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調布市のKAZのブログ一覧

2011年10月15日 イイね!

[Panasonic] 死んだHDDナビが生き返った、の巻(その3/3)

[Panasonic] 死んだHDDナビが生き返った、の巻(その3/3) YA5A型エクシーガGTに装着している、Panasonic製HDDナビ・CN-HW1000DFA(※)が一度死んだあと、なぜか 数日後に自己復活した・・・という話の紹介(その3)。

 (その1)・事前状況は → こちら
 (その2)・症状確認は → こちら

取り急ぎ、リセットボタンでのシステム復旧を試してみる。正常時は電動で開閉する画面を手動操作でスライドオープンさせて、先の細いものでリセットボタンを押す。私見だが、異常発生時に画面を手動で強制開閉させなければアクセスできない位置にリセットボタンを配置するのはいかがなものか。システムに異常が生じているときに使うスイッチだからこそ、リセットボタンは前面に備えて欲しい(もともと誤操作防止のため凹み形状を採っているのだから、アクセス性を重視すべき だと思うのだが)。

さて、取扱説明書に沿ってリセットボタンを押してみたものの、何も変化は無し
念のため、もう一度二度、リセットボタンを押してみたが、画面は暗いままで変わらない。
ただ、操作ボタン(の表示)自体は光っているため、電源自体は通電しているようである。

しかし 前回ブログの(その2) でも書いた通り、故障直前にOFF操作をしていなかったせいなのか、エンジンを始動させるたびごとにナビがプログラムを読み出そうとするようで、次第にその作動音が大きくなってくるような気がした。・・・と、本体から 「カラカラカラ・・・カラカラ・・・」 という、不吉な音 が聞こえ始めるではないか! パソコンのHDD昇天を経験されたことがある人ならお分かりと思うが、その時と同じようなイヤ~な感じの音である。

この時点でナビのHDD交換を覚悟した。実は以前、納車後にナビ不調によるHDD交換を一度経験しており、音楽データ(リッピング済みのCD音源)を失ってしまったあとの苦労(元の環境に整えるまでの復旧作業)が思いやられてしまった。この日はあまり時間が取れなかったため、取り急ぎ 「リセットボタンでシステムが復旧しなかったことの確認作業」 だけで終わることにした。

       + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

その後、出張不在などが続いて一週間ほどナビを放置状態に(クルマ自体は家族が毎日使っている)。そして私が戻ってきたときには、所用で東京から山梨方面にクルマを使う予定となっていた。超久々に「アトラス」と「マップル」(どちらも冊子の紙地図)を本棚から引っ張り出してクルマに乗り、目的地へと向かう。今回の目的地は、西湖・いやしの里・根場だ(ナビは相変わらず不調だが、人間くらいは目的地名と同様に癒されたいものだ・・・)。

<↓災難続きのときには、いやしの里で癒されたいものだ>
災難続きのときには、いやしの里で癒されたいものだ

目的地まであと数km、まで近づいたとき、奇跡が起こった。
何と、ナビ画面に急に 「スバル純正のオープニング画像」 が現れたのだ!
(このブログのタイトル画像を参照 ; ナビをカスタマイズする前のデフォルト画像である。)

<↓左:走行中、スバルCIマークが急に現れてこの画面に   ↓右:GPSも正常に機能しているようである>
走行中、スバルCIマークが急に現れてこの画面に  GPSも正常に機能しているようである

おおお!
何だか知らんがナビが生き返ったぞ!
ついこの間まで、「カラカラカラ。。。カラカラ」 と不規則な回転音がしていたというのに。
表示画面が、今まさに走っている地点とリンクしていることも確認できた。

だが待てよ・・・ぬか喜びかもしれん。「エンジンを切って再始動したときに、また表示されなくなるかもしれない。」 という不安をよそに、再始動後も ”まるで何事もなかったかのように” 起動してくれた。丸々一週間以上、正常起動することが無かったのに、あるとき突然、ナビが生き返ったことになる。一部設定がデフォルト状態(購入時の初期状態)に戻っていたが、音楽データ(HDDミュージック)は、CDからリッピングしたものもPCからSDカード経由でコピーしたものも、すべて無事であった。

今回は真の原因が不明であるが、経験則として注意点をまとめる と、次のようになるかと思う。
  (1)クルマのキーをOFFにする際には、アクセサリー機器の電源を先にOFFにしてからの方が無難。
  (2)パナソニック製の一部ナビでは、車載バッテリ上がりに注意。
    (他のネット情報によると、HDD無交換でICチップ4枚の交換 に至る修理事例があるようだ。)
  (3)リセットボタンでシステム復旧しなくても、運が良ければ、数日後に ”たまたま” 復旧することがある。
  (4)たまたまシステムが復旧した際、HDD内の画像データや音楽データは無事であった。
    (上記(2)のネット情報と矛盾しない。)

真の原因(故障から復活までのメカニズムストーリー)が不明であるため、今後の再発有無が心配される のだが、現時点でナビの自己復旧から2ヶ月ほど経過しているが特におかしな症状は現れていない。皆様におかれましては、「こんな事例もあった」 ということで記憶の片隅にでも置いていただけると幸いです。


おまけ

<↓左:西湖・いやしの里・根場の様子(昼間)         ↓右:期間限定で、夜間ライトアップされた状態>
西湖・いやしの里・根場の様子(昼間)  西湖・いやしの里・根場の様子(夜間、ライトアップ状態)
2011年10月03日 イイね!

[Panasonic] 死んだHDDナビが生き返った、の巻(その2/3)

[Panasonic] 死んだHDDナビが生き返った、の巻(その2/3)YA5A型エクシーガGTに装着している、Panasonic製HDDナビ・CN-HW1000DFA(※)が一度死んだあと、なぜか 数日後に自己復活した・・・という話の紹介(その2)。

 (その1)・事前状況は → こちら

レガシィGTやエクシーガGTでは、リモコンでドアロックしたあとに(ボタン電池の電池切れにより)メカニカルキーで解錠すると、純正のセキュリティ・システムが作動してホーンが発報する。

純正のセキュリティ・システムでは、バッテリ端子から車輌ハーネスを強制的に取り外すと(電源が遮断されるため)ホーンの発報が収まるが、再度バッテリ端子を接続した場合、発報が再開して継続状態となるのか、あるいはリセットされて収まったままとなるのか分からなかった。

念のため その場で試してみたところ、バッテリー端子の再接続でホーンの吹聴も再発動した
再発動を確認した瞬間、すぐにバッテリ端子を再び取り外したのは言うまでも無い。・・・(☆)

・・・ということで、一時的とはいえ、不特定多数が出入りするファミレスの駐車場にクルマを置かざるを得ない状況となったため、リモコンのボタン電池を入手できるまで、バッテリ端子から車輌ハーネスを 丸一晩、取り外したままの状態 としておいたワケである。

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翌日、ボタン電池(CR1632)を入手して、お昼過ぎに車輌を引き取りに駐車場に戻った。ボンネットを開けてバッテリ端子を接続し、無事にエンジンを始動(セキュリティもリセット)できたのは良いが、ナビ画面の様子がおかしくなっていることに気がついた。画面が暗いまま反応が無く、タッチパネルが効かない状態 なのだ。メイン操作ボタンが光っていることから、通電はしているようである。

エンジンを停止して再始動してみるが、ナビの様子は変わらない。
わずか半日、バッテリ端子を取り外ししていただけでナビが死んでしまうことなんて、あるのか?
今回の一連の作業の中で、ナビの動作に負担がかかるような工程が無かったかどうか、いま一度、思い起こしてみることにした。

・・・!! そういえば・・・。

私自身は、クルマのエンジンを切るときは、必ず電装品のスイッチを先にOFFにしてからエンジンを停止させる クセが付いている。たとえば、エアコンのスイッチがONならばOFFにしてから、ラジオのスイッチがONならばオーディオのスイッチをOFFにしてからエンジンを止める。

<↓CN-HW1000D系の場合のメインメニュー画面>   <↓この表示キーを順にクリックして電源OFFに>
CN-HW1000D系の場合のメインメニュー画面  この表示キーを順にクリックして電源OFFに

しかし家族がエクシーガに乗るときは、そんなことはお構いなし。電気負荷があろうが無かろうが、そのままエンジンを止めていたようだ。通常、オーディオを作動させたままエンジンを止めると、次回のエンジン始動時には(前回作動していた状態の続きから)作動が再開される。より厳密に言うと、ユーザーが画面上に現れる「確認ボタン」を押してからの動作再開となるのだが、エンジン始動とともにHDDナビも同時起動することは間違いない。

<↓前回電源OFFしなかった場合、次回のエンジン始動でナビも同時起動>
前回電源OFFしなかった場合、エンジン始動で確認画面に

今回、最後に駐車場でエンジンを止めたときにも、HDDナビで音楽を聴いている最中にエンジン停止したらしい。そんなことを知らず、私は救援に駆けつけた際に前述の(☆)を試していたので、車載ナビからしてみると、電源投入でHDDを立ち上げ最中に(ホーン発報するので)再び電源を遮断されるという過酷な状態にさらされていたことになる。

これと似たような状態として、「車輌発進直後にエンストしてしまう場合」が考えられるが、こちらは単にエンジンストールするだけで、エンストした瞬間は(アクセサリーONの状態のため)HDDナビへの電源供給がストップしてしまうワケではない。

その一方、プッシュスタートシステム車では、ユーザーが たて続けに始動ボタンを複数回プッシュ(連続クリック)することもあり得る(or できる) ので、HDDナビへの電源投入&遮断が短時間で繰り返されることは、必ずしも 特異なことではない とも思われる。当然、カーメーカーまたはOEM元のナビメーカーでも そのような使われ方を模擬した耐久試験を行っているハズ だ。

そこで、「ナビ」+「バッテリー上がり」+「故障」などという複数のキーワードでググってみたところ、なぜかパナソニック製のHDDナビに限って(?)、バッテリー上がりでの故障事例がHITすることが判明した。むむむ・・・!


(その3)に続く

プロフィール

「レガシィのエンジン不調の件。時間取れないので今回はディーラーに調査依頼しに行ってきます。事前に意見陳述書も印刷して準備済み。20年以上の付き合いだった担当セールスさんが異動して新人セールスさんに代わったので、挨拶もして来ます(今までコロナ禍でディーラー行きを控えていたので)。」
何シテル?   06/20 11:18
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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