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調布市のKAZのブログ一覧

2006年03月07日 イイね!

世界で働くスバルの警察車両(3)・シンガポールWRX

世界で働くスバルの警察車両(3)・シンガポールWRX世界で活躍するスバル車の話(その3)。
(シンガポール・交通警察車両のインプレッサWRX)

その1)~(その2)では、中国・新疆(しんきょう)自治区の高速警察車両のフォレスター、そしてイタリア・国家警察車両のフォレスターを紹介したが、今回はシンガポールで活躍するスバル車を紹介する。ズバリ、シンガポール交通警察のインプレッサWRXだ。

同国では、交通警察車両は主に高速道路でのパトロールに用いられる。これまで紹介したフォレスターの警察車両は、どちらかというと地味なボディカラーであったのに対し、シンガポールの警察車両のインプレッサは、白地に鮮やかなオレンジ色のラインが配され、車体各部には 「POLICE」 の文字が大きく書かれている。

特にボンネットの文字は、「POLICE」 が逆文字(鏡像)で書かれている。もちろんこれは、前方の車両がバックミラー越しにインプレッサを見たときに、運転手から見た文字が左右反転せずに 「POLICE」 と読み取れることを狙ってのことだ。

「ボンネットやバンパースポイラーの逆文字」・・・と聞いて、日産・スカイライン・ジャパンの 「TURBO」 の逆文字を思い浮かべた人がいるとすれば・・・かなりのマニアかおじさん世代(>失礼!)かも。・・・いや失礼・・・悪気は無いです。それじゃ、そういうことを知っている 「調布市のKAZ」 さんだって、おじさんになってしまうのでは?と言うツッコミは無しでお願いします。

さて話が少々脱線したが、シンガポールの交通警察車両に採用されるためには、いくつかの 基準(要求性能) を満たす必要があるようだ。富士重工業によると、具体的には 「0(停止状態)→100[km/h] までの加速に要する時間が 6.0秒以内」 などというものだそうで、同国向けのインプレッサWRX がバッチリ基準を満たしたことが採用につながったという。

さすが交通警察、動力性能も重要視しているワケですね。確かに違反車(違反者)に逃げられては、ラチがあかないですからねぇ。日本で言えば、さしずめ GT-R とか NS-X のパトカーに相当するのでしょうか。高速道路を流しているだけでも、違反抑止力があるかもしれません。

ところで同国では最近、高速道路用のパトロール車両(インプレッサWRX)とは別に、街中のパトロール用車両として1.6リッターモデルの採用が決まった (この2月から、84台!も導入される) そうです。日本では、インプレッサの排気量は 1.5リッターと 2.0リッターになりますが、輸出モデルでは 1.6リッターモデルもあるんですね。

高速道路のパトロールでは WRX が、そして街のパトロールでは 1.6リッターモデル が活躍している国、シンガポール。出張などで出かける機会のある方は、インプレッサの警察車両にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

さて次回は、シンガポールと同様、高速警備隊車両として活躍しているフランスのインプレッサWRXを再度、紹介する予定です。ちなみに 「再度」 と書いている理由は、過去に一度 紹介しているからです。
(参考:2005年10月3日付け 過去ログ → インプレッサWRX、フランス高速交通機動隊車に
Posted at 2006/03/08 19:07:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2006年03月06日 イイね!

世界で働くスバル警察車両(2)・イタリアフォレスター

世界で働くスバル警察車両(2)・イタリアフォレスター世界で活躍するスバル車の話(その2)。
(イタリア・国家警察車両のフォレスター)

前日のブログでは、中国の高速警察車両に採用されたフォレスター を紹介したが、今回はイタリアで活躍するフォレスターの紹介である。

左の画像は、イタリア国内に配備される 「国家警察車両」 のフォレスターだ。イタリアの警察組織は日本とは異なり、管轄によって組織も名称も次のように異なっているという。
 ◎軍警察  ・・・ 広域に渡る大きな事件を扱う組織
 ◎国家警察 ・・・ 軽犯罪や交通違反の取り締まりを主とする組織
 ◎財務警察 ・・・ 脱税や密輸などの摘発、国境警備

イタリアでは、スバル車が数多く警察車両として採用されている(今年はイタリアのトリノで冬季オリンピックが開催されたが、オリンピック会場周辺でも、スバルの警察車両がパトロールで活躍したという)。富士重工によると、警察車両として初めて採用された年は1999年とのことであるから、今年で8年目を迎えることになる。その間、採用された総数は2000台以上にも及ぶという。

え?2000台以上?
イタリアって、そんなにスバル車を警察車両として採用しているのですか。こりゃまた、すごい大口ユーザーじゃありませんか。実質7年間で2000台とすると、年間あたり285台強・・・って計算になる。ホントかよ?

で、確認してみたところ、前述の軍警察・国家警察・財務警察のほか、森林警察や消防にも採用されているようだ。各車両とも、カラーリングが少々異なる程度で、いわゆるショルダーラインにストライプ状のペイントが施され、ボディ側面(ドア)には管轄によって 「POLIZIA(国家警察)」 や 「CARABINIERI (軍警察)」 などと大きな文字で書かれる点は共通らしい。

私見だが、画像で見る限り、イタリアの警察車両のボディカラーは少々地味なような気がする。そしてまた、前日のブログで紹介した中国・高速警察車両と同様、ボンネットに文字が描かれている様子も伺えない。もしも、あえて人目につかせることによって、犯罪を抑止する効果を得ることを狙うのならば、もっとハデなカラーリングやデカールの方が良いのではないか・・・と思うのは私だけだろうか。あるいは日常的な捜査に用いるため、わざと目立たないようなカラーリングに抑えているのか?ナゾである。

いずれにしても、7年間で2000台強もイタリア警察に採用されていたとは、思いもよらなかった。現地ではフォレスターに限らず、レガシィなども警察車両に採用されているそうなので、もしも今後イタリアに旅行する機会のある人は、スバル車が警察車両として働いている様子を観察すると良いだろう。

次回は、地味な?イタリアの警察車両とは異なり、ボンネットに 「POLICE」 の逆文字(鏡像)が書かれている、シンガポールの警察車両インプレッサ を紹介する予定です。
Posted at 2006/03/07 23:15:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2006年03月05日 イイね!

世界で働くスバルの警察車両(1)・中国フォレスター

世界で働くスバルの警察車両(1)・中国フォレスター世界で活躍するスバル車の話(その1)。
(中国・高速警察車両のフォレスター)

2006年2月27日付けブログ (フォレスター、累計生産が100万台突破(輸出が8割)) では、タイトルに示す通り、このほどフォレスターの累計生産台数が100万台を突破したこと、そして昨年度は毎月1万台ペースで生産され、その8割が輸出されていることについて述べた。

今回と次回のブログは、そんなフォレスターが世界で活躍している姿を紹介しようと思う。ズバリ、各国でパトカーとして使用されている姿だ。まずは、自動車産業の成長著しい中国から。

富士重工業によると、このほどフォレスターが中国で警察車両として採用され、現地にて納車儀式が執り行われたという。

◎フォレスター2.0X の4台が、中国・新疆(しんきょう)自治区における高速警察車両
  として初採用された。スバル車が警察車両として中国で採用されるのは、初めて。
◎同区での警察車両は、これまでランドクルーザーと中国製のサンタナが中心だった。
  今回、フォレスターのAWDによる操縦安定性・安全性が評価されて採用に至った。
  同区・高速公路管理局は、今後も引き続き導入したいとコメントしているという。

えっ~と。ナニナニ?
これまでの警察車両はランクルとサンタナとな?

今日ではサンタナのことを知らない人の方が多いかもしれないが、サンタナは元々はVW(フォルクスワーゲン)製のセダン(のはず)だ。私の記憶によれば、かつて日本でも日産自動車がライセンス生産していたと思う。いつの頃か分からないが、ずいぶん昔の話だぞ。

・・・と思って、ちょいとググってみたところ、Wikipedia に載っていた。それによると、1984年から座間工場(当時)でライセンス生産していた、とある。今から20年以上も前のことだ。そしてまた、中国では今なお生産されているとも書かれている。太古車なのか?あるいはマイナーチェンジを経て進化しながら現在に至っているモデルなのか?よく分からん。

話が少々それてしまったが、要するにフォレスターはサンタナ・・・いや、ランクルに代わって(と思いたい)、高速警察車両に新採用されたわけだが、高速道路でも市街地でも少々のラフロードでも入っていける機動性の良さを生かし、今後も活躍していくことだろう。

# 下半分のボディカラーが赤というのが、緊急車両であることを表しているのか、
# あるいはオシャレな感じも醸し出しているのか、何とも微妙な感じ。

次回のブログは、イタリア警察に採用されたフォレスター の話を予定。
Posted at 2006/03/07 20:07:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2006年01月24日 イイね!

[STI ] スピードメータークロックに関する雑感・・・の巻

[STI ] スピードメータークロックに関する雑感・・・の巻スバルディーラーで購入した時計に関する雑感。

皆さんの中には、こんな経験をお持ちの方は
いらっしゃるだろうか?
    ↓
(クルマに限らず)部品・用品を勢い良く買ってみたものの、後で使おうと思っているうちに いつの間にかそのままにしてしまい、結局、使わずに押入れや倉庫の肥やしとしてしまった・・・というような経験だ。

実はこの私にも、そのような経験はいくつかある。今回のブログでは、そんな中から小物を紹介してみようと思う。・・・いや、こんな書き出しをすると、私がいかにも 「大から小まで」 いくつもの 「ムダ買いアイテム」 を持っているかのように受け取られかねないが、決してそんなコトは無い(と思っている)ので、誤解の無いようにお願いしたい。

さてその小物とは、タイトルにもある通り、STI スピードメータークロック だ。画像に示すように、現行(GD/GG系の)インプレッサのインパネ形状をあしらった、シャレたものだ。商品名はクロックとなっているが、実際には温度計・湿度計も備わっている優れモノである。家の GDA-Cインプレッサ を購入した際、遊び心で 部屋用にも おそろいで飾っておこうと思い、購入に至った。

ところがこの時計、注文してから実際に入荷するまでには 大変な時間を要した。というのも、注文当時は 中国(CHINA)で SARS(重症急性呼吸器症候群) が大流行しており、日本への工業製品の輸出もその影響を受け、遅れに遅れていたのであった。そう、この時計は中国製 (MADE in CHINA) だったのだ。 SARS の影響は、こんな形で スバルのパーツセンターやディーラー、そして 我が家にまで及んでいた のだった。

注文から数週間が過ぎたころ、何か用事があってディーラーに足を運んだ際には、私は確認の意味も込めて 「注文した時計がもしも入荷したら、連絡くださいね。」 と念押ししていたのだが、パーツセンターからの連絡がディーラーにも届いていない以上、同じことを何度も繰り返し言うのは気が引けたので、それ以降はこちらから言うのはやめて、単に入荷の連絡を待つことにした。

そして数ヵ月後、注文したこと自体が記憶の隅に追いやられたかのような ある日のこと、ようやくディーラーから入荷の連絡が来た。こうして私はようやく実物を手にすることができたワケだが、苦労して日本に渡ってきたこの時計、何だか開封するのがもったいないような気がしてしまった。結局、封を開けずに棚の中にしまい込み、数年が過ぎてしまった。

最近になって棚の整理をしていると、この時計が思いがけず出てきた。いまさら感傷も無く、使わずに取り置きしている方が逆にもったいない。私は思い切って開封した (開封するのに 「思い切る」 必要があるのかよ・・・ってツッコミは無しで。根が貧乏性な私ですから、えぇ)。

開封して初めて分かったことだが、箱の中から出てきたものは、何と 「STI スピードメータークロック をご購入いただきました皆様方へ」 という お詫びのお知らせ だった。以下にその一部を引用する。

 > 誠に申し訳ございませんが当初カタログに掲載しておりました
 > 仕様を設計上の都合等により変更させていただいております。
 > (~中略~)
 > カタログに掲載されている写真と実物は異なります
 > また、商品説明内容も一部 実物と異なります

うおぉ~、一体何があったんだ? SARS は STI クロックの仕様まで変更させてしまったのか?(>いや違うって。) 何だか良く分からんが、お知らせには 「正誤表」 が続けられていた。

 >    誤                    正
 > 右側:アラーム             右側:秒針
 > 中央:時計               中央:アラーム時計
 > (秒針あり、アラーム無し)      (秒針無し)
 >
 > TRIPスイッチ              LIGHTスイッチ
 > 文字盤・針は蓄光タイプ        文字盤・針はLIGHTスイッチを
 >                        押すことで夜間でも確認できます

こりゃまた ずいぶんと仕様が変わっているではないか。針が蓄光タイプから光で照らすタイプに変更されている点が少々気になるが、まぁ終わりよければ全て良し、ってところか。ではカタログに載っていたモノは一体何だったのか・・・。何だか良く分からんが、気を取り直して今度は説明書を見てみる。

すると 「盤面が黒色のために、点灯しても時刻の確認がしずらい場合もあります」 とある。しかも太字で 目立つように。おいおい、ほんのちょっと前に 「文字盤・針はLIGHTスイッチを押すことで夜間でも確認できます」 と謳っていたではないか。心配になったので、夜間照明の効果を確かめるべく、暗い部屋に持っていって試してみた。

すると本当に文字盤の針が ほとんど読み取れない ではないか。_| ̄|○ 盤面の脇にはLEDとおぼしき点光源が4つあったが、どれも光量不足だ。しかも本当に点光源でしかない。これでは夜中に目が覚めたときに時間を把握するのは大変困難だろう。全然優れモノとは言えないではないか。何ともガッカリ。いくら見てくれが良くても、使い勝手に難があるようではちょっとマズイ。でもまぁ、最後には 「割り切って使うぶんにはこれで十分かも。」 と自分に言い聞かせることにした。

この STI スピードメータークロック、どうやら現在ではカタログ落ちしているようだ。知らないうちに、すでに廃盤になっていたのかもしれない。インプレッサの多眼メーターをモチーフにするという企画までは良かったが、人件費を省くために中国での生産を決めたことがアダとなったのだろうか? その由(よし)を知るべくもないが、今後は恐らく 希少アイテム として我が家に末代まで伝え残るであろうことは確かである・・・と結んで、今回のブログを終わりにする。
Posted at 2006/01/25 23:12:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2006年01月10日 イイね!

当選!スパナくんトートバッグ(東京モーターショウ)

当選!スパナくんトートバッグ(東京モーターショウ)新年早々ツイている、という話(その2)。

2006年1月2日付けのブログ ([J'ms(ジェームス)にて] 今年も強運を引き当てたか?) にて、店頭クジで巨大ぬいぐるみを引き当てたという話を紹介した。そのブログの最後の部分で私は次のように述べている。

> このような場合、「新年早々、ここで大きな運を使い果たして
> しまったかも?」 とは考えず、「こいつは新年早々、縁起が
> よいぞ!今年の運勢を象徴するような出来事だ!」 と前向き
> に考える方が良いと思う。

実は今回、そのような前向きな考え方がツキを呼び込む効果を象徴するかのようなラッキーな出来事があった。ズバリ、去年秋の東京モーターショウで参加・応募した、実物大 「スパナくんを探せ!」 の賞品に当選したのだ。

先日、帰省先から帰宅すると、荷物の宅配があったことを知らせる不在通知が入っていた。差出人は「富士重工業(株)」。この時点では心当たりはまったく無かった(すっかり忘れていた)。再配達していただき、開封したところ、当選のお知らせ(通知書)とバッグが入っていた・・・というものだ。

なお、このイベントの詳細・・・「実物大のスパナくんを探せ」・・・については、東京モーターショウについて書いた 2005年10月30日付けのブログ (スパナ君を探せ!東京モーターショウ編(と雑感)) で述べていますので、そちらをご覧下さい。

当選者数は、全国で確か100名ほどだったように思う。モーターショウ来場者は数百万人レベル、そのうちスバルブースに立ち寄った人は(たぶん)数十万人?、そして 「スパナくんを探せ」 というイベントに参加した人のうちで、実際に画像をカートピア編集室に添付して送信(つまり応募)した人は数百人~千人?レベルではなかろうか。少なく見積もっても、競争率は数倍~数十倍はあったのかもしれない。

そう考えると、やはりこれは 「こいつは新年早々、縁起がよいぞ!今年の運勢を象徴するような出来事だ!」 と前向きに考える方が良いと思う。
Posted at 2006/01/11 07:17:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ

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「[整備] #モンキーR [モンキーR改] 路上復帰への道40_遮熱カバーその1(固着ボルト外し・サビ落とし・採寸)の巻 https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28696/8268709/note.aspx
何シテル?   06/18 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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