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調布市のKAZのブログ一覧

2005年11月06日 イイね!

インプレッサにブリッツェンホイールを履かせてみる

インプレッサにブリッツェンホイールを履かせてみる昨日のブログ (「[205/50R16] > [215/45R17]) の続編で、「自宅 地下ピットの清掃にまつわる話」 シリーズ3話の最終話。

  ◎その1 : こちら → 自宅 地下ピットの清掃
  ◎その2 : こちら → [205/50R16] > [215/45R17]

早いもので、涙目インプレッサ (GDA-C、WRXのAT車) が我が家にやって来てから、今月末で丸3年になる。つまり車検の時期が近づいた、ということだ。この WRXのAT車 というのは あまり台数が出ていないようで、同じクルマとすれ違った記憶はほとんどない。

かつてインプレッサが GC/GF型 だったころ、ほんの一瞬だけ セダンの WRX にも AT車 がラインナップされたことがあるが、すぐにカタログ落ちしてしまった。初期型では ワゴンに WRX-SA なる廉価版のターボモデルがあったが、これもその後のマイナーチェンジでグレード整理されたように思う。他車でもランサーエボリューションに GT-A なる AT車 が大々的に追加されたことがあるが、台数限定販売であった。

国産車、いや輸入車を含め、日本で発売されているターボ車自体がどんどん少なくなっている中で、現行インプレッサのようにターボAT をラインナップにそろえているクルマは、軽自動車以外では希少な存在かもしれない。

さてその GDA-Cインプレッサだが、画像にもある通り、最近手に入れた レガシィ・ブリッツェン用のホイール を履かせてみた。もともとインプレッサ純正ホイールの色はガンメタで、このブリッツェンホイールもガンメタであること、サイズも同じ17インチであるから、そんなに違和感はない。

ただ、家族はホイールを見て開口一番に 「かぶと虫みたいなデザインだ」 と評した。確かに角(つの)が寄り合ったように見えないこともない。私はどちらかと言うと、「雪の結晶 みたいなデザインだ」 と思っているので、同じモノを見るにしても、生まれ育った環境で比喩がずいぶん異なってくるものだと感じた。そんな家族は幼少時のひと頃を茨城で、私は幼少時を北海道で過ごしている。ちなみに知人はこのホイールを 「(部分的に)人間の ”人” という字に似たホイール」 と表現したことがある。知人には文学者的才能があったのかもしれない。

レガシィでブリッツェンホイールを流用装着する人は時々見かけるが、インプレッサでこのブリッツェンホイールを履いているのは一度も見たことがない。しばらく履いてみようと思う。

さて今月末の車検作業については、ディーラーに予約をお願いした。いじりグルマのレガシィならば、私が通常通りユーザー車検で通すところだが、このインプレッサは我が家ではノーマル状態キープのファミリーカーという位置付けで、担当セールス氏にはいつもお世話になっていること(>入庫率アップで恩返し)、そしてまた私自身も保証延長サービスの ネクステップ に加入しておきたいことから、車検もディーラーにお願いすることにしたワケである。わずかばかりの追金で保証期間が車検終了後も2年間延長されるのは、大変ありがたい。転ばぬ先の杖(つえ)である。

つい先ほど 「インプレッサでこのブリッツェンホイールを履いているのは一度も見たことがない。」・・・と述べたが、単に マッチングの物珍しさ からインプレッサにブリッツェンホイールを履かせたワケでは ない。実はインプレッサの純正装着タイヤが磨耗してしまい、このままでは車検を前にして残りミゾが怪しいと判断されたため、念のため今のうちにスタッドレスに履き替え、その間、次なるNEWタイヤを早めに検討しておこう、と思ったのが履き替えの真相だったのダ。・・・というのは、ここだけのナイショである。
Posted at 2005/11/07 20:15:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | 【GDA-Cインプレッサ】 | クルマ
2005年10月03日 イイね!

インプレッサWRX、フランス高速交通機動隊車に

インプレッサWRX、フランス高速交通機動隊車に海外で活躍するスバル車の話。

日本国内では警察車両として、栃木県警のホンダNSX、埼玉県警のR34スカイラインGT-R、広島県警の三菱GTO、神奈川県警のZ32フェアレディZ などが一部の間では有名だ。その他にも、積雪地では青森県警にレガシィのパトカーがあったり、また最近では警視庁がRX-8を採用したりしている。

パトカーは、交通取締用の 「交通取締用無線自動車」 と巡回用の 「警ら用無線自動車」 に大別されるが、予算と目的と配備される地域の 特種事情 などを総合的に考慮して車種選定されると思う。積雪地帯にレガシィやジャスティのパトカーがあったりするのは、そのためだ。

恐らくこれは海外でも同様なはずで、例えば フランス では、速度違反の取り締まりをする 高速交通機動隊の専用車両 として、インプレッサWRXが今夏から採用 されている。以下、2005年5月12日の日経産業新聞の要約である。

    ◎スバル・フランスは、同国の高速交通機動隊の専用車両として、インプレッサ
      WRX を供給する。同機動隊に 日本車が採用されるのは初めて だという。
    ◎回転灯や車内 コンピュータ など専用品を装備した上で、2005年の夏から
      2007年の末にかけて、最大150台 を納車する計画となっている。
    ◎採用の経緯は、フランス国内で販売されるWRXのカタログ価格(約400万円)
      よりも 20~25%低い価格 を競争入札で提示し、落札したことによるもの。
    ◎なお、WRX(排気量1994cc)のフランスでの 最高速度 は公称 229 [km/h]

日経産業新聞の記事によると、フランス国内ではインプレッサは1994年から販売開始となったが、昨年2004年度の販売台数は 645台 に過ぎないという。ちなみにその年度のスバル車全体の販売台数は 1447台 で、同国でのスバル車のシェアはわずか 0.07% だという。

シェア0.07%というと、1000台あたりに換算しても0.7台。つまり 「1万台あたりで7台」 というわずかばかりの比率である。そんなスバルが、フランスの高速交通機動隊の専用車両に採用されたことは、ちょっとしたニュースだと思う。恐らく、競合する他のフランス国産車を蹴落としての落札だと考えられるからだ。もともと車両が備えている高性能と、低く提示した価格とがうまく両立した結果なのだろう。いくら落札価格が安く提示されたとしても、必要十分な性能が備わっていなければ 「高速」 交通機動隊の車両はつとまらない。

その専用車両には、SUBARU の文字が残る予定だと伝えられることから、スバル・フランスにとっては、知名度を上げる良いチャンス になるだろう。・・・もっとも、取り締まりされた一部の違反者たちの間で、捕まったことで WRX を 毛嫌いする(逆恨みする)者 が現れないことを祈るばかりでもあるのだが。

いずれにしても、国内ばかりでなく海外でも個性的な 「はたらくスバル車たち」 が増え、人々の生活に役立つシーンが増えれば良いな、と思っている。(※左上の画像は、トミカ博 (2005年8月27日付けのブログ参照) で発売されていたインプレッサWRXなどのパトカーセットである。)
Posted at 2005/10/05 01:07:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【GDA-Cインプレッサ】 | クルマ
2005年10月01日 イイね!

[新型インプレッサ] 驚異の実物大トランスフォーマ

[新型インプレッサ] 驚異の実物大トランスフォーマ富士重工業(株)が新型インプレッサのニューバージョンを開発した?
いえいえ、違います。

これは富士重工業(株)勤務の社員の有志たちが、業務時間の合間を縫って製作した (と思われる) トランスフォーマ モデル です。最新型のGDB-F型?インプレッサをベースとしている点、またちょうどこの日に開催中だったラリージャパンを思い起こさせるゼッケンプレートまで貼り付けている点が、何とも UP-to-DATE な雰囲気を醸し出しています。よく見ると、左手に六連星のフラッグを持っている点もお茶目。

超電磁ロボ・コンバトラーVの身長が 57[m] であることはあまりにも有名ですが(※1)、本物のトランスフォーマは一体身長は 何[m] ほどあるのでしょうか?・・・多分、キャラクター設定上 4.475[m] 以上 はあるハズですので(※2)、その意味では、このトランスフォーマは 「原寸大」 ではなく 「実物大(インプレッサの1/1モデル)」 と表現した方が良いかと思われます。

(※1):57[m]
エンディングテーマ曲(唄:水木一郎、コロムビアゆりかご会)の歌詞より。ちなみに「スーパーロボット大鑑」によると、
伝説巨人イデオンの身長は105[m]、UFO戦士ダイアポロンは120[m]、超時空要塞マクロスに至っては1200[m] だという。


(※2):4.475[m]
GDB-F型 インプレッサ WRX STI spec C TYPE RA 2005 の 諸元表 より。

画像ではトランスフォーム後の姿になっていますが、果たしてこれが通常の「ビークル(車両)モード」に移行できるのかどうかは残念ながら不明です。それにしても、株式会社タカラ (2006年3月1日以降は株式会社トミーと合併し、株式会社タカラトミー に社名が変更される予定) が開発した本物 (どっちが本物と呼んで良いのやら?) のバイナルテック・インプレッサ (BT-01 スモークスクリーン feat.スバルインプレッサWRC2003) が発売された時には、その極めて精巧な造りにビックリしたものですが、今回の実物大トランスフォーマにも、そのアイディアを単に企画倒れに留(とど)まらせず本当に実現させてしまう実行力に少々驚かされました。

願わくば、富士重工業(株)には本業の自動車部門でも、世間が「アッと驚く」ような訴求力のある魅力モデルの発売を期待したいものです。そしてそれが、トランスフォーマシリーズのように、末永く 人々から愛される(※3)ようになれば良いですね。

(※3):末永く
現在のトランスフォーマシリーズのTVアニメは2000年4月5日に 第一話がスタート しているが、元々はタカラから国内販売されていた「ダイアクロン」と「ミクロマン」の両シリーズが起源。アメリカで変形ロボット玩具と一緒に「TRANSFORMERS」として販売されたことで大ヒット、日本に逆輸入された。なお2007年7には、スピルバーグ指揮・パラマウント映画配給で、実写版の映画が全米公開予定と伝えられている。
Posted at 2005/10/02 22:11:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【GDA-Cインプレッサ】 | クルマ
2005年04月29日 イイね!

盗難抑制・ガラスエッチング(車体番号刻印)

盗難抑制・ガラスエッチング(車体番号刻印)セキュリティの話(その3)。

<参考:セキュリティ関係>
◎その1(アペクセラ i-mobisses)は → こちら
◎その2(dB-Dog CS-110)は → こちら

私のGDA-CインプレッサとBGレガシィには、ともに盗難抑制のガラスエッチング処理を施している。車体番号をガラスに刷り込むので、「もしも車両盗難にあった場合でも、発見(特定)される際の手助けとなる。」 また、「もしも窃盗団が車体番号の入ったガラスを交換しようとしても、交換工賃で十数万円ほどかかるので、手間と時間のかかる車両として最初から盗難対象になりにくくなる。」 ・・・と言われている処理である。

そのガラスエッチング処理は、スバルディーラーにお願いした。刻印するガラス面の数は4面と6面が選べる。技術的には車体番号だけでなく、例えばナンバープレートの番号や自分の名前、あるいはイラストなども施工可能であるが、下取りの際に不利になる可能性があるので、通常は車体番号で施工依頼する。なお、サービスフロントによると、「特種な処理液を扱うため、専門の教育を受けた者だけがお客様のクルマの施行にあたる」とのことである。理由は簡単だ。処理の性格上、絶対に失敗ができないからだ。もしも刻印に失敗したら、取り返しのつかないことになる・・・いや正確に言うと、失敗したガラスを交換すれば取り返しはつくのだが、そうなってしまってはディーラーにとって費用面でも大打撃となるであろう(さらに細かく言うと、運転席や助手席など可動部のガラスと、リヤクオーターやリヤウィンドウなどの固定ガラスとでは、負担すべき費用に多少の差はあるだろうけど)。

このガラスエッチング処理については、ディーラー系ではまずトヨタ系列が最初にサービスメニューとして市場に導入したと思う。それ以前にも、専用の施工ショップが存在したが、施工当初は現在のように薬品を用いるタイプのもの(つまりはエッチング)ではなく、ショットピーニング処理(いや、サンドブラストのようなものか)に近いものだったという。したがって、初期のものは本当に「ガラスに刻印」といった感じのもので、多少の施工ムラもあったようである。ちなみに現在はそのようなショット系の処理は少数派となり、専用の台紙と処理液による省力化が計られたものがほとんどであろう(ただし、失敗できないという点では従来と同様に慎重さが要求される作業ではある)。

なお、このガラスエッチングについても、実は世の中で実施されるようになってから、後追いで法律が整備された。「保安基準第29条・第4項」に対する例外規定である。詳しくは → こちら(pdf)

さて、実際に処理が完了したGDA-CインプレッサとBGレガシィの仕上がり具合を見ると、なかなか良い感じである。エッチング自体はそれほど目立つものではないが、見る人が見れば、すぐに施工済車であることが分かる。また、エッチング部分に隣接するように付属の専用警告ステッカーを張るのも良いだろう。巷で良く見られるような「盗難防止装置付き」などといった一般的な文面ではなく、「~Vehicle Identification Number Etching~」などと記されているのだ。詳しくは、下記ページを参照されたし。
Posted at 2005/04/29 23:59:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【GDA-Cインプレッサ】 | クルマ
2005年04月24日 イイね!

横にスライドして入庫する立体駐車場

横にスライドして入庫する立体駐車場立体駐車場の入庫方式の話。
ここ数日間、やや批判的な口調で長文気味のブログが続いたので、今回はサラリとした話題をひとつ。

今日はGDA-Cインプレッサで都内某所に出かけたのだが、そこは今回初めて訪れる場所だった。地下の立体駐車場にクルマを入れる際、誘導する係員が進入路前で丹念にインプレッサの周囲を見渡し始めた。そしておもむろに助手席の窓ガラスに近づくと、「車高が低めなので、入庫をお断りすることがあるかもしれませんが、その際はご了承下さい。」・・・(★)と言うではないか。

「おいおい、このインプレッサは(STiマフラー以外は)ドノーマルだぞ!ノーマルサスペンションで入庫できない立体駐車場なんてどんな駐車場だ?」・・・と思ったもののの、決してそのようなことは口には出さず、「はい、わかりました。」と言って地下2階にクルマを降ろしていった。

「う~ん。一体どんな駐車場なのだろう?床とパレット(車両を載せるリフト)の段差がキツイ駐車場なのだろうか?」「それともパレットの中央(クルマの腹の下)が せり上がっている立体駐車場なのだろうか?」などと考えつつ、入口ゲートに到着。ボタンを押して駐車チケットを発券し、電光掲示板の案内に従って空いているレーンにクルマを進行させた。ほどなくして、駐車場に到着。ところがそこは、私が今まで見てきた立体駐車場とは少々勝手が違っていた。

通常、立体駐車場といえば、クルマを載せるパレットやカーリフトに対し、車両を直進状態に保って入庫させるものがほとんどだと思う。ところが今回の駐車場は、車両の前方はカベ(鏡張り)で行き止まりとなっている。しかも床にはターンテーブルも無いから、車両がその場で左右90°方向に方向転換するような造りにもなっていない。

ただ、前後のタイヤが乗る部分(ホイールベースをカバーする床の部分)がベルトになっており、そのベルトが進行方向とは垂直な方向=左右に伸びている。そしてそのベルトの先には、長さ5~6mほどの幅広なドアがあった。そう・・・このビルの立体駐車場は、車両を載せるパレットのドアが前後開閉式ではなく、左右開閉式になっていたのだ。つまり、入庫者はクルマをパレットに平行に「横付け」して駐め、荷物や同乗者を降ろす。そこで係員がスイッチを操作すると、パレットの横長のドアが上昇すると同時に、床に貼られたベルトがクルマを載せたまま左右にスライドし、車両をパレット内に送り込むようになっていたのである。もちろん、パレットの前後(タイヤが載るところ)にもコンベアーのごとくローラーが敷き詰められている。左上の画像は、その様子である。

目で見る限りにおいては、別段、問題となるような段差は見受けられないが、車両がパレットの中に格納されてドアが閉じられたあと、きっと何かローラーが下がるような(車両の揺れを防止するような)仕掛けがあるのだろう。そうでなければ、ノーマル車高のクルマをつかまえて、冒頭の(★)の言葉をかけてくるワケがない。ちなみに、入庫側のパレットと出庫側のパレットは、廊下を挟んで反対側に位置している。つまり、ビルの内部・・・廊下の頭上の空間内・・・で、パレットが大きく観覧車のようにローテーションしているのだろう。

所用を済ませ、入庫したレーンとは廊下を挟んで反対側のレーンで係員に駐車チケットを渡すと、ほどなくしてインプレッサが出てきた。例によって、ベルトに載せられた状態で横方向にスライドして出てきた。なかなか面白いシステムだ。だが、どうしてノーマル車高のクルマをつかまえて、(★)のような断りを言ってきたのか、その真意は不明である。おそらく、装着していたSTiマフラー(not GeNOME)の音が下品なため、「マフラーを換えたインプレッサ→改造車→車高短→トラブル防止のため、あらかじめ入庫前に断りを述べておく」という社員教育を受けていたのではないか、と思われる。あくまで推定の域を出ないけど。

それにしても、私に言わせると誘導係員の数が多すぎである。ビルの入口で2人、ゲートで1人、駐車場で各レーンに3人ほどが張り付いていた。社員教育も大切だが、適材適所でムダな人員配備を見直してコストダウンを計り、そのぶんを駐車料金の引き下げに充てても良いのではないか。・・・などとついつい感じられてしまうほど、係員が多い駐車場であった。

あぁ、今回もまた、結局「やや批判的な口調で長文気味のブログ」になってしまった。_| ̄|○ (^_^;)
Posted at 2005/04/24 23:59:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【GDA-Cインプレッサ】 | クルマ

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「[整備] #モンキーR [モンキーR改] 路上復帰への道39_エキパイ・遮熱カバー・マフラーetc.のサビ取り準備の巻 https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28696/8268011/note.aspx
何シテル?   06/17 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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