• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Yuh_Fazioliのブログ一覧

2016年04月11日 イイね!

初期被爆問題に積極的に見える毎日


 初期被爆問題は、如何に取らなかった(圧力がかかった)ヨウ素131のデータを他のデータから再現できるかにかかっている。いくら甲状腺ガンの疫学的データを積み重ねてもなかなか直接的な証明にはならないからだ。

 このあたり、毎日の取材チームはしっかり追いたいと考えているようで、先日はおそらく批判覚悟で不備だらけの甲状腺ガンの疫学的検証である津田論文をあえて取り上げたことと合わせてそう思える。
 前にも取り上げたけれど、あの記事は純サイエンスな人たちからは大変評判が悪い。なにしろサイエンスとしてかなり不備があり、その点で支持が少ないものを、スクリーニング効果とするものと対立して取り上げたからだ。

 しかしながら、これも前に書いた通り、純サイエンスの視点で、論文の出来の点だけで批判してしまえば、間違った事実関係が印象づけられてしまうおそれがある。最近早野竜吾氏がやたらにそうした印象操作をしたがっている【初期被曝はなかった】という根拠のない言説だ。

 これに決着をつけるのは難しいが、今回のシェア記事にあるような、ヨウ素131と同等程度できる安定元素から推定するなどのアプローチで明らかになってくることはあるだろう。科学とはそう言うものだ。

ろ紙は語る
青野由利
毎日新聞2016年4月2日 東京朝刊

 ドキドキするミステリーを読んでいるようで、目が離せない研究がある。「犯人」は消えたヨウ素、「物証」となるのは大量のテープ状ろ紙。思わせぶりな言い方で申し訳ないが、事故から5年たっても決着がつかない初期被ばくの話だ。

 原発事故後、人々が知るようになったのは、拡散した放射性物質にはすぐ消え去ってしまう短寿命のものと、長年居座る長寿命のものがあることだろう。ヨウ素131は前者で8日ごとに半減していく。痕跡は早々にたどれなくなってしまったが、短寿命だからといって影響が小さいわけではない。甲状腺がんとの関係が福島の人々を不安にしているのは、ご承知の通りだ。

 本来なら事故直後にきっちり測定しておくべきだったが、全く不十分だった。そこに「高い値が出たら困る」という誰かの意図が働いたかどうか、ここでは問わない。

 情報不足の中、どうすれば事故直後の実態を復元できるか。「全国の自治体による大気汚染の常時観測網がある」とひらめいた人が少なくとも2人いた。一人が東京大大気海洋研究所に所属していた鶴田治雄さんで、自治体勤務の経験があった。大気汚染観測用のろ紙は大気中のチリを1時間ごとに連続捕集している。放射性物質が付着していれば、いつ、どれほどの濃度で通過したか、さかのぼって分析できる。ヨウ素131は消えても、残っている放射性物質と対応がつけばいい。2年半前、このアイデアを鶴田さんから聞いた時には初期被ばく問題に光が差した気がした。

 苦労はあったようだが、異分野の科学者と組んで東北・関東を中心に数百の測定局からろ紙を集めた。自治体に保存義務はないが、幸い多くが残っていた。分析は隕石(いんせき)や小惑星試料での経験が豊富な首都大学東京のチームが担当。ヨウ素131と比率がほぼ一定と考えられる長寿命のヨウ素129が検出できるとの確認までやっとたどり着いた。

 今後、各地のろ紙でヨウ素129を実測すれば、消えたヨウ素131の拡散状況が復元できるはず。従来の推定より高濃度のヨウ素が通過した地域があるのか、ないのか。「計画通りに進めば初期被ばくの状況がより正確に推定できる」と現在の研究代表者、東大の森口祐一さんがいう。

 原発事故は科学者の信頼を失墜させたが、こうした地道な努力を見ると科学の醍醐味(だいごみ)と科学者の責任を感じる。ミステリーが解かれるのは2年後。5年前に逃した「犯人」の姿をぜひ見せてほしい。(専門編集委員)

http://mainichi.jp/articles/20160402/ddm/003/070/118000c
Posted at 2016/04/11 09:35:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 放射性物質・放射線 | 日記
2016年03月23日 イイね!

早野氏を批判する野尻氏のツイート


 KEK野尻氏は、震災直後から積極的に発言し、啓蒙活動をしてきた人物だ。

 氏も早野氏の異変に気付いているらしい。


<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>


<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>


<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

 早野氏サイドが(日本人は海草をよく摂りヨウ素を摂取しているから)甲状腺にヨウ素濃度に深刻な欠乏がなく放射性ヨウ素の影響がなかったという福島民報や朝日の記事を取り上げて、氏の持論となっている初期被曝の影響はなかったという論拠にしているように読める。

 野尻氏は
・甲状腺がヨウ素で完全に満たされていて新たに入ってきた放射性要素を取り込む余地がないと言うことでもない限り、ヨウ素欠乏がないからと言って問題がないわけではないこと。
・ヨウ素を十分摂っていたと思われるケースでも甲状腺から放射線が検出されている実例がある。
・ヨウ素を摂っていたから甲状腺ガンにならないということにはならない。そうした言い方はミスリーディングである。
と言うことを言っていて、ごく科学的な立場で批判的なツイートをしているわけだ。

 この前にもこのあたりの内容について批判的なツイートがあるが、誰に対するものか、対応ツイートが不明。しかし、この前にかなり早野氏が過剰診断説に言及したりRTしたりしているので、早野氏やその陣営に対するものではないかと推測できる。

Keyword:ryugo hayano 過剰診断
https://twitter.com/search?q=ryugo%20hayano%E3%80%80%E9%81%8E%E5%89%B0%E8%A8%BA%E6%96%AD&src=typd

↑過剰診断説のRTや紹介によって早野氏がかなり過剰診断説と誘導したい様子も見えるが、同時に早野氏らへの批判も見えてくる。

 野尻氏は甲状腺ガンがらみで自陣に都合のいい言動ばかりが行われていることに怒りを感じている様子。


<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

甲状腺ガンの過剰診断とは
 韓国で、ガンに対する無料や低負担での早期発見プログラムが開始されたとき、甲状腺ガンはプログラムに含まれなかったものの低負担で診断を受けることができた。甲状腺嚢腫やガン自体は多くの人に発見されやすいため、医者側が利益を得る目的で過剰に検査と診断が行われ、必要でないと思われるケースでも手術がなされることが起きた。これが甲状腺ガンの過剰診断である。

 早野氏などが過剰診断と自陣に有利になるように誘導しているが、福島でも手術費等を稼ぐ目的で必要もないのにガンと診断し必要もないのに手術をうけさせられているケースが含まれていると断じていることになる。


 早野氏は以前、放射性ヨウ素の量を他の放射性物質から類推する方法を考案しようとしたり、放射性ヨウ素の影響について言及していたはずなのだが、いつから初期被爆の影響はなかった論者になってしまったのだろう。甲状腺ガンの増加データが出たあたりから無理のある言動が非常に増えたと思う。

 海外のWHOの英語論文を紹介するときにも、原論文の内容を超えて「これまでに見つかった甲状腺がんは放射線影響ではなく高感度のスクリーニングのためであろうと考えられる」と紹介。より適切な訳としては「放射線被ばくに拠るものというよりも、むしろ感度の高い検診に起因するものであろうと考えられてきました。」で、これ自体は確率の問題として語る典型的な科学者の姿勢による表現なのだが、早野氏のとにかく初期被爆の影響を全否定したい心理が現れてしまったのではないかと疑いたくなるような紹介の仕方になっている。

<原発事故>福島・三春の子 ヨウ素欠乏ゼロ
福島民報

 震災復興支援放射能対策研究所(福島県平田村)は3日、同県三春町の小中学生を対象にした調査で、ヨウ素欠乏状態と診断された児童、生徒は皆無だったと発表した。ヨウ素濃度の高さが、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性ヨウ素の体内への取り込みを防ぎ、甲状腺被ばくを減らす方向で作用したことが推測されるという。
 研究所は2013年度から、甲状腺検査と同時に、尿に含まれるヨウ素濃度を調査。15年度までに受検した延べ2663人のうち、ヨウ素濃度が最も低かったのは1リットル当たり25.0マイクログラムだった女児で、ヨウ素欠乏状態とされる20マイクログラム以下は1人もいなかった。
 放射性ヨウ素は体内に入ると甲状腺にたまり、がんを引き起こす恐れがある。甲状腺のヨウ素が不足すると、放射性ヨウ素を取り込みやすくなるとされる。チェルノブイリ原発事故では周辺の子どもたちに甲状腺がんが多発した。
 福島の事故では放射性ヨウ素の放出量が少なかった上、海草類を多く食べる食生活の面からも放射性ヨウ素を取り込む余地が少なかったとみられてきた。福島の子どもたちを対象にしたヨウ素濃度の調査は初めてで、ヨウ素摂取量の多さが数値的にも裏付けられた。
 結果を公表した研究所の坪倉正治医師は「福島第1原発事故による子どもの甲状腺被ばくを心配する必要はないというデータの一つになる」と説明した。
 研究所によると、延べ3447人を対象とした甲状腺検査で、がんと診断された子どもはいなかった。


内部被ばくリスク低く 三春の小中学生 日常的にヨウ素摂取
福島民報

 平田村の公益財団法人震災復興支援放射能対策研究所は3日、記者会見し、東京電力福島第一原発事故に伴い村内のひらた中央病院で尿中ヨウ素濃度検査を受けた三春町の小中学生延べ2663人は、日常的にヨウ素を摂取しているため甲状腺内部被ばくのリスクが軽減されていると発表した。原発事故発生時、食品から摂取したヨウ素で甲状腺が放射性ヨウ素を取り込むのを防いだという。
 平成25年度から27年度までの検査結果をまとめた。濃度が1リットル当たり20マイクログラム以下の欠乏状態はゼロで、58%が200マイクログラム以上だった。日常的にヨウ素を摂取していたため、放射性ヨウ素を取り込むのを防いでいたと考えられるという。
 三春町の小中学生延べ3447人を対象にした甲状腺超音波検査でがんと診断された子どもはいない。
 26年2月から27年11月までのホールボディーカウンター(WBC)による内部被ばく検査の結果も公表した。延べ5607人中、放射性セシウムが検出されたのは3人。乳幼児向けのWBCによる検査で延べ2010人全員から検出されなかった。
 研究に当たった坪倉正治東京大医科学研究所特任研究員は「内部被ばくのリスクは低い状況だ」と話した。斎藤行世ひらた中央病院長が同席した。


 そもそも三春町は独自の判断でヨウ素剤を配布しているため、甲状腺ガンと診断された子供がいなくてもなんの不思議もなく、放射性ヨウ素の影響が見込まれるとしてもわずか3447人の中に甲状腺ガンが見つからなくても不思議はない。
 これをもって影響なしとするのはかなりのミスリードだ。
 
 なお、自然に発生する甲状腺ガンの頻度は100万人に1~2人程度。
Posted at 2016/03/23 16:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 放射性物質・放射線 | 日記
2016年03月07日 イイね!

NHK「被曝の森」に識者のつっこみ多数


 NHK、本当に大丈夫か? この所の劣化っぷりは半端ない。

 昨日放送のNHKスペシャル「被曝の森」は相当ひどかったらしい。自分は残念ながら見なかったのだけれど、ツイッターでは相当叩かれていた。

 そのまとめが上がっていたのでご紹介。


NHKスペシャル「被曝の森」がひどすぎる 識者のコメント

http://togetter.com/li/946766
Posted at 2016/03/07 08:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 放射性物質・放射線 | 日記
2016年02月02日 イイね!

放射線量の変遷



福島県及びその近隣県における航空機モニタリングの測定結果について
平成 28 年2月2日(火) 原子力規制委員会
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/12000/11624/24/160202_10th_air.pdf


 早野龍五先生のツイートで紹介されていた資料と記事。

 事故後1ヶ月後から54ヶ月後までの地上1mの放射線量比較。

 共同通信の記事によれば放射線量は65%減少したとのこと。

 半減期の短い放射性物資の崩壊が進んだことがよく分かる。


原発80キロ圏、線量65%減少
事故後4年半、マップ公表

2016年2月2日 21時50分 共同通信

 原子力規制委員会は2日、東京電力福島第1原発事故が発生してから4年半後の昨年9月時点の原発半径80キロ圏の放射線量分布マップを公表した。比較可能な2011年11月時点のデータと比べ、放射線量は65%減少した。

 原発から北西方向に広がっていた毎時19マイクロシーベルト(年間追加被ばく線量で100ミリシーベルト相当)超の地域はこの4年半で大幅に減少。福島県北部から南西方向に延びていた0・5~1・9マイクロシーベルトの地域も大きく線量が下がった。宮城県南部と福島県南部、茨城県北部では0・1マイクロシーベルト以下の地域が増えた。
http://this.kiji.is/67235672245780483?c=39550187727945729


Posted at 2016/02/02 22:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 放射性物質・放射線 | 日記
2015年12月19日 イイね!

広瀬隆検証記事が参照されていた


 自分も時々見に行くサイトでSkeptic's Wikiというのがある。
 様々なトンデモについて扱っている。

Skeptic's Wikiは、超常現象等に関する懐疑的な情報をまとめていこうと考えているWikiです。


 この中で、広瀬隆の項目があって、よく見たら自分の記事が参照されていた(他のところでも自分の記事の言い回しに似た表現があって、参考にされた様子がうかがえる)。



 私は記事中で、広瀬隆が示す不可思議な図について、
・食物連鎖と言いながら食物連鎖を表していないこと
・放射性物質というだけで、どんな放射性元素が生物濃縮によって100万倍になるのか示されていないこと
・出典が示されていないこと

を指摘し、ハンフォードの放射性物資についての検証を行った。

 このサイトでそれをそのまま引用しているが、後半では私が調べきれなかった広瀬隆が参照したと思われる資料についての具体的な書名が挙がっている。

 他でも、広瀬隆が使っている図は反原発関係者の間で繰り返し引用されているものだという話は聞いていた。しかし、ここではその大元らしきものにたどり着いている。
 ただそこでも、放送で聞いたものだと言うだけで、データはどこから出てきたものなのかは分からないらしい。

 そんなあやふやなものを鬼の首を取ったかのように示し続けた来た反原発関係者は、目的のためなら何をやろうが許されるという特殊な意識を持っているとしか思われない。

 広瀬隆しかり、小出章裕しかり。木下黄太、山本太郎その他挙げればキリがない。


 なお、アヒルの食性であるが、やはり植物食中心の雑食と言うことである。家禽なので与えれば肉も食べる。しかし野生化したものは昆虫や土壌生物を食べることもあるようだが、魚を食べるようなことはほとんどないようだ。
 原種に当たるマガモも植物食主体の雑食で、昆虫や貝を食べたりすることはあるらしいが、魚はほとんど食べないらしい。カモ類の中には積極的に魚貝を食べるものもいるがマガモはそうではないとのこと。

参考:http://desjiro.onmitsu.jp/unchiku/waterfowl.htm



何が「百万倍」なのか?

「広瀬隆が警告 原発破局を阻止せよ! 食物連鎖で濃縮 放射能の危険な罠」 (週刊朝日 2011年04月08日号配信掲載) 2011年3月31日(木)配信

上の記事に掲載されてる「放射能濃縮データ」の図(3ページ目)がおかしいと評判になっている。たしかに子ツバメが食べているのは、アヒルではなくて「川の虫」だし、ツバメは「水鳥」ではないので、図中の矢印は意味不明だ。(食物連鎖を正確に表していない) そもそもツバメやアヒルの卵は、日本ではめったに食べないと思うぞ。いったい何が「百万倍」になったのかも、よくわからない。

「放射性物質の生物濃縮(ハンフォード原子力施設による被害)について」 Yuh_Fazioli、みんカラ、2011年04月17日

ツバメが「川の虫」をどれほど食べるのか知らないが、上記エントリによると、アヒルは主に植物食であるので、魚は捕らないようだ。
また、ハンフォード原子力施設の下流に住む人(コロンビア川の河口から50キロ近く離れたウィラパ湾でとれるカキを常食していた労働者)から高濃度で見つかったのは亜鉛65(半減期:約244日)だそうだ。カキは、周囲の海水濃度より10万倍以上に、特異的に亜鉛を濃縮するが、亜鉛が食物連鎖により順次高濃度になる生物濃縮は認められていないとの報告もある、とのこと。

有毒性評価書 Ver.1.0 No.131 「亜鉛の水溶性化合物」(pdf) 新エネルギー・産業技術総合開発機構 p15-16

つまり、生物濃縮については十分に注意する必要があるが、すべての放射性物質が「百万倍」になるわけではない。「水鳥の卵で百万倍」になるというのであれば、いったいなんの放射性物質について言っているのか、広瀬氏は出典を明らかにすべきである。

なお、「Introduction to Social Work and Social Welfare: Empowering People」(Charles Zastrow, Brooks Cole, 2009)という本に、広瀬氏の図と同様な表記(p.548)がある。こちらでは、アヒルも魚と同様にプランクトンを食べるという記述になっている。(同じものを食べていても濃縮度は魚が1万5千倍、アヒルが4万倍となっている) さらに、これは「Perils of the Peaceful Atom」(Richard. Curtis and Elizabeth Hogan, Littlehampton Book Services Ltd, 1970)という本からの引用なので、この本を見てみた。すると、この本も同様の文章を「The atom and the energy revolution」(Norman Lansdell、Penguin Books、1958)という本から引用している。また、広瀬氏の著書「東京に原発を!」(集英社、1986年)の176ページにも同様の図があり、やはり、ノーマン・ランズデルの著書「原子力とエネルギー革命」を引用している。
そこで、Norman Lansdellの「The atom and the energy revolution」を見てみると、173ページに同様な記述があり、脚注に引用元はAlbert Schweitzer(アルベルト・シュヴァイツァー)のオルソーからの放送であるとのみ書かれてあり、結局なにが100万倍になったのかはわからなかった。どうも出典の明らかでない話が半世紀にわたってこの手の人たちのあいだでは流れているようである。

Skeptic's Wiki 広瀬隆
Posted at 2015/12/19 04:28:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 放射性物質・放射線 | 日記

プロフィール

「@こるり 日本の薬品供給体制、結構ヤバイです。薬価引き下げすぎ、ジェネリック推奨しすぎで、ちょっと需要が増えるとまともに供給できなくなってきています。」
何シテル?   01/10 18:44
愛車 黄色いピアッツァのHP http://piazza.ciao.jp/piazza_web/index.html ↑プロバイダーを変更して再開! ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1 2 3456 7
8910 1112 1314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

YUHの気ままなままに 
カテゴリ:ブログ
2018/01/31 06:12:14
 
常識はずれのPIAZZA達の隠れ家 
カテゴリ:Piazza
2012/11/17 07:31:43
 
須関裕子のブログ 
カテゴリ:Music
2011/02/26 18:38:37
 

愛車一覧

スバル アルシオーネSVX スバル アルシオーネSVX
 はじめてのSVXは追突事故によって、わずか1年半で乗り換えることになってしまいました。 ...
いすゞ ピアッツァ いすゞ ピアッツァ
 社会人になりはじめて手に入れた車です。 PIAZZA XE Handling by L ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
実家最後(予定)の車。 私がメンテナンスしてます。 →私が相続し維持することにしました ...
その他 その他 その他 その他
写真の置き場です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation