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調布市のKAZのブログ一覧

2005年10月31日 イイね!

ブログ月次報告(2005年10月)

ブログ月次報告(2005年10月)毎月 月末恒例の、ブログ打ち明け話。
(その半分は 「毒吐き」 ← これも恒例となりつつあるか・・・?)

私が 「みんカラ」 にブログを公開し始めてから、早いもので半年以上が経過した。その間、いくつか気づいたことがあるので今回書きつづってみようと思う。

■その1・「みんカラ」 読者の閉鎖性
まず気になったのは、「みんカラ」 読者の特殊性だ。閉鎖性 と言っても良いかもしれない。

例えば、私がクルマに関する新技術を紹介するブログを書いたとする。あるいは、クルマに関する自分の体験談を載せたとする。その際、ブログ本文中には、キーワードや関連記事などについて 「下線付き」 でハイパーリンクを付ける ことがある。これは、その下線部をクリックしていただくことで、さらに詳細な説明ページや詳しい関連サイト、あるいは情報ソース(ネタ元)が別窓で現れて、すぐに私のブログと比較参照できるように配慮しておく・・・という意図によるものだ。

ところが、どうやらこのハイパーリンクをクリックして関連記事に目を通す人は 少ない ようだ。と言うのも、読者からのコメントの中には、少なからず 「ところで○○はどうなんでしょうか?」 的な質問が寄せられることがあるからだ。下線部をクリックしさえすれば、質問者がまさに知りたいと思っている回答が そこに明記されている のだが、わざわざ聞いてくるということは、その関連ページには目を通して いない ということの決定的な 証拠 に他ならない。

もちろん、ブログ本文 だけ を流し読みするというスタイルに 異論は無い し、下線部(ハイパーリンク)をクリックしなければならないという 決まりも無い。もしかすると、ハイパーリンクをクリックしたが最後、ボコボコと別窓が連続で果てしなく立ち上がってパソコンがフリーズするというアダルトサイトにありがちな危険性 (俗に言うブラクラ・・・ブラウザクラッシャなど) を過去に経験され、それが トラウマ として残ってしまっているので、なかなか下線部をクリックできない・・・という恐怖心をお持ちの方がいらっしゃるのかもしれない(>ホントかよ!)。

でも ご安心ください。私のブログでは、そのような危険性はありません。むしろ必要なもの、あるいは目を通しておいていただきたいものにこそ ハイパーリンク(下線)を付けているのであって、紙面的な(画面的な?)スペースの制約により紹介しきれない内容を、別案内させていただいているだけなのです。ハイパーリンクを付けることによって、ブログ本文がさらに長文になってしまうことを避けるという副次的効果もあります。

ブログ本文 (あるいは 「整備手帳」 本文) 以外の関連サイトを見に行かない (リンク先に飛ばない)・・・というのは、私見ですが、あたかも 「みんカラ」 だけが 「インターネットサイトのすべて」 と化してしまい、「みんカラ」 の内側に引き籠(こ)もっているかのような閉鎖性 さえ感じてしまいます。冒頭の見出しの ”「みんカラ」 読者の閉鎖性” とは、そういう意味です。本当は 「みんカラ」 も星の数ほどもある WEBサイトの中の たったひとつ でしかないのですけどね。外のWEBサイトに目を向けないのは、もったいない気がします。ブログや整備手帳の本文 以外 の記事に目を通すことが、そんなに難儀なことなのでしょうか?

# そういった人々の度が過ぎると、掲示板で自分本位に安易な質問をしてしまい、
# 「過去ログを読んでから発言してください」 などと指摘されてしまうのでしょうね。

記事内容に疑問が生じた場合であっても、そこにリンクが付されていれば、まずはそれを単にクリックするだけで 次の情報 へと読み進めます。質問者がどうして最初にそのような 簡単な操作 をされないのか、私には不思議でなりません (もちろんリンク先を訪れても答えが見つからない場合もありますが、その場合はその時点で改めて質問していただければ良いのです)。ですから、ブログを読み流しされる方は結構ですが、もしも内容について質問のある方は、いったん下線部をクリックして関連ページにも目を通されると、手間が省ける可能性 がありますことをご承知置きくださいませ。(※手間=自分に対しての手間のみならず、相手に対する手間も、の意。)

もちろん、上記は決して 「コメントするな」 という意味ではありません。コメントはありがたく頂戴しています。ブログ開設当初からの、皆さんのコメントに対する私からのレスを読み返していただけば納得していただけると確信しておりますが、私は レスを手抜きしたことは一度も無いつもり です(←これは 本家サイトの掲示板でも同様)。どんなコメントに対しても、必ず その時点での精一杯のレスをお返ししております。「コメント → レス」 という流れは 「人と人とのコミュニケーション」 に他なりません。その点だけは誤解の無いようにお願いいたします。

■その2・「足あと」 について
これは 「私が気になったこと」 ではなく 「皆さんに知っておいていただきたい」 ことになるのですが、お友達登録させていただいた方々のページは、毎日ではありませんが必ず定期的に巡回しています。その際、必ずしもログインしているとは限りません。ログイン無しに皆さんのページを巡回することも多々ありますので、私が訪れたことを示す 「足あと」 が皆さんの管理者用ページに記録されない場合もあることを、この場を借りた お知らせ とさせていただきます。ですから、「調布市のKAZ さんったら、今日も訪問無しか・・・」 と判断されるのは、私の場合に限っては早計です。(※必要なときにログインします・・・本件、「突然KAZさんが現れた」 などと思い当たるフシのある方々も何人かいらっしゃるかと思います。)

逆に、お友達登録させていただいて いない のに私の 「足あと」 が記録されている方がいらっしゃいましたら、何らかの意図があって故意に足あとを残したか、あるいはクリックミスだとお考えください。気になった点は他にもいくつかあるのですが、今回も長文になってしまったので、それはまた別の機会に書きます。


それでは、2005年10月31日時点での 「ブログ」 アクセス順位の報告です。
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「→」 ・・・ 先月と順位変わらず
「↑」 ・・・ 先月よりランクアップ
「↓」 ・・・ 先月よりランクダウン
「-」 ・・・ 比較データ無し(今月初登場)

順位(先月順位)  公開日        タ イ ト ル
1位 (1位→)  2005/09/09 1台で画面を共用>「運転席ナビ」+「助手席TV」
2位 (2位→)  2005/05/26 「ローダウン」は本当にカッコ良いのか?
3位 (3位→)  2005/05/27 「ツライチ」は本当にカッコ良いのか?
4位 (5位↑)  2005/09/12 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その2・走行性)
5位 (4位↓)  2005/05/10 「痛いパーツ」と「痛い行為」は違う・・・の巻

6位 (7位↑)  2005/09/11 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その1・接客編)
7位 (6位↓)  2005/05/05 痛いパーツ?(その1)
8位 (8位→)  2005/07/16 「お茶会」に参加させていただいて思うこと
9位 (9位→)  2005/06/13 スクープ?! 「レガシィに1500追加」の証拠画像
10位 (10位→)  2005/07/12 富士重工業(株)、覆面でディーラーを抜き打ち調査

11位 (11位→)  2005/06/06 「スバル通行止め」の謎
12位 (16位↑)  2005/09/13 ランエボ・ワゴン試乗記&雑感(その3・積載性)
13位 (12位↓) 2005/04/20 リヤシート外しに見る法律のグレーゾーン(その3)
14位 (14位→)  2005/06/28 困った時だけ人に頼ってくるヤツ、いるよね。
15位 (13位↓)  2005/05/13 自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その1)

16位 (15位↓)  2005/06/01 国土交通省に通報しました>不法業者
17位 ( - .↑)  2005/10/20 人は人、自分は自分(ケーススタディ・その2)
18位 (17位↓)  2005/05/08 スバル大感謝祭と正義のヒーロー
19位 (19位→)  2005/05/28 「4ドアセダン」は本当にカッコ悪いのか?
20位 (18位↓)  2005/07/06 「自分の常識」は「他人の非常識」
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先月に引き続いて1位の 1台で画面を共用>「運転席ナビ」+「助手席TV」 については、
  ・現在では すでにメーカーから公式ニュースリリースが発表されている。
  ・さらには実車(アルファード)もデビューして各種広告も盛んになっている。
  ・続報ブログ ( 続報・1台で画面共用=[運転席ナビ]+[助手席TV] ) よりも内容が古い。

であるにも関わらず、未だにアクセスが増加しています。自分なりにその理由を考えてみたところ、どうやらこのブログは他のいくつかのサイトで紹介されており(例:http://rakunavi.daijiten.com/blog/archives/cat_10_car_navigation.php など)、そこからのリンクをたどってやって来る方々が多いらしいことが分かりました(※まるで冒頭で述べた 「閉鎖的な みんカラ ユーザー」 とは対照的ですね)。いち早く情報をお伝えした(つもりの)ブログが、他サイトでも紹介されるのは光栄なことです。

同様に、他サイトで紹介された (というよりも、リンクを張られた) と思われるブログは、公開からわずか11日間しか経っていないのに17位に食い込んだ 人は人、自分は自分(ケーススタディ・その2) です。このブログも他の例に漏れず公開初日に一番アクセスがあり、その後はアクセス数がドンと減っていくという推移を示していたのですが、ある日、急にそれまでの(アクセス数の)減衰曲線から外れるほどの高HIT数をたたき出したことがありました。過去の経験上、こうした場合は他サイトでリンクを張られてしまい、興味本位で覗きに来る人が多くなったという現象である可能性が高いと判断しています。ブログを上げた筆者=私自身を含め、コメントされる方々には細心の注意が必要です。(※この記事を削除するつもりはありませんので悪しからず。)

その他、順調にアクセス数を伸ばしたのは 「ランエボ・ワゴン試乗記」 シリーズです。(その2・走行性) が5位→4位、(その1・接客編) が7位→6位、(その3・積載性) が16位→12位、そして他の関連ブログも20位の手前までランクアップしています。エボワゴンに関心を寄せる方々の多さが伺えます。

その他のブログのアクセス順位は微変動にとどまりました。
なお参考までに、2005年10月31日時点での 「整備手帳」 のアクセス順位は以下の通りです。

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1位(1位→) 衝撃!圭オフィス車高調の最期?の巻 [#1]
2位(2位→) 自宅ガレージ・地下ピットの設置
3位(3位→) [#3] 「圭オフィス(株)との交渉」 の巻
4位(4位→) 衝撃!圭オフィス車高調の最期?の巻 [#2]
5位(5位→) 圭オフィス車高調(その2)・リヤのバネレート変更(swift)

6位(6位→) APEXi ハイブリッドメガホンマフラー
7位(8位↑) 圭オフィス車高調(その1)・タイプTD&TD-II 混成仕様
8位(7位↓) リヤ対向2POTキャリパの装着
9位(9位→) GDA-C 「STi マフラー装着の巻」
10位( - .↑) [#4] 「生まれ変わった圭オフィス車高調・タイプTE相当」 の巻
------------------------------------------------------------------

整備手帳は先月に続き今月も新たな記事のアップロードはありません。しかしながら各記事とも、順位の変動こそほとんどありませんが、アクセス数はそれぞれが同じように伸びています。新規の方かリピーターの方にコンスタントにお読みいただいているようで、大変有り難く思っています(内容もそれなりに独自のものですから)。

最後になりますが、基本的に私は 「クルマの話題に特化した」 ブログしか書くつもりはないです。それがブログ設置当初からの私の方針であるからです (詳細については、「過去の 「ブログ月次報告」 を参照願います)。もしもクルマネタ以外の内容を書く場合は、クルマネタと 抱き合わせ で書くつもりですので、まことに勝手ながらご承知置きくださいませ(例:こちら → バトン)。

以上、今後ともよろしくお願い申し上げます>ALL。
Posted at 2005/11/01 19:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ月次報告 | クルマ
2005年10月30日 イイね!

スパナ君を探せ!東京モーターショウ編(と雑感)

スパナ君を探せ!東京モーターショウ編(と雑感)東京モーターショウを見てきた。
本来ならば会場の隅から隅までズズずいと見回りたいところだが、今回は十分な時間が取れないことがあらかじめ分かっていたため、まずは事前にガイド本を購入。現地では、めぼしい車種や製品のみ見てくるという作戦を採った。

駐車場にクルマを置いて連絡バスに乗る。低床式のアイドリングストップバスだ。乗った感じだと、少々の変速ショックを伴いながら加速音が途切れなかったのでAT車か。信号待ちのたびにアイドリングストップしていたので、モーターショウ見学者に対する環境対応バスとしてのアピールにはなっただろう(そこまで注意深く観察する人は少ないかもしれないが、諸外国の人々も見に来る機会でもあるので)。

会場入りすると、そこは奇しくもプジョーブースの正面であった。407SWを見るためにブルーライオン店に行こう行こうと言っておきながら、結局 今までその機会を伸ばし伸ばしにしていた私にとって、気兼ねなく実車に触れ回ることのできる良いチャンスとなった。

現BGレガシィの買い換え対象として有力候補だったそのプジョー407SW、なかなか良いクルマであることが分かったのだが、リヤの荷室はBGの方が広いですねぇ。タイヤハウスのフルカバードトリムがそのままテールゲート開口部まで連続してせり出ているので、荷室の有効幅は(車体の実幅を考えると)大したことがありませんでした。ワイドなガラスルーフやドアトリム収納型のサンシェード、後席空調など標準装備アイテムが充実しているのは非常に魅力でしたが、「これだー!」というひらめきのようなインパクトはちょっと無かったです。いや確かに良いクルマなんですけども。

代わりに浮上したのが、新型307SW。日本でのデリバリー開始は来月11月からとのことですが、実車を見て大変気に入りました。もともとは7人乗りなのですが、センターシートの3つとリヤシートの2つ、計5つのシートはそれぞれ自由に独立して脱着が可能なんですね。つまり、「2-1-2」 の5人乗りにも 「2-2-1」 の5人乗りにも 「2-3-0」 の5人乗りにもなるのです。もちろん、「2-0-2」 の4人乗りとか 「2-3-2」 のフル7シーターにも変化可能。乗員と荷物とペットを乗せる(載せる)機会の多い人には魅力的であることが分かりました。

プジョーでは、407SWのときも307SWのときにも、とてもキレイなおねぇさん(説明員)が積極的に私に張り付いて来ました。いや両名とも、とてもキレイなおねぇさんだったのですが、スキあらば必死にプジョーの良さを見学客に説明しようと教育されている背景が見て取れて、その意味でも面白かったです。結局、プジョーへは足を3回も運んでしまいました。いや、クルマを見るためですよ、えぇ、クルマを。

さて正直なところ、スバルブースはあまりパッとしませんでした。それでも人混みでごった返しになっていたのが不思議でなりません。会場ではオリジナルイベント: 「スパナ君を探せ!」 が開催されており、私も早速参加。このイベントの原型は、毎月発行されるスバルの機関誌 「カートピア」 の誌面で展開されている読者参加型の人気コーナーです。カートピア誌の掲載画像の中にスパナ(工具)の形をしたぬいぐるみ?が紛れ込んでおり、それを探し出すという読者参加型のゲームなのですが、今回、このゲームの実物大バージョンがモーターショウの会場で実施されたというワケですね。

実物のスパナ君はR1(R2か?)と戯れていました。どこにあったのか?については、これから会場入りする人々もいるでしょうから、ここでは明かしません。皆さん各自で探し出してみてください。なお、スバルブース内のどこかに潜んでいるこのスパナ君の画像(カメラor携帯)をメールに添付してネット応募すると、抽選でオリジナルグッズが当たるそうです(応募先アドレスなど詳細については、会場配布のパンフレットをご覧下さい)。

-------------
(以下、追記)

その他のメーカーでは、ホンダの W.O.Wコンセプト やオペルのザフィーラ(これも7人乗り。シートアレンジが容易。)を確認しました。この手のクルマでは、もはや天井のガラスルーフは必須になってきた感があります。国産車でもホンダのエアウェイブやトヨタのラクティスなどがよい例です(注:W.O.Wコンセプト では、各ドアの下端部分もシースルー(可視)処理されていました)。トヨタブースの2階に上がると隣のレクサスブースを見下ろせるようになっている会場レイアウトを脇目で関心しながら、時間が無くなってきたので 「トラフィック戦隊・アンゼン(安全)ジャー」 のショーを見るためステージへ(>後日、ブログに書きます)。トークを楽しんだあとは二輪&部品用品館へ移動。急に人が少なくなり、歩きやすく感じたのは気のせいではないだろう。こうした部品用品ブースにこそ、思いがけない発見があるものだが・・・。

カワサキのバイク(ZZ-R)は 「ダブルズィー・アール」 だと思っていたのにステージのおねぇさんが 「ぜっとぜっとあーる」 と何度も口にしていたのを気にしながら、各ブースを急ぎ足で見て回る。最新モデルは 「ぜっとぜっとあーる」 に呼称が変わったのかな? なお、今年のトミカの東京モーターショウ記念バージョン・スバル編はR1(税込み525円)でした。

まったくの私見だが、提案性に富むコンセプトカー(間近で見られる)と、市場動向をタイミング良くとらえた新型車(ドアを開けて乗り込める)の両方を展示したメーカーでなければ、やはり集客力に欠けるように思う。

「スパナ君を探せ!」 こそ良いアイディアだが、今回は目新しいコンセプトカーも無く(>失礼!)、新型車のデビューも端境期(はざかいき)に相当するタイミングでのスバルのモーターショウ・・・。関係者は多大な尽力をされていると私は理解しているが、「スバル独自の華(はな)」 が欲しかったのが、偽(いつわ)ざる感想であった。世界企業トヨタを大株主に迎えた富士重工業(株)の、次回の東京モーターショウに今から期待している。
Posted at 2005/10/31 07:37:31 | コメント(4) | トラックバック(1) | 【スバル関係】 | クルマ
2005年10月29日 イイね!

[自動車メーカー各社・公式WEBサイト] の視聴率

[自動車メーカー各社・公式WEBサイト] の視聴率自動車メーカー各社の 公式WEBサイト が、一体どれくらいの人々に見られているか・・・という 視聴率 の話。

TV放送業界では、「数字」 を取ることに躍起(やっき)になっている。「数字」とは、視聴率のことだ。数字の取れない番組にはあまり予算も付かないし、クールやターム (≒所定の放映期間) の途中であっても打ち切りになることさえある。
そんな番組の 「数字」=視聴率 を はじき出す会社として 「ビデオリサーチ社」 は有名だが、実はインターネット上でも、企業の公式WEBサイトの視聴率を調査している会社があることを、皆さんご存じだろうか。

その名は 「ビデオリサーチインタラクティブ社」。社名から分かる通り、ビデオリサーチ社のグループ会社である。自動車メーカー各社の公式WEBサイトの視聴率 は、同社の調査結果を基に、インターネットのコンサルティングを主に行う 「アンサー社」 が分析を行っている。それによると、通常、企業のWEBサイトの視聴率は 1%にも満たないことがほとんど だという。以下、2005年10月22日付け 日刊自動車新聞の記事の要約である。

◎WEBサイトの視聴率は、全国に 約1万5千人いるモニター のアクセス状況を集計して得られる。
◎アンサー社の分析によると、トヨタ・日産・ホンダ の3社の 視聴率は4%前後 で推移している。
◎トヨタは複数のドメインを持つため、実際には集計結果よりも視聴率が高い可能性がある。
◎性別&年齢別では、多くの自動車メーカーで 「男性・35~39歳」 層の視聴率が最も高い。
◎WEBサイトの 平均滞在時間 は、大手メーカーで 10分 ほど。平均視聴ページ数は 15~30ページ

この記事を読んで、まず驚いたことは、モニターが全国で約1万5千人もいる、ということです。母集団として成立させるために、無作為で抽出されているんでしょうねぇ・・・もっとも、自分用のパソコンを持っている年齢層はある程度限られているのでしょうけど。ルーターとPCの間に何かアクセス解析機でもかますのでしょうか? よく分かりません。接続先のサーバ側でログを取っている、というのなら分かるのですが・・・。それにしても、サイトの滞在時間や閲覧ページまで(第三者の他社が)記録しているとは少々驚きでした。

自動車メーカーのWEBサイトの場合、視聴者の年齢については 「男性・20歳以上」 層の比率が全体平均を上回っており、逆に 「男性・15~19歳」 層の比率は全体平均以下だそうです。この分析結果は、「実際に運転免許を持っている年齢」 と関係があると考えると、納得がいきますね。ちなみに、女性視聴者でも男性同様に 「35~39歳」 の年齢層で視聴率が高かったそうです。

自動車各社のWEB視聴者の滞在時間が長い(他産業では、視聴率が1%にも達しないうえに滞在時間も短いという)理由は、もともとのコンテンツが豊富であることに加え、安全や環境など幅広い内容を扱っているからだ、と分析されている。そう言えばスバルのWEBサイトも、過去に販売された主要モデルや機関誌カートピアで好評だった記事などのほか、バーチャル工場見学なるコンテンツなども見ることができる多彩な構成になっている。が、左上のグラフを見ると、スバルの視聴率は1%どころか、どうやらその1/4程度でしかないようだ。

他メーカーと比較すると、スバルユーザーのネットユーザーは、(インターネットが一般的になる以前の)パソコン通信の時代からダントツに多いのは事実なので、メーカー公式WEBサイトよりもオーナーサイトやクラブサイトの方を巡回する頻度が高いのでしょうね。

さて 「サイトの視聴率」 と言うと、ここ 「みんカラ」 でもPV値(アクセス数)をかなり気にされる管理人もいらっしゃるようですが、私自身は 「数字」 そのものに一喜一憂することはあまり無いです。もちろんPV値は毎日チェックし、自分が書いた 「どの記事」 が 「どれくらいの人々」 に 「どういったタイミング」 で読んでいただけたのかの目安として役立ててはいます。

書いた自分自身が 「この記事はアクセス数が多いだろうな」 と思った記事が、思い通りに多くのアクセス数をいただくこともありますが、むしろその逆のパターンの方に目を向けています。つまり、「自分の書きたいことのベクトル」 と 「ブログ読者の読みたいことのベクトル」 が、あまりにもかけ離れてしまう (=私の独りよがりの記事になってしまう) ことがないように気をつけたい、ということです。ただ、人と同じことを書くのではなく、私にしか書けない記事を 私の視点で書く という 「独自性」 には、十分に気を遣っているつもりです。

私のブログは(他の方々と較べると)長文のようですが、話題(ネタ)の選定を含め、ブログを書くことは苦になっていません。今後も自分自身が 「みんカラ」 を楽しみながら、アウトプットを出していきたいと思っています。
2005年10月28日 イイね!

ワイドボディ・レガシィ新発売!オートバックスから

ワイドボディ・レガシィ新発売!オートバックスから拡幅されたブリスターフェンダーが迫力の、
レガシィ特装車の話。
(オートバックスセブンが新発売する、カスタマイズド・レガシィ)

2005年10月8日付け ブログ (東京スバル限定・レガシィユーロモデル(コラゾン)) にて、カルマ社が独自にカスタマイズしたレガシィを新車限定で発売する・・・というニュースを紹介したが、今回のニュースはさらに驚くべき内容である。

2005年10月22日付け 日刊自動車新聞に、何と、カー用品量販社として知られるオートバックスセブン(株)が 「ブリスターフェンダー仕様のワイドボディ・レガシィ」 を発売するという記事が載っていたのだ。以下、その要約である。

◎オートバックスセブンは、レガシィをベースにしたオリジナル
  カスタマイズドカー、「Concept R」 を 11月5日から発売 する。
◎同社のカスタマイズドカーの 「monoCRAFT」 ブランドシリーズ
  で、「希少価値の高い欧州プレミアムスポーツカー」 をイメージ。
◎セダンB4とツーリングワゴンの両ボディ形式に設定。
  「専用金型で製作した プレス板金によるオーバーフェンダー
  などが特徴で、ボディ鋼板と同じ素材 を使用することでデザインや
  耐久性に優れたワイドなボディラインを実現したという。

当初、私は 「どうして あのオートバックスセブンが??」 と不思議に思っていたのだが、実は同社は日産キューブの屋根を切り落とした 「キューブ・ピックアップ」 を発売していた実績があるんですね。なるほど納得です。ちなみにこのキューブ・ピックアップは、荷室の面積がギリギリ0.98 m2(つまり1.0平方メートル未満)のため4ナンバーとはならず、5ナンバー登録になるとのこと。

個人的には、「ボディ鋼板と同じ素材を使用」 という表現に少々疑問を持ったが、そのような細かなツッコミ(※)は置いておいて。(※単に JIS 規格上、同じ規格内の自動車用鋼板を使っているだけなのか? あるいは JFE とか住友金属とか知らないが、同じ鋼材メーカーから仕入れているのか? あるいは同じ鋼材メーカーの同じ鋼材をコイル状で仕入れているのか? など。) このワイドボディのレガシィを発売するまでにこぎ着けただけでも驚きだが、実は今回の特徴はそれだけではない。このワイドボディ・レガシィをベースに、プローバ社とのコラボレート を実現させた 「プローバ・コラボ・コンプリートモデル」 などのチューニングカーも発売するそうだ。

◎プローバ・コラボ・コンプリートモデル
   スバル車用のチューニング部品メーカー・プローバ社との共同制作によるコンプリートカー。
   サーキット走行も視野に入れた機能部品を採用。納車の際には吉田選手による実走行
   セッティングも実施するという。
◎排気量2.2リッターモデル
   更なる走行性能の向上の為にエンジンチューニングを施した最上級モデル。
◎プレミアム内装モデル
   本皮シートを採用した特別内装モデル。

関連記事:レガシィ「monoCRAFT Concept R」発売…オートバックス (response、2005年10月18日)
       「monoCRAFT Concept R」新発売 (オートバックスセブン(株)公式ニュースリリース)

なお価格はワイドボディ仕様で 365万円から~、とされている(詳細については、すぐ上の関連記事欄の公式ニュースリリースを参考にされたし)。

レガシィの 「tuned by STI 」 モデルが セダンMTで378万円、ワゴンATで399万円 することを考えると、そんなに高価な設定ではないと言えるだろう。どうせ乗るなら、これくらいインパクトのあるレガシィに乗ってみたいねぇ。2.2リッターでワイドボディ・・・ともなると、希少性も高いだろう(下取り時は思いのほか査定額が低くなってしまうかもしれないが)。

機会があれば、ぜひともナマで実車を確認してみたいものである。「人とは違うレガシィ」 に乗りたい方々は、オートバックスセブン(株)に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
Posted at 2005/10/28 07:27:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 【スバル関係】 | クルマ
2005年10月27日 イイね!

[軽量850g]布製タイヤチェーン・車に履かせる靴下

[軽量850g]布製タイヤチェーン・車に履かせる靴下タイトル通り、従来の常識を覆(くつがえ)した?布製タイヤチェーンの話。

2005年10月26日 付けのブログ (雪道の運転で思うこと) では、雪道の運転に対する私的な体験や考えを述べたが、本日のブログでは、雪道で使用する製品に関する少々変わった話題を紹介する。

「クルマに履かせる靴下がある」・・・と聞かされると、皆さんはどんなイメージを抱くだろうか? スウェーデン生まれの 「オートソック(製品名)」 は、まさにそんな比喩が似合う タイヤ滑り止め用の製品だ。

先日、自動車雑誌の 「自動車工学・2005年11月号」 を読んでいると、ふと目に付いた記事があった。その記事は 「オートサービスショー2005」 にて発表・展示された最新のハンドツールや電動 or エアツールを紹介する記事だったのだが、その中にポツンと一つだけ、何やら不思議なものが紛れていたのだ。
パッと見たところ、それはタイヤウォーマーのようでもあった。が、何かが違う。記事をよく読み直してみたところ、次のように書かれていた(以下はその要約)。

◎「オートソック」 とは、「氷結路・雪道用のタイヤ用靴下」。
◎従来のチェーンやプラスチック製の滑り止めに代わる製品。
◎ポリエステル繊維を使っており、2輪1組で 850g と軽量。
◎脱着と保管の容易さも大きな特徴。
◎スウェーデン製で、ドイツの TUV 認証(安全規格)も取得。
◎ベンツ・BMW・VW・プジョー・シトロエンにOEM販売されている。

何と、タイヤウォーマーではなくタイヤチェーンであったか(チェーンという表現が適切かどうかは分からないが)! これならば、図に示した通り、フェンダーや脚回りとのクリアランスをあまり気にしなくても済むかもしれない。ところで簡易的なタイヤの滑り止め用製品としては、私はこれまで様々なものを目にしてきた。例えば、

・タイヤの溝に部分的に埋め込む小ブロック(ブロックの中にスパイクが仕込んである)。
・そのブロックが数珠(じゅず)つなぎになり、タイヤのストレート溝を縦に一周させるタイプ。
・あらかじめホイールにアタッチメントを共着しておき、滑りやすい路面になったら、
 アタッチメントを介して タイヤ全体に外側から 「コの字」型 に被せる樹脂性スパイク。
 (通称ブーメラン・・・走行中に外れることが問題となって廃れたと記憶している。)
・ワンポイントチェーン(ホイールのスポーク部分のスキマから、トレッド面を横切るように
 1回だけ巻きつけるもの。タイヤ1回転につき1回しか路面と接触しない横巻きチェーン。)

これ以外にも、ある一定温度以下にならないとピンがトレッド面から飛び出てこない樹脂製スパイクタイヤ・・・なんてのもあった(低温ではピン周辺が硬化してトレッド面から突出し、温度が高くなるとピン周辺が軟化してトレッドのゴム内に引っ込むという、環境保護タイプだった)と記憶している。最近は全然見ないので、販売コストがネックだったのか?

ところで非金属でネットタイプのチェーンはサイルチェーンくらいしか見たことが無かったので、キーワード:「オートソック」 でググってみた。すると・・・おぉ!本家サイトも含めていくつか発見できたではないか。

◎オートソック(AutoSock SA)社 の本家サイト → http://www.autosock.com/
◎同社のFAQ → http://www.autosock.com/?did=9052177
◎関連記事  response(2004年12月22日) → こちら
         オートギャラリー東京2005 → こちら

惜しむべきは、「チェーン規制時の道路では使用できない」 という点か。「推奨速度が時速50km以下」 というのも弱点だが、例えば北海道や東北など、雪や坂が多い地域でのタクシー(営業車)などに使ったらどうか。4WDタクシーを配備するよりも低コストで済むと思う。

折りしも、今年の東京モーターショウでは、ミシュランが 「空気が要らないタイヤ=トゥイール」 を発表している。これら トゥイールやオートソック などに見られるように、従来の既成観念にとらわれない自由な発想を具体的な製品として開発する姿勢は、すばらしいと思う。日本人技術者にも、こういった自由な発想に加えて 細やかな気遣い が感じられるブレイクスルーを期待したい。

プロフィール

「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
何シテル?   06/13 13:03
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
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