• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

調布市のKAZのブログ一覧

2005年12月31日 イイね!

ブログ月次報告(2005年12月度)

ブログ月次報告(2005年12月度)毎月月末恒例の、
ブログにまつわる まとめ と 打ち明け話(一部 毒吐き)。

プライマリーサイト(本家HP) から分家する形で、ここ 「みんカラ」 に登録して 「ブログ」 や 「整備手帳」 を公開し始めたのが、2005年4月。
もともとは、レガシィの改造(※1)に関し、プライマリーサイト で紹介していない小ネタやパーツのインプレッションなどを 手軽に、タイミング良く アップロードすることが目的であった。副次的な目的としては、プロバイダ(asahi-net)のサーバのユーザースペース(割り当て容量は100MBもあるが)を圧迫しないようにすることと、データを分散させることで万一のサーバダウン時(※2)にも対応を取りやすくさせるためであった。

(※1):改造について
私はプライマリーサイト開設当初から、あえて 「改造」 という言葉を 意図的に使っている。もちろん、「改造」 という言葉には マイナスイメージ がつきまとうことを承知の上でのことである。その理由は2つ。

1つめは、ユーザーが自動車メーカーの設定した仕様から離れ、自分の意志でそれに手を加えているのであるから、「モディファイ」 だの 「チューンナップ」 だのという上品でマナぬるい言葉を使ってごまかしたくないという意思表示からである。私に言わせれば、「改造」 には単に責任だけでなく 危険が伴う という認識が 無さ過ぎだ>世の中のクルマ好き。さらに言うと、「チューンナップ」 しているつもりで 「チューンダウン」 している事例が多すぎのようにも見受けられる。

理由の2つめは、そういった 「改造」 の持つ本質的なマイナスイメージや危険性を認識しつつ、私は常に 改造の適法性・合法性 も同時追求するという姿勢を保っていることを、堂々と公開したいからである。従来は 「改造」 と言うと、「違法改造」 とか 「マル改」 などという言葉に示されるような闇のイメージがあったが、大げさに言うと、そうしたアンダーグラウンドなイメージを 払拭 し、改造であってもキチンとした法的な規則に則っていることを正々堂々とアピールしたいという広報活動の一環でもあるのだ。

(※2):サーバダウンについて
せっかくデータの保存サーバを分散させたのに、「みんカラ」 のサーバが落ちまくっていたのは、皆さんご存じの通りである。CarView の運営陣の見込みが甘すぎ!皆さん、お疲れさまです。今後もより良い使用環境の構築をお願いいたします。

「みんカラ」 のブログに関しては、当初掲げた2つの目標:「クルマネタしか書かない」 「1日1件のペースで書く」 を何とか達成できたように思う。クルマネタに限る理由は、もともとクルマネタを扱う プライマリーサイト の分家サイトとしての位置付けであることと、雑ネタについては すでに teacup にもブログを上げている ので、両者で棲み分けをさせたいからである(最近は teacup のブログは更新していないが・・・ネタはあるので、いずれ機会をとらえて更新します)。

来年(2006年)は、ブログについては自分自身が消耗させられないように、適度に肩の力を抜いて続けていこうと思う。そのため、「1日1件」 の日記ペースではなく、週記(1週間で数件のアップロード) になる可能性を含み置きしておきます。が、いずれにしても、私にしか書けない視点・オリジナリティを持った論点でブログや整備手帳を書いていくよう心がけますので、今後ともよろしくお願い申し上げます>ALL。

     +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

さて、 前日のブログの最後 で予告していた通り、最後は 車屋夢次郎 さん からご指名いただいていた(保留していた)バトン について述べてみます。

<HPバトン>
(1).ホームページを初めて持ったのは?
(2).ホームページを立ち上げたきっかけは?
(3).ホームページを立ち上げて良かったこと・キツかったこと等
(4).次にまわす6人

ん?今回の設問は4問か。今まで巷に出回っていたバトンを観察すると、個人情報 を 根掘り葉掘り 聞き出すチェーンメール のような 迷惑極まりない ものが多かった(※3)が、今回のバトンのテーマは まとも だな。いや、まとも と言うよりもむしろ読者にとっては役に立つ設問かもしれないね。

(※3):迷惑極まりないバトン
幸いにも私にはそのようなものは回ってこなかったが、一体、どうしてみんな、そんな 個人情報垂れ流しのバトン を受け取ったり相手に指名したりするんだろうね。まぁ自分の意志でバトンを拾って(注:指名されたのではなく、自分から拾いに行った、の意)、自分で勝手に書いてそこで 完結させる ぶんにはイイが、そこで終わらせずに なぜ迷惑バトンを他人様に指名するのか、その 神経を疑うね。迷惑なバトンを指名された 相手の気持ち にもなってみろってんだ。失礼千万なバトンは [受け取るな・回すな] と声を大にして言いたい。どうしても回したいのなら、読者にとって有益なバトンだけにしろ。まぁ、笑いを取るため に、あえて自虐的に自分の秘密をバラして 他人の心を温かくするのはアリ だと思うけどね。
・・・ハッ!・・・そ、そうか、自分が指名されて迷惑を被(こうむ)ったのだから、他人にも同じ迷惑を投げ返して ウサ晴らし しているのか?? そんなバナナバナナ。 _| ̄|○

あぁ、やっぱり最後に 毒吐き してしまった。
それでは気を取り直して<HPバトン>・・・どうせなら <WEBサイト バトン> と表記して欲しいところ(※4)だが・・・、いってみよう。

(※4):HPとWEBサイトの違い
HPはホームページ。ホームなページ(ホームポジション、home)であるので、通常はサイトの入口(トップページ)を示すことが多い。一方、WEBサイト はその名の通り複数のページを連ねて構成されたサイトを示す。サイトが1ページのみの単独構成である場合は 「HP」 表記でも良いと思うが、複数ページから成る場合は 「WEBサイト」 と表記した方が良いのではないか?と常々思っている。

A1.プライマリーサイト の アクセスカウンターの横に書いてあるが、公開は1997年12月1日から
  つまり、2005年12月でちょうど 丸8年が経過 したことになる。
  サイトを作成し始めたのは、公開の1~2ヶ月前から。プロバイダを asahi-net に決めたのは、
  当時、個人会員に割り当てられたサーバの容量が 50MB と一番多かったから(現在の容量
  は 100MB。ちなみに同時期に一般的だった geocities の容量は 5MB しかなく、こちらは
  画像を上げていくうちに容量オーバーとなることは必至であると思われた)。

A2.自分の個性的なレガシィの改造を広く一般に見ていただくため。つまり、当初は 自己満足
  のため。それ以前にも、パソコン通信の NIFTY-Serve(スバル会議室など) で不特定多数
  と情報交換していたが、文字だけのやりとりでは限界があり、画像を使って説明や解説が
  できれば、相手に対して誤解を与えてしまうことを避ける有効な手段になると考えた。

  その後は、趣味のクルマを通じて何か有益な情報、人の役に立つ情報を発信できないか、
  と考えて立ち上げたのが、「ユーザー車検ガイド」 や 「事故による評価損(格落ち)ガイド」。

  そして最近では、画像に頼らず (∵クルマを写した画像は、時間が経過してクルマがモデル
  チェンジされてしまうと、その画像が持つ情報自体が古くなってしまう)、時代を経ても内容が
  色あせることのないテキストベース(文章自体が持つ力)でサイトを再構築していこうと考え、
  「”なぐり書き”」 を公開 → 現在に至る。

A3.良かったこと。一言で言えば 人脈が広がった こと。そして 人生が豊かになった こと。
  サイトを開設していなければ、まずお会いすることができないような多くの素晴らしい人々に
  出会えたこと。オンライン・オフラインを問わず、自分の体験談をお話しさせていただいたり、
  あるいは逆に貴重なアドバイスをいただいたりなど、趣味のクルマを通じて貴重なコミュニ
  ケーションを取らせていただけたこと。もちろん、この 「みんカラ」 でも然(しか)り、です。

  キツかったことは、相手の立場や気持ちを考えず、自分勝手な 「教えて君」 や 荒らしに
  遭遇してしまうことがあること。また、「評価損(格落ち)ガイド」 を立ち上げている関係上、
  出張期間中や年末年始を問わず、個人的な交通事故相談のダイレクトメールが来ること。
  (この正月にも来ています。)サイトでは公開されない相談件数は多いです。

  まぁ こちらから (他のサイトには無い) 情報を発信しているので、藁をもつかむ気持ちの
  方々には、なるべく精一杯のコメントを返しています。でもほとんどボランティア状態です。
  人様の役に立ちたいという気持ちと、役に立ったときにいただくお礼のメールが大変励み
  になることと、自分の時間・家族との時間・睡眠時間・健康を犠牲にしてまで他人の利己
  都合に つきあうつもりはない、という狭間(はざま)・バランス・葛藤と 常に背中合わせ です。

A4.私から次に回す人はいません(そういう主義ですので、ご承知置きください)。
  もしも興味のある方がいらっしゃいましたら、ご自由にバトンを拾っていって下さいませ。

このブログを書いている時点では すでに年が明けてしまっていますが、2005年の最後(12月31日付け)を飾るブログとして、この場を借りて皆様にお礼の言葉を述べて締めさせていただきます。「ありがとうございました。また来年(2006年)もよろしくお願いいたします。」
Posted at 2006/01/03 07:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ月次報告 | クルマ
2005年12月30日 イイね!

エンジンオイル4L、SJ980円・SL1280円・SM1680円

エンジンオイル4L、SJ980円・SL1280円・SM1680円帰省先(札幌)での
ホームセンター扱いのエンジンオイルの話。

札幌に帰省したときには、ほぼ必ず立ち寄る所がある。それはホームセンターやディスカウントストア、カーショップやお土産店だ。具体的な店名を挙げると私の行動範囲が特定されてしまうので避けるが、まぁそういった場所で、新しい商品を散策したり地域限定品を発掘したり東京での価格と比較したり、掘り出し物を購入したりなどしている。

今回ブログで紹介するのは、ホームセンター扱いのエンジンオイルについてである。エンジンオイルにも 「無印商品」 とか 「ノーブランド商品」 のようなものが存在するのだろう・・・私がこの日に見たものは、「快適上手(HOME AMENITY)」 と銘打って販売されているものだ。何と言っても、”4リッター缶で980円から” という安さに思わず立ち止まってしまった。

「4リッター缶で980円?一体、どこのオイルのOEMだろうか?」 と私はパッケージをマジマジと見た。通常、世界的に見ても石油精錬メーカーは数社しかないし、ましてやノウハウの固まりとも言えるエンジンオイルを新興企業が独力で開発することは、ほぼ不可能に近い。

これは余談だが、よく巷でチューニングショップブランドのオイルが非常に高額な販売価格が付けられてリリースされていることがあるが、私に言わせれば 「石油メーカーに開発委託すること」 はあっても、チューニングショップ 自らが エンジンオイルや添加剤を独力で研究・開発・評価するようなことは 無い と思っている。あえて言えば、「石油メーカーと協同開発する」 レベルがせいぜいではなかろうか。いや、「協同開発」 と言うと聞こえは良いが、実際は 「○○なオイルを作ってくれ、テストだけはウチのベンチでやるから」 的な 丸投げ・・・いやいや、「とりあえず作らせたが実機評価はしないで即販売」 ってな商品もあるかもしれない。こうした高価なオイルの販価のほとんどは、開発費ではなくブランド料だと思っている。あくまで私見 ですけどね、えぇ、私見ですとも。

話を元に戻すと、商社や代理店はオイルそのものを開発することではなく、販売ルートに(軌道に)載せることが本業であると思われたことから、上記の 「快適上手(HOME AMENITY)」 と銘打たれたオイルも、どこぞのオイルのOEMかと思ったのだ。で、パッケージには 「発売元:DCM Japan 株式会社」 と記されていた。・・・関係者には大変失礼ながら、私はこの DCM Japan なる会社を知らなかった。一体どんな会社だ?と思っていると、何とその脇には 「品質保証者:住鉱潤滑剤株式会社」 と併記されているではないか。

何と、発売元と品質保証者は別会社であった。とすると、前者が後者に品質確認テストを依頼し、後者はその品質が確かなものである旨の証書を発行した、ということか。住鉱潤滑剤株式会社・・・スミコー(※)なら、まぁそんなに酷いまがい物ではないだろう(>失礼)。いやいや、案外ちゃんとしたものかもしれない(>再び失礼)。私なら、どこぞのチューニングショップブランドのワケの分からない高価なオイルを入れるくらいなら、このオイルを入れたかもしれない。
(注):オイル添加剤関連製品の販売会社として一部の間では有名。

それにしても、SJグレードなら 4L缶 で 980円!ですか。これは ホンダウルトラ2スーパー(←ホンダの2サイクル原付バイクの純正指定油)の1リッター缶に迫る安さじゃないですか!4リッターで千円を切るのは、なぜか心理的に少々不安があるが、SLグレードの 1280円 ならば入れてもいいかな?と思えてくるのが不思議なところである。しかも SMグレードの 1680円 でも十分に安いのに、製品陳列棚にこうして 3グレードを並べられると、1680円 のオイルが何だか高価に思えてくるのも不思議である。現に、中間価格の 1280円 のオイルが製品陳列棚から一番減って(売れて)いた。

エンジンに過給器が無く、ごく普通のクルマでごく普通に(おとなしく)街中を乗る程度のユーザーであるならば、こうした格安オイルでも十分に足りるのではなかろうか・・・と思った次第である。(このブログの読者で、4リッターで1000円未満のオイルを入れた経験をお持ちの方々、いらっしゃるでしょうか?もし宜しければ、そのときの印象などお聞かせいただけると幸いです。)

     +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

上記のように、今回のブログは帰省先でホームセンターにお出かけしたときの話を紹介したが、「お出かけ」・・・と言うと、実は私宛てに 「お出かけバトン」 なるものをご指名いただいたことがある。それは 2005年7月15日付けの よっし☆ さんのブログ からであった。当時は、そのブログに入れたコメントでも記したように公私忙しかったのだが、今回、バトンを受け取らずに(ブログの日付上で)年を越してしまうのが躊躇われたので、以下に書いてみることにします。

Q1.初めてのお出かけの記憶はどこでしょう?(近所でも可)
Q2.お出かけして楽しかった場所ベスト3(近所のスーパーから海外まで)
Q3.あまり楽しくなかった場所、宿、思い出(いくつでも、なしも可)
Q4.行ってみたい所
Q5.おすすめな所(いくつでも可)
Q6.お友達にバトンです(放り投げOK)

A1.「お出かけ」 の定義が曖昧であるが、とりあえず挙げるとすれば、小学校入学前に通っていた
  「仲良し子供館」 かな。これは札幌市の保育園(幼稚園)です。

A2.(1)オレゴン州・ポートランド・・・札幌の姉妹都市
    高校生の頃、札幌市主催の姉妹都市交歓会の選抜チームに応募して合格、ホームステイ
    した場所であります。ポートランド市の市民公園には、私の名前が刻まれたプレート(石碑)
    が埋め込まれた街道が今でも残っているハズです。
  (2)ハワイ
    上記の 「札幌市~ポートランド市 姉妹都市交歓会」 の帰りに、プログラムで組まれていた
    立ち寄り場所。「モータートレンド誌」 や 「Car & Driver誌」 (もちろん英語版) を買いあさり
    ました。ショッピング街やデパートでは、最初は英語のみでショッピングしていたのですが、
    こちらが日本人だと分かると日本語で話しかけてくる店員が多くてビックリしました。
    海はキレイだった記憶があります。
  (3)北海道、沖縄、韓国、その他 全日本社会人体操選手権大会の開催地
    理由は省略(旅行や帰省、転戦地のため)。

A3.特になし
A4.日本国内の観光地(神話や伝説が残っているところ、あるいはのどかな温泉地)
A5.北海道
   そりゃ一度、バイクでツーリングしてみてください。あるいはご自分のクルマで一周するのも良い
   です。摩周湖や釧路湿原、アイヌ村あたり(道東)を散策するのも道南を回るのも楽しいでしょう。
A6.放り投げます。
   ご容赦願います・・・もしもバトンを拾いたい方がいらっしゃいましたら、拾って行って下さいませ。

以上、「お出かけバトン」 でした。
年内(ブログの日付上で)に、あと一つ 「HPバトン」 を書く予定>(L2 改め)車屋夢次郎 さん。
2005年12月29日 イイね!

エンジン油温86℃、ミッション油温25℃、水温89℃

エンジン油温86℃、ミッション油温25℃、水温89℃札幌に着いてからのレガシィの油水温の話。

この時期、札幌では日中の気温変化が少ない。一日の最高気温が [-4℃] 程度であるのに対し、最低気温は [-7℃] 程度である。今のところ天気も大くずれすることもなく、またBGレガシィも快調である。

さてそのBGレガシィには、知る人ぞ知る 「トランスミッション油温計」 を装着している。MT油温計と言っても良いだろう。MT油温計の詳細はプライマリーサイト(本家HP)に譲るとして、私は今まで数多くのオフ会やミーティングの参加してきたが、これまで誰一人としてMT油温計を装着しているレガシィオーナーに会ったことがない。そこで今回は、札幌でのMT油温(スバル純正75W-90)の挙動について述べてみようと思う。

クルマは、アイドリングしているだけではエンジン系しか暖機しない (走らせなければ駆動系は暖機されない) ので、この時期、家を出た直後の 「走り始め」 は、(クルマに負担がかからないように)通常よりも少しだけゆっくりと走ることにしている。このような状況では、エンジン水温が例えば 60℃ だとすると、エンジン油温は 50℃くらいで、MT油温はまだ 10℃ 程度に留(とど)まっている。ちなみに外気温は [-4℃] くらい。

市内をゆっくりと走り、数kmほど走った段階でエンジン水温が 80℃ 程度になったとすると、エンジン油温もだいたい 80℃ 程度となり、ほぼ水温に近い値となる。その一方でMT油温は 20~30℃ くらい。ちなみに札幌市内での車速(交通の流れ)は 40[km/h]+α 程度である。例えば、左上の画像は実家から数km先の「ディスカウントガソリンスタンド(※)」に給油しに行ったときのワンショットである。このときの油水温は、ブログタイトルの通りであった。(※ハイオクで125円という安さ・・・後日ブログで紹介するかも。)

しばらく走り、エンジン油水温が 90℃ 程度で安定するようになっても、MT油温は相変わらず 40℃ 程度にしか上昇しない。これまでの経験上、MT油温は 「ほぼ車速に比例して昇温する」 から、外気温が氷点下の街中(雪道)でせいぜい 50[km/h] 程度しか車速が出ない状況では、MT油温は40℃程度しか上昇しないと見て良いだろう。

ただし、MTオイル(粘度グレード:75W-90)はエンジンオイル(現状:0W-50)に較べると、「温まりにくく、冷めにくい」 性質を持っている。例えば完全暖機後に、ディスカウントストアやホームセンターで小1時間ほど買い物をしたとしよう。クルマを駐車場(戸外)に駐めて戻ってきたとき、再始動時の油温は、例えばエンジン油温が 40℃まで低下したとすると、MT油温はまだ 30℃程度をキープしている。

逆に、真夏(外気温30℃程度)に高速道路を 100[km/h]+αで連続走行すると、MT油温は130℃くらいを記録し、なかなか下がらない。ミニサーキット(1周約1kmほどのクローズドコース)走行時には、150℃以上上昇することもある。まさにギヤオイルは 「温まりにくく、冷めにくい」 のだ。この傾向は、リヤデフオイルも同様であると考えられる。

そうそう、最後に一つだけ追加しておこう。2005年12月23日付けのブログ (レガシィの冬支度・その2(リヤデフオイル交換)の巻) にて、メーカー指定の交換サイクル(4万kmごと)の2倍強の走行履歴(8万3千km)を与えたリヤデフオイルであるが、知人の協力を得て(ツテを経て)成分分析していただける運びとなった。つまりは劣化度が定量的に判断できることになったのだ。結果が出るまでには数ヶ月かかりそうだが、果たしてどんな結果になるのか今から楽しみにしている。
Posted at 2006/01/01 00:23:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年12月28日 イイね!

冬のコイン洗車(ロングコース300円@札幌)の巻

冬のコイン洗車(ロングコース300円@札幌)の巻[気温-2℃] でのコイン洗車の話。

札幌に帰省したときに、いつも利用しているコイン洗車場がある。すでに 2005年8月15日 付けブログ ([北海道] コイン洗車が200円!) でも述べているが、洗車料金は 200円~から、という安さだ。東京都内では最低でも 600円 程度であるから、広義のカルチャーショックを感じてしまうほどである。

ちなみに料金は標準コースと延長コースの2本立てとなっており、次の通り。
 ・水洗コース(標準200円、延長300円)
 ・泡洗浄コース(標準500円、延長600円)
 ・ワックスコース(標準600円、延長700円)

今回は 「水洗の延長コース(300円)」 を選んでみた。料金が安く設定されているコースがあるのに、わざわざその恩恵を受けずに東京と同じような値段のコースを選ぶのもバカらしいし、それに今回は本格的な洗車ではなく、時間を掛けないお手軽な洗車をするのが目的であるから、これで良いのである。なお表示は 「水洗」 となっているが、実際には お湯が出る。冬場でも温度の高めな お湯が出るのはありがたい。

スプレーガンを構え、まず脚周り・ホイール(汚れの激しい部分)に噴射し、次にルーフBOX→キャリア→ルーフ→ウィンドウ→ボディ(高いところから低いところへ)、の順に洗い流していく。時間が多少余ったので、「あぁこれなら延長コースを選ばなくても良かったよ・・・200円コースで良かったな。」 と思いつつ、左手でスプレーガンをボディに向けて洗車しながら右出てデジカメのシャッターを押してみた。添付画像の左下のコマは、そのときのショットである。

で、この時期の洗車で注意したいことは、窓ガラスの水滴はしっかり落としておくことだ。札幌市内は厳寒地ではないが、昼間でも気温はだいたい -2℃ くらい(つまり氷点下)であるので、ガラスやウェザーストリップ(あるいはワイパーブレード)に付着した水滴をそのまま放置しておくと、そのうち凍って張り付いてしまうことがあるからだ。油断すると、ドアが開かなくなってしまう恐れさえある。

ガラスについては、添付画像の右下のコマに示すようにハンドワイパーで拭き取っても良いし、あるいは吸収シートで吸い取っても良い。ドア周り(ウェザーストリップ)もタオルなどで水分を拭き上げた方が良いだろう。実は今回のブログタイトルには、「そうした点に注意しましょう」 という意味も込めている。一見しただけでは、そうとは分からないけどね。

洗車後に、フロントウィンドウの右端(運転席Aピラー周辺)に貼り付けた、例の透明フィルムテープ (← 注 : 2005年12月25日付けブログ 参照) の状態を見てみた。しめしめ、まだしっかりと貼り付いているぞ。今後もその調子で視界確保をアシストする役割を果たしてもらいたいものだ、と思いつつ、コイン洗車場を後にした。

     +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

「東京→(新潟経由)→札幌」 の帰省旅は始まったばかり。今のところ、クルマは快調。心配すべき点は特に無い。今回の帰省を無事故で過ごすことはもちろんだが、新車購入後、来年で丸10年を迎えるレガシィに対しては、「頼むから燃料ポンプよ、突然故障しないでくれ!」 と祈るばかりである。(一応、予備の燃ポン・・・通称GT-Rポンプ・・・を荷室にストックしてあるが、これを実際に使うことなく単なる 「お守り」 として終わってほしいことは、言うまでもない。)
Posted at 2005/12/30 20:45:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年12月27日 イイね!

大成功!「Aピラーへの雪だまり付着」 の緩和措置

大成功!「Aピラーへの雪だまり付着」 の緩和措置先日ブログで公開したアイディアについて、
実際に効果が有ったのか無かったのか・・・の結果報告。
(第一報)

◎参考 : 2005年12月25日付けブログ
こちら → レガシィの冬支度・その4(雪の付着緩和措置)の巻

ここ数日間のブログにて、レガシィに施した雪道走行対策について紹介してきた。例えば、上記ブログでは 「ワイパーがハネ上げた雪がAピラー部にたまってしまい、視界を悪くする」 ことへのプチ対策について、日頃から思っていたことを述べた。
今回、雪が降っている関越自動車道を 東京→新潟方面 に走行する機会を得たので、その効果について簡単に報告する。

まず、結論から先に言うと 「改善効果あり」 であった。

その時の周辺状況はこうである。
 ・高速道路(関越道)を走行。
 ・天候は雪。外気温度は -4~0℃程度。
 ・降雪区間は新潟県の湯沢町~小千谷を過ぎたあたりまで。
 ・降雪区間の走行時間帯は AM2時~AM6時 くらい。
 ・降雪区間の車速は 30~80 [km/h] 程度(一部速度規制あり)。
 ・エアコン設定は、モード:[デフロスタ+足元]、風量:弱、温度:25℃、室内環気。

走行中、降雪にともないワイパーを作動させると、最初のうちはハネ上げられた雪が右Aピラーの周辺に集まってくる。雪の量がまだ少ないので、この時点では、ウィンドウ越しの視界はフィルムテープ施行前と何ら状況は変わることはない(ワイパーの初回アクションでいきなり雪が側方に流れることはない)。そしてワイパーが繰り返し作動回数を重ねるにつれ、Aピラーに集められた雪の左右幅が次第に増えてくる(ある程度まで雪がたまってきた状態)。ところが次の瞬間、運転席側のワイパーがウィンドウの一番右端に来た瞬間に、それまで集まっていた雪の固まりがワイパーに 「突かれて」、丸ごと一気に車体の右側方に流れ去っていったのだ。

「うおおお!成功だ!」
私は歓喜の声を上げた。

このような状況が何度か続いたが、それは速度規制(~50 [km/h])が入っている区間・・・比較的車速が低い状況・・・での様子である。速度規制が解除され、車速が 60~80 [km/h] ほど出ている区間では、何とワイパーが作動していなくても、路面の震動や風圧によって、Aピラーの雪だまりが勝手に吹き飛んでいったこともあったのだった。

「うおおお!車速風でも吹き飛んでいったぞ!」
私は再び歓喜の声を上げた。高速道路ではSA・PA以外では勝手にクルマを駐めることができないし、また高速走行中に運転手が窓を開けて手を出す行為は危険行為そのものでもあるから、雪だまりが勝手に吹き飛んでくれたことは、(安全面だけでなく)心理的にも大変都合が良い。

この日、私とレガシィが体験した新潟方面の雪は、水分の多いベタ雪系だった。その後、北海道に上陸して雪質がパウダー系に変わったときに、果たして このアイディア:「ウィンドウとピラー間の段差を緩和させる措置(透明フィルムテープ貼り)」 でどのような効果が得られるのか(あるいは思ったほどには効果が得られないのか)、様々な状況下においても観察してみるつもりである。

以上、とりあえずの第一報でした。
(今回の結果より、すべてのシチュエーションにおいて万能だと期待するのは早計ですので、念のため。)


《追記 (2006-01-01) 》

その後、「粉雪(パウダースノー系)」 でも実際に効果があることを確認できました。
詳しくは いずれブログにて追加する予定です。
Posted at 2005/12/30 13:30:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ

プロフィール

「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
何シテル?   06/13 13:03
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2005/12 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
カテゴリ:なぐり書き
2010/08/13 19:26:31
 

愛車一覧

スバル レガシィツーリングワゴン BP5DレガシィGTspecB(6MT) (スバル レガシィツーリングワゴン)
現在所有のファーストカー(家族用のエクシーガtSはセカンドカーです)。 「ハイタッチ!d ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
学生の頃に新車で購入して以来、ずっとワンオーナーで乗り続けているバイク、CBR250FG ...
スバル エクシーガ エクシーガtS (年改区分:Eタイプ) (スバル エクシーガ)
YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
ホンダ モンキーR モンキーR改(2種登録) (ホンダ モンキーR)
レッドバロンで中古のモンキーRを購入後、エンジン全バラシ。 ◎武川88ccボアアッ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.