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調布市のKAZのブログ一覧

2006年01月07日 イイね!

[雪道走行] ご自由にお使い下さい、「砂袋」・・・の巻

[雪道走行] ご自由にお使い下さい、「砂袋」・・・の巻凍結した峠道にまつわる私的な話。

世の中、すべてにおいて生活が楽になってきている。それまで(人々に対し)多大な労力の負担が必要とされてきた場面が、技術革新により次々と減ってきているのだ。例えば融雪ダクトは人々を屋根の雪下ろし作業から開放し、各部屋ごとに設置されたパネルヒータによる集中暖房方式は石油ストーブへの灯油給油作業を過去のものとした。

クルマにおいても、かつてはジープタイプ車のみにしか設定されていなかった4WDという駆動方式は、今では軽自動車から大型トラックまで幅広く採用されている。タイヤの性能も日進月歩で向上し、道路の整備も進み、冬にクルマが走行できない道 や、走行する際に極度の緊張を強いられる道 は、確実に 減ってきている

地元ローカルな話で恐縮だが、札幌から函館方面に抜けるルートのひとつに、「中山峠」 越えがある。私が乳幼児だったころ、父は私をクルマに乗せてこの道を良く通った。父は事故に遭ったことは無かったが、冬の中山峠ではよく他の車輌のスリップ事故を目撃したものだった。当時のクルマは絶対的な走行性能も低く、道路の整備状況も決して良くなかったから、峠越えには決死の覚悟が必要だったかもしれない。

そのような峠道では、ほぼ必ず目にしたのが、スリップ事故防止のための 「砂袋」 である。「砂袋」 って何?という人のために簡単に説明すると、雪道でタイヤがスリップして空転、クルマが前に進まない状況では、路面とタイヤの間に砂を撒くとグリップ力が回復し、スタック状態から復帰できることが多いのだ。だから主要な国道の峠道(のコーナー)では、脱出用の砂袋が入った 「非常箱」 が配置されていたのだ。

現在では、冬の事故防止策としては、道(=北海道)や市町村、あるいは道路公団などが重機でタイミング良く除雪作業をしたり融雪剤を撒(ま)いたりしていると思う(場所によってはロードヒーティングもあるが、ごく一部に限られるだろう)。さてその融雪剤は通称 「塩カル」 と呼ばれ、今では一般の人もごく普通にディスカウントストアやホームセンターで 手に入れることができる。塩カル=塩化カルシウムの融雪効果には目を見張るものがあるが、自動車のボディ(腐食)には大変よろしくない。私のBGレガシィでも、純正の[通称]フロントパイプ は塩カルによってヤラレている(参考 → こちら(の第6章))。

今回、札幌に帰省(滞在)している間に、区役所に立ち寄る用事があった。ふと見ると、区役所の入口の脇には 「非常箱」 が設置されているではないか(画像参照)。ハロウィンを真似た格好をしているのか、あるいはピエロを模したものなのか、あるいは春を待つ森の妖精なのか、はたまた別のものなのかは不明であるが、「すべり止め用砂が入っています。ご自由にお使い下さい」 と書かれている。

恐らく市民税か道民税でまかなわれているものなのだろう。この非常箱は歩行者用であるが、老若男女が出入りする公共の区役所には欠かせず、実際にも区役所前の道路(凸凹していて危険な箇所もある)には砂が撒かれている。砂があると滑りにくいので歩きやすい。

私はこの非常箱を見て、あのときの緊張感・・・かつて事故が多発していた頃の中山峠が、幼心の私にも与えていた緊張感・・・を思い起こしたのだった。現在では道路もしっかりと管理され、AWDのレガシィでは鼻歌まじりで走破できてしまうが、慢心は事故の元。どんなに技術革新が進み、峠越えに必要となる労力が減ったとしても、事故は人災 であることが多い。雪道では常に気を引き締めていたいと思う。
2006年01月05日 イイね!

[雪道走行] マンホールの落とし穴?の巻

[雪道走行] マンホールの落とし穴?の巻地元(雪国)では当たり前だが、
非積雪地帯では知られていない、冬のマンホールに関する話。

雪国では、冬季には様々な路面状態が出現する。ここ札幌では、交通量の多い表通りでは昼間に雪が溶けて路面(アスファルト)が顔を覗かせているが、夕方には溶けた水が凍りついて薄膜になる。そうかと思えば中通り(裏道)では雪が固まった路面だったりザラメ雪だったり、交差点ではミラーバーンだったり、溶けた部分と再氷結した部分の凹凸が激しい、通称洗濯板道路(波状路)だったりする。

このような路面では、路面の雪質に見合った運転方法(ブレーキのかけ方など)があるが、今回ブログで取り上げるのは、ズバリ、マンホールの避け方についてである。

マンホールは金属製であるため、周囲のアスファルトとは熱伝導率が異なる。また、マンホールの下には比較的温度の高い排水が流れていることもあり、その周囲とは雰囲気温度が異なるのが一般的だ。結果として、路面は根雪で覆われているのにも係(かか)わらず、マンホールの部分だけ雪が無い ・・・という状況が発生する。

例えば、左上に示す画像を見て欲しい。左上のカットは、路面に出現しているマンホールである。そして左下のカットは、その拡大画像だ。ここで注目して欲しいのは、周囲の雪との段差 だ。右下のカットは、マンホールの表面にメジャーを当てて、周囲に積もった雪(雪道の表層)との距離を測ったものであるが、その 段差は約20cmにも達する。中通りではこのような 「マンホール段差」 が、交差点を始め、そこかしこにゴロゴロ点在している。不用意に走ろうものなら、この段差に足元をすくわれて (たとえノーマル車高であったとしても) フロントリップスポイラーを破損したり、エアロスプラッシュ(純正の泥よけ、マッドガード)を破損する恐れがあるのだ。

ブログタイトルの 「落とし穴?」 とは、マンホールにフタが無いような本当の落とし穴のことを言っているのではないが、それに近いような状況もあり得るのだという警告の意味を込めて使っている。

画像の右上のショットは、軽自動車がマンホールを避けて通ろうとしているところである。軽自動車は、今でこそ13インチタイヤや14インチタイヤを装着するモデルが増えたが、商用系などで12インチタイヤを装着するモデルが 深さ 20cm (場所によってはそれ以上) のマンホール段差に突っ込んでしまったとしたら・・・。タイヤ・ホイールの半分近くが段差に埋もれてしまうことになる。いや、17インチを履いたレガシィであっても、マンホール段差に突っ込んでしまったときの乗員への衝撃はキツイものがある。特にハードダンパー(車高調)を装着したクルマでは、乗員のみならずクルマへの負担も激しいと言えるだろう。

雪国、あるいは雪国出身の者は、こうした 「マンホール段差」 の弊害を知っているので、それを避けながら走ることが自然に身に付いていると思う。ところが非積雪地帯出身の旅行者などは、そうした意識が無いためか、何度かはマンホールに車輪を突っ込んでしまうことがあると思う。要注意である。

以上、分かりやすい例として、ここではマンホールを例に取ってみた。実は同様な段差は、街中にたくさんあるのだ。例えばコンビニやファミレスの駐車場。ロードヒーティング付きの場合は、ロードヒーティング(雪無し)とそうでない部分(雪あり)との段差が極端に大きい。その他にも、除雪車が通った跡とそうでない部分との段差。日が当たる部分と日陰の部分の段差。

このように、ひとくちに 「雪道」 とは言っても、場所によってその姿は異なり、また同じ場所であっても時間帯や日にちによってその姿は異なる。雪道走行に慣れたつもりでいても、走行ごとに 「初心」 に戻って慎重な運転(※)を心がけたいものである。
(※)ゆっくり走ることが安全なのではない。路面の状況を刻一刻と読み取ること、その状況に合わせた速度で臨機応変に走ること、そして常に先を読む予測運転をすることが大切だと考えている。
2006年01月03日 イイね!

[オートバックスにて] レシートが割引クーポン券に

[オートバックスにて] レシートが割引クーポン券にオートバックスでの初売りセールの話。

前日のブログ ([J'ms(ジェームス)にて] 今年も強運を引き当てたか?) では、J'ms の初売りセールにて体験した出来事を述べた。そこで今回は、オートバックスでのひとコマについて述べてみようと思う。

年末年始に実家の札幌に帰省している間、私は新聞に織り込まれた広告(チラシ)をチェックし、気に入った(あるいは必要な)特売品があれば買いに出かけることが恒例となっている。今回は、ウィンドウガラス用の撥水処理剤 (←雪にも効果がある) をちょうど使い切っていたため、オートバックスの日替わり500円セールで 51%引き (元値は 1029円) のものを購入することにした。他にも撥水処理剤が販売されていたが、割引率が低かったので、どうせ同じ 500円を支払うのなら割引率が一番大きなもの (元値が一番高いもの) にしよう、と決めたワケだ。

この期間中、オートバックスでは 「初夢クーポン」 セールを実施している。レシートの裏に 「5000円引き」 とか 「1000円引き」 などの印刷面が出たら、その金額がそのままクーポン券として利用できるというキャンペーンだ。もしも複数点数の買い物をする場合は、一度に全ての買い物を精算するのではなく、レジを通る回数も複数回に分けた方が、レシートの数が増えるぶん、「当たり」 が出る確率も増えるように思う。

レジに並び、撥水処理剤(のみ)を1点買いする。いや、念のために書いておくと、今回は たまたま欲しいものが1点しか無かったので、複数回に分けてレジに並ぶことができなかっただけである。果たしてレシートの裏は・・・「100円引き」 と大きく印刷されていた。その大きく印刷されている下に非常に小さく印刷されている注意書きを読むと、「本状はお買い上げ店舗のみで、ご利用頂けます」 と書かれているではないか!

するってぇと、東京に帰って来てからは使えないということになる。そこで私は、急きょ、またオートバックスの店内をじっくり歩くことにした。何かこの場で買えるものが無いかどうかを探すためである。つまりこの 100円 クーポン券をこの場で使い切ってしまおう、と考えたからに他ならない。いや、根が貧乏性なものですからね、ハイ。

結局、GPSレーダー探知機とdB-DOG(盗難警報装置)用に DC12[V] 用の3連コンセントを買うことにした。売価は 680円。だが私は、累積ポイントが一定値に達したときに発行される500円引き券を持っているから、今回の100円クーポン券と合わせれば 600円引きになる。私は再びレジに並んだ。予想通り、680円 から [500円+100円引き] となって、支払い総額はたった 80円 で済んだ。

ところが残金 80円 に減額されていると言えども、「80円という現金」 での買い物であることには違いない。80円を支払った旨のレシートが発行されることとなった。で、そのレシートの裏を見ると今度もまた 「100円引き」 の文字が印刷されているではないか。「80円を支払って 100円のクーポン券をゲット」。20円ぶんが お得となった計算だ。こりゃぁまた、そのクーポン券を利用しない手は無い。

ただ、次回に 100円未満のものを買った場合は お釣りが返ってこないかもしれない (現金支払いが生じないことになってしまう) ため、買うなら 120円 とか 150円 程度のもの・・・100円から ちょっとだけ価格がオーバーした格安品を買い、最低限の現金支払い分が発生するような買い物をすれば良いだろう。そしてその買い物により、再々度、レシートの裏面に 100円引きのクーポン券が得られたなら、再々再度 100円+α の買い物が出来ることになる。そうすれば、その買い物に対して またクーポン券が発行されて・・・と、こりゃぁキリが無い。まるでエンドレスショッピングになってしまう・・・。それでは 店側の思うツボ か?

そう考え、私は とりあえず撥水処理剤と3連コンセントのみを買ってオートバックスを出た。手元に残った 100円引きのクーポン券は、もしも東京に帰るまでの間に使えたら使っておこうと思う。そして、使うアテが無いのにムリに使うようなことは避けよう。・・・ということで、もしも皆さんの手元に 100円引きのクーポン券が手に入った場合、「たった100円(の少額)じゃ、大して使い物にはならないぞ!」 と破棄してしまうでしょうか? あるいは 「100円 が もったいない、早めに有効利用しないとムダになっちゃうよ~」 と感じるでしょうか? もちろん私は後者です。まぁ、だからといってムダな買い物をして散財してしまうことは無いつもりですよ。
2006年01月02日 イイね!

[J'ms(ジェームス)にて] 今年も強運を引き当てたか?

[J'ms(ジェームス)にて] 今年も強運を引き当てたか?前日のブログ ([カー用品店・ホームセンター] 元旦からの営業が拡大) の続き。

J'ms(ジェームス)・・・その名前をご存じない方々のために簡単に書いておくと、(株)タクティーが事業展開しているカー用品店 の名称である。ちなみにその名前の由来は、「Joyful Motorist Shop」 から付けられたようである。

J'ms の元旦の営業時間は11時から~17時まで、だ。当日は お昼過ぎまでメールチェックやレス書き・返信などの処理を行って、結局実家を出たのは夕方になってしまった。そして実際に J'ms に着いたのは、午後4:45頃。つまり閉店の15分くらい前だ。

店内に入ると、レジの横にクジ引きの箱が置いてあるのが目に入った。が、開店初日から先着100名様限りのクジだったため、すでに残り本数は数えるほどしか無かった。と、そこへ愛想の良い店員さんが近寄ってきた。「クジを引いてはいかがです?」 と。良く見ると 「店長」 の名札を付けているではないか。う~む。まだ買い物を全くしていないのに、店内に入っただけでくじ引きを勧める店長さんの姿勢に、CS向上を目指しつつリピーター客を獲得しようと努力を怠ることのない、この業界の競争の厳しさを垣間見たような気がした。私見だが、J'ms はファミリー層向けのカー用品店というか、アットホームな雰囲気造りを目指しているような気がする。

結局、まだ何も買い物をしていないのにクジを引くことに気が引けて、「あとで買い物を済ませてから、クジを引かせていただきます」 と返答し、とっさに買い物かごを手にしてしまった。・・・が、実は特に買う予定のモノなど無かったのはナイショである。あぁ弱気者だ。_| ̄|○

そこで改めて店内の特売セール品(ワゴンセール品)をザッと見渡したが、特に欲しいモノは無し。その間、後から入店して来た者が買い物をせずにいきなりレジ横のクジを引き始める。あぁぁ、残りクジが無くなってしまう。のんびり買い物などしていられない。先着100名の中に入らなければ!

結局、ボディアンダーコート剤(防錆剤)が安かった(約500円)ので、これを買うことに。そして晴れて店長さん立ち会いの下(もと)でクジを引いてみると・・・。何と、今年もまた 当たりを引き当てた! 終了間際に大きな当たりが出て、店長さんも驚いたようであった。

賞品は・・・巨大ぬいぐるみであった。果たして この 「ぬいぐるみ」 がどう役立つのか?については置いておいて、とにかく 「残り物には福がある」 を地でいくような、駆け込み大逆転であったと言えよう。一応書き添えておくが、決してクジ引き参加者全員に巨大ぬいぐるみが当たっているワケではないので、念のため。

このような場合、「新年早々、ここで大きな運を使い果たしてしまったかも?」 とは考えず、「こいつは新年早々、縁起がよいぞ!今年の運勢を象徴するような出来事だ!」 と前向きに考える方が良いと思う。来年の正月も、J'ms に来て買い物をしようっと。
2006年01月01日 イイね!

[カー用品店・ホームセンター] 元旦からの営業が拡大

[カー用品店・ホームセンター] 元旦からの営業が拡大お正月返上で営業するお店が増えている、という話。

東京から実家の札幌に帰省する際、私は飛行機を使わずにレガシィの自走で北海道入りすることが多い。そして札幌に着いてからは、ほぼ必ず地元のホームセンターやカー用品店などを訪れる。

昔はお正月というとコンビニくらいしか営業していなかったものだが、ここ数年来、(株)イトーヨーカ堂など大手スーパーはもちろん、地元のスーパーなどやラーメン店(三八など)も元旦から営業するようになってきた。ホームセンターでもサンワドーなどが、そしてカー用品店でもオートバックスやJ’msなどが元旦から 「初売りセール」 などと銘打って営業を始めるようになってきた。

正月に限らず、長期連休中にクルマを使ってドライブに出かけたり、故郷(実家)に戻って過ごす者にとっては、このようなカー用品店が大晦日や元旦にも営業していることは大変ありがたい。その理由は簡単だ。その期間中、正規ディーラーはお休みだからである。万が一、クルマに何かトラブルが生じた場合でも、正規ディーラーの代わりにカー用品店やカーショップで最低限の応急処置を施せる可能性が高まる、ということだ。

実際、居住地ではなく移動先で事故やクルマのトラブルに見舞われてしまう人々は多いのではないかと思う。特に連休シーズンになると、単にクルマの数が増えるだけでなく、普段はあまりクルマを運転しない人々もクルマを使って移動するので事故の確率が高くなる、と考える人々も多いようだ。まぁ私自身、帰省先でオルタネータが故障したときには、その土地のホームセンターで予備を含めてバッテリを即買いしたことがある。(^^;)

さて、そのようなトラブルが無いとしても、元々ホームセンター好き・カー用品好きな者にとっては、元旦から営業開始してくれるお店があることは大変ありがたい。新春特売セールや日替わり特価商品などのイベントが組まれることも多いので、掘り出し物を格安でゲットできる可能性があるからだ。私の場合、なぜか J'ms(ジェームス) とは相性が良く、過去に 新春クジで2等賞(100本につき2本の確率)の巨大 抱き枕を引き当てたり、重さ 数[kg] はあろうかと思われる豪華花火セットを抽選で引き当てたり、やはり運試しのクジで大型ぬいぐるみが当たったりと、強運が続いている。

今年も早速 J'ms(ジェームス) に行ってクジを引いてみた。
果たしてその結果はどうだったのか・・・については、また 後日報告 します。

プロフィール

「CBR250Four(1986年式)のエンジンからのオイル漏れは、昨日のうちに原因箇所であるシリンダーヘッドカバーのカバーボルト部のパッキン(ホンダ名称:マウンティングラバー)交換作業を終了。本日2時間ほど試運転したが、漏れは解消して問題なし。詳細は後日、整備手帳にて。」
何シテル?   11/08 21:51
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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