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調布市のKAZのブログ一覧

2005年08月17日 イイね!

[北海道] 子供盆踊り歌 と プチオフ の話題など

[北海道] 子供盆踊り歌 と プチオフ の話題などBG型レガシィの自走で東京都(調布市)から北海道(札幌市)入りした道中での出来事をつづるシリーズ。今回は「子供盆踊り歌」と札幌市内で行った「レガシィ乗りとのプチオフ」について少々。

実家の母と お墓参り を済ませたあとは、「子供盆踊り歌」 について触れないわけにはいかないだろう。この時期、札幌市内の児童公園や保育園などでは、必ずと言って良いほど「盆踊り」が行われている。その「盆踊り」で使用される音楽が、道民なら誰でも知っている(>たぶん)と思われる「子供盆踊り歌」なのだ。

その歌詞は次のような具合であるが、全部を載せるワケにはいかないので、その一部を書くと、「♪笛も流れる 太鼓も響く (~中略~) ♪シャンコシャンコシャンコ シャシャンがシャン ♪手拍子そろえて シャシャンがシャン」・・・という感じである。札幌市内の小中学生なら、みんなこのメロディで踊れるハズだ。いや~、そのリズムをここで紹介できないのが非常に残念である。

ところでこの「子供盆踊り歌」がいつから本格的に普及し出したのかは不明だが、少なくとも私が小学生の頃にはすでに市内全域で流れていた。そのころまでには、多分全道的にも流れていたかもしれない。試しに「北海道 盆踊り 曲名」でググってみると、歌詞を紹介している次のサイトにたどりついたので、参考までに挙げておく → こちら

道民(元道民を含む)なら、やっぱりこれを聞かないとお盆という感じが出ないね。

さて、その盆踊りを久しぶりに見学したあとは、私と同様に 札幌に帰省中であるとの連絡をいただいた方とお会いする運びとなった。画像の下半分は、その時の様子である。普段は掲示板を通じてしかやりとりできなかったが、このときばかりはオフラインでのメリット?を生かし、直接こちらから色々なお話をしたり、あるいは逆に聞かせていただいたりした。有意義な時間を過ごすことができて、大変感謝しています。ありがとうございました>あるBDおーなーさん。

旅先でも連絡をいただいて私と会っていただける人がいるというのは、サイト管理人としては大変ありがたいものですね。
Posted at 2005/08/18 07:33:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年08月16日 イイね!

[道の駅] 北海道・望羊中山にて

[道の駅] 北海道・望羊中山にて「道の駅」の話。
(※ブログの順番が実際の時系列に対して
  前後しておりますが、ご容赦願います。)

函館→札幌への移動の際、[道の駅] ニセコビュープラザ 以外で立ち寄ることを楽しみにしていた場所が、ここ、中山峠です。

[道の駅] としては、「望羊中山」・・・(多分、北海道の富士山と呼ばれる”羊蹄山”を望む中山峠、の意味だと思います)・・・という名前が付いていますが、幼少の頃から何度も来たことのある私としては、「中山峠」という呼び名の方がピンときます。

私が物心付いた頃の中山峠は、もちろん [道の駅] に指定もされておらず、道路も片側1車線で追い越しポイントも限られており、夏場は登り坂を息も絶え絶えに?登っていくパワーの無いクルマをなかなか追い越せない後続車の渋滞の列が続いていたとか、冬場は悪天候のため視界が悪く、下り坂でスリップ事故が多発する危険な峠であったとか、そんな印象が今でも強いです。とにかく、それを越えるためにドライバーが神経をすり減らしたであろう「峠道」といった印象があります。

そんな中山峠も、今では頂上にはコンビニが設置されていたり、あるいは2億円と言われる総工費をかけてリニューアルされたトイレがあったりしますが、かつては休憩所と多少の売店があるくらいだったと記憶しています。でも、その頃から「あげいも」だけは販売されていたように思います。・・・そう、私がこの中山峠に立ち寄る理由は、昔から食べてきた「あげいも」を再度食べるためでもあります。無事に峠にたどり着き、そして越えていこうとする祈願的な意味合いも、無意識のうちに働いているのかもしれません。

「あげいも」はその名の通り、北海道の名産のじゃがいもを衣で包んで揚げたものですが、私の食した限りでは、他の高速道路などで販売されている類似品とは、味が違うように感じます。中山峠の「あげいもの」方が、衣がサクサクしてホットケーキのような感じがしておいしく感じます。特に、一定時間経過後に食べるとその違いが大きいです(類似品は作りたてでもあまりおいしくないものがあるが、「あげいも」は作りたてでなくても不味く感じない、の意)。でも、観光客が増え、大量生産されるようになってからの「あげいも」は、私が幼少の頃に食べていた昔の「あげいも」とは違うような気もしますが、今となってはその記憶も定かではありません。

左上の画像は、中山峠(下り車線側)でのBGレガシィのショットと「あげいも」の画像です。「あげいも」に願掛け効果があるとは到底思えませんが、別途 2005年8月12日~14日のブログに書いた BGレガシィのエアコン故障 後も、結果として無事に自走で東京に戻って来られたことを、遅ればせながらこの場を借りて報告させていただきます。DMをいただいた方々には、後ほど順番に返信させていただきますので、しばしお待ち下さいませ。

ということで、皆さんも機会がありましたら、この 望羊中山 と ニセコビュープラザ に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。何か新しい発見があるかもしれません。
Posted at 2005/08/18 00:27:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年08月15日 イイね!

[北海道] コイン洗車が200円!

[北海道] コイン洗車が200円!BG型レガシィの自走で東京都(調布市)から北海道(札幌市)入りした道中での出来事をつづるシリーズ。今回はコイン洗車編。

夜間の高速道路を長時間走行したことのある人なら経験があると思うが、ヘッドライト周りに小さな虫(の死骸)がたくさん付着してしまうことがある。今回の帰省でも、「東京→札幌」の行程・約1000km の約1/3は夜間の走行になるのだが、その間に付着してしまう 虫害 の数たるや、おびただしいものがある。光源であるヘッドライトやその周辺のバンパーのみならず、ドアミラーやルーフキャリアのバー、あるいはルーフBOXにまで虫害が及んでいる と言えば、その規模や程度が分かっていただけるであろうか。

そんなワケで、札幌の実家に到着して真っ先にすることと言えば、洗車になるのだ。幸いなことに、実家から約5分のところにコイン洗車場がある。北海道のコイン洗車場は、冬季は水道凍結の恐れがあるので閉鎖されてしまうところもあるのだが、ここは夏冬いつでも営業しているのでありがたい。

で、東京のコイン洗車に慣れた者ならまず驚くのが、その洗車料金だろう。水洗いだけなら、何と 200円! で済みのだ。ダンナ、200円ですぜ、200円!これなら、自宅前の駐車場で水道代と手間暇かけて洗車するよりも、ずっと気楽に洗車できる というものだ。仮に 時間延長のロングコースを選んでも300円! という安さだ。一般的な泡洗浄コースになると500円に跳ね上がってしまうが、東京都内ならば同様な内容で600~700円もかかってしまうことを思えば、十分に安いと言えるだろう。

さて今回は虫害が激しいので、500円の泡洗浄コースを選択した。スプレーガンはショートノズルタイプで、ホースも天井付近の高い位置からアームで伸びてくるので、ルーフBOXを洗う際にもホースがからまることがない。ちなみに水ではなくお湯が出てくる点もGood!である。だから看板には「水洗い」ではなく「お湯洗い」と表記されていても良いくらいである。

下回り(ホイールハウス→ホイール)に高圧湯をかけてから、上から下方向(ルーフBOX→ルーフ→ウィンドウ→ボディ→バンパー)の順で大雑把に洗い流す。その後、泡が出てくるので車体にまんべんなくかける。泡(洗浄フォーム)噴出後の停止時間は約3分であるが、約3分後に勝手に高圧湯が出るのではなく、スタートボタンを押さなければノズルから高圧湯が出てこないので、安全面でも配慮されていると言えるだろう。

いや~、それにしても水洗い(実際にはお湯洗い)で200円、より一般的と思われる泡洗浄でも500円=本当のワンコイン、で済むのは非常にありがたい。ちなみにここは札幌市の東区なので、決して田舎というワケではないです。洗車を済ませてBGレガシィも私も非常にスッキリしました。

こうした環境を体験してしまうと、都内でよく見かける光景:「大して汚れてもいないクルマなのに毎週毎週、コイン洗車場の順番待ちの列に並び、しかも高い洗車料金を支払ってまで洗車をする人たち(そのような人々は、往々にして洗車後も場所を占めてなかなか退(ど)けようとしないと思う)」が信じられないというか、可哀想というか、哀れにも感じてしまう。それは単に営業敷地(土地代)の高騰がコイン洗車料金に転嫁された結果だけを思ってのことではなく、エコロジー面でも資源(電気代、水道代、時間、手間など)のムダ使い であるように感じてしまうのは、私だけであろうか。

(注);高いお金を払ってもキレイに洗車すること・・・を否定しているのではなく、大して汚れてもいないクルマ(=本当に洗車する必要があるのか、と疑問に感じてしまうクルマ)を毎回毎回ルーチンワークのごとく洗車することに疑問を感じるという意味です。・・・まぁ、それが「趣味」だと言い切れる人を私は決して否定しませんが、地球に優しいとは言えないでしょうね。
Posted at 2005/08/17 21:33:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年08月14日 イイね!

[BG5レガシィ] エアコン延命措置のその後

[BG5レガシィ] エアコン延命措置のその後実家の母を 定山渓温泉1泊旅行 に連れ出した翌日は、滝野霊園にてお墓参り。左の画像は、その広大な滝野霊園の入口付近にある「モアイ像(らしきもの)」の巨大オブジェ?を背景に記念撮影したショットである。

ここ滝野霊園を初めて訪れる人は、きっとその土地の広さにまず驚くことだろう。クルマが無いと、まず正門から母屋(管理棟)にたどり着くことは困難である(距離にして数kmはある)。さらに母屋(管理棟)から墓標区画までの距離も結構ある。したがって、どの関係者も霊園内での移動はクルマやスクーターを使うことになる。

次に驚くことは、ありとあらゆる宗教に関係した(あるいは宗教や宗派、教義などに一切無関係な)巨大石仏群像の存在だろう。例えば、上の画像に示したモアイ像(らしきもの)。これがなぜイースター島や東京渋谷駅前以外の、この北の大地の霊園内にあるのかまったく意味不明であるが、とにかくそのようなものが敷地内にゴロゴロあるのだ。しかもお盆にお墓参りに来るたびごとに、毎年ほぼ必ずと言って良いほど、何らかの巨大石仏か記念モニュメントが増設されていることにも驚かされる。

例の 旭山動物園 ではないが、霊園の中にも人気の有る霊園と無い霊園があるとすれば、滝野霊園は間違いなく前者に属するだろう。

さてレガシィのエアコン異音(スイッチオンでコンプレッサのクラッチ付近から摺動摩擦音がする件)のその後であるが、やはり徐々に再発の兆候が出てきた。異音の程度と発生頻度が少しずつ大きくなっていると感じられるのだ。高津自動車工業(株)さんで施していただいた暫定措置 の効果は2~3日間、といったところであろうか。

仕方がないので、実家の近くのホームセンター(現・ホーマック、旧・石黒ホーマー)のカー用品コーナーで激安の防錆潤滑スプレーを購入する。ノズルに工夫がしてあり、照射範囲がワンタッチで広域と狭域に切り換えられるだけでなく、ノズルそのものもリトラクタブル(収納式)であることが気に入っての購入である。このスプレーを相棒に、今度(帰路)は「札幌→苫小牧→(フェリー)→八戸→調布」のツーリングが始まることになる。無事に東京までたどり着けますように。
Posted at 2005/08/14 02:30:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年08月11日 イイね!

[北海道] 高速道路での私見と旭山動物園に見る”おもてなし”

[北海道] 高速道路での私見と旭山動物園に見る”おもてなし”帰省(お墓参り)のため、東京都(調布市)からBG型レガシィの自走で北海道(札幌市)入りしたのが、一昨日(8/9(火))である。

<関連ブログ>
◎その1 → [高速道路など] 長距離移動の際の注意点
◎その2 → [道の駅] 北海道・ニセコビュープラザにて

さて一夜明けた翌日(昨日8/10(水))は、せっかく北海道に来たのだからという理由で、札幌の実家から往復 320[km] 程度の 旭山動物園 に行ってきた。「東京→札幌」 の1000[km]強 を走った翌日に、「札幌←→旭川」 間の往復 約320[km] を走る とは、私もレガシィもまだまだ快調である。もちろんバッテリも燃料ポンプにも異常は無い(※ちなみに、「生まれ変わった圭オフィス車高調」も異常なし → 車高調が新しくなった経緯の詳細については、先日追加した整備手帳のページ(#1~#4) をご覧下さいませ)

札幌から旭川までは高速道路(道央道)を利用したのだが、普段使用している中央道や関越道などと較べると、走行車輌の運転マナーが異なっているように感じた。具体的には、道央道を走る車輌は次のようであった。

 ◎走行車線(右レーン)を延々と走る車輌はほとんどいない(中央道や関越道では多い)。
 ◎追い越し車輌は、1~2台の短いスパンで追い抜いたあと、すぐに左車線に復帰する。
   でも追い抜かれた車輌も、その後に走行車線に出て(同様に)前車を1~2台の短い
   スパンで追い抜いて、すぐに左車線に復帰する。つまり、各車がお互いに抜きつ抜か
   れつを繰り返しながら(=先頭車両が入れ替わりながら)走行する場面に多く出くわした。

後者の印象は、まるで 「走行車線を走るクルマがあると、その後に続けとばかりに自車も走行車線に出てみたら、その先行車輌が左車線に復帰してペースダウンしてしまったので、とりあえずそのクルマを追い抜いたあと、自車も左レーンに復帰してみた。すると自車の後ろからついて来ていた後続車も、自車を追い抜いていったあと、自車と同じ左レーンに復帰していった(つまり自車の先行車になる)」 といった感じなのだ。つまり各車とも、「他車の後ろはついていくが、自分では先頭車両になりたくない(他車を先に行かせる)」という感じなのだ。

「他車を先に行かせる」のは、常に「後ろを他人に取られたくない」ゴルゴ13のようで、面白いと言うか何というか・・・。

さて、旭山動物園(東京の上野動物園を抜いて来場者数日本一に輝いたことでも有名)の、動物の特徴ある見せ方(個性的な展示方法)については、各種報道で伝えられているので割愛する。ここでは私の視点から見て気がついた特徴をいくつか挙げてみたいと思う。左上の参考画像を見ながら、以下を読み進んでいただけたら・・・と思う。

 ◎館内の「入口」や「出口」、あるいは「順路」などを示すプレートが充実しており、
   初めて訪れる者でも迷わない配慮が徹底している。
 ◎そのプレートは、ハンドメイドあるいはハンドメイド調の表示で、好感が持てる。
 ◎館内の壁面には、その動物の特徴や生態をお知らせする「手書きのメッセージ」が
   描かれており、動物たちを知って欲しいという動物園側の一生懸命さが感じられる。
 ◎その他、動物に関する「なぜ?」「どうして?」という疑問に対する回答が
   あらかじめ紹介されているので、関心をもって動物たちと接することができる。
   (例:キリンの子供は「モー」と鳴くとか、ゾウとペリカンを一緒に飼っている理由とか。)

つまり私に言わせれば、単に動物たちの見せ方(展示方法)に工夫があるだけではなく、「1匹1匹、1頭1頭の動物たちをより良く知って欲しい」という姿勢が具体的な形となって示されていることに、関係者の真剣さを感じたワケだ。

これをWEBサイトの製作や管理に例えて言うなら、各ページが独自性に富む内容(オリジナル記事)で構成されているだけにとどまらず、各ページの階層関係が一目で分かるように矢印状のクリックボタンが付けられているとか、プルダウン表示で見たいページにすぐたどり着けるとか、とにかく「訪問者オリエンテッド」の工夫が凝らされているような感じなのだ。換言すると、「自分の都合ではなく訪問者の目線に立った配慮」が充実しているということだ。

このことは、動物園(の管理)とかWEBサイト(の管理)とかに限らず、すべてのサービス業でも(具現化した際の形は異なるが、その”お客様精神”の考え方自体は)同じことが言えるのではなかろうか、と思いつつ、レガシィを走らせ実家への帰路についたのであった。
Posted at 2005/08/11 01:39:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ

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何シテル?   06/18 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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