覆面えるのブログ一覧

ども、、

本日の仕入れです、、

本屋で売っている、新手のモデル付き冊子から、
日本陸海軍機大百科です。

でも、個人的には、帝國陸海軍機・・・の方が（笑）

創刊号は、零式艦上戦闘機二一型であります。

嬉しいでつねー、、＼(⌒∇⌒=　)／わーい♪

創刊特価790円ということで、、喜んで二冊も買ってしまいました。

詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、ダイカスト製の機体はずっしりと重量感があって、なかなか良い感じです。

ちなみに、次号は「四式戦、疾風」が予告されています、、速攻で、定期購読も申し込みました。

あはははは、、先が思いやられますーw

ささ、と云うことで、明日はお子のバスケの試合でつ、、

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、、

えー、本日も、ミニカー付き雑誌「国産名車コレクション」から、Vol.88「ダイハツミゼット」と行ってみましょー

(*^▽^)ノ♪おー♪

1/43スケールとなりますが、いやいや、良い感じですねー

1790円の価格を考えると、なかなかの作り込みが行われており、これはこれで、十分な仕上がりだと思います。ヾ(￣ ￣ )

さて、ミゼットMP型は1959年10月に登場、以前のDK型と比べて、とてもスタイリッシュなキャビンとなり、ハンドルバーハンドルから丸ハンドルへ変更、更に運転がラクチンとなりました。

全長2970mm、全幅1295mm、全高1455mm、、新たに追加された305ccZD型エンジンは最高出力12馬力を誇りましたw

映画「ALWAYS　三丁目の夕日」や映画「稲村ジェーン」にも登場、あと、大村崑のCMも懐かしいですねー、、いずれにしても、昭和の象徴みたいなクルマであります。（＞∇＜）

ささ、と云うことで、やっと週末です、、

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、、

という訳で、阿蘇旅行の仕入れ品と行ってみましょー

(*^▽^)ノ♪おー♪

熊本駅から阿蘇駅まで乗車した、「あそ1962」号の限定品チョロQであります。

さて、「あそ1962」号は、JR九州が熊本駅～宮地駅間で運行している観光列車で、2005年に運用を中止した、蒸気機関車「SLあそBOY」号の代替えで、2006年から運行が開始されました。

一般の方は、蒸気機関車の代わりに、こんな地味な茶色い列車なんてと、お思いでしょうが、実は、隠れ鉄ちゃんとしては、かなり嬉しい「キハ58系急行型気動車」なのでありましたw

キハ58系は、一時、国鉄車両の三割近くを占め、全国何処でも見ることの出来た急行用DCでしたが、老朽化で急速に廃車が進み、現在では国内で僅かしか現存しない貴重な車両であります。

まして実際に乗車することができるなんて、もう大喜びでして、また、途中の立野駅では、スイッチバック運転も楽しめ、最高の観光列車なのでありました。
詳細は　別途　コチラ　にアップしましたが、編成は、キハ28-2401とキハ58-139で、内装などは、レトロ調に仕上げられてしまいました、本当は、当時のままが良いんですけどねーw

ささ、ということで、またまた直ぐに休みでつね、、

ぼちぼち行ってみましょー、、

でわでわ、、








その他、鉄ちゃんねたでつ、、↓

https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/car/132944/631331/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/car/147679/982945/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/car/147679/862398/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/car/147679/862378/photo.aspx

ども、、

えー、、先日の子守ついでのトイザラスの仕入れ品と行ってみましょー
ヾ(￣ ￣ ) 、おー♪

トミカリミテッドから、180系の覆面パトであります。

トミカサイズですが、良い感じに仕上がっていますねー

威圧感というか高圧的な雰囲気が、なんか無性に腹たってくるんですけどー（￣＾￣）ｂ、

ささ、と云うことで、明日も子守予定でつ、

頑張って、行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、、

えー、本日も、ミニカー付き雑誌「日産名車コレクション」から、Vol.26「パルサーエクサ」であります。

(*^▽^)ノ♪おー♪

1/43スケールとなりますが、なかなか好い感じですねー

さて、パルサーのクーペモデルの、「パルサーエクサ」は1982年4月に登場しました。

北米市場を意識した専用のクーペボディは、当時の自動車誌から「欧州のライトウェイトスポーツを彷彿とさせるFFスペシャリティークーペ」などと称されましたねー

また、1985年5月には、ターボモデルも追加、同時に日産車初のドアミラーがOPで設定されたのも、このクルマからでありました。

当時から話題となっており、1/24のプラモや、ダイヤペット、トミカ、チョロQなどが登場しましたが、本格的1/43サイズでの立体化では、おそらく、唯一無二の存在になると思います。

そんなわけで、この日産名車コレクションって、1790円の価格を考えると、やっぱ嬉しいですよねー

ささ、ということで、やっと連休でつ、、

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、