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調布市のKAZのブログ一覧

2005年05月30日 イイね!

富士重工業(株)・大泉工場祭での私的感想

富士重工業(株)・大泉工場祭での私的感想富士重工業(株)の敷地内で見た
構内専用車の話(その3)。

(参考:その1・「ドミンゴ改 編」は → こちら 。)
(参考:その2・「電気自動車編」は → こちら 。)

富士重工業(株)・大泉工場にて開催された「ふれあい感謝祭」で、構内移動車が ドミンゴベース の改造車から バッテリーカー に変更されていた点は、昨日のブログ で紹介した通り。だがそれとは別に、実はもうひとつの構内専用車もひっそりと活躍していたので、ここで紹介してみることにする。

左上の画像は、その感謝祭で活躍していた子供用の構内専用車である。「きかんしゃ・トーマス」をモチーフにしたと思われる牽引車(トレーラーヘッド)が、子供たちを乗せた客車を数台連ねて引っ張る、というものだ。実際にも(あらかじめ設置された)軌道上を走る構造になっているようで、いわば ミニSL といった感じのものだ。このミニSL自体は、実は富士重工業(株)主催の他のイベント(例:矢島工場で秋に開催される大感謝祭)で見たことがあるような気もする(使い回し?)のだが、仮に使い回しだったとしても、既存の資源を有効利用していることになるから、死蔵 させているよりは遙かに好ましいと考えられる。

一方、被牽引車(客車)の方は、ベンチシート2脚が設置された4人乗りの屋根付きオープンカーとなっている。屋根付きオーピンカーと言えば聞こえは良いが、要するに簡易的なイスと屋根を設置した「台車」そのものに見えなくもない。イメージ的には、遊園地などで見かける周遊車のような感じであるが、会場では、とにかくこの「ミニSL+客車」が子供たちやその母親たちにウケていたのである。

こうした「来場者、特に子供たちへの配慮を増やす取り組み」は、大変良いことだと思った。大泉工場の感謝祭には、スバル車以外のユーザー(地域住民)も来るし、また家族連れも多く訪れる。もちろん、それまでにも「ペットボトルロケット大会」や「ゲームコーナー」といった子供向けのイベントは開催されており、家族で楽しめるイベントも多少はあった。だが大人が楽しめる工場見学会の会場の脇で、子供たちが喜ぶような乗り物を同時に配置するといった配慮は、今までの富士重工業(株)では見られなかったものだ。これなら、例えば父親が工場見学をしている間に、そのとなりで子供が母親とともにミニSLに試乗する・・・といった時間の使い方もできるので、家族連れにも(それぞれの 立場 で)楽しめる 余地 が増えたと感じたのだ。

エンジン付きの構内移動車を 低騒音・低振動 の電気自動車に代えたり、その電気自動車の脇で 子供向け の構内移動車を併設したりと、環境対策 だけでなくイベントそのものの 成熟度(来場者への更なる配慮) も、回数を重ねるごとに高まってきたように私には感じられた。あとは、いつも混雑している女子トイレの渋滞緩和策などが図られると良いだろう。最後に、今回は会場を去ろうとする人々に景品付きのアンケート(※)を依頼して、来場者のナマの声を次回に 反映 させるような取り組みが見られた点も好ましい(果たして、どれくらいの人々が真面目に回答したのか・・・景品欲しさにテキトーに回答した者がいないかどうか、イマイチ心配ではあるが)。いずれにせよ、来年以降、またどんな楽しみが来場者にもたらされるのか、今から楽しみにしている。

(※)アンケート : 希望者のみ。楽しかったイベントやつまらなかったイベントを
            番号で選択したり、自由意見を記述する欄などがあった。
            景品はオリジナルのペアカップだったが、かなりの数が用意
            されており、それだけでも大変な費用がかかったはずだ。
            そうした点にも、イベント主催者の努力と苦労が忍ばれる。
Posted at 2005/05/30 23:59:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月29日 イイね!

富士重工業(株)・大泉工場祭に見るエコロジー

富士重工業(株)・大泉工場祭に見るエコロジー構内専用車の話(その2)。

(参考:その1・「ドミンゴベースのオープンカー」は → こちら 。)

2005年5月2日付けのブログ(「 ドミンゴベースのオープンカー(大泉工場祭) 」)にて、富士重工業(株)の工場祭で活躍していた構内専用車について述べた。今回のブログは、その続編になる。

5月29日(日)、今年も大泉工場にて「ふれあい感謝祭」が開催された。会場で配布されたチラシによると、バンド演奏のほか、スバル車の展示コーナー(※後述)、先着500名様限りの玉子つかみ取り大会、工場見学会、餅つき大会、ペットボトルロケット大会、映画上映会、バザー、そして各種模擬店が設営されており、例年通りの内容のようだ。

時間の都合により、残念ながら私は工場見学会(>長蛇の列)には参加できなかったのだが、ふと目をやると、工場見学者用の構内移動車があの ドミンゴではない ことに気がついた。あれ?いつの間に変わったのだろう?・・・実は私は去年は未確認だったので、車両変更は今年からなのか、あるいはそれ以前からなのかは不明だ。もしかすると単に私が気がついていなかっただなのかもしれない。

工場見学はできなかったものの、せっかくの機会ということで、その新型の構内専用車をながめてみた。全体的にコンパクトな造りで、小さなタイヤが四隅に配置されている。ドミンゴの時には恐らく12インチか13インチであっただろうから、車両のコンパクト化に貢献しているのだろう。座席は前後2列構成で、5~6人乗りと思われる。画像に示す通り、オープンカーであることには違いないのだが、天井(屋根)が設けられており、平時にはカーテンのようなものが収納されていることから、雨天時にも濡れずに乗ることができることが読み取れる。乗車定員はドミンゴよりも減ったものの、乗員に優しい造り となっているようだ。

さて、この2代目(?)構内専用車の最大の特徴は、電気自動車 である点だ。先代の構内専用車はドミンゴ/サンバー系がベースであったことから分かる通り、リヤエンジン搭載のガソリン車であった。つまり、構内移動中は不可避的に 排気ガスを出す。大泉工場全体が、いや富士重工業(株)が全社をあげて事業所のクリーン化やリサイクルに取り組み、またISOシリーズの認可維持をしていることから、たとえ工場祭というイベント(>関係者の方々、失礼!)であっても、構内専用車のクリーン化・低振動低騒音化は必然であったと考えて良いだろう。

電気自動車のバッテリーを充電する際、その充電設備を稼働させるためのエネルギーが別途必要になるなど、エコロジーは単一事象ではなくそれをとりまく系全体の入出力で考えなければならないものだが、少なくとも、この大泉工場「ふれあい感謝祭」の工場見学会にて地域住民を乗せて活躍しているその姿にも、社会企業としての富士重工業(株)の姿勢を垣間見たような気がする。実際には、単にドミンゴが老朽化しただけのことかもしれないが。・・・いずれにせよ、この工場見学会は、参加者たちには好評だったようである。

(※注)
   前述の「スバル車の展示コーナー」にて、「SUBARU B9 TRIBECA」が一般公開された。
   「 愛車紹介 > スバル その他 」 のページにて、トライベッカの内外装やエンジンルーム、
   天井吊り下げ型リトラクタブル(格納式)DVDプレーヤーなどの画像を 「フォトギャラリー」
   にアップロードしましたので、興味のある方々はご覧下さい。
Posted at 2005/05/30 11:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月21日 イイね!

ペーパークラフト(レガシィ編)

ペーパークラフト(レガシィ編)紙工作(と因果応報)の話・その2。

(参考:その1「インプレッサ編」は → こちら 。)

ある日のこと、私宛てに1通のダイレクトメールが届いた(注:スパムメールは毎日ゴマンと来る)。私が開設している プライマリーサイト 内の スバルグッズ のページを見た、という人からのメールであった。そのDMの内容をかいつまんで書くと、「最近では景品を捨ててしまう人も多いのに、私のようにディーラー促販グッズ(粗品を含む)を大切にしている人がいて、驚くとともに大変うれしく思った。」というものであった。

実を言うと、上記の スバルグッズ なるページは、私のサイト内では最後の更新からすでに数年が経過しており、現在ではまったくメンテナンスもされていない放置ページなのだが (^_^;) 、そんなページを見てわざわざDMで感想を送っていただいた人が現れたことに少々驚くとともに、内心、大変申し訳なく思ってしまった。

そこでこちらも丁寧に返信を書き、メールの最後に次のように付け加えた。「・・・サイトにはまだ紹介していませんが、スバルグッズはまだ持っています。例えば、過去には インプレッサのペーパークラフト (←注:jpg画像です)もオークションで落札したことがあるんですよ。」

するとどうだ。相手からもまたDMが返ってきた。曰く、「実は仕事でそのペーパークラフトの製作に携わったことがあるんですよ!わざわざオークションでお金を出してまで購入していただいた人がいると知って、苦労してペーパークラフト(の製作)を実現できた関係者としては、非常にうれしいです。」・・・な、な、なんと、ペーパークラフトの製作に携わったことのある関係者からのDMだったのだ。なるほど、だから熱心に スバルグッズ のページを見てくれていたのだ!

そしてそのメールには、こう続けてあった。「手元にレガシィのペーパークラフトもありますので、見本としてそちらに郵送しますね。調布市のKAZさん(←私のハンドルネーム)なら、物を大切にしてくれそうですので・・・。」

左上の画像は、そのようなやりとりを経て入手したレガシィのペーパークラフトである。2005年5月20日付けのブログで紹介した インプレッサのペーパークラフト と較べると、独特のデフォルメタッチや、仕様としていくつかの 選択パーツ を選ぶことができるようになっている点は同様であるが、
  (1)今度は車名(LEGACY)がきちんと書いてある
  (2)田中むねよし先生の名前がどこにも記載されていない

といった違いがあることに気がつく。う~む・・・。前回の「田中むねよし先生の名前はあるがインプレッサの車名は無い」というのが、富士重工業(株)の逆鱗にでも触れたのであろうか?(>いや、それはないだろう。)あるいはこれはまったくの邪推であるが、もしかすると田中むねよし先生のアシスタントが代理で描いたので、先生の名前を使えなかったのだろうか?(>いや、それもないだろう。先生本人の自画像も併記されているので。)
・・・まぁ、独特のデフォルメタッチを見ると、たとえイラストレーターの名前が無くても、分かる人には誰の作画か分かるのだろうけど。

このように、もともと プライマリーサイトスバルグッズ のページを開設していたこと、微々たる金額でペーパークラフトを落札したことなどが複雑に絡(から)み合い、結果として1本の線につながったワケだ。世の中、どこでどのように自分の因果が応報するか分からない。この世もまだまだ捨てたものではない。そして私自身もまた、こうしたエピソードをブログの読者の皆さんにお伝えすることができて、うれしく思っている。

明日のブログは、「ペーパークラフト(プリウス編)」となる見込みです。
Posted at 2005/05/21 23:59:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月20日 イイね!

ペーパークラフト(インプレッサ編)

ペーパークラフト(インプレッサ編)紙工作(と拡販政策)の話。

これまで私は、Yahoo!オークションでいくつかの自動車部品を出品し、また落札もしてきた。その多くは機能部品になるのだが、他にも季節的なアイテムやファッション的な商品がある。その中から、今回はインプレッサのペーパークラフトを紹介してみよう。

左の画像は田中むねよし先生のイラストによる、GDBインプレッサのペーパークラフトだ。いわゆる「丸目(Bタイプ)」から「涙目(Cタイプ)」にビッグマイナーチェンジされた際に製作されたもので、出品者によると、大阪のモーターショウか何かのイベント会場で、スバルから来場者に無料配布されたものだという。
無料配布されたものを有償で落札するのも少々気が引けたのだが、幸いにも競い合う者は現れず、結果として微々たる金額で落札できた。そのため、実は 送料 の方がずっと高くついてしまった・・・という一品である。

その構成を細かく見ていくと、仕様としていくつかの 選択パーツ を選ぶことができるようになっている。例えば フロントグリル は「メッシュタイプ」と「スポーティタイプ」が描き分けられているし、フォグランプ も「マルチコーティングタイプ」と「ブルータイプ」が選択できるようになっている。ドアミラー についても、「ノーマルタイプ」と「エアロドアミラーカバー+ドアミラーフィニッシャータイプ」が選択できる。・・・とは言っても、元々限られた小さな紙面サイズの中で同じようなタッチで デフォルメ されているので、指摘されないとその 違いが判りにくい (どちらもあまり変わらないように見えてしまう?)のが、何とも微妙なのだが・・・(>失礼)。

ツッコミどころは他にもある。紙面のどこにも「インプレッサ」という車名の記載は無く、単に「imp」と書かれているのみである。富士重工業(株)が、正式名称(>インプレッサは世界統一車名)以外の記載をよく 許可 したものである。また、製作手順が記載されている部分には「用意するものはこれだ!!」と書かれており、具体的に
  (1)紙用瞬間接着剤
  (2)よく切れるカッター&ハサミなど
と指示しているのだが、その脇には目立つように 「あとは根性!!」 と書かれているのダ!根性があれば、このペーパークラフトがうまく作れるという保証が得られるとは、私には到底思えない。いわゆるスポ根アニメ「巨人の星」が流行ったころならイザ知らず、平成も十数年が過ぎたころになって「根性」という言葉をペーパークラフトに発見するとは思わなんだ。だがそういった細かいことは一切気にせず、純粋に工作を楽しめればそれで良いのだ、ウン。例えば、スバル好きのお父さんが子供といっしょに作る・・・というのも良いだろう。

さて、ペーパークラフトの構成パーツにわざわざ「エアロドアミラーカバー」とか「ドアミラーフィニッシャー」などが設定されていることから判断すると、私見ではあるが、これはディーラーオプションの 販売促進 により 収益率の増加 を図るため、富士重工業(株)側から企画会社を経て田中むねよし先生側に「そのように描き分けて欲しい」という注文が付けられたのかもしれない。あくまで私の勝手な想像なのだが、無料配布のペーパークラフトに込められた(であろう)スバルの販売促進運動を思いやると、自動車販売市場の冷え込みの厳しさが垣間見えたような気がしたのであった。

明日のブログは、「ペーパークラフト(レガシィ編)」となる見込みです。
Posted at 2005/05/20 23:59:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月19日 イイね!

スバル販売促進用CD-ROMから読み取る時代背景

スバル販売促進用CD-ROMから読み取る時代背景ディーラー配布のCD-ROMの注釈から
時代背景などを読み取ってみるという話。

私はスバルのディーラーからいただいた販売促進用CD-ROMをいくつか持っている。ヴィヴィオGX-T を購入したときにはそのようなCD-ROMの配布は無かったが、BGレガシィGT-B、プレオRMを購入した際には、販売促進用CD-ROMをいただいた。その後、SFフォレスターやBHレガシィ、BEレガシィがデビューしたときや、プレオから GDA-Cインプレッサ に買い換えたときなどは、やはり販売促進用CD-ROMを受け取っている。

左上の画像は、スバルのディーラーからいただいた販売促進用CD-ROMである。今、例えばBG・BDレガシィのCD-ROMの注釈に記載されている、そのCD-ROMを再生するためのパソコン要求スペックを書き出してみよう。

<↓BG・BDレガシィ の販売促進用CD-ROMの要求スペック>
------------------------------------------------------
◎OS : Windows95 または Windows3.1
◎CPU : i486DX 33MHz以上(Pentium 75MHz以上を推奨)
◎メモリ: 16MB以上(Windows95)、16MB以上(Windows3.1)
◎画面 : 640×480、256色以上
◎ドライブ: 2倍速以上のCD-ROMドライブ(4倍速以上を推奨)
------------------------------------------------------

・・・ざっとこんな感じである。そうか、レガシィが国産2リッタークラスで初めて 最高出力280PS を達成し、ビルシュタインダンパー 標準装着モデルをラインナップに加えた平成8年ころ、当時のパソコンは i486DX(ノート) ~ Pentium 75MHz(デスクトップ)で、CD-ROMドライブも4倍速が普及し始めたころだったのだ。さてその肝心のCD-ROMの中身であるが、画面がクリッカブルマップのような構成となっており、各項のクリックで技術的特徴の解説ページへと進み、メカニズム面でのハイライトなどを楽しめるような構成になっている。
同様に、次にBHレガシィのCD-ROMの注釈に記載されているパソコン要求スペックを書き出してみよう。

<↓BHレガシィ の販売促進用CD-ROMの要求スペック>
------------------------------------------------------
◎OS : Windows95
◎CPU : Pentium 推奨
◎メモリ: 32MB以上
◎画面 : 640×480、256色以上(32,000色推奨)
◎ドライブ: 2倍速以上のCD-ROMドライブ(4倍速以上を推奨)
------------------------------------------------------

BG・BDレガシィの後期型からBHレガシィがデビューするまでの期間は、大雑把に言って約2年。上記の要求スペックから、一見すると、その2年の間でパソコンはあまり進化していないかのように感じられるが、それは誤解であろう。この手の促販CD-ROMは、パソコンに対する要求スペックがシビアであると意味を成さないので、なるべくローエンドユーザーのPCでも問題なく再生できるような低負荷設計になっていると考えた方が良い。実際には、Pentium 166MHz とか 233MHz といったCPUスペックが一般的であったと考えられる。

なお、この時代のレガシィは「新世紀レガシィ」というキャッチフレーズがCMで使われ、エンジンでは 静粛性 や制御安定性、脚周りではリヤの マルチリンク化、ボディでは 衝突安全性 などが格段に向上されてのデビューだったが、それらに伴ってクルマ全体の 重量は増加 している。その反省は、次期車(BP・BLレガシィ)の開発に生かされている。

最後にGD・GGインプレッサの場合を取り上げると、昨年(2004年)に配布されたものはCD-ROMではなく、もはや DVD となっている。DVDであるから、そのディスクを再生する機械はPCとは限らず、そのためかDVDケースの中には、かつてそれがCD-ROMだった頃には同梱されていた注釈書き(要求スペック表)は、すでに姿を消している。時代としては、車体の剛性を保ったままでの 軽量化 促進、燃費 の更なる向上、排出ガス のクリーン化、環境負荷物質 への対応などが開発の急務になっていたと言える。

このように、ディーラーで配布される促販ディスクのみを取り上げてみても、そのディスクからいろいろな 時代背景 や車両の 開発重点項目 を読み取ることができる。果たして、次にデビュー予定のクルマたち・・・私たちを待ち受けている新型車たちは、一体どんな素晴らしいクルマに仕上がるのだろうか。今から楽しみである。このブログをご覧下さった皆さんも、ご自分の身近なアイテムから「未来のクルマ」に想いを馳せてみてはいかがだろうか。
Posted at 2005/05/19 23:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ

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「[整備] #モンキーR [モンキーR改] 路上復帰への道41_エキパイ本体その1(サビ落とし・採寸)の巻 https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28696/8269394/note.aspx
何シテル?   06/19 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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