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調布市のKAZのブログ一覧

2019年07月31日 イイね!

[エクシーガtS] 2019オフラインミーティング@箱根ターンパイクに向けて

[エクシーガtS] 2019オフラインミーティング@箱根ターンパイクに向けて毎年、夏に箱根で開催されるエクシーガのオフラインミーティングは、今年が記念すべき10周年大会とのこと。運良く調整が付いたため、我が家も 専用掲示板 で参加表明させていただきました。

今回のブログは、参加に向けての軽いメンテ状況の紹介と、当方から提供させていただく ビンゴ大会用の景品 について補足説明いたします。


■5年ぶり4回目の参加
エクシーガの箱根オフに参加させていただくのは、今回が4回目です。初参加が2013年で、直近の参加が翌2014年。この年は「練習オフ」が5月に、「本番オフ」が8月に開催されるという二部構成でした。

◎「2013年」参加報告 → 箱根オフ会に参加させて いただいて(前編:Vol.1/3)
◎「練習オフ」参加報告 → ”箱根練習オフ” という名のオフライン・ミーティングへの参加報告
◎「本番オフ」参加報告 → 2014年・箱根オフ会 参加記録(前編1/2)

■軽いメンテ(自作パーツ類)
2019年の箱根オフの開催日は8/3(土)。実は我が家のエクシーガは、その直前まで車検のためディーラーに入庫しています。

そのため、車検での点検項目以外のDIYメンテは入庫前に済ませておく必要があり、先週末に軽く実施しておきました。具体的にはインタークーラー・ウォータースプレー関係になります。


<↓スズキ・カプチーノ純正ウォッシャータンクを流用したI/C冷却用タンク>


<↓マウントステー(ボディ側)に若干の緩みが認められたため、意図的に分離する>
 

<↓リヤマウントは異常なし。フロントマウントを中心に補強メンテします>
 

カプチーノの純正タンクをエクシーガに装着するにあたり、元々存在しない固定点(=マウントステー)を自作しています。アルミブラケットをボディ側に固定し、スタッドをそのアルミブラケットに接着する構成としており、そのうち後者にスキマ(→ 放置すれば剥離へ)が認められたため、対策を加えます。

<↓前回は硬化型ボンド(疑似金属)を用いたので、今回はエポキシ樹脂でスキマ埋め>
 

夏場はA剤B剤の混合後、3分以内に対象物に塗布し、実用強度に達するまでに要する時間は約30分という速効タイプ。これを念のため、自作のリヤマウント(のボス部分の周囲)にも塗布しておきます。

カプチーノタンクが十分に固定されたことを確認したあとは、噴射ノズルの方向の微修正作業に移ります。ちなみに噴射ノズルは富士重工業製(OEMではない)の初代ステラのリヤウィンドウウォッシャーノズルです。


<↓マウントステーが強化されたことを確認後、タンクにI/C冷却用の水を補給する>
 

<↓噴射ノズルの方向を微修正。ノズル搭載の自作アルミステーの角度を調整します>


狙いの範囲にI/C冷却水が噴射されていることを確認し、作業終了です。ちなみに「自作のインタークーラー・ウォータースプレーって何?」という方々は、以下をご覧下さい。

◎パーツレビュー → [純正(スズキ&スバル)流用+自作] インタークーラー・ウォータースプレー

■ビンゴ大会用に提供させていただく景品について
箱根のエクシーガ全国オフ会は、会長を始めとする有志スタッフの方々のご尽力により成り立っており、当方としても、ささやかではありますがビンゴ大会用に景品を提供させていただきます。

<↓以下の3品目を提供させていただきます>


以下はその補足説明です。

(1)エーモン・メモリーバックアップ(ITEM No.1686)
以前、みん友さんから譲っていただいたものですが、
当方はこれに頼らなくても作業ができますので、
これを必要とされる方にこそ有効活用いただきたく思い、
提供させていただきます。


(2)IPF LEDバルブ(T10/16型、型番:XP-50)
未使用品(新品、2個入り)です。
純正の電球が切れたとき用の予備として、取り置き保管していました。
T10型ですので、エクシーガではフロントのスモールランプや
リヤのナンバー灯に使えます。


(3)IPF LEDバルブ(室内灯用)
未使用品です(IPFファン感謝祭にて、ジャンク品売り場で購入)。
今回、提供させていただくに際して点灯確認済みです(2個とも)。
 

当方は、オフ会当日は、車検を終えたばかりのエクシーガtSで子供たちとともに参加させていただきます。

今回の車検では、劣化したトランスバースリンクのブッシュもリフレッシュ予定です。置換済みのWRX用リヤφ20スタビライザー(←エクシーガ純正はφ15)と合わせて、ターンパイクを登降板します。そのほか、雨天でなければ若干の箱根仕様で臨みたいと思います。


<↓車検のタイミングで、劣化した脚周りのブッシュもリフレッシュ>


それでは参加されるご予定の方々、どうぞよろしくお願いいたします。
(残念ながら今回は参加が叶わなかった方々は、
 また別の機会にどこかでお会いいたしましょう。)
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2019-08-06(Tue.) : 更新
[エクシーガtS] 10周年記念・箱根オフラインミーティングに参加(本編) をアップロードしました。
Posted at 2019/07/31 02:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2019年07月29日 イイね!

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検・後編(予期せぬ指摘への対応)

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検・後編(予期せぬ指摘への対応)初年度登録から丸13年が経過したBP5D型レガシィ(2006年式)の、6回目の車検もユーザー車検で通しました。

主な整備は自分で行い、計測器で数値判断する検査項目はディーラーに依頼して、万全を期したつもりでした。が、陸運支局では予期せぬ指摘をいただき、その場で対処するという経験を重ねることに。

備忘録を兼ねた今回のブログは、ユーザー車検本番の「後編(最終話)」です。


◎「準備・その1」 は → 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その1(ヘッドライト磨き)
◎「準備・その2」 は → 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その2(フロントリップ外し)
◎「本番・前編」 は → 6回目(13年経過)のユーザー車検・前編(検査ライン当日の状況)

■前編までのおさらい
今回のユーザー車検では、
 ・陸運支局にて、これまで過去に一度も指摘されたことの
  なかったウィンドウフィルムについて受審するよう指示された。
 ・それ以外の各検査項目については、問題なくクリアした。
という点がトピックスでした。


<↓検査ラインの3番レーンで、下回り検査を終えた直後の状況(後方を振り返り)>


<↓ここが掘り下げピットになっている部分(車両の下回りの検査工程)>


■検査結果の印字
ここまでの検査で不適合項目はありません。3番レーンの最終工程のあとに設置されている記録機に、自動車検査票(審査依頼書)を挿入して検査結果を印字させます。

<↓3番レーンでの検査工程を終えたあとの記録状態>


<↓この時点までの各検査項目にNGはない>


車両をいったん「3番ライン」から出したあと、あらかじめ追加指示されていた「0番ライン」に車両を並べ直します。運転席と助手席のウィンドウフィルムについて、計測器を用いた判定を行っていただくためです。

■透過率の測定
レガシィについては、かつて乗っていたBG(2代目)レガシィの頃からユーザー車検で通していますので、かれこれ20年間くらい(?)の経験があるのですが、フィルムの透過率の実測を指示されたのは、今回が初めてです。今まで一度も、そんなことはありませんでした。

<↓初めての「0番ライン」。建屋の一番端の奥まった場所にあり、目立たない>


<↓私の前の受審車は2輪。「0番ライン」は個別事情に沿って検査するラインのようだ>


順番が回ってきて、私は「ウインドウフィルムの透過率の計測をお願いします。」と申告しました。検査員は一瞬「?」という表情を見せたあと「あぁ、そうですか。」という感じで、ライン横の詰め所に消えていきました。

別の検査員の誘導に従い、レガシィをラインの先へと進め、パーキングエリアに停車させます。そこに先ほどの検査員が、計測機器を持参してやって来ました。

検査員は、発信側と受信側が対になった(2個セットの)円筒状のものをキャリングケースから取り出しました。筒状のものの直径は、目測でおおよそ10cmくらい。それを、レガシィの助手席ウィンドウを「外側と内側の両方向から」ガラスをサンドイッチする形で挟み込みました(※この間の画像は無し)。

結果、得られた測定結果は次の通り。
 ・運転席 : 52%(基準値=70%以上)
 ・助手席 : 59%(  同  上   )


<↓測定結果は、予想を遙かに下回る数値に・・・>


■検査員とのやりとり
検査員は透過率を測定する際に、実は少々手こずっていました。理由は、送信側と受信側の2つの円筒形センサ(の合わせ面)が平板であるのに対し、実際のドアガラスはカーブを描いており、曲面状に成形されています。そのため、重ね合わせ具合を何度かやり直して測定していたからです。

恐らく、理想的にカップリング(向かい合わせ)しないと正確な数値が出ないのでしょう。今回のレガシィでは、着色フィルムではなくほぼ透明のIRカットフィルムで透過率が左右で52~59%と出ていることも、測定バラツキが大きいように思えます(同じ経年変化に晒されている環境条件も考慮)。

そこで私は、その場で検査員に次のように話しかけてみました。


+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

私  :「車検対応と銘打ったフィルムにも関わらず、かなり数値が
     低下していますね。決してクレームではなく、どうして
     そのように低下するのか、教えていただけますか?」
検査員:「最新のクルマは、もともとメーカー純正のガラスだけの
     状態でも、透過率がギリギリ70%とか72%なんですよ。
     なので、フィルムを貼っただけでNGのことも多いのです。」

私  :「この車両は最新型ではなく、10年以上前のクルマですが。」
検査員:「あ~、いやいや、昔のクルマでも同様ですよ。」

私  :「経年変化でフィルム自体も劣化するからでしょうか?」
検査員:「そうですそうです、フィルムも劣化するからです。」

私  :「それでは今ここでフィルムを剥がしますから、剥がした
     あとの純正ガラスだけの状態で、透過率を再計測して
     いただけないでしょうか? 」
検査員:「いやいやいや、それはしません。」

私  :「そうすることで、剥がす前後の数値の差分を比較すれば、
     純粋にフィルムだけが寄与した透過率低下分がわかりますよ?」
検査員:「いやいやいや、それはできません。」


+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

これは単に私の想像の域を出ませんが、
 ・透過率についての質問(やクレーム)が来るのは想定内。
 ・その理由についても、経年劣化とすべきことも想定内。
 ・ただし、フィルムを剥がすからその場で純正ガラスだけの
  状態で比較測定してほしい、というコメントは想定外。
だったのではないか、という気がします。

私としては、クレームを付けるのが目的ではなく事実を正確に把握したかったのですが、それは叶いませんでした。個人的には「検査員は歩く法律」と私は解釈しているので、0番ラインからレガシィを出して、素直にフィルム剥がしにかかります。


■応急措置
「ディーラーの事前検査でも指摘されなかったのに」とか「陸運支局でも、今まで一度も指摘されなかったのに」とか言っても仕方ありません。ユーザー車検を予約している、午前中の2ラウンド(10時半~12時の枠)の中で、すべての作業と手続きを終わらせる必要があります。

<↓人間の感覚としては、この程度の差でハネられるとは残念>


<↓剥がす際に、フィルムが途切れ途切れにブツ切れにならなかっただけマシ>


<↓運転席、助手席とも剥がします。さらば、断熱IRカットのシルフィードFGR-300>
 

「フィルムを剥がしたあとは、元の検査ラインの係員にお伝えください」との指示を受けてたため、3番ラインの下回り検査工程のあとの最終検査員にその旨を申告したところ、「今、身動きが取れないのでもう一度、検査ラインに並び直してください。」との再指示を受けました。

■再検査
気を取り直して、再び3番ラインの最後尾に付けます。時刻は11:40頃。書類手続きを含めて12時前には終わらせたいところ。手の空いている検査員(先ほどは別の検査員です)に「フィルムを剥がしたので再検査をお願いします。」と話しかけます。

<↓剥がしたフィルムの現物を検査員に見せながら、これまでの経緯を説明します>


検査員は「運転席だけですかね?」と聞くので「助手席もです。」と答えましたが、運転席のウィンドウにも助手席のウィンドウにも目もくれず、自動車検査票(審査依頼書)に押印いただきました。

先ほどの検査員には、なめ回すようにレガシィの室内をのぞき込まれたのに対し、今回の検査員はウィンドウに一別もくれずに押印。もしもここで「フィルム剥がしました」とダミーのフィルム(ニセモノのゴミくず)を見せても押印するんじゃないか?と思われるほどアッサリと押印いただき、逆にこちらがビックリしたほどです。


<↓かくして、最終的には無事にすべての検査項目をパス>


<↓保安基準に適合した車両であることが証明されました>


<↓透明フィルム、という予想外の指摘がありましたが、最終的な結果は問題なし>
 

まぁ客観的に見れば、このタイミングで運転席&助手席のフィルムを貼り替えしても不思議ではないことでしょう。そのキッカケを与えていただいた、と前向きに捉えた方が吉ですね。

■備考
さて、新しい車検証を発行いただいた際に、窓口で次のようなA4用紙もいっしょに配布されました。受審した車両に対するリコール実施情報です。

<↓意訳:「あなたの車両には次のリコールが出ている。対策がまだなら急げ」>


<↓良く見ると、燃料ポンプのハーネスに関するリコール(の注意喚起)>


しかし、実際にはすでにディーラーでこのリコール対策は実施済みです。

<↓ちゃんとメンテナンスノートにも、リコール対策済みの印が押されている>


これは、ディーラーでリコール対策を実施いただいたときからあまり日数が経っておらず、処置済みであることの車両情報がサーバに反映されていなかったからでは? と思いました。アップデートされるまでには、タイムラグがあるのでしょう。


以上、ユーザー車検の当日に、陸運支局(現場)で予想外の指摘をいただきましたが、最終的には無事に「有効期間が今後の2年間」の車検証を手にすることができました。

長文になってしまいましたが、一連のブログが何らかの参考になれば幸いです。
Posted at 2019/07/29 22:49:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | └ユーザー車検 | クルマ
2019年07月25日 イイね!

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検・前編(検査ライン当日の状況)

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検・前編(検査ライン当日の状況)2006年に新車で購入したBP5D型レガシィも、今年で丸13年が経過。6回目の車検もユーザー車検で通しました。

主な整備は自分で行い、計測器を用いる(数値判断する)検査項目は、念のためディーラーに依頼して万全を期しましたが、陸運支局では とある箇所で予期せぬ指摘をいただき、その場で対処することに・・・。

備忘録を兼ねた今回のブログは、ユーザー車検本番の「前編」です。


◎「準備・その1」 は → 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その1(ヘッドライト磨き)
◎「準備・その2」 は → 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その2(フロントリップ外し)

■事前準備の仕上げ
スバルディーラーでは、サイドスリップや排ガス濃度など計測器を用いた検査項目についてもまったく問題ないことを事前確認いただくとともに、リコール対策(BPレガシィの燃料ポンプハーネス)についても、車検当日を迎える前までに実施いただきました。

自賠責保険も新たに向こう24ヶ月分の更新を済ませてあります。あとはユーザー車検当日に備え、ネットで予約した際の受付番号などを分かりやすく控えたメモなどを作成しておきました。これで準備万端、整ったことになります。


<↓予約状況はメールで受信済みですが、現場でスマホを出さなくても良いように配慮>


<↓一応、ディーラーで点検済みであることを示せるように点検記録簿のコピーも準備>


■多摩自動車検査登録事務所にて(書類編)
ユーザー車検当日の天候は小雨。梅雨明け前です。これまではカンカン照りで、熱中症に注意すべき天候が多かった かつての日々とは対照的でした。自宅を出る前に、いま一度、リヤフォグランプやナンバー灯の点灯も念押し確認しました。そしていよいよ出発の時間です。

<↓自動車検査登録事務所にて。まずは継続検査用の用紙3枚セットをこの建屋で入手>
 

窓口にて「継続検査用の用紙をお願いします。」と言って現在の車検証を提示。「用紙」とは、次の3枚セットです。
 (1)自動車重量税納付書
 (2)自動車検査票(審査依頼書)
 (3)継続検査申請書


<↓(1)自動車重量税納付書>


<↓(2)自動車検査票(審査依頼書)>


<↓(3)継続検査申請書>


ここでそのまま、自動車重量税に相当する金額を支払って印紙を用紙に貼り付けしていただきます。今回はその際に「BPレガシィ(2リッターターボ)は経過13年車なので、重量税が増税されること」の説明を受けました。
 (従来の重量税):32800円
 (今回の重量税):45600円
--------------------------------------
      差額:12800円(増加)

愛着のある車両に 永く乗り続けていると増税 かぁーー。
これが日本の「自動車”文化”」なのでしょうか。”文化”の定義が違うような気が。
BPレガシィ(2006年式)なんて、まだまだ若いのにね。


<↓上記(1)~(3)のそれぞれの用紙に、必要事項を記入する(赤い部分はマスキング)>


用紙に記載する項目(車両およびユーザー情報)には変更はありませんが、フォーマットが少々変更されていました。以下はご参考。

<↓長い目で見ると、記入レイアウトが微妙にマイナーチェンジされていることがある>


すべての記入が済めば、通路を挟んで反対側の建屋に移動します。カウンターの奥(北側方向)に「ユーザー車検受付窓口」があるので、ここに書類を提出して確認を受けます。不備が無いことの確認をいただければ、外に出ていよいよ車両を検査ラインに通すことになります。

■検査ラインにて(灯火類、同一性、マフラー類)
慣れた3番レーンの最後尾にレガシィを着けます(不慣れな人は、係員の誘導が得られる4番レーンに並んでください、との看板もありました)。今回は「週明けの月曜日でもなく」また「小雨が降る天候である」ためか、検査ラインの順番待ち台数は少なかったと思います。

また「(普通では)通らないクルマを通しに来た」ような、「いかにも」なクルマやバイクも無かったです。


<↓2ラウンド(午前の2コマ目)を受審したが、全般的に台数は少なめでした>


順番が来て、まずは灯火類と同一性の確認、続いてマフラーの音量測定です。灯火類は、左右ウィンカー、ハザード、スモール、ヘッドライト、ハイビーム、フォグランプの点灯と、ホーン、ワイパーの作動を示します(@フロント)。リヤはブレーキ、バックランプ、リヤフォグも点灯させます。

問題ないので灯火類に関する押印をいただき、同一性の確認です。簡単に言うと、申請書の車体番号と実車の車体番号が同一であるかどうかを確認いただきます。

ここで次はマフラーの音量計測か・・・と思いきや、検査員がしげしげと、いつになく時間をかけてレガシィの車内をのぞき込んでいます。そして「ノーマルですね。」とつぶやいてきました(改造車と思われていたのか?)。

そして「運転席にウィンドウフィルム貼ってます?」と尋ねてきました。今まで何度もユーザー車検を受けてきましたが、そんなことを聞かれたのは今回が初めてです。素直に「はい」と答えました。

レガシィの運転席と助手席のドアガラスには、「車検対応、透過率70%以上」と謳われる断熱IRカットフィルムの「フォルフィード:FGR-300」を貼ってあります(詳細はこちら → 2007年06月04日付けブログ:[赤外線カットフィルム] ”シルフィード” を貼ってみて )。

検査員は おもむろに自動車検査票(審査依頼書)の「06保安装置、窓ガラス(着色フィルム等)」の欄にチェックを入れましたが、これが後々、面倒くさいことになるとは思ってもいませんでした。下の画像が、その時の指摘項目です。


<↓聞くと、「3番コース終了後、改めて0番コースに並び直してください」とのこと>


そしてようやく、マフラーの音量計測に移ります。

<↓検査員が可搬タイプの音量計を持ってきて、その場(検査ラインの建屋外)で計測>
 

こちらはいつも通り、ギヤをニュートラルに入れて4200rpmまでアクセルを空ぶかしさせます(そのときの音量を計ります)。ただ私がこの操作を行う際にも、検査員は運転席の窓から室内(インパネ)をしげしげとのぞき込み、「本当に4200rpmまで空ぶかしさせているかどうか」の確認を怠りませんでした。

 ・今年の結果は(@2019年)は89dB。
 ・ちなみに前回(@2017年)も89dB。

2年前とまったく同じ数値でした。消音効果をグラスウールに頼らない、APEXi N1マフラーの美点(経年劣化しにくい構造)と言えるでしょう。


<↓マフラーの音量も問題ないので押印いただく>


■検査ラインにて(スピードメーター、排ガスなど)
灯火類、同一性、マフラー音量計測が終わったあとは、いよいよ検査ライン(建屋の中)へとクルマを進めます。

<↓(2年前に受審したときに対して)建屋の表示が分かりやすい表示に変わっていた>
 

右上に示す画像を見ると、このラインは四駆対応でローラー軸間距離(ホイールベース)が1.8m~3.2mまで対応可能、などという設備的な特徴も容易に理解できるように改められていました。

<↓慣れた3番ラインで通す>


<↓前方頭上に位置する表示板(電光掲示板)の指示に従い、次工程にクルマを進める>


さて、この時点での受審結果は次の通り。
 ・サイドスリップ:問題なし
 ・スピードメーター:問題なし(車速40km/hでパッシング)
 ・ヘッドライト:左右とも問題なし(ロービーム)


<↓ヘッドライトの検査中>


<↓ブレーキ、スピードメータ、ヘッドライトの検査が終われば、次はガス検に進みます>


 ・排ガス:問題なし(画像記録無し)

排ガス検査にも問題がなければ、いったんここで記録用紙に結果を印字させます。印字後は、次工程(車両の下回り点検)に進みます。


<↓地下ピット(掘り下げピット)を左右輪でまたぐようにして停車させる>


<↓ミラーで後続車の進度や自車の下回り点検の様子を見ることもできる>


とりあえず、ここまでは順調です。
自動機に記録用紙を挿入して、OK結果を印字しておきます。


<↓各検査工程で問題(要改善項目)がなければ、最後に結果を用紙に印字する>



「後編」 に続く。
Posted at 2019/07/25 23:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ユーザー車検 | クルマ
2019年07月16日 イイね!

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その2(フロントリップ外し)

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その2(フロントリップ外し)2006年に新車で購入したBP5D型レガシィも、今年で丸13年が経過。6回目の車検もユーザー車検で通す予定です。

自分でできる点検を自分で行い、計測器を用いる整備(数値で可否判断する項目)は、念のためディーラーに依頼して万全を期すことにします。今回のブログは、その準備状況(備忘録)のその2です。


◎「その1」は こちら → 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その1(ヘッドライト磨き)

■冬場にラッセルしたスカートリップ
BPレガシィには純正オプションのフロントスカート(樹脂)に加えて、スカートリップ(ゴム)を装着しています。実はこのスカートリップは、雪道走行時に一部分が剥がれてしまっていました。

もちろん、リップ本体はスカートにボルト止めされているため脱落することはないのですが、両者の間にスキマが生じてしまったため、応急処置としてガムテープで止めてスキマを目立たないようにしていました。


<↓固定ボルトは生きているとはいえ、何とも応急処置感があふれる状態でした>


■フロントスカートの取り外し
さすがに車検時はそれではマズイでしょう(>大変スミマセン)。・・・ということで、今回はフロントリップをスカートごと取り外してしまいます(リップは後日、買い直して再装着する予定)。

<↓フロントスカート&リップを下側から覗き上げた様子>


<↓現物を見ながら樹脂クリップとボルトを取り外していく>
 

<↓いずれ交換するのだから、もっと早くに着手するべきでした(反省)>


<↓あっけなく取り外しできたフロントスカートwithリップ>


新車購入時(納車時)からずっと「フロントスカート+リップ」の姿に見慣れていたのですが、今回初めて取り外ししてみると、バンパー下端が曲面を描いていることから女性的な見切りラインに見えます(※私見ですが、エッジの効いたラインから→まろやかなラインに変化したように感じます)。

<↓GT spec B の純正バンパー。各部にRが付いており、シャープなイメージは薄い>


このあたりで日没が近くなり、続きの作業はまた後日、ということに。

■ワンタッチドレンボルトの確認
BPレガシィには(エクシーガtSにも、ですが)ワンタッチON-OFF切り替えバルブ付きのドレンボルトを装着しています。

◎ワンタッチON-OFF切り替えバルブ付きドレンボルト → こちら(スバル純正部番:005400620)

このドレンプラグのボールジョイントから、オイルにじみが無いかどうかを念押し確認します。・・・ふーむ。2009年に装着してから、丸10年が経過するのですね。時が経つのは早いなぁ。

<↓仕事を早めにこなしたあと、日没までの間の短時間でオイルパン周りを点検>


<↓PROVAのアンダーガードを装着していますが、こちらはメンテナンスホール付き>


<↓左:まったくオイルにじみ無しを確認  右:オイルパン底をウェスで拭いておく>
 

ボールジョイントからのにじみは全然無かったですね。やりますね>麓技研さん。
(そうでなければ純正OP部番を取得できないか・・・。)

ここで雨が降ってきたので、撤収。
この日のオイルパン確認作業を終了します。


■燃料ポンプ関係のリコール
さて、BPレガシィには燃料ポンプ(コネクタ)のリコールが出ており、当方のレガシィも対象車です。ちょうど車検前のタイミングで案内(封書)が送られてきたので、ディーラーに(計測器を使う検査項目を)依頼する際に、いっしょに処置していただくよう調整しました。

<↓恐らくメーカとしても、経過月数に対するリコール対策実施率の推移を集計するはず>


<↓リコールの中身はこんな感じ。ガソリンの残量によって作業時間が変動します>


■ディーラーさんへの作業依頼
自分で点検できない項目(COやHCなど排ガス濃度測定、サイドスリップの計測)を念押しでディーラーさんに依頼するにあたり、付随してお願いすること、実施してほしくないことなどを記載した「連絡票」を作成します。

今回、スバルカード会員向けの「エンジンオイル無料特典」を使う予定なのですが、前述の通りドレンボルトはワンタッチ式で脱着不要→パッキン(ガスケット)も不要。・・・などといった個別事情があるため、その説明を兼ねた「作業指示書」を「連絡票」として申し送りするのです。

そのほかにも、ディーラーさんのことですから、もしも何も言わずに車両点検を依頼したならば、
 ・ワイパーのゴムを替えておきましょうか?
 ・トランスミッションオイルを交換しましょうか?

などと提案してくることでしょう。もちろん 善意でのご提案 でしょうけど、提案後に不要と連絡するくらいならば、最初から交換不要(or 手を加えなくても良い)と考えている項目をサービスフロントに伝達しておいた方が、お互いに労力が省けます。そういった意味でも、間違い防止のために「連絡票」は有効だと考えます。


<↓今回作成した「連絡票」>


<↓ディーラーさんに備え付けのキー入れ(封筒)に「連絡票」も同封して車両を預ける>
 

その他、細かいことでは
 ・発煙灯の期限は大丈夫か?(→ LED灯があります)

といったことなど、ユーザー車検(@自動車検査登録事務所)では何ら問われない項目に関しても、ディーラーさんでは確認してくることが予想されますので、あらかじめこちらから「(ユーザーが不要だと考える)作業情報」を正しく伝達することは、(後の作業工賃見積書にも影響してくるので)重要かと思います。



その3、に続く。
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2019-07-25 : 更新
[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検・前編(検査ライン当日の状況) をアップロードしました。
Posted at 2019/07/16 02:21:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ユーザー車検 | クルマ
2019年07月12日 イイね!

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その1(ヘッドライト磨き)

[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その1(ヘッドライト磨き)2006年に新車で購入したBP5D型レガシィも、今年で丸13年が経過。いよいよ6回目の車検を迎えます。

途中、WRX-STIの特装車・S208の抽選に臨んだものの、見事に落選。車両の買い換えまでには及ばず、現在に至ります。そして今回もユーザー車検で通す予定ですので(>本番はこれから)、備忘録代わりに準備の様子を残すことにします。


◎近況は こちら → [BPレガシィ、エクシーガtS] 近況報告・後編(不具合・リコール・車検準備など編)

■過去の振り返り
車検をユーザー車検で通すにあたり、事前に自分のブログ(過去ログ)を振り返ってみました。記憶の中では、ドライブシャフトブーツ(破れ)や車載バッテリ(経年劣化)、あるいはフォグランプ(飛び石でガラスレンズの一部に亀裂)や補機ベルト(輪断)などを交換した覚えがあり、それらについて、当時の様子をブログを介して振り返ることができます。

私の場合、自分で書いた過去ログに助けられることもあり、詳細にブログ(備忘録)アップしておいて良かったな・・・と思うことが多々あります。


◎ユーザー車検カテゴリ → こちら

今回の心配事は「樹脂製ヘッドライトのくすみ」「フロントスカートリップの一部がガムテープ止め」くらいなものです。このところ週末は毎回、雨天が続いており、なかなか手出しができずにいましたので、平日の空いた時間にサクッと作業(お手当)することにしました。

■ストック品を活用
ヘッドライトのくすみ取りには、数年前から部屋に取り置きしてあった製品を使うことにします。今となっては、何かのイベントで景品として手に入れたのか、あるいは年末年始の店頭などで格安品を購入したのか、すっかり経緯を忘れてしまった一品なのですが、ようやく役に立つ日が来たことになります。

<↓「どうして持っているんだろ?」と自分でも入手経緯が不明なヘッドライト磨き>


<↓当然のごとく、研磨材とコーティング材の2液入り>


私見ですが、樹脂製ヘッドライトのくすみ取りは「表面を研磨する」ことよりも、「その後に表面処理(コーティング)をする」ことの方が重要であると思っています。理由は、もしも磨いたまま放置すれば、すぐさま紫外線で劣化(くすみの再発)すると考えられるからです。

磨く行為そのものが、表面性状の耐候性を低下させることになるので、事後処理をしておかないと再発して悪循環(磨く→放置→くすみ→磨く→放置→くすみ・・・のループ)に陥ると考えています。


■いざ、作業開始
本来ならば、ヘッドライトの周囲に養生テープでも貼ってマスキングするところですが、今回は時間が無いので割愛。ヘッドライトの樹脂カバーから研磨材をハミ出させないように注意しながら作業することにします。

<↓まずは、くすみを取る前の状態(車両左側のヘッドライトユニット)>


取扱説明書には、(汚れやホコリだけでなく)水滴も拭き取るように指示されており、洗車直後の濡れたままの状態を避けることとされています。もしもこのような製品(ケミカル類)を持っていなかったら、番手の細かな耐水ペーパーで水研ぎしようと思っていましたので、水滴禁止は(私にとっては)ちょっと意外でした。

<↓付属のクロスに研磨材入りのペーストを垂らし、樹脂カバーを撫でていく>


■すぐに効果が現れる
研磨材入りのクリーナーは即効性があり、ゴシゴシと力を入れて擦るまでもなく、樹脂の表面を軽くさらうだけでもくすみが取れました。大変な「手間いらず」でした。

<↓あっという間に、こんなにキレイに状態復元>


ここでヘッドライトの左側(助手席側):処置済みと、右側(運転席側):未処置との外観を比較してみます。

<↓処理後の樹脂カバーは透明度がほぼ復元>


<↓いとも簡単にくすみが取れるとは予想外>


残る右側(運転席側)のヘッドライトのくすみも取りました。こちらも労せずして透明度を戻すことに成功しました。

<↓ものの数分間、クロスで撫で回す(なでまわす)だけでキレイに>


出現効果の素早さに気を良くして、次の工程:研磨した樹脂表面の保護コーティング塗布へと進みます。そう、進んだのですが・・・(後述)。

■思わぬ落とし穴
次の工程は、個人的に重要だと思っている「樹脂表面の事後コーティング」作業です。付属のミニボトル(容量:8ml 入り)のキャップを開けます。

<↓あれ? おかしいぞ・・・?!
 

ミニボトルを逆さまにしても、容器の腹を思い切り潰してみても、一向にコーティング液が滴下する気配が感じられません。

そこで、さらに内側のキャップを取り除いてみることにします。
(ついでに、つまようじで中身を攪拌してみることに・・・。)


<↓何じゃ、こりゃぁぁあ~(太陽にほえろ!風に)


白い結晶状?の沫泡?が顔を覗かせます。
それでも、取扱説明書の指示の通りに、付属のスポンジに載せてみると。


<↓だみだ、こりゃ(いかりや長介さん風に)


■あとがき
こうして、BPレガシィの樹脂製ヘッドライト(経年13年)の「くすみ」が いとも簡単に除去できたことと引き換えに、耐候性コーティングを施していない結果として「従来よりも黄ばみやすくなるという表面性状」を手に入れました(汗)。

近日中に、再度の軽研磨と(今度こそは、の)表面コーティングを施さねばなるまい。

◎教訓:「ケミカル類は、使う前に中身を確認しよう。」
     あるいは
     「ケミカル類の長期保存は禁物です。」

どうしても取り置きするなら、湿度の低い冷暗所(冷蔵庫も可)に保管のうえ、早めに使い切るのが吉。だと身を以て認識した次第。

BPレガシィ、車検満了の日まで、あと約2週間(>宇宙戦艦ヤマトのナレーション風に)。



その2(フロントリップスポイラー外し) に続く。
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2019-07-16(Tue.) : 更新
[BPレガシィ] 6回目(13年経過)のユーザー車検準備・その2(フロントリップ外し) をアップロードしました。
Posted at 2019/07/12 00:40:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | └ユーザー車検 | クルマ

プロフィール

「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
何シテル?   06/13 13:03
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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