覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、本日も、古（いにしえ）の駄菓子屋系自動車玩具と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノまいどー♪

というわけで、プラスチック製のジープ ステーションワゴンであります。

海外の資料によりますと、メーカーは米WANNA TOYS社、例によって詳細は不明ですが、おそらく1950年代後半に発売された製品と思われ、製造も米国となります。

全長は10センチほど、硬質系のオールプラスチック製の車体に、車輪が直接取り付けられた構造は、まるでグリコのおまけの親分みたいですよねーw(￣ー￣)σ



プラ製の黒色のタイヤは、カシメ留め方式ではなくて、金属製のシャフトをタイヤに直接打ち込んで固定され、動力等は特に無く、所謂（いわゆる）コロ走行モデルとなります。

ウィンドウガラスさえも省略されたボディですが、ウッドパネルを再現するために、わざわざ別パーツを使っているあたり、なかなかツボを知り尽くした創りのモデルとなっております。ヾ(￣ ￣ ) ♪、



一見、適当な造詣に見えますが、そこは本家のモデルでありまして、かなり正確にジープステーションワゴンの特長を捉えており、ちゃんとそれらしく見えるのは、さすがであります（￣▽￣）ｂ

なんとも云えない不思議な雰囲気に、とってもノホノホしてしまいますねー。(￣ー￣)σ

ささ、と云うことで、やっと年度末も乗り切りました。

明日から、またまた、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。

ども、、

えー、本日も手持ちのミニカーから、コミックトミカ ギフトセットと行ってみましょー、

((o(￣◇￣")o))、、おー♪

ということで、頭文字D 公道最速伝説であります。

発売は2000年頃、頭文字Dに登場する、有名処が６台の豪華ギフトセットであります。

６台の車両は、秋山渉の86レビン、高橋涼介のFC-3、高橋啓介のFD-3、中里毅のR32、佐藤真子のシルエイティ、そして、お約束の、藤原とうふ店号の86トレノとなります。ヾ(￣ ￣ ) 、♪

また、原作イラストを多用した、ブックスタイルパッケージもも最高でありまして、やっぱり、この手のセットはパッケージ命ですよねー（￣o￣ ）ノ



ただ、当方の保管方法があまり良くなかったせいで、パッケージが傷みまくっておりまして、ちょっと残念でありました。(´・ω・｀)

ちなみに、当時、真子ちゃんのシルエイティが欲しくて、このセットを買ったなんてのは、ナイショでありますw（￣▽￣）ｂ

ギフトセットの詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、例によって、各車のスケールはバラバラですので、ま、その辺はトミカなんで、ご愛嬌と云うことでw(￣ー￣)σ

ささ、ということで、いよいよ3月も終わりでありますねー

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します(￣ー￣)σ

ども、

えー、みんカラなので、たまにはクルマの話題でもw
(￣ー￣)σほーい

と云ういうことで、今朝の出勤途中です。

納車から8年と5カ月で到達であります。
w（￣▽￣）ｂ

しっかし、、ほんと、FR車は丈夫ですよねー、未だにノントラブル記録、更新中であります。

あと、最近、ディーラーでオイル交換の時、秘密のドーピング液を入れてもらいまして、高速でリッター7キロ弱だったのが、リッター8キロを、軽く超えるようになりますた。

うーん、まさに、不思議なクスリ飲まされて状態でありますねーw(｀・ω・´)

ささ、そんなわけで、年度末もあと二日で終わりです。

ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ

ども、、

えー、本日も、古（いにしえ）の駄菓子屋系自動車玩具と行ってみましょー

(⌒∇⌒)ノほーい♪

というわけで、プラスチック製の消防ポンプ車であります。

海外の資料によりますと、メーカーは米BANNER社、詳細はイマイチ不明ですが、おそらく1950年代後半に発売された製品と思われ、製造も米国の模様であります。

全長は10センチほど、車体は硬質系のオールプラスチック製でシャーシーは丈夫なブリキ製、車体とシャーシーは頑丈な焼き止めで固定されており、強度もバッチリであります。(￣ー￣)σ



プラ製の黄色いタイヤは、一般的なカシメ留め方式ではなくて、金属製のシャフトをタイヤに直接打ち込んで固定され、動力等は特に無く、所謂（いわゆる）コロ走行モデルとなります。

ボディの造詣は、戦前の米国製アイアンキャストモデルを彷彿とさせるものでして、おそらく、その辺のモデルから、材質をプラに置き換えて発売された玩具だと思われます。ヾ(￣ ￣ ) ♪、



一見、適当な造詣に見えますが、意外とディテールは細部まで再現されておりまして、なかなか迫力あるモデルに仕上がっておりますよねー（￣▽￣）ｂ

なんとも云えない不思議な雰囲気ですが、眺めているだけでとても和んでしまいます。(￣ー￣)σ

ささ、と云うことで、かなり忙しい年度末となっております。（￣＾￣）ｂ

ま、ぼちぼち行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も懐かしの円谷特撮モノから、ウルトラマンタロウと行ってみましょー
((o(￣◇￣")o))、、おー♪

さて、「ウルトラマンタロウ」は昭和48年4月から昭和49年4月まで、全53話が放送されました。

ウルトラの母が初めて登場、「ウルトラ兄弟」という設定もあって、なにか、怪獣モノのホームドラマと云ってもいいような、不思議な作風でしたよねー(￣ー￣)σ

と云うわけで、今回はZATの地上攻撃用車両「ウルフ777（スリーセブン）」であります。

その性能は、類稀なる高性能でして、最高時速は300km以上、耐熱ボディは怪獣の火炎放射なんかヘッちゃらぴーでありますた。ヾ(￣ ￣ )



また、武装も、ウルフミサイル、ベータ光線砲、機関砲を装備、そして放電装置と高性能レーダーも搭載と、超最新兵器がてんこ盛りでありました。

まさに、向かう処敵無し状態でつねー、、凄いでつーww（￣▽￣）ｂ

と云うわけで、その無敵自動車wのモデルカーでありまして、メーカーは旧バンダイ、放送当時のお品で、大きさは６センチほど、所謂トミカサイズとなります。



当時の定価は380円、ボディはオールプラスチック製、カラクリとして、ミニゼンマイで、こんなに小さいのに、ちゃんと走行可能であります。

お約束の、ミサイル発射とか、スプリングでびょょーんって感じのギミックが無いのが残念ですが、やる気の無い水色のボディも味でして、ほんと和んでしまいます。

ちなみに、ベース車両は、1968年のクラウン2ドアHTでありまして、当時のカタログを、コチラにアップしておりますが、ほんと、どーしてこんなになっちゃったのでせうかねーw（￣＾￣）ｂ

ということで、今週は長いですねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、

※　写真をクリックしていただくと拡大します。