Yuh_Fazioliのブログ一覧

　一連の対応でもかなり腹を立てていたが、この期に及んでの今回のあまりの連絡遅れでこれはフロントマンだけを相手にしていてもラチが明かないと考えた。ＡＬ－５ホワイトさんのオススメもあり、ディーラーのクレーム処理担当あてにＦＡＸを出した。


　これについて先ほど担当フロントマンから連絡があった。

　上司が関与しているようで、現状と今後のことについて比較的見えてきた。

　取りあえず、

・以前、ＳＶＸのトランクの塗装方法について、実績のある業者に問い合わせをしたいと連絡を受けたため、調べてＫ・ＳＴＡＦＦを伝えた。その際、スバル本社に情報がある可能性があるから問い合わせをせよと伝えた件について。
→忘れていて、まだ問い合わせをしていない、とのこと。

・Ｋ・ＳＴＡＦＦへの回送が不可となった時点で、協力工場で作業をしたいがいいかと問い合わせがあったが、こちらの意志確認も経ないうちに協力工場ですでにトランクリッドの剥離を行い、サフェーサーを塗装済だという。協力工場ではスペアのトランクリッドの方を塗りたいと言っていたにも関わらず。話が二転三転して勝手に仕事が進められている。
→トランクリッドはディーラーの方で保管しているので塗れない状態だからか？


　協力工場も、作業を進めてから見積額を出したりと暴走傾向が強いが、今回もだ。話が違うことが多すぎる。
　ただ、間に入るフロントマンが放置してなかなか双方に連絡を取らないため、勝手に判断して動いている部分もあるだろう。

　トランクリッドの塗装方法について情報が欲しいと言いながら、自分ではまるで動かない。情報が欲しいと言ったのはあくまで協力工場なので、自分が自ら関わって問題解決をしようという気持ちがまるでないらしい。ただ右から言われたことを左に伝えるだけで、自分の責任だとは全く考えずに仕事をしている。ひどいものだ。

　なお、作業は本日の現状で止めたとのこと。

　こちらで心当たりのいくつかの工場の名前を挙げたので、Ｋスタへの再度の依頼含め、依頼できるかどうか問い合わせることになったとのこと。
　ただ、　他の工場が手を付けて処理途中のものを受け入れる業者があるかどうか。他の仕事の後処理をやらせられるのは大概の場合ひどく嫌がるものだ。前の状態が分からないのでできあがりに責任が持てないからだ。
　ただ、その折衝も全て協力工場にやらせるつもりらしい。自分で動けよ。

　スペアトランクを持ちこんでいたにも関わらず、保管予定だった元々付いていたトランクリッドが、こちらの指示を無視して塗装されて失われた件について、何らかの補償をうけることになりそう。彼らの誠意がどんなものだろうか。



　１０月に依頼して、完成して戻ってくるのは来年か？

　随分前に交換用のオーディオとバックモニターカメラを買っていたのに、ちっとも作業できないし。


【追記】
　協力会社が、もう一度チャンスを欲しい、作業をやらせて欲しいとのこと。ダメならば他の業者に任せるとのこと。
　（こちらとしては話が二転三転しているものの）すっかりやる気でいたものを途中で止められて他にやらせるといわれてはたまらないだろう。

　もう一度だけやらせてみることにした。

　表題の通り。で、結局協力工場でやると言っているらしい。

　その連絡が一昨日前にFAX。

　前回Kスタ回送関連記事をかいたのが１２／１。

　何故今頃になって。余りに連絡が遅すぎる。


　自分で他に依頼するから、車とお金を返して欲しい。

【追記】
　クレーム処理についても、協力工場に任せっぱなし。自社で責任を持とうとしている気配がない。

　
　

　冬になってくると床暖房から離れられなくなる。

　床から暖まると眠くなるし、他が寒いので離れられなくなって、床に寝っ転がってそのままうだうだしてしまう。
　仕事をせねばならないときはとても危険だ。

　冬は魅惑の床暖房を振り切って仕事をしないとならない。これがなかなか辛い。

　＊＊

　冬の危険と言えばお風呂だ。

　疲れを癒そうと風呂に入ると、その気持ちよさに寝込んでしまい、気付くと冷たい水の中で朝になっていることがたびたびある。

　気付くと自分が冷たくなっていないだけマシだが、風邪をひくリスクが高いだけでなく、皮膚の脂分が落ちてがさがさになり、皮膚の物理障壁を突破した細菌などの侵食を受けて体中に炎症を起こしかゆくなる。

　とても危険だ。

　冬は魅惑の風呂を振り切ってベッドに入らないとならない。

　＊＊

　風呂や床暖の魅力に打ち勝てるかも知れないと注目しているのが、最近はやっているらしい｢着る毛布｣だ。毛布に袖口がついて、着られるようになっているものだ。

　

　写真は通販のニッセンのものだが、いろいろなメーカーから出ている様で、ヌックミィとかグルーミーとか言うのがメジャーらしい。暖かく、光熱費も抑えられると評判だ。

　これさえあれば布団を出ても暖かくいられて、床暖の魅力も断ち切れるかも知れない。

　ただ、暖かいと言うことは眠くなると言うこともでもある。フリーランスの人がお家で仕事するのにうってつけと書いているものも見たが、私のように肉体労働をして帰ってきてからこれを着てしまうと、思いっきり寝入ってしまいそうだ。

　うーむ。

　２１ｔｈアニバーサリーバンパーが、明色車で一文字グリル（初期型の透明樹脂グリル）とよく合うので、自分もとり付けの可能性も考えてグリルを取り出して磨いてみた。透明樹脂パーツだけに経年劣化で黄ばんでいるのだ。

　以前コンパウンドで磨いたときは多少綺麗になったが、黄ばみ感は払拭できなかった。

　そのまま部屋に転がしていたグリルをみてもっとやってやろうと思い立ち、今度は1000番、1500番の耐水ペーパーから磨いてみた。比較のために今回は半分だけにした。



（左は上が削った側、右は下が削った側）

　最初削り粉が黄色っぽいが、やがて白っぽくなってくる。
　今回は表面の削り量が大きかったために結構効果があったようだ。

　また暇なときに反対側も磨いて仕上げておこうと思う。

（今日はテストを作らねばならない）

　東芝Android REGZA Tablet AT3S0/35DにAndroid 4.0のバージョンアップが可能になり早速実行。

　ほっておけば勝手に数回の再起動した後にインストールが完了した。

　再起動後は日本語入力がAtokになり、これまでインストールしていたAtokが不要になった。Atokのバージョンが上がっているので機能が追加されている。

　それ以外は、フォントとボタン類のデザインの変更以外見た目には大きな変化はない（あっても困る）。UIに細かな変化はあるが、基本は同じだ。
　カメラアプリが横方向のパノラマ撮影に対応。アプリ自体もかなり使いやすくなっている。

　Android 3.xでは2.xと4.xに取り残されたように非対応になっているアプリもあったので、4.xになってよかった。

　
　私の用途ではほとんどをAndroid Tabletに置き換えることができたので、以前持ち歩いていたWillcom D4は完全にお蔵入りになってしまった。ただし、タッチパネルしかないこれでメールを書く気にはなれずにいるが。

　＊＊

　SVXは川越のK・STAFF(雲然自動車)に転送された模様だが、その後の連絡はない。どうなっているのやら。

　トランクは問題なく塗装されて帰ってくると思うが、屋根は塗装せずだろう。

　＊＊

　だんだん眠くなってきた。寝るか。

zzz