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調布市のKAZのブログ一覧

2015年09月08日 イイね!

[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻

[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻長女が無事に運転免許を取得しました。

先日、広い直線道路に出て、BPレガシィ(6速MT・ターボ)を運転させてみました。ここに至るまでの状況を、個人的な想い出とともに振り返ってみます。






■BG5B型レガシィにて
1996年・夏。長女の誕生を期に、私はそれまで乗っていたBC5A型レガシィ・セダンRSから、BG5B型レガシィ・ワゴンGT-Bに乗り換えしました。小さな子供を乗せて、各地を訪問し、家族で想い出を作る。それにはセダンボディよりもワゴンボディの方が適しているだろう、との判断からでした。

当時、まだ赤ん坊だった長女をBGレガシィの車内に乗せて子守をしながら、私はムリの無い範囲でクルマいじりをしていました。長女は、BGレガシィの中では不思議と泣くこともなく、静かに私のDIY作業を見つめていたものです。


<↓長女が誕生した当時に乗っていた、BGレガシィ。長女は私のDIY作業を静かに見ていたものです>
 

<↓各地のオフ会イベント専用に、実車そっくりのワンオフ模型も作成し、ルーフレールに飾ったことも>
 

BGレガシィは長女を乗せて、北海道を始めとする各地での想い出作りに活躍してくれました。いちご狩りやさくらんぼ狩り、動物園や遊園地、バーベキューやレジャーなど。幼い長女はBGレガシィとともに育ちました。そのすべてではなく、断片的であったとしても、長女の記憶の中にはレガシィとの想い出が残っているはずです。

<↓(参考)ミニサーキットを走っていた頃のBGレガシィ。SLy(スポーツランドやまなし)にて>


そんなBGレガシィとも、お別れの時が来ます。長女が10歳の頃です。
[BGレガシィ] 最後のトラブル?の巻
さらばBG型レガシィ・・・達者でな。10年間ありがとう!

想い出の詰まったBGレガシィの代わりに我が家にやって来た後継車は、現在の愛車のBP5D型レガシィワゴンGT spec Bです。2006年・夏のことでした。実はこのとき、私は密かに思い描いていたことがありました

■BP5D型レガシィにて
現在のBPレガシィを購入した際に、私が思い描いていたこと。それは決意にも似た気持ちであり、要約すると、次のようになります。

 ・「このBPレガシィも、最低10年間はメンテナンスして乗り続けるぞ!」
 ・「そして10年後、長女が無事に運転免許を取得したら、
   新たに想い出の詰まったBPレガシィを長女に譲ろう。

長女は、内に秘めた私のそんな気持ちを知る由もなく、しかし、「パパ、新しいクルマに買い換えようよ」 といった言葉を、これまでただの一度も発することなく、今年、無事に運転免許を取得しました。もちろんその間、そして今なお、BPレガシィは長女を含む家族を乗せて、各地での想い出作りに活躍してくれています。

ところで ここ最近は雨天が続いていたのですが、つい先日、晴れた日の午後に私と長女の2人で時間を過ごす機会がやってきました。所用で出かけていた長女を、駅まで迎えにいったときの帰り道、私は長女が(運転に適さないハイヒールではなく)底の薄い靴を履いていることを確認したあと、次のように問いかけてみました。

私  : 「どうだ、このレガシィを運転してみるか?」
長女 : 「え? ・・・うん、運転してみる。」
私  : 「よし、それでは道幅の広い直線道路に行ってみるぞ。そこで運転交代だ。」
長女 : 「分かった。」

長女はAT限定免許ではなく、MT車も運転できる普通免許を取得しています。いずれはレガシィを運転することを、彼女なりに想定していたのかもしれません(もちろん、MT免許の取得を勧めたのは私ではありますが)。

BPレガシィの運転席に座り、シートポジションとミラーの位置を合わせ、シートベルトを締めて発進前にクラッチペダルのストロークと重さ(踏力)を再確認する長女。教習車もMT車でしたが、このBPレガシィは6速MTなので、バックギヤ(R)へは、リバースチェック機構を解除するためシフトレバーのプルリングを引き上げてから、ゲートをさらに右に倒す操作が必要になります。運転前に、そのへんの特徴を一通り説明します。


<↓今まで助手席や後席で接してきたBPレガシィの運転席に座り、ポジションや操作感を確認する長女>


周囲の安全を確認し、いよいよ発進です。
エンストもせず、多少、控えめながらも2速→3速→4速とシフトアップしていきます。
よし、よし。280PSのMTターボをちゃんと操っています。


<↓ついにBPレガシィでの公道デビューを果たした瞬間>


その後、広い敷地に移動して発進加速の繰り返しを試してみました。
慎重派の長女ならば、恐らく今後も大丈夫でしょう。あとは慣れですね。

運転を再び私に交代して、帰路に就きました。
今後も少しづつ、BPレガシィの運転に慣れていって欲しいと思います。
今はまだですが、私の目で見て 「もう一人でも安心だ」 と思えるようになったら、BPレガシィを譲って自由に使ってもらいたいと思っています。そのとき、BPレガシィと長女の 想い出作りの第二章が始まる のです。

最後に、ブログトップの画像のナゾ解きです。


<↓(再掲)BPレガシィでは、新車購入時、メインキーのほか予備キーを追加購入して合計3本としている>


2006年のBPレガシィ新車購入当時、わざわざ予備キーを追加購入して合計3本とした理由は、
 ・1本目(マスターキー) : 自分(=私自身)用
 ・2本目(セカンドキー) : 家族(妻)&予備用
 ・3本目(追加購入分)  : 長女用

10年前の当時、来るべき10年後(つまり現在)のことを予想して、長女用に予備キーを追加購入していたのでした。私の10年越しの予測が、いま、現実になりつつあるのです。クルマとの付き合い方、クルマを通じた人と人とのふれあい方 次第で、人生が豊かになる。その入口までは、何とか私が導きたい。そこから先は、親は出しゃばらずにサポート役に徹し、長女の世界に任せたいと思います。


以上、極めて私的なビジョンでしたが、
最後までお読みいただいた方々には感謝いたします。

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2015-09-11(Fri.) : 更新
あとがきとして、[皆さまにお礼] 9月8日付けブログ:「長女の初レガシィの巻」 について をアップロードしました。
Posted at 2015/09/08 01:57:18 | コメント(25) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月27日 イイね!

[タイヤカバー] 個包装タイプ(13~19インチ対応、持ち手付き)で収納良好の巻

[タイヤカバー] 個包装タイプ(13~19インチ対応、持ち手付き)で収納良好の巻個包装タイプのタイヤカバーを新調しました。タイヤのみをカバーするドーナッツ型(両側面が解放タイプ)ではなく、ホイール面もカバーするタイプです。

オークションで4枚セットを約2000円で購入しました。なかなか良い買い物ができたと思います。今回は、実際に使ってみての状況をお知らせします。



これまでの流れ(↓)。

<関連ブログ:アイスガードiG50 選定編>
◎その1 → エクシーガtS&レガシィ共用 スタッドレス選び
◎その2 → 選定理由、BS vs ヨコハマ・アイスガードiG50(国内向け)& iG52c(カナダ向け)
◎その3 → ヨコハマ・アイスガードiG50を入手して(タイヤで遊ぼう・再)

<関連ブログ:ブレンボ対応ホイール 選定編>

◎その1 → 17インチのスタッドレス用(エクシーガtS&レガシィ共用)
◎その2 → リム幅とインセットの考察(7.5Jインセット55mm→8.0Jインセット46mm)
◎その3 → 安さの理由と100円小細工(100円ショップで仕入れたリムテープを適用)
◎その4 → スバル系ブレンボキャリパとホイールのクリアランスを確認

<関連ブログ:実車(BPレガシィ)に装着編>
◎その1 → [アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイールへの組み付けの巻
◎その2 → [アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻

実車に装着編(その2)からの続き。
(※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。)

■タイヤカバーは個包装タイプにしたい
これはあくまで個人的な主義になりますが、タイヤを保管する際に用いるカバーは、以前から個包装タイプを使い続けています。個包装タイプの方が、収納する際に便利だからです。

もしも固定式のタイヤラックの中に4本を立てて収納するとか、タイヤ(ホイール込み)を移動させる機会が少ない・・・などといった場合は、むしろ4本を丸ごとセットでまとめてカバーするタイプの方が、都合が良いかもしれません。

どちらが良い/悪いというよりも、どちらのタイプが自分の収納・保管状況にマッチしているか?で選ぶ形になると思います。

さて、長らく個包装タイプのタイヤカバーを使い続けてきたのですが、今回は夏タイヤとしてハンコックの ventus V12evo を購入し、スタッドレスタイヤとしてヨコハマのアイスガードiG50 を購入したことから、タイヤカバーも思い切って新調することにしました。ネットでいろいろ見て回った結果、次の画像に示すタイプを落札しました。

<↓ヤフオク!にて、あらかじめQ&Aにて在庫を確認のうえ購入。4枚セットで約2000円で購入できました>


このカバーにした理由は
 (1)デザイン的に良好(タイヤ面は黒色、ホイール面は銀色で、分かりやすい)
 (2)持ち手が付いている(あくまで補助的なもので、持ち手のみで吊ることはしませんが)
 (3)生地(素材)が比較的しっかりしている
 (4)ヒモで縛ることができるが、その際にストッパーが付いている
といったことからです。

■開封してカバーを取り出してみる
先日、BPレガシィの冬支度(∵北海道に帰省)としてタイヤをスタッドレスに交換しましたので、それまで履いていた 「ハンコックのventus V12evo(215/50R17)+SSRインテグラルGT-1」 を、今回手配した個包装タイプのタイヤカバーを使って保管することにしました。

<↓BPレガシィのタイヤ交換のひとコマ。クルマ2台に対してタイヤ&ホイールセットは7セットあります (^^;)>
  

それでは早速、落札したタイヤカバーの収納ケース(>ややこしい)を開封してみます。

<↓タイヤカバーは、使用しないときは4枚をセットにしてまとめられる収納ケース(前面は透明)が付属する>
  

  

個人的には、このタイヤカバーは使うために入手(落札)したのであって、カバーを使わないとき用の収納ケースがあっても ほとんど使わない(>この文章表現もややこしいですが)ことになります。いっそのことカバーのみの簡易包装にすれば、もっとコストダウンができるでしょうに・・・と思ってしまいます。

■タイヤへのカバー掛けは容易
さて、このタイヤカバーは、タイヤのトレッド面に相当する部分が黒色となっているため、収納作業の際に 「タイヤとカバーがズレていないか?」 「面が平行になっているか?」 などといった作業確認が極めて容易にできる点が美点です。

<↓実際にカバーをタイヤに掛けてみたときの様子。215/50R17サイズですが作業は楽で簡単にできる>
  

  

ヒモの部分を拡大してみます。
ヒモには、固定用の樹脂ストッパーが付いています。凸部分を押しながらスライドさせると、任意の位置でストッパーをヒモに沿って動かせます(凸部の押さえを取ると、動きません)。私の場合は、念のため樹脂ストッパーの手前部分でも、ホモ・・・じゃなかった(>キーボード変換ミス)、ヒモ自体に結び目を付けて緩み止めとしています。

<↓タイヤカバーのヒモには樹脂ストッパーが付いて便利。ただし、念のためヒモ本体も結んでおくのが無難>
  

<↓購入価格は約2000円と安価でしたが、素地(材質)は一般的なバイク用の車体カバーなどと同様な感じ>
  
(※ご参考:バイクカバーはヤマハのワイズギヤ純正品です。中のバイクはホンダのCBRですが。)

<↓夏タイヤ4本(ハンコック V12evo、215/50R17)をカバーに納めたところ。見栄えも、なかなか良い感じに>



■従来のタイヤカバーとの比較
ブログの冒頭で、私は以前から個包装タイプのタイヤカバーを使ってきた、と述べたのですが、参考までに今までのカバーと簡単に比較してみます。従来のタイヤカバーは、今からおおよそ14年ほど前に、これもまた4枚セット2000円程度で購入したものです。多少ヨレヨレ感が漂(ただよ)っていますが、まだ使うことはできます。

<↓新・旧のタイヤカバーの外観比較。どちらも個包装タイプで、購入当時の価格はともに約2000円でした>
  

  

こうして比較してみると、タイヤカバーのメーカーは恐らく互いに異なるでしょうけど(新・旧ともに製造メーカーは不明)、仕上がり品質の向上が感じ取れます。側面(ホイール側)と周囲(トレッド側)で生地の色を変え、(耐荷重的に)あまり頼りにならないが一応の持ち手まで付いていて、同じような売価ですので。なかなか良い買い物ができた、と思っています。
(※amazon(通販サイト)で、良さそうだと思ったものの多くは、タイヤトレッド面のみを覆うドーナッツタイプのもので、ホイール側面までカバーするものは少なかったです。)

■個包装後は地下ピットに保管
重要なタイヤ&ホイールセットは倉庫の中に保管していますが、比較的出し入れするタイヤ&ホイールセットについては、地下ピット(掘り下げピット)の中に一時保管しています。普段は地下ピットの真上にはレガシィを駐めており、直射日光と、多少の雨・風は防げる保管環境になっています。

<↓タイヤカバーで覆ったホイールセットを地下ピット内に収納し、グレーチング(スリット状のフタ)を被せて終了>





■最後に私見
タイヤ&ホイールセットを収納・保管する際は、やはり個別にカバーを掛けた方が 「ツブシが利きます」。
 ◎保管時の荷姿に左右されずに済む・・・保管環境によっては、タイヤを立てたり
   寝かせたりすることもあるかと思いますが、どんな姿勢にも対応可能ですよね。
 ◎運搬時に楽・・・カバーを付けたまま、個別に移動したり運んだりできます。
 ◎個包装タイプの方が、(4本まとめてカバーするタイプよりも)防塵性が高いのでは。
 ◎収納するタイヤサイズが変わった場合であっても、多少の変化なら使い回し可能。

と言えるのでは、と思います。
今回は、総じて良い買い物ができたと実感できています(業者さんの出品タイミングや当方の落札タイミングなどもあると思いますが)。

以上、何らかの参考になれば幸いです。
Posted at 2014/12/27 02:36:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月26日 イイね!

[アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻

[アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻ヨコハマのアイスガードiG50(2014年製造)をマルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改なるブレンボ対応ホイール(17インチ8.0J)に組み付け、BPレガシィGT spec Bに履かせました。

そのときの状況(フェンダーからハミ出る/出ない、など)について記録します。



これまでの流れ(↓)。

<関連ブログ:アイスガードiG50 選定編>
◎その1 → エクシーガtS&レガシィ共用 スタッドレス選び
◎その2 → 選定理由、BS vs ヨコハマ・アイスガードiG50(国内向け)& iG52c(カナダ向け)
◎その3 → ヨコハマ・アイスガードiG50を入手して(タイヤで遊ぼう・再)

<関連ブログ:ブレンボ対応ホイール 選定編>

◎その1 → 17インチのスタッドレス用(エクシーガtS&レガシィ共用)
◎その2 → リム幅とインセットの考察(7.5Jインセット55mm→8.0Jインセット46mm)
◎その3 → 安さの理由と100円小細工(100円ショップで仕入れたリムテープを適用)
◎その4 → スバル系ブレンボキャリパとホイールのクリアランスを確認

<関連ブログ:実車(BPレガシィ)に装着編>
◎その1 → [アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイールへの組み付けの巻

実車に装着編(その1)からの続き。
(※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。)

■左右片側ずつ、前後タイヤを同時に交換
年末年始に北海道に帰省する際のクルマは、当初予定のエクシーガtSからBPレガシィに変更となりましたが、もともと両車で共用できるようにスタッドレス&ホイールのサイズ(215/50R17)を選定してあります。両車とも純正サイズは18インチですので、スタッドレスではインチダウンすることになります。

自宅の駐車スペースで、KYBのシザースジャッキを前後2機掛けにして、片側ずつ前後のタイヤを同時交換します。左右の2機掛けにより、前タイヤの同時交換や後タイヤの同時交換としないのは、単に作業スペースの都合によるものです。

<↓左:車体の左右片側ずつ、前後同時にタイヤ交換  右:盗難防止ロックナットは2種類を併用>
  

<↓夏タイヤ(ホイールはインテグラルGT-1の17インチ7.0J、+48mm仕様。3mmスペーサあり)での状態>
  

■センターキャップの取り付け
今回、新たに調達したホイールには、まだセンターキャップを装着していませんでしたので、この機会に取り付けします。

<↓左:センターキャップ装着前の状態  右:パッケージは中国語表記、「古銅色」銘板はブロンズ>
  

<↓左:キャップについている保護フィルムを剥がす  右:位置決めしてホイールにハメ込んだ状態>
  

スタッドレスのタイヤサイズ(215/50R17)に対し、ホイールはブレンボ対応ということでリム幅は8.0J(ヨコハマの推奨は7.0J)。したがって、タイヤとしては少々引っ張り気味でホイールに組み付いているはずです。また、リム幅自体が8.0Jで拡幅することになるので、既存のホイールスペーサ(3mm)は取り外します。

<↓バランスウェイトが一番少ないホイールを前輪に持ってくるよう、配慮する。この少なさは奇跡的>
  

<↓夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換作業風景(左後輪での例)、左:交換前、右:交換後>
  

■装着後の様子
まずは画像で装着後の状態をダイジェスト風に示します。最初に車両の全景、次に前・後輪、そしてフロント側のフェンダーに対する(外側方向への)ハミ出し有無の確認、となります。

<↓車両の右側全景>


<↓右前輪の拡大画像>


<↓右後輪の拡大画像>


あくまで個人的な感想ですが、BP5D型レガシィGT spec Bに、「17インチ8.0J、インセット46」のホイール+アイスガードiG50(215/50R17)を装着した場合、フロントはギリギリでツライチという感じになるかと思います。

ただし、私の場合は個別条件として、「フロントのキャンバー角(圭オフィスの車高調を入れています)を約2.4°としている」 ことを含み置いての判断となることに注意が必要です。

<↓車両に対し、斜めの角度から次第に並行方向に撮影アングルを変えながら記録した画像3カット>






キャンバー角で約2.4°をつけた状態で上記ですので、キャンバー調整無しでは、微妙にハミタイ気味になる恐れがあるかと思います(@BPレガシィの場合。あくまで私見ですが)。その一方、リヤは(画像は載せませんが)余裕でクリアします。フェンダー内にキッチリと収まっていることを確認しました。

実用上は、
 ・車高を(そこそこ)確保していること、
 ・タイヤ自体が多少は引っ張り気味のためカドにRが付いて
  フェンダーを逃げる形で装填されていること、
 ・もともとアイスガードiG50はサイドエッジに傾斜角が付いていること、
などの理由により、雪道走行では支障は出ないものと考えています。


■余談(100円ショップで仕入れたリムテープ)
さて、実用上の問題は無さそうだという私的な結論が得られたところで、100円ショップチューン についての確認結果も併記します。

マルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改には、(機能面ではなく)単純に見栄え向上を目的としたリムテープを貼り付けています。ただし、名だたる有名どころのリムガードテープではなく、100円ショップで2枚入りの 「反射テープ」 をリムに流用貼付しています。

もともとが反射テープですから、光を受けると反射して光っているように見えるはず。
・・・ということで、夜、暗くなってからデジカメでフラッシュ撮影 してみたのが、以下の画像です。

<↓フロントから撮影>



<↓リヤから撮影>



ファッション・リムテープとしては微妙な感じですが、ホイール1本あたり約50円で済む お手軽チューン としては、これはこれで十分に 「アリ」 ではなかろうか、と。それよりも、実は 夜の雪道で光るという反射素材が、安全面にも寄与するであろう可能性の方に期待したい と思います。



実車に装着 編・「その3」 に続く。
(※「その3」 では、最近 手に入れた 「個包装タイプのタイヤカバー」 を使ってみての様子をお知らせする見込み。)
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2014-12-27(Sat.) : 更新
[タイヤカバー] 個包装タイプ(13~19インチ対応、持ち手付き)で収納良好の巻 をアップロードしました。
Posted at 2014/12/26 00:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月25日 イイね!

[アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイール(マルカサービス)への組み付けの巻

[アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイール(マルカサービス)への組み付けの巻スタッドレスタイヤとして、ヨコハマのアイスガードiG50を選定後、17インチでブレンボキャリパー対応の格安ホイール(マルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改)を購入しています。

今回は、スーパーオートバックスでホイールにアイスガードiG50を組み込みまでの様子をお伝えします。



これまでの流れ(↓)。

<関連ブログ:アイスガードiG50 選定編>
◎その1 → エクシーガtS&レガシィ共用 スタッドレス選び
◎その2 → 選定理由、BS vs ヨコハマ・アイスガードiG50(国内向け)& iG52c(カナダ向け)
◎その3 → ヨコハマ・アイスガードiG50を入手して(タイヤで遊ぼう・再)

<関連ブログ:ブレンボ対応ホイール 選定編>
◎その1 → 17インチのスタッドレス用(エクシーガtS&レガシィ共用)
◎その2 → リム幅とインセットの考察(7.5Jインセット55mm→8.0Jインセット46mm)
◎その3 → 安さの理由と100円小細工(100円ショップで仕入れたリムテープを適用)
◎その4 → スバル系ブレンボキャリパとホイールのクリアランスを確認

ホイール選定編(その4)からの続き。
(※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。)

■再びスーパーオートバックスへ作業依頼
少々日が経ってしまいましたが、前回のブログ(ホイール選定編・その4) では、格安17インチホイールのスポークがブレンボキャリパに干渉せず、もくろみ通り逃げていることを簡易確認したところまでの話でした。スタッドレスタイヤのホイールへの組み付けは、格安夏タイヤ(ハンコックの ventus V12evo)の場合と同様、今回もスーパーオートバックスに作業依頼しました。

なおスタッドレスとホイールについては、家族のエクシーガtS(純正18インチでブレンボ標準)と自分のBPレガシィ(純正18インチで6速ターボ)の両車で共用できることを狙った組み合わせとしています。

<↓SABでの作業指示書。ホイールへのタイヤ組み込みは、17インチまでだと1本あたり税込み1080円>


「持ち込みホイール」に「持ち込みタイヤ」を組み付ける場合、1本あたり税込み1080円(17インチの場合)でした。18インチ以上になると作業代金はさらに高くなるとのこと。今回はタイヤ・ホイールとも、それぞれ単独状態(古タイヤを取り外す工程無し)で廃タイヤの処分も発生しませんので、バランス料込みでも4本4320円と安価で済みます。

新しいスタッドレスはクルマには装着しないで、そのまま「タイヤ付きホイール状態」 のままで持ち帰りとするため、車両装着工程が無い分だけ安くならないか?を打診してみましたが、料金は変わらずとのことでした。

<↓平日の夜に持ち込んだため、順番待ち無しで作業開始となりました>
  

■待ち時間の間、店内を探索(その1)
車両を用いた作業は無く、単に部品レベルで 「スタッドレスタイヤのホイールへの組み込み」 のため、所要時間は約40分間で済む、とのこと。その間、店内で時間を潰すことにしました。

<↓個人的に目に付いたモノ(左右、どちらとも)>


<↓左:軽商用車向けホイールのマルチ化にビックリ  右:アイスガードiG50の販促グッズらしきティッシュ>
  

軽商用車のホイールハブのスタッドは通常は4本なので、ホイールが12穴あるということは、PCDが3種類存在する・・・ということになるのかな? いずれにしても、一つのホイールで12穴もあるのは見慣れなかった光景でしたので、何だか不思議な気がします。

ホイールメーカーにとっては、汎用性が高まるのでコスト低減が可能となり、さらには種類削減により在庫管理も楽になるのでしょう。ユーザーにとっては、車両を入れ替えても 「ツブシが利く」 ことになるのでしょうね(あるいは12穴のうち4つはダミーなのか?? よく分からん)。

<↓サンバーなどの軽商用車向けのスタッドレス&ホイールセット。4本セットで3万円以下とは安いなぁ>


■待ち時間の間、店内を探索(その2)
せっかくなので、スバル車用のスタッドレス(&ホイールセット)がいくらくらいの価格で販売されているのか、を確認してみます。

<↓レヴォーグ向けのスタッドレス&ホイールセットの価格例。13万円台~19万円台の価格幅がありました>
  

組み付け工賃を支払うことになっても、オークションや通販でスタッドレスタイヤを仕入れた方が、一般的なカー用品店でセット品を買うよりも安上がりになりますね。もちろん、一般的なカー用品店ではなくタイヤ&ホイール専門の安売りショップで購入する方が、より安く済む場合もあるでしょう。いずれにしても、自分の用途に見合ったタイヤが決まれば、その流通範囲内で安く購入できる方法を検討した方が損はないですね。

■待ち時間の間、店内を探索(その3)
店内に展示されている 「スタッドレス&ホイールセット」 を見ていて、ちょっと気がついたコトがありました。それは、「バランス・ウェイトはどうなっているか?」 です。タイヤがホイールに組み付けられている時点で、通常ならばバランス取りされていてしかるべき。ましてや、それが即売対象だとするならば・・・ますますバランス取りされているはず。

そこで、展示セットのホイールの裏側をこっそり確認してみます。

<↓左:そこそこの販売価格に設定されているホイールセット  右:裏側のウェイトはこんな感じ・・・>
  

かつて私がハンコックの ventus V12evo (>格安タイヤとして)を仕入れたとき、ホイールへの組み付け作業を同じスーパーオートバックスに依頼したことがあるのですが、作業終了後に受け取ってみると、「バランスウェイトのテンコ盛り状態」 だった経験があります。

しかし今回、最新スタッドレスを組み込んだ店内デモ用ホイール(あるいは即売用ホイール)であっても、そのバランスウェイトは意外にもたくさん貼られてしまっているコトを確認することができました(格安のハンコックだけではなかったという事例あり、の意味)。

■無事に引き取り
最初のアナウンス通り、作業は約40分ほどで終了。辺りはすでに暗くなっていますので、いったん引き取るだけ引き取ることにして、この時点ではクルマへの装着は後日としました。

<↓「マルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改」+「ヨコハマ・アイスガードiG50」 の組み合わせ>
  

その後、年末年始に北海道へ帰省する際のクルマは、当初予定していたエクシーガtSではなくBPレガシィになったため、アイスガードiG50(+ブレンボ対応ホイール)の試着もレガシィで行うことになりました。


「タイヤ装着編・その2」 に続く。
(装着編・その2 では、ブレンボ対応17インチホイール(8Jでインセット46)をBPレガシィに履かせた際の、フェンダーとの位置関係をお伝えする予定です。)
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2014-12-26(Fri.) : 更新
[アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻 をアップロードしました。
Posted at 2014/12/25 01:22:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月20日 イイね!

[BPレガシィ] その8・遠州森町 天方城趾の巻 (東京~京都~岸和田~静岡)

[BPレガシィ] その8・遠州森町 天方城趾の巻 (東京~京都~岸和田~静岡)レガシィで 「東京~京都」 を往復した際、家族とともに帰路の途中で静岡県の遠州・森町に立ち寄りました。

今回のブログは、「東京~京都~岸和田~静岡」 ツーリングの最終話 「その8・遠州森町 天方城趾 の巻」 です。例によって、これも個人的な備忘録です。



<「東京~京都・岸和田~静岡」 の旅 : 関連ブログ>
◎その1 → 事前の車両準備 編
◎その2 → 土岐前泊(岐阜県)→鈴虫寺(京都市) の巻
◎その3 → 体操部50周年記念イベント の巻
◎その4 → 伏見稲荷大社・千本鳥居 の巻
◎その5 → オートプロデュースA3の訪問・前編(ショップ内の雰囲気、フェアのブースなど)
◎その6 → オートプロデュースA3の訪問・中編(吉田選手、たこ焼き、雑感、購入品など)
◎その7 → オートプロデュースA3の訪問・後編(個人的雑感、みん友さんとの交流など)

(その7)・オートプロデュースA3 後編 からの続き

■偶然が重なってハイタッチ
大阪・岸和田の オートプロデュースA3 さんを出たあとは、いったん京都駅に向かいます。家族が京都駅で(あらかじめ目を付けていた)おみやげを買うためです。岸和田和泉ICから阪和自動車道に乗って第二京阪道路、阪神高速8号京都線を経由して鴨川西ICで降ります。

無事、買い物を済ませて一路、東へ。
しかし、予定時刻よりも大幅に遅れての出発です。

ナビのガイドにしたがって新名神高速道路から東名阪自動車道に乗り、名古屋に近づいたところで、TI(高速道の情報ラジオ)で 「弥富付近で、沿道火災のため通行止め」 とのアナウンスが入ります。急きょ、四日市JCTで伊勢湾岸自動車道へと進路を変更しました。

その伊勢湾岸自動車道で名古屋港を東進横断していると、ハイタッチ!drive の画面上で、東の方からこちらの方に向かって来るアイコンを発見しました。見ると、エクシーガ乗りの 「のぶぺぺ」 さんではあ~りませんか!

「のぶぺぺ」 さんと聞くと、大変失礼ながら、私の頭の中では条件反射的に 「パ○ティ」 が思い浮かびます(例 → こちら)。

あれ?
のぶぺぺ さんの活動範囲は主に茨城県では? でも、みんカラでは同名登録はできないので別人ではないハズ。結局、「大阪から東京に帰る 途中の調布市のKAZ(私)」 は、「茨城から兵庫に向かう途中の のぶぺぺ さん」 と、名古屋周辺でハイタッチ!させていただきました(後日、コメントにて出張中だったと教えていただきました)。

<↓大阪から東京に戻る途中で、茨城から兵庫に向かう のぶぺぺ さんとハイタッチ できたのは偶然の産物>


岸和田のオートプロデュースA3 さんの出発時間が早かったら・・・。
京都駅で家族が買い物をしていなかったら・・・。
東名阪自動車道が一部通行止めでなかったら・・・。

そう考えると、偶然の産物ではありましたが、同じエクシーガ乗りの のぶぺぺ さんとハイタッチできて良かったです。特に、出先(地元以外)で偶然にハイタッチできると嬉しいですね。

■遠州・森町へ
さて、帰路を急ぐには理由があります。日が沈む前に、ぜひとも遠州・森町に立ち寄りたかったためです。森町には史跡の 「天方城趾(城ヶ平公園)」 があり、家族そろって訪れることも、今回の旅の目的にしていました。

<↓新東名の遠州森町PAで軽く休憩し、そのすぐ先の森掛川ICで高速を降りたあと、天方城趾に向かいます>


この時点で、すでに辺りは暗くなりつつあります。
構わずに先に進みます。

<↓途中にある道案内の看板を見逃さないよう、細い道を進みます(冬の日が落ちるのは早い)>
  

<↓天方城趾は高台に位置しているため、すれ違い困難な1車線をゆっくりと上る必要があります>


時刻が遅いため、対向車も無く。
そしていよいよ、天方城趾の駐車場に到着します。
城跡ですが外構しか残っておらず、現在は公園として整備されています。
詳しくは こちら → wikipedia の 天方城 解説ページ

<↓すっかり暗くなってしまいましたが、無事に天方城趾に到着。天方氏の家系図に見入る子供たち>
  

公園とはいえ外灯が少なく、iPhone を懐中電灯代わりに使って足元を照らします。
ほどなくして、記念碑の前にたどり着きました。

<↓即興で、記念碑の前でポーズを取ってみる>


<↓町を見渡せるロケーション。夜景もキレイ>


天方城趾の訪問は、私は2回目。子供たちは今回が初めてです。
生きているうちに、(家族全員ではないけれど)子供たちを連れて来ることができて良かった。
記念碑を背景として、子供たちひとりひとりにも記念撮影をさせて、天方城趾を後にしました。

<↓天方氏の家系図>


■天方神社へ
実は天方城趾(城ヶ平公園)の近くにも、天方神社なるものがあります。googleマップのストリート・ビューでも、その一部を見ることができます。時刻が遅くなり、周囲もすっかり暗くなってしまい、翌日(12/1(月))は子供たちも学校に登校する日ですので、私は天方城趾を訪問したあとは、時間の都合上、残念ですがそのまま東京への帰路に就くつもりでした。

しかし、天方神社への訪問を希望したのは、子供たちの方でした。せっかく静岡まで来たのだし、次に来ることができるかどうか分からない。東京までの道のりはまだあるので、ここで少々遅くなっても、態勢に影響はない。・・・ということで、ここでも急きょ、予定を変更して天方神社に立ち寄ることにしました。

<↓暗いので様子が分かりませんが、とりあえず入口までたどり着き、証拠に記念撮影することができました>
  

天方神社の方は、時刻的にも滞在時間的にも消化不良気味でしたが、とりあえずレガシィをフレームに含めた記念撮影もしてから帰路に就きました。

■新東名・静岡SA(上り)にて
再び新東名高速に乗ってからは、静岡SAにて遅めの夕食です。天方城趾への訪問を優先させていたため、夕食を取っていなかったのでした。各自が食事を取ったあとは、SA内の売店を見て回ります。

<↓左:ショウケース内のガンダムがお出迎え  右:静岡限定、STRICT-Gの手拭きタオル>
  

<↓左:「プラモデルの街・静岡」 のポップあり  右:「艦これ」 関連の商品も品揃えあり>
  

ガンダム関係の商品は、新東名の登り線と下り線では取扱いアイテムが異なるようです。
(STRICT-Gは下り線でしか買えないようです。)
今回、ここでは家で私たちの帰りを待つ子供(留守番組み、4歳)向けのおみやげとして 「横断バッグ」 を買いました。トミカなどのミニカーを この 「横断バッグ」 に入れるようにして、その際に道路標識の意味も教えられると良いかな、と思ってのことです。

<↓今まで存知上げませんでしたが、「横断バッグ」 は地元では有名な?ブランドのようです(たぶん)>


■余談
新東名を御殿場方向に向かって走っていると、ハイタッチ!drive の画面に みん友さんのアイコンが出てくることがあります。CPを稼ぐようなルートを取っていらっしゃる方々とは、帰路を急ぐ私たちとはすれ違うことはありませんでしたが、往路の場合と同様に帰路でも活発に活動されている様子は伺えます。

<↓私たちの後方(ただし一般道)には、TAPPI さん と えくしるば さん(1台に相乗り)の姿も見られる>


<↓TAPPI さん のほか、実は画像の右上に ハシレ(840FORWARD)さん のアイコンも写っています 」>


■無事に東京に帰着
都内(神奈川県)に着いてから渋滞が激しくなりましたが、何とか夜の22時台に調布に戻ることができました。無事故でトラブルも無し。BPレガシィも大役を果たしてくれました。約1165kmを走った際のトータル燃費は、約10.4 [km/L] (@3人乗り+荷物+ルーフBOX)でした。

<↓「東京~京都~岸和田~静岡~東京」 のルートで、走行距離はトータルで約1165kmの旅でした>
  

振り返ってみると、現場で予定を変更しての訪問が何度か入りましたが、いずれも無事に目的を済ませることができました。特にオートプロデュースA3さんでは、いろいろな方々と会話したり交流を持たせていただいたり、あるいはオリジナルパーツをウィニングフェア特価で購入させていただいたりと、想い出深く今後につながる収穫を得ることができました。

行く先々でいろいろな方々と交流することができ、またお世話になったと感謝しています。
最後に、このブログの紙面(画面?)を借りてですが、お礼の言葉に代えさせていただきます。
また、当方の私的な備忘録に目を通して下さったりコメントいただいた方々にも、お礼申し上げます。

今後も 私なりの視点で、私の言葉で情報発信していこうと思います。
重ねて、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


「東京~京都~岸和田~静岡」 の旅シリーズ : おわり
Posted at 2014/12/20 23:00:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ

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調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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