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調布市のKAZのブログ一覧

2025年08月02日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【エンジン内部洗浄添加剤 SEC】

みんカラ:モニターキャンペーン【エンジン内部洗浄添加剤 SEC】~エンジン内部洗浄剤 S.E.C モニター応募ブログ~
 (Smart. Engine. Clean)

Q1.S.E.Cの存在を知っていましたか?
回答: 存じ上げませんでした。

Q2.TAKUMIモーターオイルに期待していることは?
回答: (総論)ユーザーの指向に寄り添ったオイルの開発。
    (各論)例えば、次のようなコンセプトモデルです。

 ・例1→ 超ロングドレンインターバルを実現した長寿命オイル。
 ・例2→ 旧型車向けの(上側の)粘度指数が高いオイル。
     エンジン各部のクリアランスが増大気味の旧車に対し、
     それをカバーするような高油温時でも高粘度のオイル。
 ・例3→ 燃費指向に特化した高濃度モリブデン成分配合オイル。

なお余談ですが、
本家WEBサイト(→ https://www.takumi-motoroil.jp/product-list/12 )では
ちゃんと 「Engine」 となっていますが、モニター応募画面では
綴りが 「Engin」 となっており、末尾の 「e」 が抜けています。
(このブログトップの画面キャプチャ。)

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【エンジン内部洗浄添加剤 SEC】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/08/02 22:02:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2025年07月31日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【KENWOODカスタムフィットスピーカー】

みんカラ:モニターキャンペーン【KENWOODカスタムフィットスピーカー】~KENWOOD KFC-XS175S モニター応募ブログ~

Q1.装着する車種と年式を教えてください。
回答: 下記2車種のうち、どちらかで検討しています。
   (1)第一候補車 → スバル・エクシーガ(2012年式)
   (2)第二候補車 → スバル・レヴォーグ(2023年式)
  
 ※現状は上記車種専用の取付ブラケットがありませんので、
  モニターの際には筐体などを簡易的に自作予定です。

Q2.お聞きになる音楽ジャンルを教えてください。
回答: いろいろ聞きますが、その中で主なジャンルは次の通りです。
   (1)AOR:1980年代~2000年代のアメリカンロック&ポップス
   (2)打ち込み系のサウンド(含:シンセ、リズムマシン)
   (3)特撮ヒーローもの(水木一郎さん、子門真人さんetc.)
   (4)インストルメンタル(器械体操の女子床運動で使うような)

 ※具体的な歌手・グループは、プロフィール欄に記載しています。
 (https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/profile/)

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【KENWOODカスタムフィットスピーカー】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/07/31 23:06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2025年07月30日 イイね!

私とクルマとKENWOOD

私とクルマとKENWOOD熱い想いをどうぞ!

「私とクルマとKENWOOD」 投稿キャンペーン:

https://minkara.carview.co.jp/event/2025/kenwood/

に基づいて、これまでの歴代愛車とKENWOODとの関わり合いを、年代順に記してみたいと思います。



■2代目BGレガシィ(1996年~2006年)
私と KENWOOD 製品との最初の出会いは、2代目レガシィワゴン(BG5B型)を購入した際に、純正採用されていたヘッドユニットになります。当時のオーディオの記録メディアはカセットテープが主力で、CDが台頭してきた頃となります。

<↓2代目レガシィワゴンに純正採用されていた KENWOOD のヘッドユニット>


このユニットはDSPによる音場調整機能に特徴があり、LIVE/HALL/CHURCH など、記録ソース(音源)に合わせた再生が可能でした。クルマという閉ざされた空間ではありつつも、エンジンやトランスミッションからの発生音や、シートや内装パネルといった反射 or 吸収する素材に囲まれている不利な環境下において、様々な音場調整ができることに感嘆したものでした。

# あとから思うと「再生音が少し人工的だったかな?」
# とも感じられましたが、残響音も含めて 好みの音に
# 調整できたことは、カーライフの質向上に役立った
# と思っています。

そこでまず手がけたのは、純正スピーカーからアフター品の KENWOOD スピーカーへの交換です。購入したモデルは KFC-U1692 で、1998年のことになります。


<↓BGレガシィに適合するフロントスピーカーとして、KFC-U1692 を購入>


<↓ブログのトップ画像にも載せていますが、純正スピーカーとの外観比較>


<↓レガシィに載せるにあたり、手持ちの吸音材などをアドオン>


<↓スピーカー交換の作業風景(BG5Bレガシィ)。交換は DIY で実施>


このスピーカーの良いところは、音源(音楽のジャンルも)によらず、比較的広い周波数帯で自然なバランスで再生してくれる点です。奥行きや臨場感に優れるスピーカーは、確かに他メーカーにありますが、本品はジャンルを問わず「聞いていて疲れない」懐の広い再生特性があると思っています。

<↓その後、MDチェンジャーもコンソール内にDIYで内蔵させる>


メディアとしてMDも手軽だったことから、ヘッドユニットに接続可能なMDチェンジャーも導入。通常はトランク(セダン)や荷室(ワゴン)に設置するであろうところ、ドライバー自身がクルマから降りずにMDマガジン(連装ホルダー)を交換できるように、コンソール内(アームレスト下)にDIYで設置しました。

<↓そのほか、低音増強のため サブウーハーも導入>


こうして、オーディオ環境は KENWOOD 製品のお世話になっていました。その後、車両を新しいレガシィワゴン(BP5D型)乗り換えることになり、後付けした これらの製品は取り外して室内保管していました。

■4代目BPレガシィ(2006年~2023年)
2代目BGレガシィから、3代目を飛ばして4代目レガシィワゴン(BP5D型)を購入したのは2006年。4代目レガシィでは、後席乗員のオーディオ環境にも配慮すべく、2007年にサテライトスピーカーを導入しました。

<↓他社の同様な製品も検討して、最終的に KENWOOD の KSC-SS10 を選択>


<↓しっかりとした梱包から開梱しているところ>


<↓取り付けはDIYで実施(取付説明書は分かりやすかったですね)>


<↓後席乗員を考慮すれば、再生音(スピーカー)の後方配置もアリだと考えます>


◎ご参考: レガシィのパーツレビュー
KENWOOD ケンウッド・サテライトスピーカーシステム KSC-SS10
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1516859/9342247/parts.aspx

その後、BP型レガシィと KENWOOD スピーカーは17年間もの長きに渡って活躍してくれて、クルマは後にレヴォーグに乗り換えとなりました。


■YA5A型エクシーガ(2008年~2012年)
我が家は家族が増えたタイミングで、多人数乗りが可能なエクシーガ(7人乗り)も購入しています(元々は妻のインプレッサをエクシーガに買い替え、という経緯です)。

このエクシーガには、KENWOOD の 1DIN MDプレーヤーとサテライトスピーカーを導入しています。エクシーガを最初に購入した2008年当時でも、純正ヘッドユニットはすでに HDDナビ(再生メディアはCD or SDカードのみ)でしたが、過去の資産を活かすべく、MDプレーヤーを後付けした次第です。


<↓1DIN MDプレーヤーの装着はDIYで実施>


<↓ポン付け不可ですので、必要なハーネス(配線)は自分で作成して配策>


<↓これがそのMDプレーヤー、E212MD。夜間のイルミもキレイでした>


◎ご参考: エクシーガの整備手帳
KENWOOD・1DIN MDプレーヤーE212MDの装着
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/392528/679671/note.aspx

サテライトスピーカーについては、エクシーガと同じ時期に前述のレガシィにもまだ乗っていましたので、単純に「買い増し」となります。レガシィで好印象でしたので、エクシーガにも、いや「3列シート多人数乗りのエクシーガにこそ必要だ」、と考えて導入しました。


<↓レガシィに続いて、サテライトスピーカーシステム KSC-SS10 を買い増し>
 

<↓装着はDIYで実施。3列シート車には、サテライトSPによる改善効果は絶大>
 

この初期型エクシーガ(年改区分Aタイプ)には2012年まで乗ったあと、同じエクシーガ後期型の限定車(年改区分Eタイプ)に乗り換えしました。

■YA5E型エクシーガ(2012年~現在)
2012年からは、後期型のエクシーガに乗り換えしています(2025年現在、継続使用中)。このエクシーガのトピックは、かつて2代目レガシィ(1996年~2006年)で使用後に室内保管していたスピーカー KFC-U1692 を再活用 していることです!

<↓2006年から室内保管していた KFC-U1692 を、2020年に再活用!>


KFC-U1692 の室内保管期間は、2006年から2020年までの、実に丸15年間に及びます。通常のスピーカーですと、コーンエッジがボロボロになったりして、とても再生どころではない経年劣化が避けられないと思います。

ところが この KFC-U1692 は、見た目で劣化が感じられない状態でしたので、試しにエクシーガのリヤドアに適用してみることにしだ次第です。


<↓15年前のスピーカーになるので、配線は自作して引き回す必要があります>


正味で15年間も経過すると、スピーカーに同梱されていた、いわゆる「カスタムフィットハーネス(コネクタ)」はまったく役に立ちません。15年前当時のクルマの純正コネクタ形状は、現在のクルマのコネクタ形状を網羅できていない(形状がまったく異なる)ため、ハーネスを自作して引き回す必要があるのです。

<↓エクシーガ純正SP(リヤドア)と KFC-U1692 との外観比較>


<↓固定金具もホームセンター品を利用し、無事にエクシーガに適用できました>


◎ご参考: エクシーガの整備手帳
[スピーカーコード] コネクタのピン端子を再配策(ノイズ対策)
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8119232/note.aspx

エクシーガに無事にDIY装着したあと、HDDミュージックを再生してみてビックリ! あの「下から上まで(の再生周波数で)バランスの取れた自然な音」が、今なお再現できていたからです。

CDであってもDVDであっても、はたまた Youtube であっても、いろいろな音源で(一部分のみが人為的に強調されるなどの加工性が感じられない状態で)リラックスして聞ける「懐の広さ」が保たれていました。あくまで私見ですが。

レガシィ(2006年)からエクシーガ(2020年)へ、文字通り「レガシィ(大いなる伝承物)」としてスピーカーの引き継ぎができたことに感謝しています。


■VNH型レヴォーグ(2023年~現在)
BPレガシィの後継車として、現在はレヴォーグ(VNHC型)に乗っているのですが(上記YA5E型エクシーガも併用)、前述の驚きのスピーカー体験があったことから、レヴォーグにも新車購入時点で純正オプション設定されていた KENWOOD スピーカーにDIYで置換しています。

<↓スバル純正部品に指定されているフロントSPセットの KFCXS174SFF>


<↓フロント用の KFCXS174SFF は、ウーハーとツイーターのセット品>


<↓ダッシュボード左右の純正ツイーターを、FCXS174SFF 同梱品に置換>


<↓フロントドア用SPは、筐体が純正に倣って楕円形状となっています>


このフロントSPセット KFCXS174SFF は、恐らくは2023年時点で最新の技術によって製造された量産スピーカーですが、そこそこ の価格設定(>値段が高め、の意味)となっています。

ですが、あの(レガシィ→エクシーガ、と引き継いで活用している) KFC-U1692 にもつながる「味わい」が感じられます。単純に、再生特性の性格が延長線上にあるというのではなく、さらにダイナミックレンジ(音のメリハリ)が広がっているというイメージです。

◎ご参考: レヴォーグのパーツレビュー
(株)JVCケンウッド KENWOOD フロントスピーカーセットKFCXS174SFF(スバル純正オプション)
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/12617699/parts.aspx

今までも、そしてこれからも、KENWOOD ブランドの製品は 我が家のクルマたちとともに活躍してくれることを期待しています。

以上、歴代の我が家のクルマたちと KENWOOD とのつながりと、それによって得られた満足感が多少なりとも伝わりましたら幸いです。
Posted at 2025/07/30 20:20:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2025年07月16日 イイね!

[エクシーガ・レヴォーグ・CBR250Four・モンキーR改] 近況報告(2025年03月~07月)

[エクシーガ・レヴォーグ・CBR250Four・モンキーR改] 近況報告(2025年03月~07月)ここ数ヶ月間は 毎日、モンキーR改 または CBR250Four に関する記事(整備手帳かパーツレビュー)を欠かさずに連続で上げていました。

その反面、ブログの更新頻度が下がっていましたが、さすがに1ヶ月に1~2本はブログアップしておきたいな…ということで、今回は各車の包括的な近況報告ブログを書くことにしました。


■モンキーR改
かつてはホンダのモンキーR(モンキーのレーサーレプリカバージョン)にも乗っていたのですが、長期保管車と化して早20年…。このままでは本当に朽ちてしまいかねない、と重い腰を上げてレストアに取りかかったのが、今年の3月。
(二輪免許を取得した娘たちが乗りたがっている、という背景もあり。)

以来、パーツレビューや整備手帳を(自分で言うのもナンですが)精力的に更新。特に整備手帳では「路上復帰への道」と題して、今月7月上旬までに記事は Vol.56 まで達しました。

終活というワケではないのですが、もしも私に何か遭ったとすると、モンキーR改 について分かる者が家族の中で誰一人としていない状態だったので、「記録を残す」という意味でも、整備手帳のアップに勤しんだ次第です。

今回のブログでは、個々の出来事に触れるのではなく、PCのHDDに保存してある画像フォルダのキャプチャを上げることで、「あぁKAZさん、こんなコトをやって来たんだな」というふうに捉(とら)えていただけると嬉しいです。


<↓モンキーR改 のレストアの足取り(2025年03月~06月)>


※フォルダの名前は「年月日_実施したこと」という構成です。

実際に路上復帰できるのは、少なくとも今年いっぱい(あるいは工程としてVol.100くらいまで)かかるかも…。

■CBR250Four
ホンダの4気筒16バルブDOHC 250ccである、CBR250Four。1986年式ですので、気が付いたら来年が40周年になるんですね! で、今から少しずつリフレッシュを行っています。

<↓CBR250Four の近況・その1(2025年04月~06月)>


<↓CBR250Four の近況・その2(2025年06月~06月)>


みんカラでの記録(整備手帳)が現実のメンテの時間軸に追いついておらず、毎日1本ずつ記事を上げても、ネタの数として今月(7月)いっぱいはかかりそう。

■エクシーガtS
今年の前半は、相対的にエクシーガの動きは少ないですね。ウィンカーバルブの球切れを交換したり、今年は車検があるのでその準備をしたり…といった感じです。

<↓エクシーガtS の近況(2025年03月~07月)>


# 未だ取り付けしないで寝かせている
# オートプロデュースA3さんのパーツも
# 早めに装着しなくっちゃ…。

ところでエクシーガの過去記事については、6月末~7月頭にかけて、特定のブログにアクセス数(PV値)が急増する…という事態が発生しました。


<↓2025年06月後半のPVレポート>


<↓2025年07月前半のPVレポート>


月間のPV値(アクセス数)を見ると、6月29日・7月2日・7月6日が、突出して多い。そこで、日別のログを確認したところ、特定のブログのみにアクセスが集中していたことが分かりました。

<↓1回目は6月29日>


<↓2回目は7月2日>


<↓3回目は7月6日>


かつては、2ちゃんねるのクルマ関係のスレッドに、エビデンスとして当方の記事が引用された(リンクを貼られた)ことは多々ありましたが、今回はどこで貼られたのだろう??

■レヴォーグSTI_Sport#
レヴォーグの今年最大の変化は、フロントの車高を(電制ダンパーを活かしたまま)DIYで約30mm、リフトアップさせたことです。

以前その関連記事(構想段階)を上げたところ、強く懸念を示した方々がいらっしゃったのですが、結局自己判断で実行してからすでに数ヶ月・数千km単位でいろいろな走行シーンを経験していますが、特にネガの発生はない状況です。
(それを検証期間に充てている認識。)

いずれ モンキーR改 や CBR250Four (やエクシーガ)の整備手帳アップが落ち着いたら、これらのレヴォーグのDIY関連記事も上げることになるでしょう。
(それまでは、あえて黙っていることにしています。)


<↓レヴォーグSTI_Sport# の近況(2025年03月~07月)>


■その他
その他の近況としては、家族で埼玉の鉄道博物館に行ったり、調布の神代植物公園に「世界一臭い花」を見に行ったりしました。

<↓鉄道博物館にて>





<↓神代植物公園にて>




「みんカラ」での更新は、ムリのない範囲で「マイペース」で続けていくつもりです。にんげんだもの。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2025/07/16 23:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2025年06月19日 イイね!

[スズキ・アルトターボRS] 個人的インプレッション(似て?非なるもの)

[スズキ・アルトターボRS] 個人的インプレッション(似て?非なるもの)今回のブログは、久しぶりに 「息抜きブログ」 です。過去に 「似て非なるもの」 という内容のブログを3本、挙げていますが、今回もそんな感じのものです。

あくまで個人的な感想であり、特に意味はなく、思ったことをそのまま書く次第です。



■スズキ・アルトターボRS
トップ画像に挙げた、アルトターボRS。恐らくは、スズキの技術本部(エンジン、トランスミッション、駆動系、車体、電子制御、etc.)がしっかりと開発したであろう車両は、ユーザーにも受け入れられているもの…と思っています。

そんなアルトですが、リヤビューを見るたびごとに、私はついつい「あるもの」を思い浮かべてしまいます。以下、画像を追って、順に説明します。


<↓アルト・ターボRSのリヤビュー>


<↓宮下あきら先生の「魁!! 男塾」に出てくるキャラクター>


「魁!! 男塾」は、かつて週間少年ジャンプに連載されていた人気漫画で、2019年時点で単行本の累計発行部数が2700万部を突破しているようです。アニメ化もされました。

その中の登場人物として、主人公に劣らず人気がある者に「江田島 平八」というキャラクターがいます。劇中では「塾長」さんとなっています。ビジュアルは、上に示す通りの風貌です。


<↓上:アルトターボRS、 下:江田島 平八>



<↓(少しアップで)上:アルトターボRS、 下:江田島 平八>




<↓(さらにアップで)上:アルトターボRS、 下:江田島 平八>





<↓アルトターボRS>



私は、アルトターボRSのリヤビューを見るたびごとに、江田島 平八が思い起こされてしまいます。

# もう、「パブロフの犬」状態です…。



<↓私の脳内にて>




<↓再掲>




ということで、
オレは久しぶりにッ! 「息抜きブログ」 を書いたぞーッ!!
バルバルバルバルー!!



(念のため)
上記は単なる個人の感想であり、何物も揶揄するものではありません(>キッパリ!)。
Posted at 2025/06/19 20:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(ネタ) | クルマ

プロフィール

「[整備] #CBR250FOURフォア [CBR250Four] 3回目・リヤブレーキスプリングの折損(後編・純正品在庫あり、交 ... https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8322231/note.aspx
何シテル?   08/06 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
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2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
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2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
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