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2005年07月12日

富士重工業(株)、覆面でディーラーを抜き打ち調査

富士重工業(株)、覆面でディーラーを抜き打ち調査 スバルディーラー(販売店)の質が
向上するかもしれない、という話。

自動車は、一度買ってしまえばあとは放置OK・・・というわけにはいかない工業製品だ。定期的な法定点検が義務付けられているし、オイル交換などユーザーの使用状況に応じたメンテナンスも必要だ。不意の故障で部品交換が必要になったり、あるいは事故に遭い板金修理が必要となることもある。

そのため、我々ユーザーがディーラーとの「良い関係」を保ちながら付き合っていくことは、充実したカーライフを送るためにも必要不可欠であると考えられる。ところがインターネット掲示板を巡回していると、ディーラーの接客態度に不満を持つユーザーの書き込みが至るところに見受けられるのが現実だ。しかもスバルディーラーに関しては、その不満が飛躍的に多いようにも感じられる。

  ◎果たして本当にディーラーの対応が悪いのか? (>接客態度や技能レベルが低い?)
  ◎あるいは単にユーザー自身に非があるのか?  (>マナーに欠けたクレーマーヲタ?)
  ◎それともその両方が原因なのか・・・?  (>多分そうだろう。両者に対策が必要か。)

「スバルには熱狂的なファンが多いため、ディーラーの対応が一部マニアの要求レベルに追いつかないから不満が多いのでは?」との指摘もあるが、「他メーカーから乗り換えた一般的ユーザーの間にも、不満の声が上がる」事例も見受けられることから、ディーラー側に原因が潜む場合もあると考えるべきだろう。そこで本日のブログは、そんなディーラーの汚名を返上するため、ついに富士重工業(株)が顧客満足度(CS)向上に本腰を入れ始めた、というニュースである。2005年7月7日付けの日経産業新聞によると、その活動内容は以下の通り。

 <富士重工業(株)の顧客満足度向上活動>
  (1).特別チーム:「CS改善チーム」を設置。執行役員以下、メンバーは約30名。
  (2).各メンバーは 身分を明かさず に、全国各地の販売店を 覆面巡回 する。
  (3).集客状況・接客態度・店舗の清潔さなど、各チェック項目 ごとに 評価
  (4).評価後、その販売店に 改善策を提案 する。
  (5).一定期間経過後、再び抜き打ちで覆面調査 し、改善度合いを確認 する。

同紙によると、「もともと富士重工業(株)は定期的に顧客満足度調査を実施しており、ここ数年間は成績が上昇しているものの、依然、他社大手レベルには及んでいないため、てこ入れが急務となっていた(大意要約)」とのことである。ううむ・・・。「他社大手並」ではなく「~レベルには及んでいない」と自己分析していたのか。そこで「販社全体の底上げが必要」・・・という結論に達したのだろう。

全国を 覆面巡回 するとは、まるで 水戸黄門 がお忍びで日本各地を漫遊しつつ、世直し をする・・・といったストーリーにも似ている。ただし、この新聞報道だけではまだまだ不明な点がある。たとえば、素人ではあるが 私なりのツッコミ を入れてみよう。

 ◎覆面巡回するのは良いとして、上記(3)の「各チェック項目」は、一体
   誰がどのような根拠に基づき 決めたのか?それで本当に十分なのか?
 ◎上記(4)では、「改善策を提案する」となっているが、販売店に自主的に改善策を
   「考えさせる」 のではなく、単に与えてしまうのか? それで問題ないか?
 ◎上記(5)にて、再度覆面調査した結果、改善度合いが なお 不十分だと発覚
   した場合、一体どのようなフォローをするのか? or できるのか?
 ◎「CS改善チーム」 の活動自体を評価するのは誰か?チームそのものの活動が
   不発に終わった場合、その活動を軌道修正する 手段や体系 はあるのか?

ザッと思いつくだけでも、以上のような不明な点を挙げることができる。もちろん、もともと紙面スペースに限りのある新聞報道だ。実際には、これらの疑問点はすべて富士重工業(株)内で十分に吟味され尽くされているかもしれない。いや、そうあって欲しい。スバルの販社にレクサス並の対応を求めるのは少々酷であるが、メーカーである富士重工業(株)自らによる「CS改善」が、着実な成果となって現れることを切に望む。

(注):念のため、誤解を避けるために書いておくが、「メーカーの富士重工業(株)」と
   「販社のスバルディーラー」とは、企業体としてまったく別物である。換言すると、
   富士重工業(株)は自動車製造者、ディーラー(販社)はそのディストリビューターである。
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Posted at 2005/07/12 19:31:06

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この記事へのコメント

2005年7月12日 19:42
自動車メーカーも覆面パトロールしているとは思いませんでした。
確かに、某T社に行った時は、何も言わずにコーヒーが出てきましたが、
某N社、M社に行った時は声も掛けられませんでした(苦笑
N社は人の身なりを見て額を提示しているともっぱらの噂です。

私の行ったスバルは、その点、無料配布物なんかも豊富で
最近では無料飲み放題のコーヒーメーカーも設置してあります(笑
あれも内部監査の跡かもしれませんが・・・。

でも、あまりコテコテの営業系になって欲しくないですね。
庶民的なテイストが好きなもので(笑
コメントへの返答
2005年7月13日 0:25
>覆面パトロール
逆の言い方をすると、メーカー自らが専門体制を組んで取り組まなければならないほど、現状の販売店の接客状況が「要改善レベル」なのでしょうねぇ。まぁ、スバルに限ったことではありませんが、ディーラーのセールス氏にも、プロパーの他にメーカーからの応援社員や研修で入って来た新入社員など、さまざまな体験レベル(キャリア)の人もいるでしょうからね。

最近では、飲み物無料サービスを始め、子供の遊び場コーナー併設は必須のようです。個人的には、「いかがいたしましょう?」と言ってあまりにもくっついてくるようなセールス氏は苦手です。私に限っては、(クルマなどを自由に見たい、ということから)こちらから用があって呼びかけるまでは放っておいて欲しいです。
2005年7月12日 20:20
抜打ち検査は外部の調査会社を使ってやるケースは聞いたことがあります。接客態度も重要ですが、販売後のフォローもきちんと行われているか調査して欲しいですね。
そういえば、昨日会社のPCの調子が悪くなり、PCメーカのサービスに電話をした対応を相談しました。すると、今朝、昨日の対応についてどうだったかという電話が来ました。
コメントへの返答
2005年7月13日 0:35
>外部の調査会社
なるほど、確かに第三者機関に調査を依頼した方が、より客観的なデータとなりますよね。ただ、その調査結果を活用するのは富士重工業(株)だとすると、最初から自前で調査をした方が時間も費用も短縮(即効性が期待)できる・・・と考えたのかもしれませんね。。

>販売後のフォローもきちんと
>行われているか調査
これにはまったく同感です。自動車とPCでは、故障率も故障頻度も故障規模も異なりますが、アフターフォローが重要という点では同様ですから、おっしゃるような対応がディーラーにあっても良いかもしれません。
2005年7月12日 20:31
本日、ブレーキパッドを交換しようと思いキャリパーを外したのですが、キャリパーを固定しているボルトが錆錆でした・・・1年ちょっと前にディーラーでキャリパーのオーバーホールしたばかりなんですがね・・・会社の方針なんでしょうがメカニックの友人はウチならそのボルトも新品にすると言っており、少し手抜きな整備なのかな?と思ってしまいました。もしかすると一年の間に錆びてしまったという可能性も捨て切れませんが。

個人的には、部位ごとの整備をする時は少し過剰なくらいが
不安が少なくてもいいと思います。

ディーラーと言えば、すぐに客にへばりついてくるのは勘弁して欲しいですね・・・この辺りは個人差なので何ともいえないところですが。

ただ一つ言いたいのは、自分も接客のアルバイトをしているのですが自分は客だぞ、神様だぞという態度をしている人に対してはこちらの接客も無意識のうちに雑になっていたりすることがあります。

何にせよ、スバルディーラーは対応のいい所と悪い所がはっきりしているなどとよく聞くので、それがいい方向に改善されることを望みます。
コメントへの返答
2005年7月13日 0:46
サビの件は、融雪剤の影響はないでしょうか?私の例では、昨日アップロードした整備手帳のページ(http://carlife.carview.co.jp/UserCarNote.asp?UserCarID=&UserCarNoteID=35375)でもサビがひどかったです。まぁ、わずか1年でサビサビになるようでは、あまり良い気はしませんが・・・。あぁ、もしかすると(まったくの想像ですが)環境負荷物質対応で、ボルト表面のメッキ処理(耐防錆能力)が変わったのかもしれません>新品ボルト。

>自分は客だぞ、神様だぞ
>という態度をしている人
そのような人は「神様」ではなく「王様」と呼ぶそうです。「ワガママなことが多いが、とりあえず王様の言うことは何でも聞いておかなければならない」・・・ということをもじった比喩のようです。
2005年7月12日 22:31
お世話になっています.

実際問題,自動車とその部品・用品等の小売というのは販売業の中でも特に旧態依然とした考え方が未だ罷り通っている業界であります.察しは付くでしょうが,地方に行けば行くほどその度合が強いというのが現状で,売り手も顧客も「サービスを売る・買う」という意識へ到達するまでにはまだまだ相当距離があるといった感じです.(実際業界内に長いこといましたので実感しました)

量販小売業等では抜き打ち監査は当然のように行われていますし,CS向上を図る手段としては順当であり問題の無いやり方だとは思います.
ただ,メーカー対販売業者というある意味閉塞的な枠の中でそれを行うよりは,思い切って「異業種間交流(コラボレーション)」のような形態をとってみるのが一番効果的な方法なのではないかとワタシは思いました(←思いつきました).
例えばディーラー1店舗より営業/サービス各1名,大手飲食店チェーン1店舗よりホール係/企画各1名を期限を設けて交換出向し,それぞれの業界独自のカラーを学びつつ最終的にはそれぞれの持ち場でのCS向上戦略に対して異なる視点からの新たな提案ができるようになる,なーんて.

以前話題にのぼった「レクサス従業員のホテル研修」はコレに近いものにあたるでしょうが,この際だから研修と言わずに期間限定で異業種の中身を実体験するところまでやったほうが「両者にとって(コレ大事!)」面白くためになると思います.コストも掛かるし調整も大変だとは思いますが,梃入れ策というからにはそれぐらい思い切ってやって貰えたら頼もしいかもなぁ…などと思った次第です.
コメントへの返答
2005年7月13日 1:12
こちらこそお世話になっております.

含蓄深いお話,ありがとうございます.「サービス」とは必ずしも目に見える商品の取り扱いだけを意味するものではない(無形のサービスもある)と個人的には思っているのですが,そういった面がなかなか理解されにくい地域や体質があるのですね.

他社との自由競争が激しい業界では,各社が生き残りをかけて自主的にCS向上に取り組む場合もあるかと思いますが,需要と供給のバランスが取れていなかったり競争相手が少なかったりすると,ぬるま湯的な対応に留まってしまう(外部からの監査が必要になる)のでしょうね.
ご提案の内容(異業種間交流)は面白くて意義の大きそうな交流ですが,自社1社だけでは実施不可能で,賛同してくれる相手企業(受け入れ先/受け入れ元)が現れないと実現できないところに難しさもありそうです.

個人的には,レクサス的な教育は大変素晴らしい結果をもたらしてくれると思っていますが,もっと身近な研修方法・・・たとえば,ロールプレイイング的シミュレーション(数人で組になり,セールスとメカニックとお客様を交互に演じ,お互いに相手の良い点悪い点を指摘し合う)でも「意識の底上げ」はできるのでは?と思っています.まぁ,何をするにもお金がかかりますので,企業体力的に教育に費やすことの出来る費用が少ない企業ほど,知恵やアイディアを使って「教育」を工夫する必要があるかもしれません.
2005年7月12日 22:44
試乗するだけの目的で色んなメーカーに行くと面白いくらい違っていますね♪
Sバルさんは試乗だけなのに見積もりまで取らす(しかも要らないOPまで!)ので基本的にNGモードに入っちゃいますw
Tヨタはその点、アンケート記入のみで開放してくれたので気分が良かったです。
要はいかに気分良く帰っていただいて次につなげるって事ですよね♪
私の業務は分野は完全に違いますが接客業務もありますので参考にするところも結構あります♪
そういえば覆面(裏面監査と言ってます)も多いですね(汗
コメントへの返答
2005年7月13日 1:31
おぉ!いろいろな車種を試乗されているとは、すばらしいです。まず現代的な技術レベルを身をもって把握できますし、同じような土俵で各社(各車)を比較できる機会が増えますし、自分の(評価の目が)肥えてきますからね。

>面白いくらい違っています
真剣にアンケートなどに協力して答えてくれそうな人が相手になる場合は、セールス氏もそれなりの対応をしてくれそうですね。逆に「明らかに景品狙いの冷やかし客」が相手だと、セールス氏も人間ですから、対応も無愛想になりがちかもしれません。

ただ現状では、対応の良し悪しは、セールス氏個人が本来持っている個人の性格や資質に左右されそうな気もしています。
2005年7月12日 22:52
最近ぼくはディーラーで純正部品を発注しました。
そこには、ぼくが水戸黄門だったら印籠を振りかざして助さん角さんにとっちめてやりなさいというような人がいました。もちろん全ての人がそういうわけではないのはいうまでもありませんが、たった1人でも悪役がいれば、ディーラー全体が悪い印象をもたれてしまうこともあるでしょう。
二度とスバルディーラーで買い物なんかしないぞ、と思ったのですが、そういうときに限ってどうしても純正部品を購入しないといけない羽目に陥ったりします。
仕方がないので他のディーラーで発注しました。ごく普通の対応でしたが、前のディーラーのことを思うと、おえんさんの入浴シーンのようなものでした。

ちなみに前のディーラーではコーヒーが出てきましたが後のディーラーではそんなものはありませんでした。
ぼくは部品を買いにいったのですから、普通に注文を受けてくれれば満足です。

コメントへの返答
2005年7月13日 2:05
>たった1人でも悪役がいれば、
>ディーラー全体が悪い印象
御意。まったくおっしゃる通りですよね。しかもプラスの吉報よりもマイナスの悪評の方が、人々の間で素早く知れ渡ってしまいます。世直しが必要ですね。印籠の他、破れ傘刀舟(悪人狩り)とか大江戸捜査網(or江戸の旋風(かぜ))などの助太刀が必要でしょうか?

>そういうときに限ってどうしても純正部品
いわゆる「マーフィの法則」の一つですねぇ。私の知人の中には、「ここは純正部品を買うディーラー」、「ここはクルマを入庫させても良いディーラー」、「ここは情報収集のための冷やかしディーラー」・・・などという感じで、自分の行動圏内にあるディーラーを用途・目的ごとに私的に区別していた人もいたほどです。

>部品を買いにいったのですから、
>普通に注文を受けてくれれば満足
話が少々脱線しますが、似たような例として床屋さんがあると思います。私自身は「床屋は髪を切るから床屋なのだ」と思っていますので、「肩もみマッサージなど、カットやシャンプー”以外”の付帯サービスが激しく付いてくる床屋」よりも、「髪を切るという第一目的がきちんと達成されるような(他の過剰サービスの無い)床屋」の方を好みます。
2005年7月13日 18:39
そろそろ書いても大丈夫かな?

いったいどんな覆面を被って巡回するんだ(笑
コメントへの返答
2005年7月13日 21:03
>書いても大丈夫かな?
えぇ、どうぞどうぞ。

>いったいどんな覆面
般若(はんにゃ)の面かも・・・桃太郎侍のような。この際、高橋英樹氏にもチームに加わっていただきましょうかね。
2005年7月14日 3:00
コンビニにもこんなシステムがあるとか。
まさに水戸黄門の気分かもしれませんね(爆)
実際、職務となればそんな浮いた気分になれないでしょうけど。

どこで誰に見られてるか分からない、という危機感みたいなものってどれくらい持ってるんでしょうね。
話がそれますが数年前、トヨタ党だった時代。トヨタの問い合わせサイト(?)のような所でちょっと苦情を書いたんです。ホントちょっと。
返事のメールが来るのかなぁと思っていたら速攻で当該営業所の営業から電話。たった1通の軽い内容の苦情メールでも営業マンが動く腰の軽さに驚きました。
どのメーカーでもそうしているのか、それは知りませんがフィードバックは早くあってほしいものです。
コメントへの返答
2005年7月14日 7:00
皆さんのお話を伺っていると、「第三者機関に委託するのか、あるいは自前で監査するのか」の違いはありますが、どの業界にも同じようなチェック機構はあるようですね。TVのドキュメンタリー番組で「脱サラして初めてのコンビニ経営で頑張る」という感じの個人経営者の独立奮戦記が放映されるシーンがあり、その中でも抜き打ち検査らしきこともある、と報道されていたように思います。

トヨタの対応の素早さは、そんな部分にもあったのですか。最近、AIR67さんが「イオンからのメール(http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=382420)」というブログで、同様な体験を書かれています。やはりCS活動は重要ですね。再認識しました。

プロフィール

「[整備] #CBR250FOURフォア [CBR250Four] ステップホルダー&バーのリフレッシュ(5)プラサフ→塗装2回→ ... https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8327499/note.aspx
何シテル?   08/11 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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