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調布市のKAZのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

[レガシィ・エクシーガ・CBR250Four] 2020年の総括とお礼のご挨拶

[レガシィ・エクシーガ・CBR250Four] 2020年の総括とお礼のご挨拶2020年も、残すところあと数時間。「みんカラ」を通じて、クルマやバイクの状況を振り返ってみます。

まずデータから。2020年1月1日~12月31日までの1年間で、「みんカラ」に上げた記事の総数は次の通り。

(1)ブログ : 計72件(このブログを含む)
(2)パーツレビュー : 計54件
(3)整備手帳 : 計78件(本日分を含む)
(4)何シテル : 計209件
--------------------------------
2020年・総計 : 413件


■「みんカラ」に上げた記事の振り返り
以下、ジャンルごとに数値で2020年を振り返ってみます。

<(1)ブログのアップ数 : 計72件>
1月:11件
2月: 5件
3月: 4件
4月: 5件
5月:12件
6月: 5件
7月: 8件
8月: 3件
9月: 6件
10月:4件
11月:4件
12月:5件
----------------
→ 平均6.0件/月 の更新ペース

<(2)パーツレビューのアップ数 : 計54件>
内訳(○/○/○)は順に、レガシィ/エクシーガ/CBRのパーツレビュー数。
1月: 1件(1/0/0)
2月: 4件(2/0/2)
3月: 3件(0/0/3)
4月: 8件(0/0/8)
5月: 6件(2/1/3)
6月: 4件(0/0/4)
7月: 1件(0/1/0)
8月: 11件(1/2/8)
9月: 5件(0/4/1)
10月:11件(0/1/10)
11月: 0件(0/0/0)
12月: 0件(0/0/0)
---------------
→ 平均4.5件/月 の更新ペース
(内訳:レガシィ6件/エクシーガ9件/CBR39件)

<(3)整備手帳のアップ数 : 計78件(すべてCBR)>
10月: 17件
11月: 30件
12月: 31件(本日分含む)
--------------
→ 平均:6.5件/月 の更新ペース
※ただし10月中旬以降は、毎日1件ずつの更新ペースを継続中。

<(4)何シテル のアップ数 : 計209件>
1月:28件 
2月: 9件 
3月:15件 
4月:16件 
5月:20件 
6月:10件
7月: 2件
8月:12件
9月:10件
10月:20件
11月:34件
12月:33件
-------
→ 平均17.4件/月 の更新ペース。
ただし、209件中78件は整備手帳更新時に、自動で連動してアップされる分なので、209-78=131件、が新規発言分(※ただし返信分は除く。あくまで新規発言分としてカウントした場合)→ 平均10.9件/月、が実質分となります。

よって、(整備手帳の更新に連動して自動アップされる分の「何シテル」を除くと)実質的なアクティビティは、
「ブログ72件+パーツレビュー54件+整備手帳78件+何シテル131件=335件」
が2020年の新規の情報発信数です。
「335件÷365日≒0.92件/日
→「ブログ・パーツレビュー・ 整備手帳・何シテル」のいずれかを、
 「約10日間で9件」のペースで記事を上げていることになります。

決して「数を競う」意識はありません。「私の視点で、私自身の言葉を通じて、私のペースでアップする。」…2021年も、この方針で情報発信していきたいと思っています。


■レガシィ編
経年14年で自動車税が上がっているBP5Dレガシィ。しかし「ターボのAWDで6速MTでサンルーフ付き」…という仕様上の希望理由から、乗り換え候補(で上記条件を満たしている後継機種)は今のところ無い状況です。

この1年で、印象深かったシーン4編を抜粋し、画像でプレイバックしてみます。


<↓1月。帰省先の札幌にて。この頃はまだCOVID-19影響は出ていませんでした>


<↓4月。破損したスカートリップ(黒)を、思い切ってSTIリップ(チェリーレッド)へ>


<↓5月。オープンロック(開状態で不動)したツインサンルーフをDIYで修理できました>


<↓11月。ウィンドウウォッシャーホースをDIYで交換。経年劣化は静かに忍び寄っています>


まぁ、BPレガシィは手が掛からない方ですね。今のところシリアスな故障は発生していません。世の中を見渡すと、初代BC/BFレガシィやアルシオーネ/SVX/ドミンゴなどを維持して乗っていらっしゃる方々も多い(みん友さんの中には、330系のセドリック(※)にお乗りの方もいらっしゃいます)ですから、4代目BPはまだまだ若造の部類ですね。

(※)通称:石原軍団…大都会part III とか西部警察がTV放映
   されていた頃に現役(でも旧型、失礼!)だった日産車。

■エクシーガ編
エクシーガももうすぐ走行距離が10万km。家族向けのファミリーカーですから、あまり変なモディファイはできません。便利性や快適性のアップが主な作業内容になります。

エクシーガでも、この1年で印象深かったシーン4編を抜粋し、画像でプレイバックしてみます。


<↓5月。黄色テープをフロントリップ、サイドスカート、リヤアンダー、ドアミラーに貼り付け>


<↓5月。珍しくこの手のものに手を出す>


<↓8月~9月。構想を練っていた日産オッティ純正ドリンクホルダーを流用装着。家族からも大変好評>


<↓9月。フロントとリヤのスピーカーをそれぞれcarrozzeriaとKENWOODの2Wayコアキシャルに交換>


実はエクシーガ(3列シート7人乗り)についても、スバル車のラインナップの中では後継機種が存在しないので、このまま乗り続ける予定です。アセントの逆輸入モデルの購入は、ちょっと現実的ではありませんし…。

■ホンダCBR250Four編
今年は今まで以上にメンテに時間を要した1年でした…。エンジン自体はまだ分解していませんが、動力伝達系(クラッチ系)はホーネット250系の部品を総移植しました。

kawasakiからZX-25Rが出ていますが、恐らくこのCBRを今後も乗り続けるんだろうな…と思っています。年老いて私自身が乗れなくなるのが早いか。あるいは経年劣化でCBRがもうどうしようもない状態と化すのが早いか。闘い…と言ってはオーバーですが、まぁそんな感じです。

CBRは実にいろいろありますが、この1年の代表的なシーン4編を抜粋し、画像でプレイバックしてみます。


<↓3月~4月。経年劣化で固着・不動だったスピードメータの機能復活に成功>


<↓5月~6月。サウンドスコープ(車両点検用の聴診器)でエンジン異音の調査に着手>


<↓6月。ブローバイガス流量の多さに驚いていろいろ確認(単にクランクケース圧の変動かも?ですが)>


<↓9月~10月。CBR純正が一部廃盤のため、後継のホーネットの純正部品を総移植してリフレッシュ>


■お礼のご挨拶
また今回のブログも長文となってしまいました。最後までご覧いただいた方々、ありがとうございます。また、いつも記事に「イイね!」を付けてくださっている方々に対しても、この場を借りて、厚くお礼申し上げます。

来年以降も、
 ・自分の視点で(人まねではない、私にしか書けない着想で)
 ・自分の言葉で(実際に私が体験して得た感想などを中心に)
 ・マイペースで(ムリせず、私自身が苦にならず楽しめるよう)
記事を更新していきたいと思います。
(※注:当方をフォロ-してくださっている方々のページも、
    私のペースで拝見しております!ので、念のため。)


ということで、2020年はいろいろありがとうございます&今後とも、改めてよろしくお願いいたします。
2020年12月27日 イイね!

[CBR250Four] 続々・過去から現在までのDIY記録を「整備手帳」にアップ中(2019年~2020年分)

[CBR250Four] 続々・過去から現在までのDIY記録を「整備手帳」にアップ中(2019年~2020年分)愛車・CBR250Four (昭和61=1986年式)のDIY記録を「整備手帳」に上げて、記録に残しておこう…と思い立って、はや2ヶ月半が経過しました。

その間、1日1件ペースで「整備手帳」の記事を毎日、更新し続けてきました。パソコンに記録が残る古いもの(←初めてデジカメを購入したことにより、画像で記録化できた作業)から順に追加していき、先日ようやく今年(2020年)の作業分にたどり着いたところ。


◎前々回のブログ: 作業(01)~(18)
 → [CBR250Four] 過去から現在までのDIY記録を「パーツリスト」「整備手帳」にアップ中
◎前回のブログ : 作業(19)~(46)
 → [CBR250Four] 続・過去から現在までのDIY記録を「パーツリスト」「整備手帳」にアップ中(2016年~2018年分)

■まだまだ現役
今年の2輪業界で大きな話題となったニュースの一つに、kawasaki からリリースされた Ninja ZX-25R があります。250ccで直列4気筒DOHC、ラムエア過給時に46ps(@国内仕様。インドネシア仕様は51ps)。3段階のトラクションコントロールや、任意に選択可能な出力特性(恐らく点火時期MAPの切り替え。SUBARUで言うところのSI-Driveのようなものか)など、機能がてんこ盛りです。

kawasaki の直営店では試乗車もあるとのことで、いずれ機会を探って試乗しに行こうかと思っています。昭和のクオーター・マルチ使いとして、令和によみがえったクオーター・マルチとの差を体感してみたいところ。

とは言え、私のMC14型CBR250Four はまだまだ現役。これからも私の分身として乗り続けていこうと思っています。


■「整備手帳」の更新内容:直近1ヶ月分
…と、前置きが少々長くなってしまいましたが、この1ヶ月間で更新した「整備手帳」について、改めてこの場で紹介します。

<↓この1ヶ月間で更新した「整備手帳」のサムネイル>


※以下、作業番号は「整備手帳に追記した一連の記事」の番号であって、
 すべての「整備手帳」での通し番号ではありません(念のため)。

(47)作業日: 2019年04月07日
   → スピードメーターケーブルの点検(>スピードメーター不動に対する現状把握)
(48)作業日: 2019年04月16日
   → POSH ワイドワットウィンカーリレーの装着(灯火類のLED化に向けて)
(49)作業日: 2019年04月16日
   → テール&ブレーキランプ、リヤウィンカーバルブのLED化
(50)作業日: 2019年06月02日
   → フロントウィンカー&ポジションランプのLED化の準備(ツバを削って小径化)
(51)作業日: 2019年10月24日
   → エンジンオイル交換'19-10-24(ホンダ純正ウルトラG2・10W-40)
(52)作業日: 2019年12月01日
   → 内視鏡で燃焼室内を観察(ピストン冠面のカーボン堆積状況を確認)
(53)作業日: 2019年12月08日
   → 点火プラグの交換(DENSO イリジウムプラグIUH27 をリピート装着)
(54)作業日: 2019年12月14日
   → 経年33年の燃料フィルタを新品化(FUELストレーナー・スクリーンセット)
(55)作業日: 2019年12月14日
   → 燃料コックAssyの分解清掃(ダイヤフラム&ストレーナーカップなど)
(56)作業日: 2019年12月14日
   → 燃料タンク リヤクッションの交換(経年33年の劣化品を新品へ)
(57)作業日: 2019年12月21日
   → #3気筒失火の原因究明(点火コイルやプラグコードを交換して点検)
(58)作業日: 2020年01月07日
   → エアクリーナーエレメントをホンダ純正の新品に交換
(59)作業日: 2020年01月07日
   → 破損した燃料コックのつまみを応急処置する(2液混合接着剤)
(60)作業日: 2020年01月25日
   → フロントウィンカー&ポジションランプのLED化
(61)作業日: 2020年01月26日
   → 始動後の排気管表面温度を計測、その推移をグラフ化(失火原因調査)
(62)作業日: 2020年03月07日
   → 前編・コンビネーションメーターAssyの分解(スピードメーターの点検準備)
(63)作業日: 2020年03月07日
   → 後編・コンビネーションメーターAssyの分解(スピードメーターの点検準備)
(64)作業日: 2020年03月21日
   → フロントブレーキランプスイッチの交換(純正34年経過品→社外新品)
(65)作業日: 作業日 : 2020年03月22日
   → VTR250用スピードメーターケーブルへ交換(純正34年経過品→社外新品)
(66)作業日: 2020年03月22日
   → 純正オプション電圧計のメーター球(1.7W)をLED化(IPF 6700K)
(67)作業日: 2020年04月04日
   → スピードメーター不動の原因究明 (1)ケーブル差込部を銀テープで太らせる
(68)作業日: 2020年04月05日
   → スピードメーター不動の原因究明 (2)ホイール側かメーター側か原因の切分け
(69)作業日: 2020年04月05日
   → コンビネーションメーターの照明球3個(速度計、回転計、水温計)をLEDに交換
(70)作業日: 2020年04月05日
   → スピードメーター不動の原因究明 (3)ケーブル破断とメーター固着を確認
(71)作業日: 2020年04月06日
   → 経年劣化で固着したスピードメーターを再生修理する (1)注油後に回転を付加
(72)作業日: 2020年04月07日
   → 経年劣化で固着したスピードメーターを再生修理する (2)用途別潤滑スプレー
(73)作業日: 2020年04月12日
   → ヨーグルト・スピードメーターケースの自作 (1)Bb12菌入り400g完食
(74)作業日: 2020年04月12日
   → ヨーグルト・スピードメーターケースの自作 (2)車体側ケーブルとの接続

# (ご参考)
# 私の主義として、ブログも整備手帳も「タイトルはなるべく具体的に」、
# たとえ本文を読まなくても「タイトルを見れば、その中身が想像できる
# ようにする」…という決め事があります。マイルールです。
# ですので、タイトルが少々長くなってしまっても「短いけど漠然とした
# タイトル(読まないと中身が分からないネーミング)」は避けています。

現時点ですでに2020年(の12月)も終わろうとしていますが、整備手帳への記事追加は、ようやく4月分までたどり着いたところ。4月以降に実施済み(で、まだ記事として載せていない作業)はあと10~20編くらいありますので、もうしばらくは「整備手帳」へのアップが続きます。

まぁ、皆さんにおかれましては「34年落ちのバイクって、こんな整備が必要なんだ…。」という感じで傍観しつつも、何かふとしたはずみで参考になることが見つかれば(こちらとしても)嬉しいです。


# そうすると、今度はBP5Dレガシィの整備手帳、どうしようかな…。
# 累計14年分のDIY記事を載せるのは、かなりしんどいなぁ。

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2021-01-16(Sat.) : 更新
[CBR250Four] 過去から現在までのDIY記録:「整備手帳」へのアップ完了(2020年以降~) をアップロードしました。
2020年12月20日 イイね!

[近況その3] レガシィ編(「ウィンドウウォッシャー液が出ない」を解消する)

[近況その3] レガシィ編(「ウィンドウウォッシャー液が出ない」を解消する)近況報告の第3弾です。
今回はレガシィ編:「ウィンドウウォッシャー液が出ない」を解消する、についてです。例によって「サラッと」記していきます。


◎近況報告ブログ
 → 前々回 : 「エクシーガ(前編)」
 → 前回   : 「エクシーガ(後編)」



■ウィンドウウォッシャー液が出ない
ある日のこと。日常点検の際に、ウィンドウウォッシャー液が出ないことを認知。まずはウォッシャー液の残量を確認します。

<↓ウォッシャー液が少なめでしたので、荷室に備え置きのウォッシャー液を補充>
 

ウォッシャータンク内の残量が少なめでしたので、その場で補充しました。そして改めて作動確認したのですが、ウォッシャー液が出てきません。そこでウォッシャー液の伝達経路を確認することにします。

<↓ウォッシャーホースの目詰まりなどが無いかどうか、確認しようとしたところ…>


<↓うを! ホースの点検中に、ホースが破断してしまった!>


ホースの点検時、まずは触診したところ、弾力が感じられません。詰まりなどの異常が無いかどうかを確認するため、そのままホースをボンネットから引き出したところ、何と! 破断してしまいました。自分自身で「トドメを刺した」という感じになってしまいました。

■過去の取り寄せ部品の再活用
点検の結果、ウィンドウウォッシャー液のホースが原因であることが明らかとなったため、ホースを手配する必要があります。

が、ふと思い起こすと、私はすでにホースを持っています。自室に保管しているはず。…そう、以前エクシーガのインタークーラーにDIYでウォータースプレーを後付け設置したときに、スバル各車のノズルやホースを素材として購入した際の残りがあったのです。


<↓室内保管して合ったスバル各車の純正ホースやノズル類(で使わずに保管していたもの)>


<↓(参考)かつてエクシーガにI/Cウォータースプレーを後付け設置した際の実験風景(この残部品を活用)>
 

今回、わざわざディーラーに足を運んでホースを注文しなくても、手持ち品で対応できそうです(要すれば、レガシィ用のノズルもありましたので)。

■ボンネット裏の吸音材の取り外し
すでに材料が揃っていたことが確認できたので、早速、実作業に入ります。まずはボンネット裏の吸音材を取り外します。

<↓材料が揃っていたので、タイムラグ無しにすぐに作業に取りかかれてラッキーでした>
 

吸音材を(一部分のみ)取り外すためには樹脂クリップを取り外す必要があるのですが、樹脂クリップは再利用したい。ムリに引き抜くと破損すること必至なので、慎重に引き抜きします。

<↓外気温度の低い冬場は樹脂が破損しやすくなるので、樹脂クリップ類は注意して引き抜きします>
 

<↓樹脂クリップも再利用可能な状態で取り外しできました>


無事に吸音材のクリップ(>作業上、必要な最小限のみ)を取り外ししたところで、次の作業を一瞬、迷います。インタークーターのエアダクト(導風ダクト)を取り外さなければならないかどうか…です。

<↓樹脂クリップを外しても、遮音材はインタークーラーの導風ダクトの奥に位置している>


<↓吸音材のパーティングライン(見切り線)は黄色の破線。I/Cの導風ダクトがジャマをしている>


一瞬だけ迷いましたが、結局、I/Cの導風ダクトを取り外さずに吸音材を手前に引き出す方法を選択。…何のことはありません、素材(と形状)による伸縮性を利用すれば良いのです。

<↓I/C導風ダクトの張り出しを逃げるように、遮音材を下方に軽く引っ張りながら手前に寄せればOK>


<↓無事にI/C導風ダクトよりも手前に遮音材を引き出すことができました(過度な引張りでの破損注意)>


これでボンネット裏に配索されているホースを交換するための作業スペースが稼げたことになります。

<↓吸音材をこれだけボンネットから離すことができれば、破断したホースの新品交換は楽にできます>
 

■破断したウォッシャーホースの交換
いよいよボンネット裏にアクセスして、破断したホースを取り外しにかかります。

<↓今回交換するホースは、熱に晒されやすい部位に配策されているもの>


ホースは弾力が失われた状態で硬化しており、指で潰すとヌルっとした感触で潰れてしまい、復元力があまりない状態です。

<↓劣化したホースと新品ホースの柔軟性(硬化度合い)の差。こんなに性状が変わってしまっている>


経年劣化したホースは、主に受熱、その他として紫外線やオゾン劣化による影響を受けて、このような性状と化してしまったのでしょう。それにしてもかなり変わり果てた姿です。

新品ホースを車体側の既存のニップル(二股、分岐コネクタ)に挿入するに際して滑りを良くするために、挿入助剤としてクーラントを塗布します。


<↓ホースをムリ無くニップルに差し込めるよう、挿入助剤としてホース内周にLLCを塗布します>


ホースの新品交換が済めば、ボンネットの吸音材をまた元の状態に戻します。穴に差し込む時にも、樹脂クリップを破損させないように注意します。

<↓元通りの姿に復元された状態。黄色の丸囲み部分が、今回脱着した樹脂クリップ>


一連の作業を終えてウォッシャー液の作動確認をしましたが、すべて良好。トラブルが解決していることを確認できました。

<↓無事にウォッシャー液も拡散しながら噴射されることを確認できました>
 

せっかくのついでなので、エクシーガのウォッシャータンクとインタークーラー・ウォータースプレー用のタンクにも補充しておきました。これにてレガシィの経年劣化トラブルの解消履歴が一つ、増えました。今後もメンテして乗り続けていくつもりです。

<↓(おまけ)エクシーガのタンクにも補充しておきました>
 

以上、レガシィの近況報告でした。
2020年12月10日 イイね!

[近況その2] エクシーガ後編(「リアビジョンが写らない」の解消、バックカメラの配線点検)

[近況その2] エクシーガ後編(「リアビジョンが写らない」の解消、バックカメラの配線点検)近況報告の第2弾です。今回は、エクシーガについての後編:「リアビジョンが写らない」を解消した件と、バックカメラの配線を点検した件についてです。

例によって「サラッと」記していきます。なお、今回以降の近況報告は「レガシィ編」に移行する予定です。


◎近況報告:前回のブログ
 → 「エクシーガ(前編)」 からの続きです。

■リアビジョンが写らない
エクシーガのリヤシートに客人を乗せたときのこと。TV番組を写し出そうとして、リアビジョンをフリップダウンしたのですが、地デジの映像が映し出されません…。

センターコンソール(HDDナビ本体)では、しっかりと映像がキャッチできているので、何らかのエラーが考えられます。


<↓リアビジョン本体には電源は印加されるが、すぐに「入力1」の表示となって、そこで止まる状態>
 

そう言えば、ここ最近はリアビジョンを使用していませんでした。最後に使ったのは数ヶ月前…少なくとも、バックカメラが故障してディーラーさんに交換作業を依頼するよりも前…になります。

「恐らく配線関係だろう…」と考えて、まずはナビを取り出して配線チェックすることにしました。


■配線チェックしてみると…
11月下旬の日曜日。ようやく時間が取れたので、DIYで映像関係の配線チェックをしていきます。

<↓パネルを外してナビ本体を露出させます。エクシーガはナビ裏の空間が広いですね>


<↓これらの配線を順番にチェックしていきます。映像関係は配線色が黄色の端子です>


すると…。
んん~?
「リアビジョン側の配線(AUX-IN1)」の映像入力端子に、延長コードが接続されているにも関わらず、その先には何も接続されていない状態であることを発見。


<↓リアビジョンの外部入力端子1には映像の延長コードが接続されているが、その先には何もない>


<↓その一方、ナビ(地デジチューナー)側からの映像出力端子には、何もつながっていない状態>


地デジチューナーからの端子(VIDEO OUT)には、何も配線が接続されていませんが、端子には絶縁テープが巻き付けられています。まぁ、このテープは私が一番最初にリアビジョンをインストールしたときに巻き付けたものですが。

地デジ側の配線(VIDEO OUT)とリアビジョン側の配線(AUX-IN1)を接続すると、ちゃんとリアビジョンにTV映像が映る状態に復元しました。


<↓左:ナビ本体のTV映像  右:リアビジョンのTV映像も復元>
 

<↓フロントとリヤのTV映像が同期して映ることを確認。これにて一件落着…なのか?>


■残された疑問
「リアビジョンが写らない」の件は、単に映像配線コードが抜けていただけのことで、これを接続して解決です。が、問題は「どうしてそうなったのか?」の原因が不明であることです。

ここ数年間、私はナビ本体(特に裏側の配線)には一切、手を触れていません。一番最後にナビを触った履歴は…と言うと、「バックカメラの交換作業をディーラーに依頼したとき」になるのです。

・自分では配線に触れていない
・バックカメラを交換する前までは、リアビジョンは写っていた
・バックカメラの交換は、ディーラー(経由で下請け業者)に依頼した
・その後、配線が外れていたためにリアビジョンが写らなくなっていた

う~ん…。これ以上は、何も言わないでおきましょう。
(直接作業をしたのはディーラーのメカニックさんではなく、出入りの下請け業者さんだと伺っているので。)


■さらに…
で、実はナビの配線チェックをしている際に、もう1箇所…気に入らない部分が見つかりました。それはズバリ、「バックカメラのグランド線(アース)の取り方」です。

<↓ナビのブラケットにアース線を共締めしてしまうと、ノイズの原因にならないか?>


計測機器を取り扱った経験がある人ならご理解いただけると思いますが、機器に接続するアース(グランド)の取り方一つで、波形に乗るノイズが大きく増減します。

いくら「導通があるから」とはいえ、こんな末端にバックカメラのグランドを落として良いものなのでしょうか? 個人的には好ましくないと考えます。私は以前「パナソニックのバックカメラ CY-RC100KD(31万画素、HDR搭載)は夜の画質は悪い」と書きましたが、もしかすると構成機器の配線関係が好ましい状態でなかったため…という恐れも考えられることになってしまいます。

そこでバックカメラのグランド線の接続先を変えて、配線を引き回しし直しました。その上で、改めてバックモニタの画質を確認してみました。


<↓画質を再確認した結果、昼間の映像がキレイな点は変わらず。夜間の画質が粗い点も改善されず…>
 

これまでのバックカメラの「夜間は粗い映像」が、多少なりともノイスが減って見やすくなるかな? とちょっぴり期待していたのですが、残念ながらそこまでの有意差は無かったように感じます。

# バックカメラ CY-RC100KD が持つ本来特性によるものなのか、
# あるいは その他にも未確認の「好ましくない配線環境」の影響
# によるものなのか…?については、さらに調査が必要です。

いずれにしても、部品の取り付け・取り外しや点検整備を他者(他社)に依頼したときは、自分なりに「エラーやイレギュラー事項はないか?」を念押し確認することも重要だな…と思い直した一件の紹介でした。

近況・レガシィ編 に続く。
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2020-12-20(Sun.) : 更新
[近況その3] レガシィ編(「ウィンドウウォッシャー液が出ない」を解消する) をアップロードしました。

2021-05-14(Fri.) : 更新
[エクシーガtS] LEDバックランプ(パナソニック・バックカメラの夜間の画質改善狙い) をアップロードしました。
Posted at 2020/12/10 01:20:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2020年12月06日 イイね!

[近況その1] エクシーガ前編(ワイパー交換、エアコンステッカー、ゾロ目、みん友さん)

[近況その1] エクシーガ前編(ワイパー交換、エアコンステッカー、ゾロ目、みん友さん)この数週間は、ホンダCBR250Fourの「整備手帳の更新」を毎日継続していますが、実活動としてはエクシーガやレガシィ、それ以外でも家電製品(例:デロンギのオイルヒーター)のDIY修理を行っています。

今回からのブログは、近況報告ということで、エクシーガとレガシィの最近の様子について「サラッと」紹介していきたいと思います。


■撥水ワイパーゴムの交換
車載スピーカーを交換したり(既報)、トンボ鉛筆の砂消しゴムでブレンボのブレーキダストを落としたり(既報)、車載バッテリーを適時充電したり(ルーティーンワークなので特に既述せず)、などののち、撥水ワイパーが寿命を迎えたので新品交換しました。

<↓スバルディーラーで購入後、ストックとして室内保管しておいたワイパーを適用します>
 

スバル純正オプション指定品ですが、中身はPIAAの撥水ワイパー(替えゴム)そのものですね。長サは適切にカットして使うタイプです。

<↓車両から取り外した古いワイパーゴムは、先端が曲がった状態で「クセ」が付いています>
 

<↓金属レール(PIAAでの呼称)は再利用。ゴムは適度な長さでカットします>
 

<↓すぐに終了。実はワイパー交換前にフロントウィンドウの油膜を取って清掃しています>


ワイパー交換から4日後に降雨があり、早速、作動状況を確認します。初期コメントは次の通りです。視界確保は安全上、重要ですので早めの対応が吉ですね。

<↓拭き残しは無し。作動初期にガラスに「スジ状」の軌跡が残ったが、それもすぐに解消>
 

■エアコンの温度表示ステッカー
子供が新しい靴を買ったあと、靴のサイズ表示ステッカーをひっそりとエアコン操作パネルの上に貼り付けていました。

<↓元々は靴のサイズ表示ステッカーでしたが、貼る場所を変えると目標設定温度ステッカーに>


違和感なく溶け込んでいます。こうしたシャレはあっても良いですね。しばらく剥がさずにこのままにしておこう…と思って、はや数ヶ月が経ちました。今でもそのままになっています。

■偶然のゾロ目そろい
エクシーガの総走行距離が8万kmを超え、先月11月には88888kmを迎えることが確実になった頃。乗るたびに「あと○○kmでゾロ目だね」と家族間で話題に上げていました。

<↓11月某日。オドメーターは88872kmなので、ゾロ目まであと16km>


<↓その後、88880kmまで進行。あと8kmです(この日のうちに達成か?)>


そして夜になり、塾帰りの子供を駅まで迎えに行って帰宅したときのこと。自宅前の駐車スペースにエクシーガを入れた瞬間に、ちょうどオドメーターが88888kmのゾロ目になりました。

それだけではありません、トリップメーターもちょうど222.2kmで同時にゾロ目になっていました。こちらはノーチェックで、まったくの偶然の産物でした(トリップも8.8kmとか88.8kmとか狙えば良かったけど見逃したね…などと家族で話していたので、余計にビックリしました)。


<↓オドメーターのソロ目は狙っていましたが、トリップメーターのゾロ目はまったくの偶然でした>


■惜しくもハイタッチどまり
こちらも11月某日。都内の幹線道路を北進していたところ、西方から東進する「みん友」さんのアイコンが「ハイタッチ!Drive」画面に出現しました。

見ると、パソコン通信 Nifty-Serve が全盛期だった頃からのお付き合いのある 「夢の助」 さんでした。ここ数年は、スバルでの矢島工場感謝祭が開催されなかったりして、なかなかお会いできていなかったのですが、今回も残念ながらハイタッチしかできませんでした(が、お互いに認識できたので良かったです)。


<↓思いがけず、意外な場所やタイミングで「みん友」さんとすれ違うこともあり得ますね>


以上、前半は最近の様子をサクッと書きました。
近況報告・エクシーガ後編は、「リアビジョンが写らない」をDIYで解消するお話を予定しています。
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2020-12-10(Thu.) : 更新
[近況その2] エクシーガ後編(「リアビジョンが写らない」の解消、バックカメラの配線点検) をアップロードしました。
Posted at 2020/12/06 13:32:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ

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「レガシィのエンジン不調の件。時間取れないので今回はディーラーに調査依頼しに行ってきます。事前に意見陳述書も印刷して準備済み。20年以上の付き合いだった担当セールスさんが異動して新人セールスさんに代わったので、挨拶もして来ます(今までコロナ禍でディーラー行きを控えていたので)。」
何シテル?   06/20 11:18
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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スバル レガシィツーリングワゴン BP5DレガシィGTspecB(6MT) (スバル レガシィツーリングワゴン)
現在所有のファーストカー(家族用のエクシーガtSはセカンドカーです)。 「ハイタッチ!d ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
学生の頃に新車で購入して以来、ずっとワンオーナーで乗り続けているバイク、CBR250FG ...
スバル エクシーガ エクシーガtS (年改区分:Eタイプ) (スバル エクシーガ)
YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
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