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調布市のKAZのブログ一覧

2016年04月20日 イイね!

[スバルグッズ] ユーハイム・スバルクッキー(アパッチ)の入手速報

[スバルグッズ] ユーハイム・スバルクッキー(アパッチ)の入手速報先日、縁あって 「スバル・クッキー」 なるものを入手できましたので、速報します。これはユーハイムのクッキーなのですが、外箱がスバルのロゴ入りとなっているものです。

<ご参考:関連過去ブログ>
◎スバル・オリジナル ラスク → (大=16枚入り、小=8枚入り)
◎スバル・えび菓子 → (レガシィ、エクシーガ、フォレスター、インプレッサ)

■外箱の開封
外箱にはスバルの六連星ロゴなどが印刷されていますので、外見からは明らかにスバル・グッズだと分かります。が、それがクッキーには見えず、一瞬、「中身は何だろう?」 という感じです。

<↓外箱の厚み(上下高サ)はスリム系のBOXティッシュ並みですが、上から見ると正方形です>


<↓外箱を開封すると、丸い金属製の筒が出て来ました。こちらも中央にスバルのCIマーク入り>


そういえば、これと同じようなグッズを、スバル感謝祭か大泉工場祭で見たような気がします。そこで筒の裏側を確認すると、ユーハイム製であることが分かる製造者表示が付されていました。

<↓左:同じようなクッキーを、スバルの祭りで見たような気が  右:品質および製造者の表示>
 

■内缶の開封
いよいよ、缶を開封してみます。どんなクッキーが現れるのでしょうか。

<↓まずはクッキーの全景、定番系を含めた各種あり>


<↓近接画像。クルマを模したクッキーも入っています>


<↓「アパッチ」 出た~!AH-64D ですって。マニアック過ぎる・・・クルマや汎用エンジン以外のスバル>


スバル車の型式とか年改区分でしたら、ザッと頭の中に入っているのですが、AH-64D と急に言われても、それが アパッチ・ロングボウ のことだとは、すぐには分かりませんでした。

ということで、富士重工業(株)のWEBサイト内で 「AH-64D」 をキーワードとしてサイト内検索を実行すると、122件がヒットしました(2016年4月20日 現在)。ちなみに、その122件のうちトップで表示された記事は、次のニュースリリース(2006年度、PDF版)となっていました。


◎検索結果のTOP → 陸上自衛隊向け戦闘ヘリコプターAH-64Dの初号機を納入

きっと、見る人が見れば、文字通り 「(希少性とおいしさの両方の意味で)よだれの出るクッキー」 なのかもしれませんね。
2016年04月13日 イイね!

[BPレガシィ] エンドレス・ブレーキパッド その1_MX72&SSMの入手

[BPレガシィ] エンドレス・ブレーキパッド その1_MX72&SSMの入手BP型レガシィ(2006年式)GT spec B の純正ブレーキパッドの残量が、いよいよ残り少なくなってきました。「走行距離で5万km超まで持った長めの寿命」 も、「前後パッドの交換タイミングが同時に来る点」 も、純正ならではの長所であるように思います。

今までアフター品としてプロジェクトμばかりを使ってきましたが、今回初めてエンドレスのパッドを試してみることにしました。その検討や装着までの様子を、備忘録として書いていこうと思います。


■プロジェクトμからエンドレスへ
今からもう15年ほど前になりますが、2001年当時、私はBG型レガシィでミニサーキットに走りに行っていました。スポーツランドやまなし(SLy)です。手始めにブレーキパッドとフルードを、それぞれプロジェクトμとHKSに変えたりしていました。プロジェクトμとの付き合いは、その頃からでした。

まず最初に、フロント:タイプNR(0~650℃)、リヤ:COMP-B ラリー&ダートラ(0~480℃)を選択。その後、姿勢安定化を狙ってリヤのブレーキキャリパを インプレッサの対向2potに交換。しばらくしてからフロントも対向4potに交換(>普通の人と順番が逆)。パッドもインプレッサ純正を経て、最後は HCチタン改 を使っていました。

現在、エクシーガtS には HCチタン改 の後続モデルとされる、同じプロジェクトμの HC+ を使っています。このように、アフター品のブレーキパッドとしてプロμばかりを使ってきたのですが、ふと 「プロμばかりがパッドではない」 「他にも自分の用途に適したパッドがあるはず」 「もっと視野を広げ、選択肢を広げた方が良い」 と思い直し、エンドレスから選んでみた次第。

どうしてエンドレスか? という問いに対しては、私がまだクルマを持たない学生だった頃から、知名度のある銘柄だったためです(知人がサイバーCR-X 1.6Si に入れていて、なじみがあった)。


■どのモデルを選ぶか
現在はミニサーキットから遠ざかってしまいましたが、BP型レガシィを冷静に考えた場合、そこそこ重量があるクルマです。ワゴンボディでターボ&AWDですから。これにルーフBOXを載せ、人を乗せて、積載し、時には山岳路も走ります。また、帰省時には雪道も走ります。・・・こうした使用状況(+好み)を想定すると、次のような要求になります。

<フロント>
・車重を考慮した制動力としたい(>摩擦係数μが高め)。
・ある程度までの適用温度(耐フェード性)を考慮したい。

<リヤ>
・降雪のある冬期(札幌近辺)も走るので、適用温度は0℃~から、を確保したい。
 特にブレーキロータが冷えた状態でも、ほどほどに効くことが望ましい。
・そのため、コントロール性も考慮したい(>摩擦係数μはやや低めとなる)。
・制動初期の立ち上がりは、早ければベター。

要約すると、狙いとして 「フロントは制動力重視、リヤは低温時を含めたコントロール性を考慮」 ということになります。あくまでも素人がブレーキパッドに求めるリクエスト像になりますが。

こうした要望に叶うであろうモデルをエンドレスのラインナップから選んだ結果、
◎フロント: MX72(50℃~700℃μ=0.37~0.47、セラミックカーボンメタル)
◎リヤ  : SSM(0℃~530℃、μ=0.30~0.40、初期レスポンス重視、ノンアスベスト)
となった次第です。



<↓エンドレスのラインナップからは、フロント用に MX72 を、リヤ用に SSM を選択しました>


<↓左:MX72(フロント用として)、右:SSM(リヤ用として) の特性チャート>


(※私の場合、特に意図がない場合は前後パッドを同じ銘柄で揃えますが、大抵は前後のパッドにそれぞれ意図した特性を持たせたいため、前後でグレード(銘柄)を変える場合が多いです。)

■ネットで入手
例によってヤフオク!で入手しました。定価で約2万3千円~2万4千円のところ、落札価格は税込みで約1万7千円~1万8千円でした(送料無料の出品を落札)。かつてはヒラノタイヤさんなどから購入していましたが、今ではもっぱらヤフオク!か通販での手配が多くなりました。

<↓MX72の箱を開封したところ>


<↓左:BP/BLレガシィGT系の型番、 右:摩擦材の厚みが分かるよう、立てて撮影したショット>
 

<↓SSMの箱を開封したところ>


<↓左:BHレガシィなどとも共通部番、 右:摩擦材の厚みが分かるよう、立てて撮影したショット>
 

■目視観察
とりあえず、各パッドの摩擦材について目視観察してみます。パッドを構成する摩擦材などには配向性は見られません。中央にスリットが入っているのは、パッドが高温になった際のガス逃がし(&スス排出)だと思われます。

<↓MX72 の摩擦材>


<↓MX72 の摩擦係数はμ=0.37~0.47。単にμが高めなだけでなく、硬さを有して崩れにくいはず>


上の画像に示す MX72 よりも、下の画像に示す SSM の方が、センターのスリット幅が太いことが不思議です(平均摩擦係数は SSM の方が低いため)。あるいは適用上限温度と関係があるのでしょうか。

<↓SSM の摩擦材>


<↓SSM には所々にメタル的な光沢の針状物質が見られるが、これでもμ=0.30~0.40と穏やか>


このように、現状の純正パッドが本当の寿命を迎える前に、あらかじめ代替パッド(エンドレス製の中から、狙いの銘柄)の入手を済ませることができました。純正パッドの交換タイミングを見計らいながら、エンドレス製のパッドに組み替えしたいと思います。


しばらくした後に、(その2)・・・に続く見込み。
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2017-07-10(Mon.) : 更新
[BPレガシィ] 前後ブレーキパッドの交換(純正→エンドレスMX72&M-sports) をアップロードしました。
2016年04月07日 イイね!

【グッドイヤーの最新タイヤを実際試してみた】 その5・ファーストインプレッション編(使用レポート1回目)

【グッドイヤーの最新タイヤを実際試してみた】 その5・ファーストインプレッション編(使用レポート1回目)グッドイヤーのフラッグシップタイヤ 「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」 のモニターレポート(通算5回目)です。

製品の受け取りから、実際に使用してみてのインプレッションまで、複数回に分けてレポートさせていただく機会を得ることができました。
今回のブログは、指定期間の使用レポート1回目:「ファーストインプレッション編」 です。


<ご参考 : モニター応募ブログ>
◎こちら → グッドイヤーの最新タイヤは実際どうなのか?

<既報&今後のレポート予定>
(1) 「受け取り報告」 の巻 → 第一回 報告
(2) 「タイヤで遊ぼう」 の巻 → 第二回 報告
(3) 「トレッドパターンのナゾ」 の巻 → 第三回 報告
(4) 「エクシーガへの装着報告」 の巻 → 前回の報告
(5) 使用レポート1回目(4月1日~4月10日 の間) ← 今回のブログ
(6) 使用レポート2回目(4月29日~5月8日 の間)

■はじめに
今回、レポートさせていただく銘柄は 「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」、タイヤサイズは前後とも 215/45R18 93Y XL、適用予定車種は次の通りです。

<メイン レポート車種>
・スバル エクシーガtS(2リッターターボAWD、5速AT)
・履き替え前のタイヤ : ポテンザRE050ADZ (215/45R18、純正ライン装着タイヤ)
・使用環境 : 市街地、渋滞、郊外など
・使用用途 : 買い物、レジャーなど
・乗車人数 : 1名~7名

<サブ レポート車種>
・スバル レガシィワゴンGT spec B(2リッターターボAWD、6速MT)
・比較タイヤ : ハンコック ventus V12evo (215/50ZR17 95W XL、9分山)
・使用環境 : 市街地、高速、登坂、峠道など
・使用用途 : 送迎、帰省(長距離移動)など
・乗車人数 : 1名~4名

なお、ハンコック ventus V12evo の選定理由や使用感については
こちら → 「格安タイヤ選びVol.1~Vol.8」

<↓クルマの使用目的や使用環境が異なる エクシーガ、レガシィの2台で、モニターレポートが可能>


エクシーガ、レガシィとも、純正タイヤサイズは 215/45R18 ですので、今回のモニタータイヤはどちらの機種にも装着可能です。そこで、エクシーガ(5速AT)では主に通常の使用状況での快適性などにスポットを当てたレポートを、レガシィ(6速MT)では登坂のワインディングなどシビア状況を含む長距離移動(例:片道1000kmレベル)でのレポートを予定しています。

■第一印象は 「転がりの良さ」
エクシーガに 「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」 を装着した際、走り出しの第一印象は 「転がりが良い!」 というものでした。タイヤの交換前後で、同じ車両であるにも関わらず 走行抵抗が減ったような印象 を持ちました。ラベリングを確認すると、転がり抵抗性能はB(9.1~10.5 [N/kN])とのことで、際だって突出したわけではありませんでしたが、「転がりの良さ」 は走り初めてすぐに実感できた変化点 です。

<↓タイヤの組み替え作業店を出て、最初の赤信号手前まででも 「転がりの良さ」 を実感しました>
 

具体的には、前回のレポート (=「その4・エクシーガへの装着報告の巻」) で述べた通りです。一般に、車速の高い領域では走行抵抗の多くは空気抵抗が占めるようですが、街中でスロットルOFFでの減速感の低い感覚は、駆動系(トランスミッションや脚周り)の抵抗が変わらないとすれば、タイヤのころがり抵抗の小ささに起因するのではないか? と思っています。長期的には、燃費への効果に期待 したいところです。

私見ですが、タイヤの軽量化(構造の見直し)と、コンパウンドやポリマー(分子量のチューニングでしょうか)の改良により、タイヤの発熱量を抑えたことで 「転がりの良さ」 を達成しているのではないか、と考えています。


■パターンノイズについて
エクシーガに装着後、ごく短期間しか経過していませんが、タイヤのパターンノイズについての印象を述べたいと思います。以下、いずれも日常ユースで実際に利用している道路について、路面状況に応じたインプレッションです。

<↓(1).排水性舗装・・・施工から日が浅い、新しめの道路の場合(各画像はクリックで800×600に拡大)>
 



(1):排水性舗装でのパターンノイズは、まったく気にならないレベルであり、静粛性は確保されていると感じます。私見ですが、これはタイヤの素性よりも路面の素性による影響が大きいのでは?と思っています。

つまり、路面には粒度の大きな舗装材(ランダムな方向のスキマがある)があるため、路面とタイヤが接触した際、両者の間に挟まれる空気層が圧縮されずに逃げる流路が保たれていること、タイヤとの接触面のピッチが不等長である(共振しにくい)こと。この2点により、結果として静粛性が保たれる度合いが大きく現れたような気がします。・・・あくまで私見です。





<↓(2)排水性舗装・・・経年劣化し、表面凹凸が激しい道路の場合(クリックで800×600サイズに拡大)>
 



(2):次に、上記(1)の表面が荒れたような路面での印象です。この場合は、車速にもよりますが 「コォ~~」 というような軽いノイズ(というほどでもありませんが)が聞こえるようになります。が、気になるほどではありません。

恐らくトレッドパターン起因のノイズというよりは、タイヤそのもの(材質と構造)が軽量化に配慮されて設計されていることによる、「軽い(≒音圧が低い)走行音」 であると感じます。とすると、今後、トレッドが摩耗していっても 「タイヤ構造からの軽量化」 が実現されている以上、軽めのノイズ(音質)はあまり変化しないかもしれません。このへんは、長期観察が必要ですね。





<↓(3)アスファルト舗装・・・一般的な舗装。舗装工事からの日が浅く、比較的、新しい路面の場合>
 



(3):こちらも静粛性という点では良好です。「内側72ブロック(角度5°ピッチ)、外側64ブロック(角度5.625°ピッチ)」 であり、大変失礼ながらWEBサイトの製品説明文からは、それ以外の特別なノイズ対策は見受けられないのですが(コンパウンドレベルでの配慮はあるでしょうけど)、内部構造と軽量化により気になるような音質が排除されているように思えます。




<↓(4)アスファルト舗装・・・一般的な舗装。経年での浸食が多少見られる道路の場合(クリックで拡大)>
 



(4):この場合の静粛性は 「並」 です。可もなく不可もなく、といったレベルに感じます。静粛性には特別な配慮が施されていないであろう、ハンコック ventus V12evo と同程度のパターンノイズ感です(注:決して不快なものではありません)。

<↓(参考画像):レガシィに履かせている ハンコック ventus V12evo(パターンの目視比較用として)>





<↓(5)コンクリート舗装での静粛性について>
 



(5):この場合の静粛性も 「並」 と感じます。ただ、繰り返しになりますが、ノイズレベルは 「並」 であっても、その音質が 「軽く感じられる」 という点では、特質すべき特徴かと思います。 現状の製品コンセプトを保ったまま、静粛性をワンランクアップさせるためには、BSで言うところの吸音シート(軽量化とトレードオフか?)などの構造材をアドオンしたり、トレッドパターンに頼るならブロックピッチの小サイズ化(剛性とトレードオフか?)などが必要かな、と感じます。

■市街地での乗り心地について
ここまでは、「転がりの良さ」 や 「舗装路面ごとの静粛性」 についての私見を述べました。次は 「市街地での乗り心地」 について、記したいと思います。

<↓(6)市街地では、道路工事による路面の 「つぎはぎ(段差やうねり、凹凸)」 が かなりあります>


(6):道路工事は期末に多いイメージですが、実際には、一年を通じて市街地の至る所で何らかの工事が行われているようです。上の画像は、その実施例です。走行車線に沿って 「掘り起こし→埋め込み」 されていたり、「自車線と対向車線をまたいで」 舗装が行われていたりします。

「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」 では今のところ、このような路面の段差やうねりに対して、不快な振動や突き上げを感じることはありませんでした。ドライ&ウェット性能を重視したフラッグシップタイヤでありながら、サイドウィールは比較的柔らかめ(∵ホイール組み込み前の、タイヤ単品状態での手押し感による)でしたので、そのへんの性能バランスが取れているというイメージです。





次に、歩道の段差(場合によっては縁石も)を乗り越えるようなシーンを取り上げてみます。

<↓(7)道路沿いの店舗に立ち寄るため、自転車用レーンや歩道の段差を横断するようなシーンの例>
 

(7):この場合は、車両のサスペンション(主にダンパーの減衰力)の依存割合が高いと思いますが、タイヤ自体にも段差乗り上げによる入力荷重を緩和する機能があるでしょう。・・・ただ、タイヤ交換によって印象が変わったか? と問われると 「差は分からない」 というのが本当のところです。




<↓(8)晴天時、市街地でのコーナリングシーンの例。進入速度は低めだが、90°の直角コーナーも>


(8):エクシーガtS(ターボのAWDで7人乗り)は、車両重量で1620kg。車両総重量では2005kgとなり、数値上は2トンを越えています。本格的なワンボックスカーほどではないにせよ、実は重量級です。

そんなエクシーガtSですが、tS(= tuned by STI の意)というグレード名から一部の人にはお分かりの通り、「ボディサイズと重量の割りには」 コーナリングは踏ん張るメーカーセッティングになっています。「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」 への交換により、たかだか(車速的に)市街地レベルでのコーナリングであっても、より粘るような印象 を持ちました。

恐らくその印象は、「3次元ブロックデザイン」 により 「ブレーキング時に高負荷がかかると、タイヤブロックと路面との接地面積が増大し摩擦力をアップ(>公式WEBサイトより)」 というブロック設計が、コーナリングにより横方向に負荷がかかっている時にも機能しているためではないか、と考えています。なお、コーナリング時の挙動ではなく、コーナリング時の乗り心地については、なかなか正確に捉えることは難しいのですが、総じて不快な感じはありません。


■操作性(ステアリングの反応)について
ここから先は、気象条件(自然現象=不可避の外乱)が変化した際の、操作性(ステアリング・レスポンス)についての印象を述べたいと思います。

<↓(9)雨天時のレスポンスは、頭の中の操作イメージと実際の車両の挙動開始に違和感がありません>
 

(9):操作性については、サーキットで攻めなくても、街中での 「中立状態からの、ほんのちょっとのステアリング操作(切り始め)」 や 「コーナリング中の、ほんのちょっとのステアリングの切り増し」 においても、イメージ通りにクルマが反応するかどうかで 性格を占うことができると思っています。

<↓(参考):ウェットグリップも重視したパターンデザインであることが分かります>


高車速域では試せていませんが、少なくとも市街地レベルの車速では、イメージと挙動にズレが感じられず、それは 疲れにくさ にもつながっていくのではないか、と思っています。




<↓(10)雨天でのレーンチェンジも安定しています(左画像:左車線走行 → 右画像:右車線、へ移動)>
 

(10):雨天時にレーンチェンジする際にも、車速が低く、かつミゾのたっぷりある新品タイヤのためか、ウェット路面を意識することなく、ごく普通に安定しています。




<↓(11)橋上や高架に広がった 水たまり の上を走行しても、何事も起こらずに至って安定的に通過>


(11):最後になりますが、ヘビーウェット状態においても、路面との接地感が薄れるようなことはありませんでした。このへんの評価については、「新品タイヤなので当たり前」 という見方もあります。前述のパターンノイズの 「軽さ」 と合わせて、経年劣化後に印象がどのように変化するのか、あるいは変わらないのか、を確認していきたいと思っています。

■ファーストインプレッション(まとめ)
グッドイヤーの 「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」 (サイズ:215/45R18 93Y XL、空気圧: F230[kpa]、R240[kPa]) をエクシーガtS に装着し、約2週間、市街地を中心として使用した際の印象についてまとめると、次の通りです。

<ファースト・インプレッション(私的な まとめ)>
・第一印象
  走り初めてすぐに、「転がりの良さ」 を感じた。
  燃費(向上方向)への影響有無については、今後確認していく。

・静粛性
  多くの路面で、静粛性は確保されていると感じた。
  舗装が劣化気味の路面では、静粛性は 「並」 レベルであるが、
  「パターンノイズの音質が軽く感じられる」 点は美点である。
  その美点がタイヤの構造や軽量化設計によるものとすれば、
  新品時や摩耗時によらず、その特徴が維持される可能性がありそう。

・応答性(ステアリング操作に対して)
  切り始めは敏感過ぎず、ダルでもなく、ちょうど良い感じ。
  頭の中のイメージと実際の車両の挙動開始に、違和感(ズレ)は感じない。
  長距離移動では、その特徴が 「疲れにくさ」 につながるかも。

・ドライグリップ
  現時点では、たかだか市街地での印象に過ぎないが、不満なし。
  グッドイヤーさんが謳う 「3次元ブロックデザイン」 については、
  縦方向(車両の加減速方向)だけでなく、横方向(車両コーナリング時)
  にも効いている可能性あり。印象としては 「粘り」 を感じたため。
  (※中高速以上の旋回Gや、アップダウンを伴う峠道では未確認。)

・ウェットグリップ
  良好。不安(不満)なし。
  左右輪でトレッドパターンの回転方向が逆転するブロックパターンに
  ついては、ストレートグルーブによる排水性が強力なためか、
  右旋回と左旋回で差は感じない(・・・もっとも、市街地での話ですが)。
  高速道路など車速が高くなる状況下では、今後の確認が必要。

・乗り心地
  良好。現状では1名~4名乗車での印象。
  (7人フル乗車での確認は、これからの予定。)
  サイドウォールは、単純にラジアル方向(or 幅方向)に柔らかめの
  印象があり、それが乗り心地に効いているのかもしれない。
  (回転やねじれ方向とは異なる剛性チューニングをしているのかも。)
  タイヤの空気圧に対する感度は未確認(今回はF230[kpa]、R240[kPa])。

・その他
  直進性が高いと感じる。
  ステアリングに軽く手を添えているだけで、微修正を加えることなく
  そのまま車両が直進していくようなイメージ。
  道路工事による路面のうねりや、ワダチによるワンダリングは感じない。

トータルで約2週間の経過期間のうち、正味数日間という限られた状況での使用感になりますが、素人なりに感じたことを上記の通り、まとめさせていただきました。最後になりますが、(私以外にも)エクシーガを運転する機会のある、家族の言葉を以下に引用します。

<新しいタイヤに対する家族の印象>
  「静かになったと感じます。あと、滑らかな走りになった気がします。」
  「少人数より大勢乗った方が、なめらかさは より感じる気がします。」
  「ハンドリングがしっかりする様にもなりました。また、何より新品タイヤは
   安全性が高いという気持ちで安心して運転できるのが良いと思います。」



次回は、またしばらくの期間を置いたのち、
 (6) 使用レポート2回目(4月29日~5月8日 の間):セカンドインプレション
をお伝えする予定。
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2016-05-08(Sun.) : 更新
【グッドイヤーの最新タイヤを実際試してみた】 その8・ロングドライブ編(使用レポート2回目) をアップロードしました。
Posted at 2016/04/07 03:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ

プロフィール

「タイヤ空洞共鳴音の低減を狙ってDIYでトライ中。空孔率(密度)の異なる素材を、高さ・幅・設置間隔を変えて内面に配置してみた。これでハンコックV12evo2も静音タイヤの仲間になれるか?」
何シテル?   09/19 23:23
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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