします。



各車共通のシャーシのため、ホイールベースが若干長めですが、なかなかのプロポーションほ誇っており、リアのコンチネンタルタイプのスペアも、とっても素敵ですよねー

例によって当方でレストア、現在でも快調に走行しておりますが、45年以上経過したゴム製のタイヤは劣化が烈しく、タミヤのミニ四駆のパーツで代用しております。(￣ー￣)σ

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、タミヤのミニ四駆のガイドローラー用ゴムパーツとなり、灰色なのを我慢すれば、形状や径もピッタリでした。（￣▽￣）ｂ

ささ、と云うわけで、モートラフィクシリーズ、まだまだ後も控えております。

頑張って、引き続きアップと行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、久々のサンダーバードと行ってみましょー、、
（￣▽￣）ｂいってみよー♪

そんなわけで、みなさまご存知の「ペネロープ号」でありますー
おー、、、(^∇^*)パチパチ♪

ということで、、なんと、、赤いペネロープ号でありまして、、え、、いや、別にアタシが、赤色に塗ったわけではないですよー、元々のプラの成型色が赤色のプラスチックなのです。(｀・ω・´)

で、この写真の赤いペネロープ号は、1968年発売の、当時のオリジナル初版改定版なのでありまして、最近になって入手したジャンク品を、当方でレストアしたものであります。

レストア品の詳細については、別途　コチラ　にアップしましたが、比較用に、ピンクボディの1993年再販版も製作してみました、どちらもいい感じですよねー(￣ー￣)σ

当時、大ヒットとなりましたが、ピンク色は男の子に人気がないと思われていたこともあり、初版の発売後しばらくして赤いボディに切り替えられてしまいました。（￣o￣ ）ノ

そんなこともあって、今回のマブチ13モーター仕様で、初版改訂版の赤いペネロープ号は、発売期間が特に短かったため、非常にに貴重なアイテムなんですねーヾ(￣ ￣ )



さて、このキットが発売された昭和42年ころ、当時、幼稚園児だった当方も、白黒テレビで見たばかりのペネロープ号に感激、散々おねだりして、このキットを買ってもらいました。（￣▽￣）ｂ

ピンクのボディに、パーカーしか乗っていませんでした、年代を考えると、おそらく初版のキットだったのだと思いますが、親父がサクサクッと作ってくれまして、飽きもせずにずっと遊んでいたものです。

ギミックとして、走行中に段差を乗り越えると、フロントからミサイルを発射するのですが、当時、どーしても上手く飛ばずに、すごーく不満でしたwwヾ(￣ ￣ )

で、今回、最新の技術と工具を駆使して自分で作ってみましたが、、あははは、、やっぱ無理ですねー、ミサイル飛びませんww親父が下手クソなわけではないようですた（￣＾￣）ｂ

ちなみに、キットの変遷についても、別途　コチラ　にアップしましたが、実に35年もの間、生産された長寿キットでして、多くのバリエーションが存在しているのでありますた。

ささ、ということで、週末もあと少しでつねー

ぼちぼち、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、





※写真はクリツクで拡大しまつ、、

ども、

えー、、今回も懐かしの米国TVドラマから特攻野郎Aチーム（原題：The A-Team）と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

特攻野郎Aチームは、1983年から米国NBCで放送され、日本でも1985年から放送された、人気TVドラマであります。

前回の「Aチームバン」に続いて、本日は「Aチームヘリコプター」であります。（￣▽￣）ｂ♪

米国アーテル社のモデルで製造はホンコン、大きさは10センチほどで、放映当時の1983年に発売されまたが、こんな赤い機体に白いラインの、ど派手なヘリって登場してましたっけw

ささ、ということで、ぼちぼち涼しくなってきましたねー

頑張って乗り切りましょー

でわでわ、、

ども、、

えー、本日も懐かしのアメリカンコミックから、「バットマン」と行ってみましょー
（￣o￣ ）ノ、、ほーい♪

ということで、バットマン本人のフィギア組み立てプラキットであります。

元々は、旧オーロラが1960年代に発売していたキットなのですが、米mpcから1980年頃になって発売されました。(￣ー￣)σ

キットの内容は、バットマン本人とベース台で、特にギミックも無く、パーツ数も僅でありますが、グレー1色の成型色は、無条件に塗装を強要してきますよねーw

完成後の大きさは、身長20センチほど、マスクに隠れた口元などの表情も豊かでして、服装のシワの再現など、とても素晴らしい造詣に驚いてしまいます。

キットの詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、やっぱオーロラと云うメーカーさん、この手のフィギァモノは上手いですよねー

ささ、ということで、サイボーグの体も楽ではありませんねー

ま、ぼちぼち頑張ってリハビリと行ってみましょー

でわでわ

ども、、

えー、、ここの所、真面目なネタばかりでしたので、ぼちぼち、古（いにしえ）のプラモといってみましょー

と云うわけで、ということで「赤胴鈴之助」でありまーす♪

(*￣∀￣)ノ越後屋、そちも悪よのぅ～

ご存知、「真空斬り」で有名な「赤胴鈴之助」は、1954年の少年画報の連載からはじまり、1957年のラジオドラマ、、さらに、実車版テレビドラマも制作されたそうです。

そして、テレビアニメ版は、1972年から1973年にかけて、フジテレビ系列で全52話が放送されました、、当然、アタシが見ていたのは、このアニメ版でありますw(￣ー￣)σ

さて、写真は、テレビアニメ版「赤胴鈴之助」のプラモデルで、メーカーは、我らの「青島文化教材社」、発売時期はテレビアニメ放映時の1972年と思われます。



ゼンマイで刀を振りながら二足歩行、ブルー１色の成型色ですが、、お顔の肌色と髪の毛は、予めメーカーで塗装されいてました。

せっかくですから、「赤胴」もレッドに塗装してほしかったですねー、、あと、目と鈴マークはデカールで再現されております、、オマケとしてホンモノの鈴も付いておりました。

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、ほのぼのした内容に、思わず和んでしまいますねー（￣＾￣）ｂ

ささ、ということで、、本日も頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、




※　写真をクリックしていただくと拡大します。