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調布市のKAZのブログ一覧

2018年02月01日 イイね!

[カロッツェリア・ネグローニ 2018] ファクトリー訪問・後編(目に付いたものなど)

[カロッツェリア・ネグローニ 2018] ファクトリー訪問・後編(目に付いたものなど)ドライビング・シューズブランドの 「ネグローニ」 について、製造工場内を一般開放して行われる 「アウトレット品の展示即売会」 などのイベントに参加してきました。その様子をお伝えするブログ(備忘録)の後編です。

<ファクトリー訪問・前編>
◎アウトレット品の購入 は → こちら


■ファクトリー内のマシンたち
ネグローニのファクトリー(@東京都荒川区の製造工場)内では、「アウトレット品の展示即売会」 のほか、「福袋の販売」、「BUY ONE GET ONE 50% OFF(2足同時に購入すると、安い方が5割引)」、 などのイベントが開催されました。

これらのイベントは、製造工場内の一部レイアウトを変更して来客スペースを稼いでいたのですが、そのすぐ脇には、ドライビングシューズを製造するためとおぼしきマシンを目にすることができました。

詳細機能は不明ですが、以下、それらのマシンで目についたものを画像で紹介します。
(※ブログの前編も後編も、スタッフの許可を得て撮影しています・・・念のため。)


<↓イベントエリアは比較的コンパクト。製造ライン?側に棚を寄せて来客スペースを稼いでいました>


<↓ベルトサンダーとかグラインダーなどのマシンでしょうか? 回転加工系のマシンのように見えます>


<↓多軸のアクチュエータ?らしきものが見えるので、シューズ型工程の成型マシンなのでしょうか?>


<↓上記マシンを横から見た図。結局はこれらのマシンを操作する職人さんのウデによるような気が>


機械化によって作業効率はアップしているのでしょうけど、(失礼ながら)大量生産ラインには見えませんので、工程の一部が機械化されているとは言っても、結局はその器械を操作する職人さんのウデやノウハウ(→ 製品の品質が左右される)のような部分は残るのでは?・・・と感じました。

# あくまで素人(=私)の私感ですけれども。

せっかくの訪問チャンスでしたので、どうせなら、ファクトリー内のマシン群の機能を紹介いただく説明イベント(製造ラインの公開タイム)も設けていただきたいところです。さらに、来場者が自由に意見や感想を記述できるアンケート用紙か、あるいはノートブック(らくがき帳)が置いてあれば、なお良し・・・と思いました。

■2階のフリードリンク休憩コーナーへ
気に入ったアウトレット品の購入や、実際の製造工程で使用されているであろうマシン類の見学(と言っても、私しか見ている人はいなかったかも?・・・(汗))を終えたあとは、2階のショールームに移動しました。イベント期間中のショールームは、フリードリンクの休憩スペースになっています。
(※いわゆるソフトドリンクのみ。アルコール類は無し・・・念のため。)

2階に上がると、スタッフさんから 「飲み物は何にしましょうか」 というお声がけがあり、ホットコーヒーをお願いしました。が、ちょうどポットの中身(在庫)が切れてしまい、これからお湯を沸かすところでしたが、コーヒーの提供が可能になるまでの間、代わりに缶ジュースとお菓子をいただきました。

リクエストされた飲み物を切らしてしまった場合であっても、お客様(ここでは私)に 「待たされ感」 を感じさせないような配慮をいただきました。スタッフさん一同、この年明け最初のイベントに力を入れていらっしゃる様子が伺えます。


<↓左:テーブルには、自由に触って下さいとばかりに製品が展示  右:いただいた飲み物とお菓子>
 

その後、最初にリクエストしていたホットコーヒーの提供も準備が整い、休憩席まで運んでいただきました。こうして一息ついた頃に、改めてこの2階ショールームを見渡します。すると、何だか見覚えのある卓上カレンダーを発見しました。

<↓左:ショールームの一角に見覚えのある卓上カレンダーが  右:拡大すると、やはりSTI カレンダー>
 

去年(2017年)のカレンダーではなく、今年(2018年)のSTI カレンダーでした。ちゃんと使われているのでしょうね(>私が偉そうに言うほどのことではありませんが)。

<↓左:STI とのコラボモデルのカタログも置いてありました  右:マクラーレン!の卓上カレンダーも>
 

# マクラーレンの卓上カレンダー・・・って。
# どうしたら(どのようなつながりで)入手できるのだろう?

■ショールームでの製品展示具合
さて2階のショールームでは、ドライビングシューズの展示方法も やや変わっていました。小物を使って展示してあったのですが、その小物とは、エンジン部品なのです。以下、その具体例です。

<↓左:一見すると、ごく普通の靴の展示ですが…  右:靴はカムシャフトの上に載っていたのでした>
 

<↓左:靴の左右で高低差を設けた展示ですが…  右:実はピストンAssyを土台にしていたのでした>
 

ピストンAssy(オイルリングなどのリング類を含むピストン&コンロッド)を土台として、ドライビングシューズの展示を行っているとは思いませんでした。こうした手法も、ブランドイメージの醸成に一役買っているのでしょう。

# ピストンは、ボアサイズまでは計れませんでした。
# どの機種のピストンだったのだろう・・・?
# コンロッドは斜めカチ割りタイプではないですね。

こうして、2階の 「事務所 兼 ショールーム」 にてフリードリンクタイムを過ごし、しばしの休憩でリフレッシュさせていただき、ファクトリーを後にしたのでした。来年以降も、「また立ち寄ってみたい」 と思えるような、ユーザーフレンドリーなイベントでした(私自身は、もう買えるものは尽きてしまったような気もしますが・・・)。

<↓2階から1階を見下ろした図。この空間から、あの高品質なシューズが生み出されるとは感慨深い>


実は「ファクトリー」 としては、当日は立ち入りできない区画があり、そこでは職人さん(?)がイベント開催中も作業をされているようでしたので、製造ライン(や完成品の保管エリア)は上記で紹介したスペースだけに限ったものではないであろうことを、付け加えておきます。

以上、「カロッツェリア・ネグローニ 2018」 の様子を、前編・後編の2回に分けて(あくまで私の視点から)お伝えする備忘録ブログを終わります。
Posted at 2018/02/01 00:39:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2018年01月30日 イイね!

[カロッツェリア・ネグローニ 2018] ファクトリー訪問・前編(アウトレット品の購入)

[カロッツェリア・ネグローニ 2018] ファクトリー訪問・前編(アウトレット品の購入)ドライビング・シューズのブランドである 「ネグローニ」 について、製造工場内を一般開放して行われる 「アウトレット品の展示即売会」 などのイベントに参加してきました。その様子を前編・後編の2回に分けてお伝えします。

<カロッツェリア・ネグローニ 2018 とは>
◎公式WEBサイトでのお知らせ → こちら


■今年最初のイベント
「ネグローニ」 はドライビングシューズのブランド名で、SUBARU ONLINE では SUBARUブランドや STIブランド とのコラボモデルも販売されています。

<↓ネグローニは、SUBARUやSTI とのコラボモデルも販売されているドライビングシューズのブランド>


1/27(土)~28(日)の2日間、今年に入って最初(かつ、恐らく最大規模)のイベントがファクトリー内で開催される、という情報をキャッチ。初参加してきました。

イベント内容としては、「全てのオーダー料金が無料」、「BUY ONE GET ONE 50% OFF(2足同時に購入すると、安い方が5割引)」 などが目玉ですが、私のお目当ては 「アウトレット品の展示即売会」 です。アウトレット品は、恐らく 「One and Only」 の早い者勝ちでしょうから、イベント開催2日目の日曜日ではなく、初日の土曜日(の開店時刻)に行けるよう、何とかやりくりして都合を付けました。


■イベント初日のオープン時刻に現地着
事前に google map で自宅からの道順を調べ、ストリートビューで目的地周辺のコインパーキングの位置まで確認。イベント開始時刻はAM10:00、予想所要時間は約1時間でしたが、若干の余裕を持たせてAM8:40 頃に自宅を出発します。

途中、その週の前半に降った残雪の影響で渋滞がありましたが、ほぼ読み通りのAM10:00ちょうどにネグローニのファクトリー(@東京都荒川区)に到着。クルマがギリギリ1台分だけ置けるスペースが空いていたのはラッキーでした。レガシィを駐車スペースに潜り込ませたところで開門。先客の約20人くらいがファクトリーの中に消えていきました。


<↓(左)運良くファクトリーの正面に駐車できました  (右)最初に来客を出迎えたのは福袋の列>
 

すぐに私も続けて入場。まず目に飛び込んできたのは、「福袋」。3種類が用意され、3万円分以上の中身が入った1万5千円版、6万円以上の中身が入った3万円版、そして10万円以上の中身が入った5万円版、がありました。しばしスタッフさんによる福袋の説明に聴き入っていたのですが、ふと 「いやいや、まず先にアウトレット品の現品確認からでしょ!」 と思い直し、先へと進みます。

■アウトレット品の現品確認
ファクトリー内を奥へ進んでいくと、アウトレット品の展示棚にたどり着きました。皆さんマナー良く、しかし我先にと、それぞれ思い思いのアウトレット品を物色しています。私も 「これは!」 と思う二品を試着してみます。

<↓画像には写っていませんが、レディスシューズのアウトレット品もありました>


<↓いろいろなアウトレット品が、サイズ違いで即売されています(展示品のみ)>


<↓インナーソールなどの消耗品や、革製品向けのメンテナンス用品(クリームの類)も販売>


■カタログに記載のないモデルも
ファクトリーでは、カタログ落ちした旧モデルの販売もありましたが、まだWEBサイトには記載のない(恐らく更新が追いついていない?)モデルも展示されていました。

<↓こちらは定番モデル(各サイズの在庫も多数あり)>


<↓その一方、WEBカタログには記載のない?モデルも展示されていました>
 

<↓こちらは新しく立ち上げる予定のモデル(カラフルでオシャレですね)>


<↓ドライビングシューズ以外にも、ポーチやベルトやカード入れなども販売しています>


■無事にアウトレット品を購入
欲しいモデルで気に入った色のアウトレット品が、果たして有るのか無いのか分からないまま、こうして現地に訪れたわけですが、結論から先に書きますと、良い買い物ができました。

<↓何と、狙っていた IDEA CORSA(通常:税抜き39000円) がアウトレット特価で15000円(+税)に>


正直に言うと、素人の私には、アウトレット品の 「どこが一体、アウトレットとされる所以なのか?(どこが規格外れなのか?)」 ・・・がサッパリ分かりません。そもそも不良品でしたら商品として成り立たないわけで、単にどこかの部位が規格外れなだけで実用に供しても問題がないのがアウトレット品のハズ。

・・・と思いながらレジに並んでいると、複数の女性スタッフの方々が
 「あらっ! この IDEA CORSA を選んでくれたのですね!」
 「IDEA CORSA でこの値段でしたら、絶対にお得です!」
 「そうそう、このシューズをアウトレット品の中に(目玉品として)混ぜ入れておいて正解だったわ。」
などと会話しています。

ということは、実はこのシューズは ”純粋な” アウトレット品ではなかった?! 真相は不明ですが、いずれにしてもお買い得品であることには間違いないようです。わざわざ来た甲斐があったというものです。


■その他の購入品とクジ引き結果
今回は、アウトレット品以外にもメンテナンス用品を購入しました。革製品用のローション(保湿剤、1500円+税)です。

<↓スタッフのアドバイスで汎用タイプのメンテ用品も同時購入。右は購入者プレゼントの小銭入れ>


オイルレザーローションは、実は 「革製のレカロシート(ST-JC、スバルカスタマイズ工房エディッション)に適用できないかな?」 と思って買ったものです。市販の革シートクリーナーやツヤ出し剤は、私にとって 「コレだ!」 というものがイマイチ見つからなかったのですが、上記ローションは 「革シートにも使えて、ツブシが利く汎用性あり」 とのことで、思い切って購入したみた次第。

<↓レガシィのシートはレカロST-JCの赤革バーション。この革シートにも適用可能な保湿剤を購入>
 

なおイベント期間中、ネグローニ製品の購入者は運試しのクジ引きが引ける(特賞:IDEA CORSAの好きなカラー1足が当たる)のですが、私は 「参加賞:素敵なお菓子」 としてポテトチップスをいただきました。

<↓(左)本当に当たったなら、かなりラッキーな賞品  (右)私は参加賞のお菓子をいただきました>
 

このような感じで、思いがけず(というか、期待通りに)アウトレット品を格安で購入することができました。「早起きは三文の徳」 どころか、かなりラッキーでした。その後、ファクトリーの2階がドリンクフリーの休憩所になっていたため、そこで ひと休み させていただきました。

<↓「アウトレット」 扱いとなっている理由は、素人の見た目には分からない(お買い得だと思います)>


「後編」 につづく。
(後編は、ファクトリー2階のショールーム様子や、工場内に設置してあった装置の画像などを紹介する予定。)
 ↓
 ↓
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2018-02-01(Thu.) : 更新
[カロッツェリア・ネグローニ 2018] ファクトリー訪問・後編(目に付いたものなど) をアップロードしました。
Posted at 2018/01/30 01:25:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2018年01月25日 イイね!

[レガシィ&エクシーガ] 冬支度・後編(2018年・関東地域への降雪対応)

[レガシィ&エクシーガ] 冬支度・後編(2018年・関東地域への降雪対応)関東地方に大雪の恐れ(@1/22(月)~23(火))、との天気予報に従って、事前にレガシィとエクシーガにスタッドレスタイヤを履かせた話の後編です。

← (扉画像)結構、積もりましたねぇ。
        東京都調布市にて。

<関連ブログ>
◎2018年・冬支度_前編は → こちら


■フォグランプの配光確認(レガシィ)
つい先日、モニター当選となった fcl.さんのLEDライト(HB4フォグランプ)をエクシーガに適用したばかりですが(モニターレポートは → こちら)、同じフォグランプ形式(HB4)のレガシィには、別メーカーのイエローバルブ(ハロゲン)を現在適用しています。

<↓BPレガシィのフォグランプには、Racing Gear のリアルイエローを適用中(イエローは当方の主義)>
 

将来、もしかすると、このイエローバルブ(ハロゲン)をLEDイエローに置換するときが来るかもしれませんので、今回の降雪状態をとらえて、イエローバルブの配光具合(ベース状態)を画像で記録しておくことにしました。東京都内で路面が降雪状態・・・となるタイミングは、滅多にありませんので。

以下、画像の左側は 「スモール+イエローフォグ(HB4ハロゲン)点灯」、画像の右側は 「スモール+ヘッドライト(純正HID_D2S)+イエローフォグランプ(HB4ハロゲン)点灯」、の記録です。


<↓例1: 運転席横、右前輪の後方より前方を臨む>
 

<↓例2: 運転席の右横に約1mの地点から前方を臨む>
 

<↓例3: フロントナンバープレートの位置から前方を臨む>
 

<↓例4: 前方に立って車両を撮影。対向車の目線を模擬>
 

fcl. さんのLEDフォグランプのモニターレポートには書いていませんが、こうして実際に(ハロゲンではあっても)イエローバルブの照射範囲を運転席から眺めると、路面の凹凸感の把握性に優れていることが実感されます。

ヘッドライトであってもフォグランプであっても、霧の深い時や、降雪時(特に吹雪の高速道路)には、白色光は霧や雪で乱反射して先が全然見えなくなることが多々あります。その点、「低い位置から」 「黄色い光で照らす」 イエローフォグの場合は、視覚的に前方視界がより確保されやすいです。

ですので、イエローLEDで配光特性と光量に優れるモデルがあれば、試してみたい・・・との感想になっているわけです(>先日のモニターレポートブログ)。


# 雪道を照らしたときの画像は、fcl.さんのモニター品で
# 撮影しても良かったな…と一瞬、思いましたが省略。

■都内での積雪状況(@1/22(月)夜21時過ぎ)
「BPレガシィ純正フォグランプ筐体+RGイエローバルブ(HB4ハロゲン)」 での雪道での照射状況を画像で記録したあとは、帰宅して翌日に備えます。この時点で21時過ぎでしたが、都内での降雪はまだまだ続いています。

<↓都内でこんな具合に雪が積もるのは、2014年の2月以来、約4年振り>


上記画像で、エクシーガの雪落としをしていない理由は次の通り。

(1).雪道での出動車をレガシィに決めた。
  → 降雪時に(どうしても)クルマを出す必要がある場合、
    運転は札幌出身の私が担当する(家族は運転を控える)。
    車重の重いエクシーガよりも、より車体の軽いレガシィを選ぶ

(2).雪捨てにまつわる近隣トラブルを防ぐ。
  → 札幌に住んでいれば、「道路に出す雪」「自宅敷地内に積む雪」
    「除雪車に持っていってもらう雪」「(場合によって)自分でトラック
    などに積んで、所定の雪捨て場(河川)に捨てに行く雪」…という
    具合に、雪を仕分けします
    近隣がみんな心得ているので、雪捨てでトラブルになることは
    まずありません。

    しかし、ここは「(近所の人々が)雪慣れしていない東京」。
    「早く溶かそうとして、通行路面に雪出しすると、それを嫌がる
     人がいるかもしれない。」
    「かと言って、自宅敷地内の雪をせっせと道路脇に山のように
     積み上げる行為もいかがなものか。」

エクシーガに雪を積んだままにしておけば、誰にも迷惑をかけないで済みますし、そのうち日が照ってくればルーフやボンネットの上で勝手に解けていきます。都心では、「雪慣れしていない人々」 に配慮して、「(良かれと思って)自己判断で雪捨てしない方が無難」 なのです。ふうぅ・・・。

# それじゃ、レガシィの雪はどうやって処理したかって?
# アノ手コノ手がありますが、ここでは割愛します(ばく)。
# (もちろん迷惑にならないような方法ですよ。)

■翌朝の状況(@1/23(火)朝7時頃)
家族を学校に送り届けたり、病院に通院するなどのため、レガシィは昨夜から出動可能状態にしてあります。具体的には、ルーフと灯火類の雪落とし、ウィンドウの解氷など。クルマのルーフに雪を積んだまま道路に出るのは危険 です。走行中のブレーキングで、ルーフの雪が雪崩(なだれ)のごとくフロントウィンドウに覆い被さってきて視界遮断の原因となるからです。(雪国では実践的にこの手法を逆手に取る場合もありますが。)

<↓レガシィは ready to go 状態(参考:奥のエクシーガは一晩放置状態)>


<↓エクシーガに積もった雪(何も手当をしないと、一晩でこんな状態に)>


さて二世代前のスタッドレス、ヨコハマ・アイスガードiG20 で積雪の都内を走り回ったのですが、ムリをしなければ十分に走行可能でした。ミゾはまだ十分に残っており(9分山)で、単に経年によるゴムの硬化・劣化が進んだ状態です。日陰のアイスバーンで多少車体が振れる程度で、まだまだコントロールの範疇(=運転中にステアリング修正による疲れを感じるものではない)。

物理的な 「スリップ」 の程度が激しくなった時点、あるいは 「運転していて(舵角修正などで)疲れるように感じられる」 ようになったときが、私のスタッドレスタイヤの交換タイミング(寿命判断サイクル)です。


<↓おおよそ東京都内とは思えない積雪光景(それでも市営バスはタイヤチェーンを履いて運行中)>


■その後の状況(@1/25(木)13時頃)
東京都内での積雪から2日後、主要道路では雪解けが進んだものの、道路脇には(積み上げられた)雪がまだ溶けずに残っています。日中の最高気温も3℃くらい。雪は降り増ししていないが、ここ数十年で一番の冷え込みとのこと。

<↓(左):レガシィの外気温度計は-5℃の表示  (右):日中の最高気温は3℃の予報でした>
 

<↓道路脇で溶けずに残っている雪(1/25(木)、都内にて)。札幌なら4月末頃に相当する風景>


さて、今回の積雪により、やはり東京都内は 「つつがなく過ごす」 ことは出来なかったようで。以下はネットニュースのキャプチャ。

<↓その後のネットニュースより。「物損事故90分で377件」 とのことですが、実際にはこれより多い?>


16:30~18:00の90分間で物損事故として届け出があった(=把握できた)分だけで377件とのことですが、実際には届け出の無い物損事故(単独とか軽微なものとか)も多々発生したでしょうから、当局にはもっともっと 「ノーマルタイヤのみでの走行は控える(というか禁止措置にする)」 という 啓蒙活動を徹底 してほしいところです。

# 個人的には、オートサロンの周辺で不正改造車を摘発するためとか、
# 大して効果も得られない 「初日の出 暴走」 に人員を充てる予算がある
# なら、むしろ雪道をノーマルタイヤで走っている車両を取り締まって欲しい。

昔、「注意一秒、ケガ一生」 とか 「タイヤは命を乗せている」 といったキャッチコピーがありましたが、雪道をノーマルタイヤで走ることの危険性を強く意識付けさせるようなキャッチコピーでもあればなぁ・・・と思います(ノーマルタイヤでも、ある程度は走れてしまうところが落とし穴。走れても、曲がれない止まれない。また、公道は自分だけではなく他人も利用するもの)。

「雪道を ノーマルタイヤじゃ 事故の元」
「積雪に 見合った装備で 安全に」
「坂道の 迷惑渋滞 そのワケは スリップ・横転・立ち往生」

・・・おそまつ!
Posted at 2018/01/25 21:22:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2017年12月10日 イイね!

[S208] 1次抽選に落選→2次抽選も落選(当事者視点からの私見)

[S208] 1次抽選に落選→2次抽選も落選(当事者視点からの私見)この秋に、SUBARU-STI の限定車・S208 の抽選販売への申し込みをしていました。

1次抽選に落選し、先日発表された2次抽選にも落選しましたので、「実際に抽選に申し込みした者でなければ分からないこと」 とともに、素直な私見をつづってみたいと思います。




■速攻で意思表示→抽選申し込み
現在の愛車であるBP5D型レガシィ(GT spec B、6速MTターボ)は、11年が経過して12年目に突入。走行距離は少なめで機関も好調。長女の運転免許取得後の練習車としても活躍してくれていました。

<↓「東京~札幌」 帰省時の往復の自走だけでなく、日常の買い物、長女のMT運転練習車としても活躍>
 

特に不満はありませんでしたが、現代的なインフォテイメント(つながる情報)からは取り残された感がありました。そこで、今後の家族全体での使用形態も考慮し、思い切って 「STI からの特別限定仕様車(恐らくは、最後のEJ20ターボ搭載車?)」 である、S208の抽選に応募することに決めました。

# メーカーのチューニングレベルは異なりますが、
# BPレガシィも「EJ20ターボ+TY85型6速MT」 で
# S208 とはパワーユニットの基本構成は共通。
# 長女自身も乗り換えには反対しませんでした。
# (当選した場合は長女も運転するので、事前に意見を聞いてある。)

そこで、S208 の実車が東京モーターショーに展示される前の段階(抽選販売になる旨の公式ニュースリリースが出た直後)から、担当セールスマンに対し、抽選申し込みに参加する意志がある旨を伝えていました。

担当セールスマンは驚いていましたが(∵前BGレガシィには10年間、現BPレガシィには11年間乗り続けており、めったに買い換えしないため)、手続きに向けて、前向きにご協力いただけることになりました。そして、抽選販売方式などの正式発表直後に申し込みを完了。あとは運を天に任せるのみとなりました。


<↓「厳格な運営方式や約款は、前回のS207での混乱の反省を踏まえたもの」 とは、セールスマンの談>
 

■事例1: 本当に欲しい人
抽選への申し込み手続きが完了したあとも、担当セールスマンからは、いろいろとお話を聞かせていただきました。

例えば、「(特別仕様車ではなく)通常の場合、おおよそ東京スバルの受注は全国の1/10に相当」 とか、「S207 のときは地方ではなく都心部での受注が多くを占めた」 など。前者については、例えば東京スバル(株)という販社全体で月間200台の受注があった場合、全国では月間約2000台の受注が見込まれる、という経験則です。後者については、事実ベースでのお話でしょう。

とは言え、今回のS208に限っては、経験が長い担当セールスマンにとってもまったく先が読めない状況でした。抽選申し込み期間は、10/26(木)~11/12(日)までの18日間。その間に、担当セールスマンも想像していなかった応募事例があったとのことです。

<事例1>
とある会社の社長さんが、どうしても S208 を欲しがっている。そこで、その会社の社員(複数の部下たち)を使って、それぞれ申し込みさせている。

転売禁止ですので、当選した場合、恐らく購入費用はその社長さんが出しつつ、その社員(部下)名義で登録させるつもりなのでしょう。車検証では、所有者と使用者は別々に記載欄がありますから、申し込み者(この場合は部下の社員)本人が所有者として登録し、社長さんが使用者になっても、規約上は何ら問題にはならないのです。


# そしたら複数の社員(部下)が当選したら
# どうするつもりだ? との疑問はありますが。
# きっとキャンセルするだけなのでしょうけど。

上記の事例については、あくまで私見ですが 「やり方は汚いが、本当に欲しい気持ちの現れである」 と考えられるため、決して褒められたものではありませんが、まぁ仕方がないかな・・・と思います(> くどいようですが、私見です)。

古い話で恐縮ですが、例え話をすると、上記事例はあたかも TVアニメ・巨人の星(原作:梶原一騎、作画:川崎のぼる先生)の劇中で、主人公の星飛雄馬が 思わず取ってしまった策と同様に思われます。

  ↓
-------(ここから補足)-------
星飛雄馬は読売巨人軍の入団テストを受けた際に、最終選考で監督の川上哲治に 「我が巨人軍に2人も合格者は要らん。テスト生の速水譲次がバッターボックスに立ち、同じくテスト生の星飛雄馬がピッチャーとして投げよ。速水が1塁に出れば速水の勝ち、星が三振を奪えば星の勝ち。その勝者を巨人軍の正式合格者とする。」 ・・・との場面がありました。

100mを10秒5の俊足で駆け抜ける速水は、バントヒット(内野安打)を狙って1塁に走るが、バント処理する星が禁断の 「魔送球(※走塁者の横をかすめる変化球。走塁者にとっては、あたかも球が身体に向かってぶつかるかのごとき恐怖心が与えられる)」 を無意識のうちに1塁に投げて結果はアウト。

<↓巨人の星・第051話 「二度目の魔送球」 より。ちなみに私はDVDを全巻持っています>


しかしアウトを打ち取って喜ぶべき星自身は 「魔送球は邪道でした。打者で言うとビーンボール。栄光の巨人軍にはふさわしくない。」 と言って去ろうとする。が、川上は 「君はまだ若い。魔送球は巨人軍に入ろうとするファイト(強い意志)の現れであり、この場限りのことだったとする。」 と判断。結果、星は見事、巨人軍への入団テストに合格する・・・というストーリーです。
-------(補足ここまで)-------
  ↑
邪道ではあるけれど、○○しようとする強い意志の現れ」 に対し、上記<事例1>と 「巨人の星」 に共通点を見いだしたのでした。

■事例2: 買う意志が無いのに応募する人
その一方で、次のような人々も少なからず見受けられました。

<事例2>
・セールスマンに乗せられて、「その場のノリ」 で応募してみた。
・宝くじ気分で応募してみた(当たったらキャンセルすればイイや。)
(※上記はともにネット上で散見されたもの)

ここで、一歩引いて考えてみましょう。

一般的にセールスマンの立場からすると、「自分の管理ユーザーが抽選に当選したら買うことになるかもしれない、もしも買ってくれたら自分の販売実績(ノルマに対して成約1台加算)になるのでラッキー。だから勧めておこう。」 と思うことでしょう。

でも考えてほしい。
本当に欲しい人もいるのです。


・セールスマンは、顧客が買う意志もないのに 抽選応募を勧めるな!
・顧客は、購入意志が無いのに 「その場のノリ」 で応募するな!


セールスマンの中には、セールスマン向けの資料に明記されている 「(1)標準車(クリスタルホワイト・パール、50台)」、「(2)標準車(WRブルー・パール、50台)」、「(3)NBRチャレンジパッケージ(350台)」 の 3タイプの中から、希望する順番で エントリーが可能・・・という文言を無視し、第一希望から第三希望まで すべてNBRチャレンジパッケージで顧客に応募させた事例 もありました。ちゃんと顧客に説明している(義務を果たしている)のかよ。

また応募者の中にも、ブログでわざわざ 「当たったらどうしよう~。外れてくれないかな~。」 などといちいちコメント返ししている人や、そんなブログに傍若無人な人々が 「漢の闘いですね」 とばかりに 「イイね!」 を乱発している事例もあり、本当に立腹します

そんな私の気持ちをオブラートに包んで、ソフトな表現で発したのが、こちらです → 11月16日付け「何シテル」


■売り尽くすまで抽選
さて、1次抽選(発表:11/16(木))に外れ、追加実施の2次抽選(発表:12/8(金))にも外れたわけですが、抽選倍率を考慮すれば、なかなか厳しい状況だったのではないかと思います。autoc-one の記事 によると、全体で2619件の申し込みがあったとのことですが、担当セールスマンの話と合わせると、そのほとんどがNBRチャレンジパッケージの申し込みと推定されるとのこと。

1次抽選の際に、S208標準車の実質倍率が2倍程度(100台に対して約200人応募)だったとすると、NBRの実質倍率は約6.8倍(350台に対して約2400人)ほどと推定されます。これが2次抽選になると、仮にNBRの不成立台数が20台も出た場合でも、想定倍率は約104倍(残20台に対して残2070人)までハネ上がるのではないか、と考えられます。1次倍率とは、そもそもケタが異なることでしょう。


# NBRで50台もの大量キャンセルがあったと仮定した
# 場合でも、実質的な2次倍率は42倍程度になると推定。

そのため、2次抽選に外れた時点で、S208の新車購入はほぼ困難と判断し、このブログをアップする次第です。ただし、事務局からのメールを良く読むと、次のように記載されています。

<↓状況次第では、3次抽選や4次抽選もあり得る、と記載。あくまで 「売り切る」 姿勢が読み取れます>


メーカーとしては、シリアルナンバーまで付した限定車を完売させる(成約者をFIXさせる)まで、抽選を続ける体制をキープさせるという姿勢を見せているわけですが、応募者である私からすれば、3次抽選以降の当選見込みはほぼ無いな(倍率は数100倍~数1000倍か? あるいはそもそも実施されないかも)・・・と思い、このブログをアップした次第です。

S208は、当選された方々に大切に乗っていただけると良いですね。
私は当面、現在のBP5Dレガシィを 長女と一緒に 乗り続けることにします。
(万が一、奇跡的に年明けの3次抽選以降で当選した場合は、またブログアップします。)
Posted at 2017/12/10 12:40:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2017年12月02日 イイね!

[ネグローニ] ドライビングシューズ「FIORANO」の購入(ネグローニ第2弾)

[ネグローニ] ドライビングシューズ「FIORANO」の購入(ネグローニ第2弾)ネグローニのドライビングシューズを購入しました。モデルは FIORANO、色はロイヤルブルー(英国製スエード)です。
普段履きから運転時(@6速MT)まで、そのオールラウンドな使い心地について、簡単にレポートします。


<関連ブログ: ネグローニ「CABRIO」購入記>
◎前編 → 「製造トラブルへの対応」
◎後編 → 「トラブル解決&使用感」

■秋の特売セールで2割引
先日、ネグローニのWEBサイトをチェックしていたところ、秋の特売セールが開催されていることをキャッチ。セールの内容は 「期間中、"秋の落葉" を彷彿とさせるイベントセレクション・カラー商品が20%OFFになる」 というもの。

すべての商品ではなく、「秋の落葉をイメージさせる色の商品」 というところがポイント。WEBサイトを見ると、やはり茶色系のシューズが割引となっています。ところが、さらに詳しく見ると、以前から目を付けていた商品も割引リストに含まれていました。

その商品とは、「FIORANO」 のロイヤルブルーです。ロイヤルブルー(濃青)が 「秋の落葉を彷彿とさせる」 かどうかは微妙なところで、実際に他の商品シリーズ(例 : 「SUTHERLAND」 )にもロイヤルブルーの展開があるのですが、こちらはセール対象外。「FIORANO」 のみ、ロイヤルブルーもセール対象に含まれていました。

割引対象となった経緯は不明ですが、とにかく欲しかったモデルが2割引で手に入るのは、良いチャンスです。しかも、早めに申し込みすれば10%のポイント還元(クーポンとして)も付きます。自分へのクリスマスプレゼントとして、思い切って購入することに決めました。


■無事に到着
前回、ネグローニのWEBサイトから 「CABRIO」 を注文した際には、プチ・トラブルがありましたが、今回は特に問題もなく、無事に届きました。11/22(水)の夜にWEB注文→11/27(月)に発送→11/28(火)に受取、ですので、トータル5日間(実質3営業日で発送)で手元に届いたことになります。

<↓黒色の化粧箱から取り出したところ。深みのある青色のスエード生地>


<↓全体像はこんな感じ。靴底(ソール)のデザインは他のシリーズと共通>
 

<↓インソールを取り外したところ(今回は出荷検査後のトラブルは無し)>
 

■各部の特徴
「FIORANO」 の特徴は、「街中での普段履き」 と 「ドライビングシーン」 での相反する各機能を両立させている点にあると思っています。具体的な構成パーツを見ていきましょう。

<↓サイドフックの根元にはゴムが仕込まれており、適度な伸縮性と緊迫力をバランスさせている>
 

また、後ろ側のサイドフックはワンタッチで脱着が可能となっている点が、この靴の最大の特徴となっています。公式サイトによると、「通常歩行時はフックを外して非常にリラックスした着用感を楽しむ事が出来 ます」 が、「一度リアバックルにフックをかけると甲と踵のホールド性が飛躍的に向上し、 ハードなマシンさえも自在に制動するドライビングシューズへと変貌」 する、とあります。

<↓靴を履くとき・脱ぐときや、街中での普段履きの際には、リヤバックルをフックから外すことが可能>
 

内側は、カーボン生地で補強されています。

<↓WEBカタログには画像が載っていない、靴の内側のショット。カーボン生地で裏打ちが入っています>


ソールは他のドライビングシューズ(他社も含む)と同様、かかと部分が上方までカバーするよう、せり上がった状態で成形されいます。運転時に、床に置いたかかとを支点としたペダル操作がしやすくなっています。

<↓巻き上げソールだけでなく、その周辺にカーボンの補強が入っている点も、デザイン上の特徴>


この手のシューズでは、サイドのカットライン上端がカールしておらず、また縁(フチ)に 「緩衝材」 も縫い付けられていないことから、場合によってはカットラインが 「くるぶし」 に当たって痛くなることも懸念されます。が、結論から言うと、私の場合は大丈夫でした。

<↓サイドのカットライン上端が 「くるぶし」 に当たって痛くなることを懸念していたが、心配なかった>


<↓再び全体像。色の選択理由は、自分の好みであることと、手持ちの服装に合いそうだったこと>


■実際の使用感について
この 「FIORANO」 を履いて、レガシィGT spec B(6速MT)を運転してみました。私の場合、履く靴底の厚みに合わせて、微妙にシートスライドを調整 しています。

<↓購入した 「FIORANO」 を履いてレガシィに乗り込む。ポジションを合わせて、まずは操作感を確認>
 

結論から言うと、フィーリングは 「かなり良い!」 というものです。

これなら、もともと狙っていた 「IDEA CORSA」 は要らないんじゃないか・・・と思えるほど、自分の足との一体感を以てペダル操作が可能でした。軽く、しかし剛性感があり、何をするにもちょうど良い感じです。

<↓ペダルストロークの際にも、足裏と靴底が一体となって動いている感触>
 

街中では、インナーソールのクッション性が素晴らしく、長距離を歩いても疲労感を感じない造りです。ただ、一つ心配があるとすれば、耐用性・・・これから永く使っていくうちに、靴の屈曲部分、すなわち 「つま先の後端」 と 「甲の部分」 の境目部分が、折れ曲がりを繰り返すうちに疲労しないか・・・が、個人的な懸念点です。

<↓ウォーキングを繰り返していくと、下記の黄色部分が屈曲~伸縮の繰り返しにより疲労しないか?>


まぁ、上記の懸念はネグローニに限らず、他の靴にも言えることですから、しばらくの間は この 「FIORANO」 の履き心地を味わいながら、街歩きとドライビングを楽しもうと思っています(※DIY作業の際には、つま先に鉄芯入りのワークマンの安全靴 を愛用中)。

<↓今後はネグローニの「CABRIO」と「FIORANO」の二本立てで運用。他にもワークマンの安全靴あり

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2018-01-30(Tue.) : 更新
[カロッツェリア・ネグローニ 2018] ファクトリー訪問・前編(アウトレット品の購入) をアップロードしました。
Posted at 2017/12/02 21:04:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ

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