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調布市のKAZのブログ一覧

2018年09月30日 イイね!

[エクシーガtS] ブレンボ用ブレーキパッド&ローター 覚え書き(自分用のメモ)

[エクシーガtS] ブレンボ用ブレーキパッド&ローター 覚え書き(自分用のメモ)<自分用のメモ>

・日常点検の結果、もうじきフロントパッドが要交換(リヤはまだOK)。

・現在のパッドはプロジェクトμのHC+ (前後とも)
 交換日 フロント:2014年10月4日
       リヤ   :2015年 8月2日
 (フロントはちょうど丸4年が経過するところ。
  HC+ の割には、よく長持ちしたと思う。)

・我が家のクルマの使われ方を考慮して、次のパッドは低ダスト品。

<↓ブレーキパッドの候補(ブレンボ用)>


・効きの強いプロμ・HC+ の代償として、ローターの攻撃性もなかなかのものであった。
 (だからダストもすごい)
 それはそれで、そのような特性を求めて購入したので納得はしている。
 が、家族がメインで使うファミリーカーとしては、
 ブレーキパッドに求める性能のバランス点を低ダスト・ロングライフ側に転向させる。

・BPレガシィで実績を積んだエンドレスSSMが第一候補。
 (車輌は異なるが実際に使ったので特性は分かる。)

・対抗でDIXCELのタイプM。
 今まであまり製品知識が無かったが、WEBサイトを見ると好印象。
 特性を数値で語るなど、開発結果をユーザーに展開する際の説得力がある。
 実勢価格も安いこともポイント。


<↓ブレーキローターの候補(ブレンボ用)>


・今回はローター交換はパスするが、直近で交換予定のパッドが次に摩耗する頃には
 ローターも交換するタイミングに達すると思われるため、先行して状況を確認する。

・個人的な考えとして、次はスリット入りを候補とする。
 (パッドのセルフクリーニング効果→目詰まり防止→鳴き対策と、高温時のガス抜きなど。)

<エンドレス>
・エンドレスは直接的にはエクシーガtS用のラインナップを載せていないが、
   GDB A~Dタイプ
   SG9フォレスター STIブレンボ車
   BL5/BP5 STI純正ブレンボ車

 の各車で「フロント:ER716BS2(ベーシックスリット、税込み23760円)」、
 「リヤ:ER717BS(ベーシックスリット、税込み21060円)」 があるので適合するはず。
 ただし定価は1枚あたり(左右2枚セットの価格ではない)。

・エンドレスのスリットは直線的なものではなくカービングタイプなので、好みである。
 そのスリット(片面6本)は、WEBサイトで見る限り、外周で貫通しない寸止めタイプのようだ。
 (ただしヤフオク!出品画像の中には、外周貫通タイプもある。現行品はどっちだ??) 

・WEBサイトの画像から判断すると、左右ローターでスリットの入れ方を変えている
 (同一品ではない)ようだ。つまり車輌進行方向に対して、左右セットで
 回転方向に対するスリットの向きを、順方向・逆方向の任意にセットできそう。

<プロジェクトμ>
・プロジェクトμはフロントのみラインナップ。
 ベルハウジングの色は個人的にはあまり好みではないため、SCR無塗装タイプが候補。

・スリットはストレート片面8本タイプ。こちらも外周に貫通しない寸止めタイプのようだ。

<DIXCEL>
・スリットはストレートタイプの片側6本。アウターとインナーで、スリット位置を
 互いにオフセットさせてジャダー抑制に配慮している点はGOOD。

・スリットの向きは回転方向に対して逆回転セットを推奨している。
 が、ユーザーの意図により正回転セットも可能なハズだ。
 (スリットの機能に何を求めるか? によって、推奨すべき正逆の方向は変わるはず。)

<↓DIXCELの主張(公式WEBサイトからのキャプチャ)>



<私見>
とりあえず、パッドはフロントのみエンドレスSSMとし(前後セット購入より割高になるが)、
そのパッドが減るころに現状のリヤパッド(HC+)も寿命になるだろうから、
そのときには「前後ローター&前後パッドをセットで交換する」ことになりそう。
(その際は、前後パッドはDIXCELのタイプMになりそう。ローターも逆ベンチのFSか?)

現時点でザッと調べた感じは上記。
以後も随時、情報のアップデートが必要かつ重要>将来のオレへ。
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2018-11-06(Tue.) : 更新
[エクシーガtS] DIXCEL FCR逆ベンチローター+Ks SPEED 3Dラウンドスリット をアップロードしました。
Posted at 2018/09/30 20:25:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2018年09月29日 イイね!

[2018夏休み] その9・アイヌコタン→釧路・帯広→千歳・札幌/道東観光編(3)

[2018夏休み] その9・アイヌコタン→釧路・帯広→千歳・札幌/道東観光編(3)帰省旅行ブログも終盤に近づきました。

博物館・網走監獄や相生(あいおい)鉄道公園を見たあと、家族のリクエストである 「アイヌコタン」 を訪れて、帯広(クランベリー)から千歳(空港)経由で札幌(実家)に戻るまでの様子をお伝えします。


・往路 : 「東京→青森→函館→札幌」(両親のお墓参り)
・観光 : 「札幌→網走→釧路→帯広」(家族そろって想い出作り)
・復路 : 「札幌→函館→青森→東京」(現実世界へと戻る工程)

<[2018夏休み] 関連ブログ>
◎「その1」  → 「東京→青森→函館」まで/往路編(1)
◎「その2」  → 函館観光(朝食バイキング→赤レンガ倉庫)/往路編(2)
◎「その3」  → トラブル発生(帰省の途中でタイヤに異変)/往路編(3)
◎補足説明 → [スペアタイヤ] 鉄ホイールにマックガードなどロックナットは使えるか?の件
◎「その4」  → 「ニセコ→札幌に到着→小樽へ」/往路編(4)
◎「その5」  → スペアタイヤからの脱却/トラブル対処・前編
◎「その6」  → スペアタイヤからの脱却/トラブル対処・後編
◎補足説明 → [長距離走行時のパンク] バーストに至るまでの原因推定と対策案の検討
◎「その7」  → 「札幌→岩見沢→網走」と「道の駅」/道東観光編(1)
◎「その8」  → 「網走監獄→相生鉄道公園→道の駅」/道東観光編(2)


■アイヌコタンへ
私はかつて、妻と生まれて間もない長女を連れて、女満別(めまんべつ)空港に降り立ったことがありました。全日本・社会人体操競技選手権大会(@網走市総合体育館)に出場するためでした(※当時の名称:社会人大会、現在の名称:シニア大会)。

体操競技選手権大会での演技を無事に終えた私たち家族は、器械体操の仲間たちとともにレンタカーで釧路周辺の観光をしました。今から22年前、1996年9月のことです。そのときに訪れた場所の一つに 「アイヌコタン」 があり、妻の記憶に今なお、強く残っているようでした。

今回のブログで紹介するアイヌコタンは、そんな妻からの 「また行ってみたい」 という希望を叶えるための再訪でした。現地に到着すると、風景には多少の変化がありましたが、昔も今もその独特な雰囲気は変わっていませんでした。


<↓国道240号から阿寒湖の方に分岐すると出てくるゲート。斜面に設けられた駐車場は無料でした>


<↓中央の駐車スペースを挟んで、両脇に工芸品などのおみやげを扱うお店が並んでいます>


<↓斜面に連なるお店の様子(湖畔側)>


<↓湖畔側のお店はこんな雰囲気>


<↓こちらは国道側の斜面に連なるお店の様子>


<↓お店の中の(おみやげ類の)例>


<↓斜面を上がったところに、阿寒湖アイヌ生活館とポンチセがあります>
 

「阿寒湖」 と聞くと、個人的には 「まりも羊羹(ようかん)」 と 「阿寒に果つ」 の印象が強いですが、「アイヌコタン」 もなかなか趣深いものがありました。ショッピングが趣味の方々は、人とは違ったアクセサリを格安に選ぶ時間を費やすことでも楽しめそうですね。

(※まりも羊羹 : まりもを模した球状バルーンの中に充填された羊羹。
           つまようじでつつくと、一気に中身が出現する。
※阿寒に果つ : 渡辺淳一氏の私小説。天才画家と呼ばれた少女が
           阿寒湖で commit suiside する軌跡をたどったもの。)

このアイヌコタンについても、先ほど 「フォトアルバム」 に画像を載せましたので、興味のある方々は ご覧いただけますと幸いです。

<フォトアルバム>
◎アイヌコタン → 「北海道(道東方面)・阿寒湖アイヌコタン」

■釧路湿原展望台へ
「網走からの移動」 と 「アイヌコタン再訪」 で、夕方近くになりました。この日の宿のチェックインまでにはまだ時間がありますが、他の場所を観光するには少々時間が少ない。ということでネット検索した結果、宿から近い 「釧路湿原展望台」 に向かうことにしました。
(※タイヤの外観と空気圧には異常なし。)

<↓釧路湿原展望台(左の案内板では釧路湿原遠望台となっていますが)に立ち寄り>


閉店30分前の館内の売店を見たあと、改めて外に出てみます。すると眼前に広がる風景の、「空の青」 と 「奥の景色」 と 「手前の緑の広がり」 が織りなすコントラストが良い感じ。ここで家族そろって、それぞれがポーズを取りながら記念撮影しました。

<↓(上段):眼前に広がる風景が印象的  (下段):家族で心ゆくまで記念撮影>


<↓私は・・・というと、広大な景色を背景に 「Y字バランス」 で記念撮影(一応、体操選手なので)>


# 家族サービスも体操競技も、まだまだガンバりますよ。

■鶴居村の宿へ
この日の宿は、丘を少々上がった 「グリーンパーク つるい」 さんです。「つるい」 は地名で、「北海道阿寒郡鶴居村」 となります。日帰りの入浴も可能で、私たちが訪れた日は、(宿泊客以外の)日帰り入浴客でも賑わっていました。

<↓この日の宿(@阿寒郡鶴居村)。周辺にコンビニも無く、夜は非常に静かな環境となります>


<↓夕食は大変豪華でした。ここには写っていない、食後のデザートもありました>


<↓お客様(ここでは私たち)の満足が得られるよう、きっと従業員の方々も苦労されているはず>


おいしいお食事は、スタッフさんの苦労や配慮があってこそ、のもの。
私たちは利用客の立場(もてなしを受ける側)ではありますが、
裏方さんの苦労を(心の中で)思いやるような、感謝の気持ちを持ちたいものです。


<↓こちらは翌朝の様子。朝食はバイキング形式で、お刺身やドリンク類も おかわり自由でした>


<↓家族全員そろっての朝食は、ここ数年間で数える程度しか無かったので、これも貴重な時間>


■帯広のクランベリーへ
宿を出て、千歳経由で札幌(実家)に戻る際に、姉から LINE で 「もしも可能だったら、クランベリーに寄ってスイートポテトを買ってきて(はぁと)」 というリクエストを受けました。以下はその会話の要約。

姉 : 「帰りは帯広通る?」
私 : 「立ち寄るかも。何か買う物ある?」
姉 : 「可能なら、クランベリーのスイートポテト。市内に何店舗かある。」

私 : 「いま池田、帯広の手前約20kmのパーキングエリア。
    スイートポテトは何個買いますか?」
姉 : 「量り売りで、1本ずつ値段が異なります。1500円くらいを1本で。」

何だか知らんが、オレが想像していたスイートポテト(ひとくち~ふたくちサイズ)とは異なるらしい。量り売りって? 塊なのか? それとも客が重さを指定して、店員が盛り付けするのか? とにかく行ってみよう。

<↓着きましたよクランベリー(>店名)の本店に。そういえば六花亭も柳月も、本店は帯広にある>


店内に入ると、広げた手のひらサイズと同等か、それよりも大きなビッグサイズのスイートポテトが売られていました。確かに1本1本が、微妙に形も大きさも異なる。それにしても、初めて見るスイートポテトの 「重さと値段の関係」 が想像つかん。ここは素直に店員さんに尋ねることにしよう。

私     : 「1500円前後のものを購入希望です。」
店員さん : 「かしこまりました。」
        (といって、ウィンドウの中から1本を計量。)」
店員さん : 「ちょうどこれくらいになりますね。」
私     : 「ではそれでお願いします。」

<↓ビッグサイズ! しかもズシりと重い。一体、何人分あるのだろうか?>


有名なようで、私たちの前後に訪れたお客さんも、次々とスイートポテトを買っていきます。姉の分だけでなく、私たち家族の分もいっしょに買いました。それにしてもデカいな! そう思いながら、ふと店内の奥にある掲示物に目をやると・・・「アイヌ語 地名のいわれ」 なるパネルがありました。

<↓遠くからでは文字が細かくて、何が書いてあるのか分かりませんが、近くに寄ってみると・・・>


<↓こんな感じ。印刷物ではなく、手書きの文字なのか?? この文章量で?!>


<↓とにかく、この完成形に至るまでの手間や苦労が忍ばれます(原版は手書きでしょうね)>


せっかくクランベリー本店に立ち寄る機会を得たので、子供たちには店内でソフトクリームなどを食べさせてから、店を後にしました。姉のリクエストに応えることができたので、次の経由地は千歳空港です。

■千歳空港へ
実家の札幌への帰路の途中で千歳空港に寄る理由は、ここで私たちよりも一足先に東京に戻る次女を降ろすためです。往路(東京→札幌)は家族7人そろってエクシーガで移動でしたが、復路(札幌→東京)は次女が減って6人で戻ることになります(※当初の計画通り)。

<↓高速道路の途中のPAで目にした看板。「ガス欠に注意」 とあるが、GSの区間距離を見て納得>


飛行機の搭乗手続きに十分に間に合う時間に、千歳空港に到着。買い物や軽食を済ませて次女の見送りをしました。ふと見ると、空港内では次のようなアート作品がありました。

<↓遠くからでは 「あぁファイターズか。札幌だもんな」 くらいにしか思わなかったが、よく見ると・・・>


<↓「15万本のつまようじを使ったメモリアルアート」 とのこと。・・・えっ?つまようじ? 15万本?>


<↓接近して観察すると、確かにつまようじだ! 制作に要した工数はいったい、どれくらい?>


それにしても、15万本のつまようじですか。まず初期スケッチからのデザイン。次に材料となるつまようじの確保・調達(刺される側の土台も)。次に全体の詳細デザイン。どこにどんな色のつまようじが必要になるのか。彩色設計。密度(配置)のシミュレーション。そして工数読み(○人×○H)。制作場所から現場までの搬出入。運搬手段の手配。

いや~、ザッと想像するだけでも気が遠くなりそうですね。

(# 展示期間が終わったら、どうするのでしょう。解体?保存?)

■無事に実家の札幌に到着
こうして家族みんなそろって北海道内(道東方面)を観光するという、初めての周遊を無事に済ませることができました。もしもスペアタイヤのままで出発していたなら、多分、今回のようにスムーズな計画遂行とはいかなかったことでしょう。

運が良かったとは言え、あのとき、ヤフオク!で中古タイヤのリサーチに力を注いで本当に良かった、と実感しました。仮に道内の周遊をしのげたとしても、そのあとに本州移動(青森→東京)が待っていましたからね。


<↓今回の道東周遊にて、釧路から札幌に戻る際に使った走行ルート。高速道での移動がメイン>


札幌(実家)に到着して1泊します。この日の夜は 「復路の運転に備えて疲れを残さない」 よう、しっかりと配慮することと、翌日は 「何事にも時間的な余裕を持って」 行動することを再確認します。家族一人一人も、それぞれにとっての 「良き想い出(@北の大地)」 が形成されたことでしょう。


「その10」 に続く。
(残るブログは、「札幌→東京(途中で中尊寺金色堂を見学)」 と、
「番外編(道内で目に付いたものなど)」 の2編となる見込みです。
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2018-10-03(Wed.) : 更新
[2018夏休み] その10・札幌→函館→青森→中尊寺金色堂→東京/復路編 をアップロードしました。
2018年09月27日 イイね!

[2018夏休み] その8・網走監獄→相生鉄道公園→道の駅/道東観光編(2)

[2018夏休み] その8・網走監獄→相生鉄道公園→道の駅/道東観光編(2)お盆休みにエクシーガの自走で帰省(東京→札幌)した際に、家族で道東も観光しました。その様子を振り返る 「その8」 です。

今回は、博物館・網走監獄を見学して、相生鉄道公園や周辺の道の駅を訪れた様子をお伝えします。


・往路 : 「東京→青森→函館→札幌」(両親のお墓参り)
・観光 : 「札幌→網走→釧路→帯広」(家族そろって想い出作り)
・復路 : 「札幌→函館→青森→東京」(現実世界へと戻る工程)

<[2018夏休み] 関連ブログ>
◎「その1」  → 「東京→青森→函館」まで/往路編(1)
◎「その2」  → 函館観光(朝食バイキング→赤レンガ倉庫)/往路編(2)
◎「その3」  → トラブル発生(帰省の途中でタイヤに異変)/往路編(3)
◎補足説明 → [スペアタイヤ] 鉄ホイールにマックガードなどロックナットは使えるか?の件
◎「その4」  → 「ニセコ→札幌に到着→小樽へ」/往路編(4)
◎「その5」  → スペアタイヤからの脱却/トラブル対処・前編
◎「その6」  → スペアタイヤからの脱却/トラブル対処・後編
◎補足説明 → [長距離走行時のパンク] バーストに至るまでの原因推定と対策案の検討
◎「その7」  → 「札幌→岩見沢→網走」と「道の駅」/道東観光編(1)


■博物館・網走監獄へ
今回の道東観光では、網走刑務所(→ 実際には博物館・網走監獄)を訪れることが主目的の一つでした。前日の夜に宿泊した網走湖畔の旅館(「もとよし」 さん)を出て、途中、適度にタイヤの状態を確認しつつ、目的地の網走監獄にはすぐに到着しました。

<↓家族そろって入口前で記念撮影>


網走監獄の敷地は広いです。見学コースをじっくりと見て回るなら、丸1日かかりそうなほどです。さすがにそこまでの時間的な余裕はありませんので、緩急(メリハリ)を付けて回るのがコツですね。

<↓(左)漬物庫の桶の大きさが分かるショット  (右)備え付けの衣装を身にまとって囚人体験>
 

網走監獄には、随所に人形(マネキン)が効果的に配置されており、展示プレートの解説文を視覚的に捉えやすくする工夫が成されていました。そんな人形ですが、近くまでグッと寄ることができるものもありました。以下はその一例です。

<↓親子で人形と同じようなポーズを取って記念撮影>


なお、集団を形成しているマネキン(囚人)の横には、必ず見張り役の人形(監視員)も配されていました。囚人は赭色(しゃいろ。渋柿で染めた赤い色)の服を着ているのに対し、監視員は上下とも白色の服装で帽子をかぶっているので、すぐに区別が付きます。

<↓こちらも視覚的に当時の様子が理解できる展示。外国観光客が見ても直感的に分かりやすい>
 

さて、網走監獄に訪れる外国人観光客の状況把握力のアップにも貢献している人形ですが、細部に渡って造り分けされている場合もあります。例えば浴場に備え付けられた人形です。よく見ると、入れ墨を再現している人形があります。

<↓入れ墨も再現された人形。一方は肩周辺に留まるが、他方は全身入れ墨で差別化されている>
 

このように、細部に渡っても見所(?)がありますね。なお、売店では 「鹿の角」 が姿・形を変えて、様々な謳い文句が添えられて販売されていたのが印象的でした。

<↓鹿の角が販売中。健康保持、魔除けやお守り、工作用など多彩な用途で理由付けされている>


網走監獄の様子については、ブログですべての様子を伝えきれないため、別途 「フォトアルバム」 に画像を一括掲載してみましたので、ご参考まで。

<フォトアルバム>
◎網走監獄・その1 → 「入口、現在の刑務所(共同室と単独室)、舎房と中央見張所」
◎網走監獄・その2 → 「看守長屋、漬物庫、炊場、食堂、浴場、トイレ、独居房、懲罰房」
◎網走監獄・その3 → 「労役、休泊所、農場、二見ヶ岡支所、作業場、教誨堂」
◎網走監獄・その4 → 「正門、囚人服、網走刑務所の歌、見かけた花、おみやげ品、その他の風景」

余談ですが、駐車場でレンタカー(∵「わ」ナンバー)のエクシーガ・クロスオーバー7 も発見しました。気の合う仲間と 「ほっかいどう、でっかいどう」 をクロスオーバー7 でツーリングするのも、良いかもしれませんね。

<↓北海道(道東)で見かけたレンタカーのCO7(クロスオーバー7)>


■道の駅・めまんべつ
博物館・網走監獄の見学を終えたあとは、次の宿(釧路方面)に向かいつつ、その途中の観光地に休憩がてら立ち寄りします。まずは道の駅・めまんべつ(メルヘンの丘)です。

<↓道の駅・めまんべつ では、当地のおかし類を購入。試食できる点に、顧客配慮が感じられます>
 

パンク修理で中古品に履き替えしたタイヤも、目視上での確認結果ですが、問題はありません。そのまま南下を続けると鉄道公園が現れました。

■相生鉄道公園
廃線となった相生(あいおい)線の、北見相生駅を公園として整備したものでした。旧駅舎のほか、除雪車などが展示されています。廃線跡となると、ついつい見入ってしまいますねー。以下はその展示車輌の主なショットです。

<↓相生鉄道公園の看板>


<↓車輌後方からのショット>


<↓先頭車両近辺の状態>


<↓除雪車の構造が分かるショット>


<↓先頭車両のフロントビュー>


旧・駅舎には、当時の時刻表や運賃表がありました。

<↓上下線合わせて計12本が営業便だったようです>


<↓他の車輌についてはこんな感じの展示でした>
 

思いがけずに このような鉄道車輌や駅舎を見て回ることが出来て、リフレッシュできました。ただ、これらの車輌も屋根無しの露天展示。サビなどによる劣化(耐候性)が気になるところです。なお、この相生鉄道公園についても、先ほど 「フォトアルバム」 に画像を載せましたので、興味のある方々は、そちらもご覧いただけますと幸いです。

<フォトアルバム>
◎相生鉄道公園 → 「北海道(道東方面)・相生鉄道公園」
(※撮影アングルや構図などは、素人の私によるものですので、鉄道ファンから見た場合に細部の情報が欠けておりましたらご容赦願います。)

■道の駅・あいおい
さて、その鉄道公園のとなりが 「道の駅・あいおい」 になります。鉄道公園から道の駅にクルマを移動させる必要はなく、隣接しているので 「徒歩0分」 といった感じです。

<↓道の駅・あいおいの様子。外壁に 「元祖クマヤキ」 の印あり。「クマヤキ」 って何だ?>


何の予備知識もなく、かつ、初めて訪れるところですので 「クマヤキって何だ?」 という状態でしたが、すぐにそれが何であるのか分かりました。「つぶあん」 「つぶあん&生クリーム」 「豆乳カスタードクリーム」 などのバリエーションのある、どら焼きに似たものでした。

<↓人気の商品のようで、「お一人様 各種5個まで」 という購入制限(お願い事項)がありました>
 

「元祖」 とあることから、恐らくは類似品が出回っているであろうことが想像され、また購入個数制限(各種5個まで、というお願い項目)が示されていることからも、人気商品であることが伺えます。個人的には、さらに 「(ご当地品として)大切な商品に育てたい」 というような気概も感じられるような気がします。

そのようなことを肌で感じながら、さっそく子供たちに買ったのですが、その場ですぐに食べてくれました(と言うよりも、あっという間に食べ尽くされました)。もっと買うんだったな・・・。まぁ、これも一つの想い出になるかな。


<↓その他のおみやげとして、こちらも購入。道東に来ると 「オホーツクの~」 という商品が多い>


こんな感じで、ゆったりとツーリングしながら道東各地を回りました。「家族そろっての想い出づくり」 をしながら、私自身も いわゆる 「命の洗濯」 が出来たような気がします。

ここから先は、家族のたってのリクエストである 「アイヌコタン」 に向かいます。



「その9」 に続く。
(2018年の夏、帰省&観光シリーズは、もう少しだけ続く見込み。)
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2018-09-29(Sat) : 更新
[2018夏休み] その9・アイヌコタン→釧路・帯広→千歳・札幌/道東観光編(3) をアップロードしました。
2018年09月25日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】※「CCウォーターゴールド 300」 応募ブログ

Q1. 現在お使いのコート剤はどこの製品を使用していますか?(メーカー・製品名の両方をご回答ください)

回答: 使っていません。

Q2. プロスタッフ製品を使用したことがありますか?(複数の場合は直近で使用した製品名でご回答ください)

回答: 使用したことがあります。直近で使用した順に挙げます。

(1)車内ホコリ取り上手  (品番 F-40)
(2)解氷ショット       (品番 F-46)
(3)寒冷地ウォッシャー2L(品番 A-46)
(4)キイロビン120     (品番 2 )
(5)ミスターブラック    (品番 13 )
(6)くもり止めマジッククロス(品番 P100)
(7)ホイール用 鉄粉泡スプレー(品番 S-52)

<備考>
もしもモニターに当選した場合は、ボディ全般への施工結果のほか、
特に次の部分における効果をレポートさせていただく予定です。

・スバルレガシィワゴン(BP5D型、2006年式)のリヤスポイラー
  樹脂部分の塗装退色が感じられる表面性状

・スバルエクシーガ(YA5E型、2012年式)のアルミホイール
  「ブレンボキャリパー+プロジェクトμパッド」によりダストの激しい状態

・ホンダCBR250Four(MC14型、昭和61年式)のリヤフェンダー
  経年32年の樹脂フェンダーにどれほどの効果が得られるか?

以上、よろしくお願い申し上げます。


この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

※質問を編集、削除しないでください。
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2018-10-22(Mon.) : 更新
みんカラ:モニターレポート【CCウォーターゴールド】・樹脂と劣化塗装面での効果 をアップロードしました。
Posted at 2018/09/25 21:37:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2018年09月22日 イイね!

[2018夏休み] その7・「札幌→岩見沢→網走」と「道の駅」/道東観光編(1)

[2018夏休み] その7・「札幌→岩見沢→網走」と「道の駅」/道東観光編(1)今夏、エクシーガの自走で帰省(東京→札幌)と道東観光したときの様子を振り返る 「その7」 です。

今回は、バーストしたタイヤを無事に中古タイヤに交換する措置を執ったあと、道東方面の周遊に向かうときの様子をお伝えします。


・往路 : 「東京→青森→函館→札幌」(両親のお墓参り)
・観光 : 「札幌→網走→釧路→帯広」(家族そろって想い出作り)
・復路 : 「札幌→函館→青森→東京」(現実世界へと戻る工程)

<[2018夏休み] 関連ブログ>
◎「その1」  → 「東京→青森→函館」まで/往路編(1)
◎「その2」  → 函館観光(朝食バイキング→赤レンガ倉庫)/往路編(2)
◎「その3」  → トラブル発生(帰省の途中でタイヤに異変)/往路編(3)
◎補足説明 → [スペアタイヤ] 鉄ホイールにマックガードなどロックナットは使えるか?の件
◎「その4」  → 「ニセコ→札幌に到着→小樽へ」/往路編(4)
◎「その5」  → スペアタイヤからの脱却/トラブル対処・前編
◎「その6」  → スペアタイヤからの脱却/トラブル対処・後編
◎補足説明 → [長距離走行時のパンク] バーストに至るまでの原因推定と対策案の検討

■岩見沢SAにて
家族そろって道東の観光をするに当たって、事前に犬2匹をペットホテルに預けました。それまでスペアタイヤでしのいでいた後輪も、無事に程度の良い中古タイヤに交換し、空気圧を含めた車両の点検が終了。道央自動車道(高速)を利用して網走方面に向かいます。

交換したタイヤの様子見を兼ねて、札幌からすぐ先の岩見沢SAで小休止しました。売店では 「もえあず」 のポップがあったり、食堂では 「定食のライス大盛りが無料」 になっていることに驚いたり、周辺の三笠市では 「中生代白亜紀層(1億年前)からアンモナイトの化石が見つかっていること」 を知ったりなど、まったりと過ごしました。


<↓馬の像の前で、各自がそれぞれポーズを取ったり・・・>


<↓親子そろって マカンコウサッポウ(魔貫光殺砲) または かめはめ波 にトライ>


人出の多い東北道のSAでは、こうしたアクションを取ることは少々気が引けますが、ここ北海道(@岩見沢)ではおおらかな土地柄のせいか、親子で気兼ねなく、上記の遊びをしてリフレッシュできました。

<↓もちろん、本来目的のタイヤチェックも(4輪とも)問題なし。ちなみにこの日も天候は小雨>
 

■道の駅・しらたき にて
岩見沢から旭川を通り、そのまま道央自動車道を東進すると、旭川紋別自動車道につながります。旭川紋別自動車道は、速度制限が 70[km/h] または 80[km/h] の高速道路ですが、一部区間を除いて通行無料です。「高速道だけど無料」 ってのはイイね!

道の駅・しらたきは、その旭川紋別自動車道の区間内にあります。PAで休憩する感覚で立ち寄ります。


<↓何だか素朴な感じの道の駅>


<↓ガチャピン(ガシャポン)の中身が道の駅シリーズ。でも1カ所につき1種類しかないようです>
 

<↓実はこんなに種類が多い 「ガチャピンズ・道の駅ラリー」。コンプリートするのは至難の業か>


<↓そうかと思うと、今度は 「北海道・かけ橋カード」 なるものがあるという>


ダムカードやマンホールカードがあることは知っていましたが、北海道では 「かけ橋」 カードがあるんですねぇ。13種類が発行済みで、No.14~31が新規発行とのこと。こちらもコンプリートはなかなか困難なように思えます。

■道の駅・まるせっぷ にて
高速を降りて下道を東進すると、道の駅・まるせっぷ があります。ここでも小休止します。何の前情報も無く、ただ単に 「何かあるかな?」 と立ち寄ってみただけだったのですが、木工細工が盛んなようで、時間があればゆっくり見ていたい、と思わせるような道の駅でした。

<↓木芸館は特徴的な外観。自動演奏ピアノのデモがあったり、木工用品が販売されていました>


<↓何やら 「雨宮21号」 という蒸気機関車が有名なようです(近代化産業遺産とのこと)>
 

■道の駅・かみゆうべつ にて
そのまま網走方面に向かうと、今度は道の駅・かみゆうべつ にたどり着きます。正式には、「道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯」 という名称のようです。今回はチューリップの湯には入りませんでしたが、興味深い鉄道車両が保存されていたので、家族そろって観察しました。

<↓客車(旭4430)と除雪車>


<↓国鉄(JNR)の表示あり>


<↓アタッチメントを側面から>


<↓日本車輌(昭和29年)の銘板あり>


<↓当時の面影を今に伝える>


<↓趣がありますよね>


私自身は、いわゆる 「てちゃ~ん」 ではありませんが、廃線跡や鉄道遺産があると見入ってしまいますね。そこには技術的な価値の発見があったり、当時の人々の生活風景が想像されたり、過去から現在につながる時間軸が感じられたり、いろいろですね。こうした遺産は、ぜひとも(風化や朽ちさせることなく)保存していただきたいものです。現実的には保存費用の捻出という壁があるでしょうけど。

なお、ここでは8月の半ばだというのに、夕方17時時点で外気温度が14℃(!)でした。夏場の夕方で14℃っスよ。時間があれば、そのまま 「チューリップの湯」 に浸かりたいところですが、本日の宿のチェックイン時間があるため、先へと進むことにします(あくまで目視確認上ですが、タイヤの状態も問題なし)。


■道の駅・サロマ湖 にて
次なる休憩スポットは、道の駅・サロマ湖です。このへんは、ちょっと走ると道の駅が出てきます。・・・というよりも、北海道なので(距離はあっても渋滞がないため)効率よく道の駅に立ち寄りできる、という土地柄(環境要因)の成せる業かもしれません。

<↓道の駅・サロマ湖の売店。おみやげ用として、干物やオホーツクの塩などが売られています>


<↓顔ハメ看板で記念撮影(手と足もポーズ取り)>


■この日の宿に到着
この日の宿は、網走湖畔の旅館:「もとよし」 さんです。チェックイン時間を逆算した休憩インターバルと走行ペースで、網走に向かいます。

<↓交通量が少なく、道路も直線区間が多いため、ほぼ 「時間読み」 通りの移動が可能>


<↓本日の走行ルート: 「札幌を出発して、網走にたどり着くまで」。走行距離は約340km>


<↓この日の宿に、計画通りの時刻に無事到着。タイヤも異常なし>


「もとよし」 さんでは、30畳くらいありそうな広大な部屋(団体用)を使わせていただきました。家族7人が、それぞれ好きな場所にスペースを陣取っても、それでもまだ広い部屋をのびのびと使うことができました。何事にも 「余裕」 があるということは重要ですね(時間的、空間的、金銭的、体力的、精神的、etc.)。

お魚を主体とした夕食を美味しくいただき、お風呂で血行に配慮しながら汗を流して部屋で柔軟と腕立て・腹筋をしました(>この時点では、のちの社会人向け器械体操競技の選手権大会出場を控えていたため)。

旅館の廊下には、「1976年(昭和51年)からの、各年ごとの流氷の観測日と規模」 の推移を示すグラフ(告知ポスター)が貼られており、網走という土地柄を意識させられます。家族ともどもゆっくりと身体を休めて、翌日の 「網走監獄」 見学に備えます。


<↓雄武・紋別・網走沿岸での流氷量の推移を示す年次別グラフ>



「その8」 に続く。
(網走監獄:当時の刑務所のレプリカ の様子をお伝えする見込み。)
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2018-09-27(Thu.) : 更新
[2018夏休み] その8・網走監獄→相生鉄道公園→道の駅/道東観光編(2) をアップロードしました。

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「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
何シテル?   06/13 13:03
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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