• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

調布市のKAZのブログ一覧

2012年01月17日 イイね!

[横展開] ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(3.新油vs劣化油 編)

[横展開] ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(3.新油vs劣化油 編) レガシィに適用した 「ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルト」 を、エクシーガにも横展開する過程を紹介するシリーズの(その3・新油vs劣化油 比較編)。
 ◎横展開 その1 : 初売編は → こちら
 ◎横展開 その2 : 作業編は → こちら

「オイルパンの純正ドレンボルト」 を 「ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(ミニチェンジャー)」 に無事交換したので、今回は 「劣化した純正エンジンオイル(5W-30、鉱物油)」 と 「Mobil 1の新油(0W-40、化学合成油)」 などについて記録する。

まず最初に 「Mobil 1 0W-40」 については、実は 「2011年4月以前の製品」 と 「それ以降の製品」 でパッケージデザインが改められている。前者では 「RP(=Race Proven)」 の表記があったが、後者ではSN規格への適合に合わせて ”RP” の表記が消えている。逆に後者では 「NISSAN GT-R の要求に適合している」 旨の表記が追記されている。
このへんの経緯については、wikipedia の モービル1 のページに詳しく述べられているので、興味のある方はご覧下さい。なお、私は実際にSN規格前と規格後の両方を購入していたので、そのパッケージを比較した画像を以下に参考添付します。

<↓SN規格適合後は ”RP” の表記が省略(左側)>  <↓側面に 「NISSAN GT-R 規格適合」 と追記(左側)>
  

さて給油作業時には、ジョイフルエーケー(札幌屯田店。店名はジョイフルホンダの間違いではない)で購入した ”ろうと(または じょうご)” が今回も役に立っている。なお私の場合、ベトつかない粘着テープの表面に分かりやすくマジックインキで交換時期などの情報を記録したものを、フィラーキャップ周辺に貼り付けるようにしている。これは個人的な備忘録代わりではあるのだが、他の活用法として、たとえばディーラーのお客様感謝デーで無料10ポイント点検を受けた際にオイル交換を勧められても 「いや、○年○月にDIYで交換してから、まだ○○しか経っていませんから(不要です)」 とその場で 遠慮する際の根拠 としているのダ・・・(>ディーラーのメカニックさん、スミマセン)。

<↓給油用の”ろうと”を用いて新油を適量補給する>  <↓ベトつかない粘着テープで交換記録を貼付>
  

オイルパンに設置した 「ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルト(ミニチェンジャー)」 からのオイル漏れ・にじみがないことを確認しつつ、暖機しながら油圧変化状況を確認する。レガシィの油圧計は NS の Defi なのでSI 単位表示[kPa] だが、エクシーガの油圧計は APEXi なので旧単位系での表示[kg/cm2] となり、以下の画像に示すような値となった(となりのブースト計は [kPa]表示 なんだけれどもね・・・(^^;) )。

<↓交換直後の初始動(油温5℃程度の冷態時、ファーストアイドル中)の油圧は7.0kg/cm2前後であった>
  

次にいよいよ、約3万kmを無交換で走ったあとの純正エンジンオイルと、今回交換した Mobil 1の新油(0W-40)とを画像比較してみます。言わずとも、黒色化している方が純正劣化油です。「KAZさん、3万kmも無交換!って、チャレンジしすぎ!」 って声も聞こえてきそうですが、そこはホレ、自己責任の範疇ですから。

・・・実は以前、開発者インタビューか何かで、富士重工業のエンジニアが 「純正油は実力的には1万km以上の寿命を十分に持たせている」 旨の発言があったように記憶しています。また世界的なオイルメーカーのトレンドとして、ドレン・インターバル(オイル交換周期)の長期化が開発目標として掲げられている背景もありますので、「オイルは3000kmごとに交換が必要!」・・・な~んてセールスコピーは、今やエコの観点からも乖離した、業販店やショップの単なる商業的な政策(ユーザーの不安心理を煽り、儲けるための方便)のような気がします(シビアコンディションの場合を除く)。いや、あくまで私見ですけどね(私見と言いつつ、文字を太字にして表記させていますが)。

<↓「劣化した純正エンジンオイル(5W-30、鉱物油、走行約3万km)」 と 「Mobil 1の新油(0W-40、化学合成油)」>
  
  

実はこの純正劣化油、200ccほどをサンプルとして捨てないで保管してあります(物好きだよね>オレ)。
何に使うのかって? もしも今後ヒマがあれば、「斜め30°くらいに傾けたガラス板の上に、劣化油と新油を同時に滴下してみたときの垂れ具合(粘度)の違いを観察」 とか、「劣化油と新油を個別に充填させた容器の中に鋼球を落下させて沈殿速度の違いを観察」 などといった、いわゆる ”実験君” ができれば良いな、と思ってね。・・・いや、例によって企画倒れに終わる可能性が大、ですが。(^^;)


今回も予想以上に長文になってしまいましたが、最後におまけ画像として、
  「レガシィのリヤデフオイル、劣化油 vs 新油」
  
を載せておきます。
(※こちらの詳細については、過去ブログをご覧下さい。
   こちら →レガシィの冬支度・その2(リヤデフオイル交換)の巻
2012年01月08日 イイね!

[横展開] ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(2.作業編)

[横展開] ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(2.作業編)レガシィに適用した 「ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルト」 を、エクシーガにも横展開する過程を紹介するシリーズの(その2・作業編)。
 ◎横展開 その1 : 初売編は → こちら

今回の作業目的は 「オイルパンの純正ドレンボルト」 から 「ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(ミニチェンジャー)」 への交換であるが、作業内容的には 「劣化した純正エンジンオイル(5W-30、鉱物油)」 を 「Mobil 1の新油(0W-40、化学合成油)」 に交換することがメインで、ドレンボルト交換作業はその工程の最後に付随する形となる。

そのため、下抜き方式でオイルが十分にドレンされるまでの間、並行して 「車載バッテリーの充電」 と 「ウィンドウの撥水処理」 を同時に行うことにした。前者は始動性と燃費に、後者は霜よけに 《若干の》 効果があると考えられる。
これらの作業については、機会があれば別途ブログで紹介する予定。

さて切替バルブ付きドレンボルト(ミニチェンジャー)の詳細は 過去のブログ を参照いただくとして(→ こちら)、ガスケット(パッキン)については、実績を考慮して今回も純正品を使うことにした。

<↓ガスケットは付属品ではなく純正を使用する>   <↓ワンタッチ切り替えバルブ付きドレンボルトの拡大図>
ガスケットは付属品ではなく純正を使用する  ワンタッチ切り替えバルブ付きドレンボルト

車輌を自宅の地下ピット(掘り下げ式)に入れて作業開始する。
今回は脚周り(スタビライザを含むサスペンション系)の作業ではないが、リフトアップせずに床下からの作業が可能なので、いわゆる1G状態での部品脱着や分解組付の際には、地下ピットは非常に都合が良い(深さは約1m弱)。

<↓上面のグレーチングと脱着式の鉄骨を取り外す> <↓身体を潜らせて、床下からの作業と撮影を行う>
  

<↓床下からオイルパンまわりを撮影した画像例。あぁそういえば、STIのバーやキットを着けていたっけ(汗)>
  

DIYでのオイル交換作業時に必要となる 「廃油処理パック」 の使用時のコツについては、過去のブログ を参照いただくとして(→ こちら)、今回も問題なく切り替えバルブ付きドレンボルトを装着できた。装着によって最低地上高の低下を気にされる方がいらっしゃるかもしれませんが、オイルパン最低面から下部方向へのドレンボルト張り出し量は多くないので、実用上の不都合は無いと考えています(ドレンボルトは鉛直方向ではなく斜め方向に設置されるため)。

<↓今回も廃油処理パック内に直接ドレンさせる>   <↓オイルパン下部方向への張り出し量は多くない>
  


さて次回(横展開・その3、最終話)では、いよいよエンジンオイルの劣化油と新油の比較画像を載せたいと思います。劣化油とは、走行距離で約3万kmを無交換で走らせたあとの純正油、新油はもちろん Mobil 1(0W-40)です。
2012年01月06日 イイね!

[横展開] ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(1.初売編)

[横展開] ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト(1.初売編)「ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き オイルパン・ドレンボルト」 をBP5D型レガシィに適用してから約2年半が経過した。
DIYでのオイル交換時のメリットは大きく、また経年変化によるデメリットも特に感じられないため、いよいよYA5A型エクシーガにも横展開した。そこで その過程を順を追って紹介したい。今回は序章ということで、(横展開その1 : オートバックスでの初売編) から お伝えします。

◎そもそも 「ワンタッチ ON-OFF切替バルブ付き
   オイルパン・ドレンボルト」 って何? という方は
   → こちら(※レガシィでの一連のまとめブログ)

我が家では、レガシィGT spec-B(6速MT)は 私しか運転しないが、エクシーガGT(5速AT)は 私以外の家族も日常のファミリーユースで使用している。そのため、アフターマーケットの新規部品や後付用品を装着する場合、まずレガシィで効果などを試してから、エクシーガにも横展開するようにしている。

・・・理由は簡単。万が一、「初モノ」 装着によるトラブルが起きてしまった場合、私はDIYで対処できることが多いのに対し、メカに疎い家族ではその場での対処が困難だと考えられるからだ。もちろんレガシィとエクシーガで部品が共用可能ということもあるが、やはり一番の理由は 「我が家のファミリーカー(エクシーガ)」 には あらかじめ安全性や効果の有無を私自身がレガシィで確認できてから投入した方が(コスト的な面でも)リスクを減らせる、と考えるためだ。

すみません。
前置きが長くなってしまいました。
サッサと話を進めます。(^^;)

2012年・新年初売りフェアの新聞折り込みの中で、イエローハットとスーパーオートバックスのチラシに目が向いた。前者は買いたい品物の広告は特には載っていなかったのだが、オリジナルの景品で 「相田みつを氏の茶わん」 があるではないか!これはぜひ欲しい。が、「3000円以上お買い上げ」+「先着100名」+「お一人様1個限り(デザインは選べない)」 というハードルがある。・・・ううぅ、最低でも3000円、か。あきらめよう(>小市民)

<↓新年・初売りを告げるイエローハットのチラシ>   <↓今年の景品は相田みつを氏の茶わんだが・・・>
新年・初売りを告げるイエローハットのチラシ  今年の景品は相田みつを氏の茶わん

続いてスーパーオートバックスのチラシ。こちらも特に買いたい物は無いが、強いて挙げると 500円均一の 「デカ丸ガラコ(撥水処理剤)」 くらいなものか。いや、ちょっと待て。5000円均一の欄に記載のエンジンオイルをよく見ると。そこには 「Mobil 1 SN 0W-40」 があるではないか。通常店頭価格が 8980円 のモノだぞ!

<↓こちらはスーパーオートバックスの初売りチラシ>  <↓ワタシ的な目玉商品はMobil 1の0W-40(6個限定)>
初売りを告げるスーパーオートバックスのチラシ  ワタシ的な目玉商品はMobil 1の0W-40

決めた! コレを買おう(さっきまで3000円をケチっていた私はどこへやら>中市民)

Mobil 1の 0W-40 は過去にも何度か使用している。時期的にも外気温度が低い冬場なので、ちょうど都合が良い(低温始動時の高粘度化を抑制してフリクション低減→燃費の微少向上も期待できそう)。「0W~」 がオイルシールを傷めるなんて巷の話は ほぼ過去の話。構成分子量を設計して添加剤によるゴムへの攻撃性・耐久性も試験している(であろう)油脂メーカー直系の現代の化学合成油には当てはまらないと私は思っている。

え~っと。
どうして 「ワンタッチON-OFF切替バルブ付きドレンボルト」 の話が量販店の初売りの話になっているかって?

実はすでにエクシーガ用の 「切替バルブ付きドレンボルト」 は 手配済みで手元にあるのですよ(って、オイ!>大市民かよ?)。今回、自分の中でコストパフォーマンスと投入タイミングが納得できるオイルを手に入れるチャンスが得られたので、それをキッカケに一気にエクシーガへの 「切替バルブ付きドレンボルト」 の横展開を進めた次第。

結局、ブログトップの画像に示す洗車用品や消耗品も含め、今年の 「初買い」 をしたのでした。で、景品の 「辰年根付ストラップ(1000円以上の購入で先着400名にプレゼント)」 に付いてきたおみくじを引いたところ、見事 「大吉」 でしたとサ。・・・いや、景品は縁起をかついで、すべて? 「大吉」 しか含まれていない?可能性もあるかもしれませんが。(まさか大凶なんて含まれていないよね?新春初売りのお客様向け景品に同梱の おみくじ として。どうなんだろ?)

<↓景品に付属のおみくじを引いてみると・・・>
景品に付属のおみくじを引いてみると・・・


さて・・・(その2)以降(>(その3)になるかも)では、純正劣化油(3万km走行)vs.新油(Mobil 1の 0W-40)の透明度の比較画像などを載せたいと思っています。乞うご期待!


《追記》
その2・作業編は → こちら

プロフィール

「レガシィのエンジン不調の件。時間取れないので今回はディーラーに調査依頼しに行ってきます。事前に意見陳述書も印刷して準備済み。20年以上の付き合いだった担当セールスさんが異動して新人セールスさんに代わったので、挨拶もして来ます(今までコロナ禍でディーラー行きを控えていたので)。」
何シテル?   06/20 11:18
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/1 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
カテゴリ:なぐり書き
2010/08/13 19:26:31
 

愛車一覧

スバル レガシィツーリングワゴン BP5DレガシィGTspecB(6MT) (スバル レガシィツーリングワゴン)
現在所有のファーストカー(家族用のエクシーガtSはセカンドカーです)。 「ハイタッチ!d ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
学生の頃に新車で購入して以来、ずっとワンオーナーで乗り続けているバイク、CBR250FG ...
スバル エクシーガ エクシーガtS (年改区分:Eタイプ) (スバル エクシーガ)
YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
ホンダ モンキーR モンキーR改(2種登録) (ホンダ モンキーR)
レッドバロンで中古のモンキーRを購入後、エンジン全バラシ。 ◎武川88ccボアアッ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.