• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Yuh_Fazioliのブログ一覧

2025年05月25日 イイね!

災害対策にソーラー

 自宅には120W×3枚のソーラーパネルを置いて細々と発電している。
 バッテリーを増やした結果、バッテリーを1日では満たせず、夜間パソコンなどの電源として利用していると、いつまで経っても100%に満たない。
 数日使わないと100%近くまで充電できる状態。発電が足りない感じだ。

 そんなものでもいざという時には役に立つだろう。

 メインの用途は災害対策だ。

 で、ネットをチラチラと見ていたら次のような記述を目にした。
 おや? と思う記述である。


alt

 北海道で大規模停電が起きたが、ここで想定しているのは短期の停電のように思われる。大規模災害時には通用しなくなる内容のようだ。


 
固定電話とインターネット回線

 商用電源が停電したら、付近のインターネット回線も使えなくなる可能性がある。

 ネットや電話固定回線網は独立した電源であったとしても、ひかり電話は末端が商用電源なので使えない。うちのマンション内の設備は少なくとも使えない。アナログ固定電話なら電源が完全に別なので停電時もつながることがあったが、ひかり電話の今は不可能だ。
 ただし、マンションのMDF内の設備やマンション・戸建ての端末に電源が供給できればつながる可能性がある。ただし、非常時にマンションの非常用電源を稼働させるケースは少ない。と言うのも、いつまで続くか分からない災害を前に、早期に燃料を使い果たすのは得策ではないと温存策をとりやすいのだ。エレベーターの場合は4時間分しかない。おかげで3.11でもエレベーターの非常運転がされなかったケースが多かったらしい。

 限られたケースでなら災害に備えての蓄電池+ソーラーは、通信確保に役立つ可能性がある。大規模災害では広大なエリア全体が災害に見舞われるので、通信が困難になる可能性がある。
 スターリンクのテキストメッセージぐらいが可能性になる。
 もっとも、それも輻輳でダウンする可能性が充分ある。


移動体通信

 移動体通信(携帯)の基地局は非常用バッテリーを備えているが、通信量の激増に対応して規制がかけられるので3.11の時はPHS以外つながらなかった。マイクロセル方式のPHSは非常に細かいメッシュで基地局が置かれていたので輻輳も起こりにくく、災害時につながりやすかった。免許を目当てにウイルコム手に入れて余計なお荷物になるPHSを廃止してしまった孫正義は呪われても仕方がない。

 基本的に、大規模災害の発災直後は例え電源を確保できても電話やネットは使えないと思っておいた方がいい。
 災害規模によっては数ヶ月復旧しないかもしれない。
 そこまで行かず局地的な災害であれば移動体通信網が早期に復旧し、規制がかかりながらも情報確保は可能になるかもしれない。

 だが、災害に備えて広域をカバーできる中波放送(AM放送)や、地域の超短波放送(FM放送)を受信できるよう確保しておくことが第一選択だ。

 AM放送なら近県放送局がすべてやられていても、夜間に離れた地域や海外の放送を聴くことができる。原発事故が起こると情報規制をかけられる可能性があるので、むしろ海外からの情報の確保が重要になるかもしれない。
 ラジオは乾電池で稼働可能で、消費電力も少ない。



家電

 ソーラー+蓄電池で家電を動かすことができるかどうかは、天候、蓄電池容量、蓄電池残量、家電の消費電力にかかっている。
 蓄電池のみでは1日程度のことが多い。
 ソーラーが充分使えれば、これを伸ばすことができる。天候さえよければ昼の家電の消費分をまかなえる。夜は蓄電池に頼ることになるので昼の余剰発電量にかかっている。


 とは言え燃料電池のエネファームは、ガス発電なので、ガスが止まるとどうにもならない。
 地震ではガスの供給が望み薄なので、期待しない方がいいのかもしれない。



***

 災害時に、電力確保ができるとできないとでは大違いである。
 おそらく3.11以降の日本では自然災害が続く上、戦後続くアメリカ傀儡政権では国民の利益よりアメリカと自分たちの利益を優先してばかりなので災害対応が当てにならない。

 ポータブル電源+ソーラーがあるだけでも違ってくる。

 備えておくに越したことはない。

Posted at 2025/05/25 09:07:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2025年05月23日 イイね!

【カメラ】ジャンクカメラから駒

 もう新しいレンズは買わないと言ったが、その前にヤフオクで買った11円とか240円とかのジャンクカメラが届いたのでみてみた。

 2つあり、どちらもEOS650。これでこのカメラが3つになってしまった。
 どれも、電池を入れれば動く。
 ただ、液晶の劣化が大概あり、1台だけ軽微だった。この個体は、全体に綺麗で程度がいい。



 この個体に付いていたレンズが、なんとずっと世代の新しい

EF28-80mm F3.5-5.6 IV USM

alt

 1996年の発売で、手ブレ補正はないが、超音波モーターでとても静かな標準ズームだ。

 内部にやや埃が多いが、全体に綺麗。

 古いボディに新しいレンズを奢り、状態がいい。元の持ち主氏は、大切にしていたのだろう。

 このレンズ自体はタマ数が多いために中古が格安で売られている。


 Commliteのマウントアダプターで使うと、往復合焦するものの速く静かなUSMであまり苦にならない。
 もちろん、Sigma MC-11で使うと、かなり速く快適だ。

 あまり明るいレンズというわけでもなく、フィルムカメラ時代の入門用レンズという位置づけ。

 初代EOSの標準レンズEF35-70mm 1.3.5-4.5はAFが遅いが、手を抜いていない分レンズとしては上になるのだろう。1996年のEF28-80mm F3.5-5.6 IV USMは、見た目は違うが1999年のEF28-80mm F3.5-5.6 V USMとレンズ設計は同じである(Ⅳでレンズがコストダウンのためにか非球面化され補正のためのレンズが1枚増やされており、Vでレンズはそのままに見た目を高級化されている。販売戦略上の変更?)。

 なお、もう1台に付いてきたEF35-70mm 1.3.5-4.5は、小さなカビがあり清掃が必要だが、AFはこれまでに入手している他の同レンズより軽快だ。同じレンズでも違うのは、経年劣化度の違いか、ロットの違いで改善されているのか。 

***

 そのもう一台にはシグマの望遠ズームもついてきたが、かなり状態が悪い。外装はゴム状塗装がベタベタになっており、レンズもカビが多く、かなり汚い。正直使えたものではない。
 まあそのうちその気になったらAFレンズの分解清掃のネタにしてみる。
 本当はAPOレンズで素性はいいのだが。

 
***

 SigmaのMC-11が届いていたので、返品前の望遠ズームで試してみた。AFは、いやもう瞬間である。音もほとんどせずにあっと思う間もなく合焦している。すごい。
 アマゾンで購入したこのレンズは、変な油滴のようなものがレンズの表面に無数にあり、ちょっと気持ち悪いので返品。その代わりに、マップカメラの良品の配送待ちだ。ここまで来ると、新品でもいいかもしれない価格になってくるのだが。
 今度こそだが、楽しみにしている。




追記:
 ジャンクカメラに付いてくるレンズだが、みな保護フィルターを付けている。
 買ったときにフィルターを勧められるのだろうけれど、あるとないとで大違い。
 大切にされていたかどうかの指標にもなるかも知れない。
 もっとも、保管状況でレンズは状態が大きく変わるので、実際にみないと分からないのだが。

追記:
 MC-11+EF70-300mm F4-5.6 SI II USMをNEX-7に付けてみたが、合焦が遅い。何度も往復をして探していて時間がかかっている。
 NEX-7はコントラストAFなので、位相差AFより遅いので仕方がないのだが、思いの外遅い。


追記:
EF28-80mm F3.5-5.6 IV USMは、AFが比較的速く静かではあるけれど、レンズの質ではEF 35-70mm F3.5-4.5に及ばない。EOS第一世代と比較すると、コストダウンされているために写りは悪くなっているようだ。
Posted at 2025/05/23 19:51:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2025年05月22日 イイね!

【カメラ】これでもうしばらくレンズは買わない(苦笑)

 フルサイズセンサーのカメラなど買ってしまったものだから余計な悩みが増えた。
 APS-CセンサーのキヤノンEOS KissX5のダブルズームキットのレンズでは、フルサイズ機ではクロップされて解像度が大幅にダウンしてしまう。

 フルサイズ用のレンズが必要になり、これまで安く買い集めたMFレンズでは特に望遠でフォーカスに苦労する。
 EOS KissX5ではAFレンズが心地よく合焦するので、やはりAFを持っておくべきと思い始めた。

 まずは安価で映りがよいと言われるAFシステム第1世代のレンズを買ってみた。
 KissX5ではそこそこ心地よく合焦するが、コムライトのマウントアダプターを介してソニー機で使うと、このマウントアダプターの行ったり来たりしながら合焦する動きのせいでAFモーターが遅いレンズほどその遅さが目立つと気付いてしまった。しかも往復運動のせいででうるさいし。

***

 速いAFモーターのEFレンズと、速い合焦のマウントアダプター。ソニーのカメラで比較的安価に望遠で高速にAFするためにはこれらが必須になる。ソニー純正のフルサイズ用レンズは高いのだ。

 キヤノンの300mmぐらいまでのAFズームは歴代いくらかあるが、現役製品とその前の製品の格差が大きい。現役製品EF70-300mm F4-5.6 IS II USMは自分からするとあり得ないぐらい高価だが、その実力は、プロが愛用するLレンズに劣らないと言われるほど。しかしLレンズと比べて軽量で、あくまで一般向けであるが、その割には高価だ。

 決死の思いで中古の安いものを見つけて2回分割払いで買うことにした。

***

 それが届いたので早速チェック。

 いやもう、すばらしい。綺麗に解像し、AFは速く、手ブレもしにくい。音も極めて静かで動いてのが分からないほど。

 もうこれだけでいいやと思うぐらい、すばらしい。もちろん、AFが使える標準領域でこのランクのレンズがないわけだけれど、このあたりは当面EOS第一世代ジャンクレンズ(35-70mm/50mm)を使う事になるのかなあ。

 ただ、Comliteのマウントアダプター(電子接点付きの安い方)の、前後に動かして合焦させるやり方では若干時間が余計にかかる。
 EOS第一世代レンズをキヤノンのボディに付けると、EOSシステム初代のEOS650ですら高速で合焦し、EF70-300mm F4-5.6 IS II USMのAFはすばらしく速い。マウントアダプターの遅さがやはり気になってしまう。

 Comliteマウントアダプターの特性を理解していたので、より評価が高いマウントアダプターも中古で探していた。シグマのMC-11だ。
 このマウントアダプターはシグマのfor CANONレンズのみ対応と公式にはなっているが、実際は多くのキヤノンFEレンズで使えるそうだ。
 こいつを試さないと、ソニーミラーレスでFEレンズを使う是非を語れない。

 海外の動画で、2つのマウントアダプターを比較テストしているものがあった。




 Commlite EF-NEX と Sigma MC-11では、圧倒的にMC-11が速い。
 Commliteでは往復運動をする分どうしても遅い。

 MC-11なら期待に応えてくれるだろう。

 明日届くので楽しみにしている。



追記:
 不思議なことに、Commliteのマウントアダプターでは動作に次のような関係があった。
            NEX-7  α7Ⅱ
Canon EF50mm      ×    ○
Canon EF35-70mm    ○    ×

 マウントアダプターを介しているので、ボディが違っても同じレンズが使えないなら理解できるのだが。

追記:
 せっかく購入したEF70-300mm F4-5.6 IS II USMだが、内部のレンズの表面に油滴のようなものが多数付着していた。これはチリより強く光を拡散してしまう要因で、問題が大きい。
 チリがあるがカビ、くもりはなしとのことだったのだが、薄曇りがあり、油滴のようなものがあると言うのは商品説明と実際に齟齬があるので、返品することにした。Amazonはこう言うとき助かる。
 その代わりに、またマップカメラで良品・フード付きを中古保証1年付けて買うことにした。a7iiを買ったときのポイントもあるので。

Posted at 2025/05/22 21:10:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2025年05月21日 イイね!

【カメラ】500円カメラが届いた

 本日早速500円ジャンクカメラが届いた。

 外見は傷が少なく、綺麗。
 内部もミラーが経年的に汚れていて、シャッター幕にわずかに傷があるぐらい。
 ただし、カメラ用電池がまだとどいていないので(近所にあったとしても高い)動作確認はできていない。

 付属してきた電池は0.3Vしか起電していなかった。

 動作確認はまた後日。

 写真機としての用途はなくとも、レンズの学習の教材にはなる。

***

 付属レンズはこのカメラのキットレンズで、前にも書いたようにキヤノンが起死回生のために新規のAFシステムに注力して設計したもので、安価でありながらよく映ると非常に評判がいい。

 現物は、ほぼ同時に落札した同じレンズより状態がよかった。

 2つのレンズを比較すると、製品としては同じだが、フォーカスリングの重さが若干違う。経年によるグリス切れとかの影響があるのかもしれない。

 α7Ⅱにコムライトの電子接点付きマウントアダプターで接続してみると、AFはする。しかし、KissX5のキットレンズのようなスムーズさがなく、いかにもAF初期型レンズらしいジーコジーコという大きめの音を立てて動く。合焦も遅め。

 このレンズはNEX−7では本体の起動時にうまく情報を取れないのかきちんと起動しない。同じ頃の撒き餌レンズ55mmF1.8レンズはきちんと動作するのだが。

 どんなAFレンズもそうだが、うまく対象にピンが来ず、マニュアルでフォーカスし直すことがある。
 AFレンズは頼りない感じの、スイッチで切り離しが効くリングでピント合わせをしたり、電気的にリングの動きをモーターによるレンズの動きにしているリングでピント合わせをするので、ダイレクト感がない。
 マニュアルフォーカスする場合、MFレンズの方が遙かに感触がいい(よくないものもあるが)。

 このあたりは使い分けなのだろうと思う。

 で、α7Ⅱで使える古いキヤノンFEレンズを入手してみて、やはりAF駆動モーターは静かなで速い超音波モーターがよいし、望遠手持ち撮影では必須とも言える手ブレ補正はなるべく大きめなものがいいと実感した。

 持ち歩くフルサイズ実用望遠ズームには、ジャンクではなくある程度お金を出す必要がある。
 確実に遠くの動く被写体を撮るためには、そんなものなのだろう。

 APSーCでよいなら、手ブレ補正が効かないが、NEX-7+KissX5のキットレンズでもまあ綺麗なもんだ。

 画素数が同じでも機動力の点でNEX-7に分があるので、撮影自体を目的としない場合、こちらを持ち出すだろうな。標準ズームならかなりコンパクトなソニーのキットレンズを使うかもしれない。
 少し高かったが買った超広角レンズや魚眼レンズもAPS-C用なので、NEX-7で使うだろうし。

 α7Ⅱは35mm用オールドレンズの望遠で使うのが基本になりそう。
 少し大枚はたいてキヤノンの高画質70-300mmズームEFレンズ(高価なLレンズに匹敵すると言われている)を手に入れたら、フルサイズ用なので主にこちらで使う事になるだろうけれど。
 望遠レンズというのは実はあまり出番がないので安く売られているが、古い世代でも評判のいいAF望遠単焦点や望遠ズームは曲がりなりにもAFが使えるせいか、中古でもそれなりに高価なので、よほど安くない限り、触手が動かない。


追記:
 電池が届いたので動作確認。
 蓋をきちんとしないと動作しなかったので焦った。
 液晶に表示が出て電源が入ることを確認。
 いろいろ触ってみると、カメラとしての機能は生きている模様。

 このボディでこのボディのキットレンズを使うと、そこそこ速い。
 キットレンズをKissX5に付けてみると、結構速い。

 結局、コムライトのマウントアダプターのAFがレンズを往復させて合焦点を探すので遅いのだ。AFモーターの遅い古い古いAFレンズではてきめんに遅くなってしまう。
 これを改善したければ、高価なマウントアダプターの購入を検討しなければならない。
Posted at 2025/05/21 05:56:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2025年05月19日 イイね!

つや消し ポルシェタイカン

alt

 つや消し塗装のポルシェ・タイカンがいた。

 つや消し塗装は汚れがこびりつくので、維持が大変だろうに。

 こういうクルマに乗る人は、そもそもそうしたメンテを自分ではやらないのかもしれないが。



追記:
 電気自動車になっても、ポルシェは911の呪いから逃れられないのだなあ。

 ポルシェ911は、出自からフォルクスワーゲンビートルを前後に伸ばしたようなもので、古典的な自動車デザインである。現代の視点からすると空力の点で全く理にかなっていない。

 ポルシェは924/944にスイッチしようとしたが、ポルシェファンがそれを許さず、やむを得ず911を作り続けた。

 ポルシェの形=911の形が完全に定着し、4ドアになってもファンが望む911のデザイン要素を匂わせ続けている。

 一目でポルシェと分かるとはいえ、これはもはや呪いだよなあ。
Posted at 2025/05/19 13:05:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | まちで見かけた車 | 日記

プロフィール

「梅雨、日本周辺にしかない独特の気候なのだ。おかげで日本人は紫外線の影響を受けにくくなっているし。悪いことばかりではない。」
何シテル?   06/15 10:04
愛車 黄色いピアッツァのHP http://piazza.ciao.jp/piazza_web/index.html ↑プロバイダーを変更して再開! ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1 2 3456 7
8910 1112 1314
15 161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

YUHの気ままなままに 
カテゴリ:ブログ
2018/01/31 06:12:14
 
常識はずれのPIAZZA達の隠れ家 
カテゴリ:Piazza
2012/11/17 07:31:43
 
須関裕子のブログ 
カテゴリ:Music
2011/02/26 18:38:37
 

愛車一覧

スバル アルシオーネSVX スバル アルシオーネSVX
 はじめてのSVXは追突事故によって、わずか1年半で乗り換えることになってしまいました。 ...
いすゞ ピアッツァ いすゞ ピアッツァ
 社会人になりはじめて手に入れた車です。 PIAZZA XE Handling by L ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
実家最後(予定)の車。 私がメンテナンスしてます。 →私が相続し維持することにしました ...
その他 その他 その他 その他
写真の置き場です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation