くみやん@100万ヘルツの笑柱
@Kumiyan281
うちの娘は1万人に一人の難病なのだけれど、3歳の時まで「私が生まれる時に隣の子が泣いててね、どうしたの?って聞いたら”私病気で生まれるの”って。だからそれなら私が貰ってあげるってこの病気貰ってきたんだ。神様にも”いいのか?”って聞かれたけど、私は大丈夫って答えたの。」と言ってた。
その頃まで私はずっと健康に生んであげられなかった後悔に苛まれていて、娘にずっと「元気に生んであげられなくてごめんね」って言ってた。でも娘は「大丈夫だよ。ママがいるから平気って知ってる」って言ってくれて、それだけが支えだった。
でも今はその記憶はサッパリ覚えてないらしい。
TOMO
@_10mo_10mo
うちの姪っ子も3歳まで
話したことがないのに『お母さんにお腹を撫でられたから、お腹の中でひっくりがえった』(逆子で産まれてきました)とか
『雲の上であのお家に行きたいって行ってここに来た』とか話していました。
3歳過ぎた頃から全くその話はしなくなり
聞いても覚えていないと言っていました
くみやん@100万ヘルツの笑柱
@Kumiyan281
TOMOさん
おお〜
やっぱり3歳って何かのボーダーラインなんでしょうか?!
うちの子も「空の上から見てた」って言ってました!そこにはこれから生まれる子ども達がいっぱいいたそうです。
そこでたまたま隣りにいた子が泣いていたと言ってました!
TOMO
@_10mo_10mo
今、ちょっと鳥肌がたちました!
姪っ子も雲の上に子供が沢山いて
下を見ていたと。
姪っ子の場合は隣にいた男の子と女の子は一緒に行くと言っていたそうです(もしかしたら双子ちゃん?)
神様の存在を感じてしまいました……
娘さん、隣の子を気遣えるすごく優しくて強い子ですね
くみやん@100万ヘルツの笑柱
@Kumiyan281
うわぁ〜
私もなんだかゾワゾワ来ました
やっぱり生まれる前ってそうなってるんですかね〜?!
多分隣りにいた子は同じ日にどこか違うママさんの元に行った子なのかもしれません
でも今その子が元気であればいいなーと思います!
TOMO
@_10mo_10mo
くみやんさん、おはようございます
フォローありがとうございました
当時は絵本か何か読んだのかな?と思っていましたが
同じようなお話にホントにあったことなのではとは思いました。
隣の子もみんな幸せでいますように
hhbより
@hhb_yori
うちもその頃まで「このママがいいってお空の上からみて決めておりてきた」と言ってました。
やはり4、5歳で話さなくなり。6歳では記憶はサッパリ。
(聞いてみたかったのであえて、幼児の頃にはコウノトリや子ども誕生に関わるお話や絵本は与えてなかった)
みずきまうす@ショーン・コネリーはカッコイイ
@MizukiMausu
皆さん似たような。
妻がいない時、3歳前の息子に一度「お母さんのお腹の中のこと覚えてる?」と聞きました。その時は覚えてると答えたのですが、話した事実は驚きでも内容がありふれていたせいか私は詳細を忘れてしまい、後に妻から責められてます。
以後、本人は忘れたと。
hhbより
@hhb_yori
では…驚く内容ではないかもですがその話の続き…
私: お空から降りてどうしたの?
チビ: 私のお腹指差しクスクス笑いながら
「チャプチャプ♪」
(注: その当時通っていたスイミングやお風呂をそう呼んでいた)
hhbより
@hhb_yori
さらに
私: どんなチャプチャプ?
好きだった?
「うん♪」
「くるくる」
「あったかいの」(クスクス)
それから…
「もっといたかった」
(↑ 事情で数週早く分娩。家族にも確認。当時誰も話してない)
何度聞いてもいつも同じ答え
録画しとけばと後で後悔。
…私には宝物な想い出です
https://twitter.com/Kumiyan281/status/1329619150482731009?s=20
https://twitter.com/Kumiyan281/status/1329619150482731009?s=20
これが事実なら、本当に興味深い。
仮に生まれる前に意識を持った子供が存在したとして、彼らはどこから来たのだろう。
大概幼稚園の先生か保母さんみたいな【神様】の存在があるらしいが、一体何者なのだろうか。
生まれる前に死ぬ子、生まれてすぐ死ぬ子、重い障害を持って生まれて来る子、虐待を受ける子などはそれを選んで来たというのか。
記憶がある子と無いこと子との差は一体何なのか。
幾人かの女性に、子供に胎内記憶があったかを尋ねたことがあるが、残念ながらあったという女性はいない。確率的にかなり低いことなのだろうか。
幼い子供を天使のように見立てても、育った大人はそうでない現実は辛い。
生まれる前に肉体と別の魂とも言うべき存在があるとすると、我々の意識は肉体を乗り物にしているに過ぎないと言うことなのか。肉体はDNAの乗り物に過ぎないという比喩的表現があるが、肉体は魂の乗り物だというのか。形質の遺伝は魂とは関係のない部分なのか。
解明されつつある脳の機能は、魂とどう関係しているのだろうか。
脳は明らかに様々な機能を担っていて、思考、記憶、意思、欲求などは脳に依存している。仮に魂が存在するのであれば、かなり真っ白な存在、個別性の少ない存在でしかあり得ないように思われる。しかし子供たちが語る生まれる前の子供たちはかなりの個別性があるように思われる。
多くの場合、3歳のリミットがある様だが、我々の記憶は大概3歳未満のものが残っていない。
子供の脳は急激に発達し、シナプスを増やして行く。この時期に胎内記憶が消えていくのは、魂が肉体に侵食されていくかのようにも見える。
***
以前も書いたことだが、子供の記憶とされていることが保育園等と類似していること、自分が生まれる前があったとすると何処かから来たと考えざるを得ず、雲の上というのは想定しやすいことを考えると、想像の産物に思われる。
国際的な調査で文化による差異の有無を、明らかにしてみたいところだ。
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Posted at
2020/11/22 08:43:12