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調布市のKAZのブログ一覧

2005年09月18日 イイね!

スバル・SWRT仕様 ステアリングホイール購入!

スバル・SWRT仕様 ステアリングホイール購入!タイトルの通り、スバル・SWRT仕様の
ステアリングホイールを購入しました!

色は鮮やかなブルーで、手になじむ3本スポーク仕様。
右手側に緑、左手側に赤のパドルスイッチも標準装備。
ステアリングの外径は、WRカーも真っ青の 160φ[mm]。

そして欧州安全規格も完全クリアした一品!
何と、0歳からの使用を可能とさせています。
一説によると、ペター・ソルベルグの息子さんも
愛用しているらしい。・・・ってか?

KAZさんの短いブログを見ると、なぜかホッとします
という リクエスト に応えた今日のブログでした。悪しからず。
(何せ、長文のランエボ・ワゴンのインプレッションシリーズが続いたあとですからね。)
Posted at 2005/09/18 00:32:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(ネタ) | クルマ
2005年08月28日 イイね!

あのトミカ、驚異のボクサー(レガシィ)を新発売!!

あのトミカ、驚異のボクサー(レガシィ)を新発売!!昨日(2005年8月27日)のブログ の一番最後で予告した通り、
本日のブログは「トミカ ネタ」です。
(あのトミカが、水平対向エンジンではない”ボクサー”を発売。)

悪しからず(>そっちの「ネタ」かい!)。

(※たまにはこんなブログがあっても良いですよね。
  ・・・私のブログの中で最短文章だぁ!)
Posted at 2005/08/29 07:19:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(ネタ) | クルマ
2005年06月13日 イイね!

スクープ?! 「レガシィに1500追加」の証拠画像

スクープ?! 「レガシィに1500追加」の証拠画像エンジン排気量ではなく、
ナンバープレート の話なのだ。
(左の画像参照)

だからブログタイトルの 「1500」 のあとに排気量の単位:[cc] がついていないのは、そのためである。(一応気を遣って、スクープ 「!」 と断定せずにスクープ 「?!」 と表記してみた。)

そのうち、国内インプレッサにも 「2500」 とか、フォレスターにも 「1800」 が現れるかもしれない。同様に、プレオやR2といった軽自動車にも 「660」 だけでなく 「1000」 バージョンが登場しても、何ら不思議ではない。(もちろん、希望ナンバー制度を利用すればそういった数字を得ることも可能である。)

以上、最近は 固い内容 のブログが続いたので、バランスを取るため 「ネタ」 を披露してみました。
・・・え? オレらしくないですかねぇ?
(もしも今後のブログの方向性に関して何かご意見・リクエストがありましたら、
 参考にさせていただきますので、お気軽にコメントをお願いいたします。)
Posted at 2005/06/13 23:59:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(ネタ) | クルマ
2005年06月06日 イイね!

「スバル通行止め」の謎

「スバル通行止め」の謎人間は弱い生き物だ。大多数の者が「Yes」という中で、一人だけ自信を持って「No」と言うことができる者は、少ないと思われる。

オクタヴィアヌスが初代ローマ皇帝だったころ、「博愛の精神(生きとし生ける者全てへの愛)」を唱えた イエス・キリスト は異端児扱い(迫害)されたという。天動説が絶対的に信じられていたころ、「地球こそが太陽の回りを回っている」と唱えた ニコラス・コペルニクス は教会から危険分子扱いされたという。現代においても、つい最近までM社製トラックに乗っているというだけで「タイヤが外れるクルマに乗るなんて信じられない!」と長距離運転手が変人扱いされた例もあると聞く(>事実無根である)。大多数の人間は、他人と同じ位置・同じ世論の中に自分の身をおかないと、どうやら落ち着かない傾向があるようだ。群衆(crowd)心理は時に暴言や暴徒(mob)を作り出すことがあるのは、歴史が証明している。

さて左上の画像は、レガシィユーザーである私に対し、知人がえらい剣幕で知らせてくれたものである。見ると、電光掲示板に「スバル通行止め」 と大きく警告が出ているではないか!しかも「6/5午前中」と、その禁止日時までが指定されるという徹底ぶりだ。この道路の先に、スバル専門の検問 でもあるのだろうか? 念のために書いておくが、この画像は加工されたものではない。あくまでスバル乗りの私に向けて、知人が「こんなことがあった!」と 事実 を知らせてくれたものである。

果たしてこれは、管轄の道路公団の係員が スバル嫌い ・・・ということを意味するのだろうか? あるいはスバル以外の他メーカーびいきなのだろうか? このままでは、「インプレッサ に乗って現場を通りがかったら 通行止め を喰らったが、翌日に ランエボ に同乗して出直してみたら、あっさり 通してくれた」 などということも起こりそうだ。それにしても、スバル以外は通行OKで、スバルだと通行不可などという「通せんぼう判定」なんて、本当に存在するのだろうか? ・・・答えは「No」だ。道路公団にそんな「自動車メーカーによるえこひいき」は存在しない。それでは一体・・・?!

実は、画像の種あかしをすると、実に簡単なことだ。ここで言う「スバル」とは、富士重工業(株)製の自動車を指すのでは ない。山梨県側から富士山の五合目まで登ることができる有料道路=「富士スバルライン」 のことなのだ。富士スバルラインの区間距離は約 28kmあるのだが、山間部の天候は急変しやすい。そこで濃霧や悪天候などによって 安全な通行が確保できないと判断 されたとき、この「富士スバルライン」の入り口ゲートに達する前に、ドライバーに 通行可否を案内表示 してくれる 予告表示板 がある。上記の画像はその予告表示板だったのだ!つまり本日のブログは、さんざん引っ張っておきながら、私にしては珍しく 「ネタ」 だったということになる。だから「謎」でも何でもないのである。えへへ。悪しからず・・・。ちなみに、、静岡県側から新五合目までの無料道路は「スカイライン」と称されている。

ところで、もしも本当に自動車の製造メーカーによって通行可否が決まってしまうような道路があったと仮定すると、末恐ろしいことになる。いやいや、メーカー別だけでなく、例えば「スバヲタ(※)通行禁止道路」とか「萌え車のみ通行可能道路」なんてのがあったら恐ろしい。もしも「スバヲタ(※)通行禁止道路」があったら、私のクルマは果たして通行できるかどうか微妙なところだ(微妙ではなく明らかだ、と指摘する人もいるかもしれないが)。
(※)スバル系のオタク。意味としてはスバラーに近い。なお、スバリストとは区別されることが多い。

だがこうした 空想絵空事 (えそらごと)だと笑って済ませることができるが、インターネットの世界に目を向けると、実は根拠のない空想とも思えるような、いわゆる 都市伝説 がまことしやかにささやかれている例があることに気がつく者は少ない。WEBサイトでは、個人が簡単・お気軽に情報を発信することができる点が最大の特徴だが、時としてこの「お気軽さ」ばかりが重宝がられて、情報の内容に十分な吟味が加えられないまま、まことしやかにアップロードされることもあるように感じる。

イエス・キリストの精神は弟子の パウロ に引き継がれ、ニコラス・コペルニクスの天動説は ガリレオ・ガリレイ に引き継がれた。私自身は、本家サイトで都市伝説撲滅運動をささやかに展開させていただいているが、まだまだ力不足だと感じることもある。他サイトに出向いて(善意で)間違いを指摘したのに、その内容を相手がうまく理解してくれず、逆に噛みつかれて徒労に終わってしまった経験のある私としては、そろそろ誤情報や都市伝説を吟味検討するような潮流の出現を期待したいものである。
Posted at 2005/06/06 23:59:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(ネタ) | クルマ
2005年04月07日 イイね!

誤植から思うコト(直4の水平対向って・・・)

誤植から思うコト(直4の水平対向って・・・)富士重工業(株)のラインナップの中では、R1とR2の関係ほどではないにしろ、G系インプレッサとS系フォレスターでは部品の共用化が図られている。今回は、そんなS系フォレスターに関する小ネタをひとつ。

少々古い話になってしまいますが、左の画像はフォレスターがマイナーチェンジした際の、サンケイスポーツの紹介記事です。文章を読んでいくと、「~2リットル直4の水平対向ボクサーエンジンを搭載して~」との記述があります。

・・・え?直4の水平対向エンジンって?
片バンク4気筒のH8エンジンのことか?
(いや違うだろ。)

ライター(記者)さんのPCでは、「4(気筒・・・)」と打つとすべて「直4」と簡易変換されてしまうのだろうか。というか、校正者の目もスルーしてしまうところが何とも(苦笑)。

この手の誤植は、新聞社だけでなく自動車雑誌出版社でも まだまだ多いと思います。「ツインムカ」とか「タボー」とか。まぁ、実害が無く、誰もが簡単に気がつくような笑える単純ミスならまだ良いのですが、掲載記事自体に重大な誤情報が含まれていたりとか、その後の訂正記事(フォロー)が無かったりすると、一気にその雑誌の信用度は下がってしまいますね。ナニとは書きませんが。

「編集者がみんなクルマ好きとは限らない」・・・という現実が垣間見えますが、少なくとも、書き手は読み手のことを常に念頭に置いて情報発信してもらいたいものです。マスメディアならば。そういった意味では、我々読み手も、ある程度の「(真偽を判定する)目」を持ちたいものですね。

単なる誤植発見から話が大きくなってしまいましたが、まぁ、そういうことです。
Posted at 2005/04/07 20:07:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ クルマ関係(ネタ) | クルマ

プロフィール

「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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