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調布市のKAZのブログ一覧

2015年11月28日 イイね!

test-2

以下、すべて Windows(R) に標準添付の mspaint.exe によるもの。






Posted at 2015/11/28 13:47:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ブログ月次報告 | クルマ
2015年11月25日 イイね!

[IPF] 第14回 IPFファン感謝デー2015(@群馬県高崎市) 参加記録・後編

[IPF] 第14回 IPFファン感謝デー2015(@群馬県高崎市) 参加記録・後編補助灯で有名な IPF のファン感謝デー2015 に、家族で参加してきました。その様子を、当方の個人的な視点から記録する備忘録の後編です。

今回は、工場の製造ライン(公開見学)などで特に目に付いたものの紹介です。


◎2015年・参加記録 前編は → こちら(前回ブログ)


<ご参考>
◎去年(2014年)の参加記録は → こちら(過去ブログ)
◎今年(2015年)の開催要項は → 公式PDF

■公開された製造ラインの巻
この日、一般公開された製造ライン(昨年の公開時と同様)を、順路に沿って見学します。一部エリアは立ち入り禁止ですので、あくまで公開されている範囲だけの中で、特に(個人的に)目についたものを以下に紹介させていただきます。

<↓順路の最初に出て来る 200t プレス。上部の 「AIDA 200-2」 の表示は、恐らく 200t 級を示す型番か?>


補助灯にも 200t クラスのプレスマシンが稼働しているのですね。筐体用なのかステー(ブラケット)類用なのか不明ですが、材質もそれなりの強度を有するものを使用しているのでしょう。

<↓順路の左手に出て来るプレス&成形工程。 左:ロール状のプレス鋼板 右:プレス成形&加工工程>
 

順路の左手には、上記画像に示す一連の加工工程が公開されています。鋼材メーカから仕入れたであろうロール状のプレス鋼板が、そのままセットされるスタンドが順路の目の前にあります。IPF社は2000年にISO9001認証を、2005年にISO14001認証を取得しています。恐らくこうしたロール鋼板にもミルシートが添付され、納入ロールごとに材料強度特性を記録し、データのさかのぼり(トレースバック)ができるよう管理されているのではないか、と思いました。

<↓実際の加工工程の段取りが分かる展示もありました(このボディサンプルは、去年も展示されていました)>


順路の脇には、金型なども保管されています。
「それぞれの金型には歴史あり」 なのでしょうね。


<↓試作用なのか過去の製品用なのか不明ですが、どうやら左右のブラケット用とおぼしき金型なども保管>
 

■安全や品質への取り組みの巻
部外者でシロートの私ですが、製造ラインを見学していると、素人なりに 「品質に対する配慮」 が感じられるものが目に入ります。以下はその一部です(※あくまで当方の私的な視点によるものです)。

<↓左:まずは安全確保から。連続無災害日数6971日を更新中  右:通常の5Sではなくて6Sがスローガン>
 

製造業に関わる方々(製造業だけに限りませんが)の間では、「安全はすべてに優先する」 という上位概念があるかと思います。IPFの本社工場でも、連続無災害日数を表示するパネルを見つけることができました。

また右上画像では、通常の 「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」 に対して、「節約」 を加えた 「6S」 を謳う掲示も見つけました。「節約」、大変良いと思いました。そんな中、当たり前のようでいて、基本的な礼儀に関する掲示も目に入りました。それは、以下に示すものです。


<↓社長名で発令された 「礼儀の五原則」。掲示許可期限が ”永久” というのもスゴイ!>
 

いや~、掲示許可期限が ”永久” っていう表現は初めて見ました。去年、この工場を訪れたときには気がつきませんでした。未来永劫まで続く五原則なのですね。もしかすると、弥勒 が現世に現れて悟りを開くとされる 56億7千万年後 の未来まで受け継がれるものなのかもしれません。

製品の品質保持とはちょっと毛色が異なりますが、次のような表示も目に入りました。


<↓左:2階に上がる階段の脇には 「靴をマットで拭いてください」 の表示  右:確かに足元にはマットあり>
 

単に製造ラインの設備や金型を見学するだけではなく、こうした社訓的に定められた律を知ることによって、IPFという会社の知られざる側面が見えてくるような気がします。

<↓備考:イベント会場での注意喚起ボード。イベント参加者側にも守るべきルールがあります(左画像)>
 

■子供消防自動車の巻
さて、前編 でもチラッと触れましたが、会場では子供連れの家族も楽しめるような 「こども消防自動車の試乗」 イベントも開催されていましたので、こちらについても軽く紹介させていただきたと思います。

<↓去年は観察するだけでしたが、今年は試乗させていただくことができました。EVモードで前進・後退を体験>


<↓「こども消防自動車」 の後輪はリブラグ型ダブルタイヤ。銘柄はダンロップK234、サイズは130/90-6 53J>
 

<↓ちなみに、アライモータースポーツのWRX-STIが履いていたタイヤのパターン>


<↓「こども消防自動車」 の前輪は後輪と同サイズの IRC PZ-35R (経年劣化気味)>


<↓ちなみに、鎌田卓麻選手(全日本ダートラ)のBRZが履いていたタイヤのパターン>


・・・あくまで参考です、ハイ。
(他意はございません。)


<↓「こども消防自動車」 の右側面には特徴的なパーツ(?)があります >


<↓左:EV(電気自動車)のハズですが、サイド出しマフラーあり  右:ドアノブを模したカーボンステッカー>
 

カーボン柄を取り入れるとは、流行に遅れず、実はなかなかコストもかかっているかもしれません。

■グランツーリスモ体験の巻
会場では、グランツーリスモでのシミュレータ体験コーナーもありましたので、子供たちもデモ体験させていただきました。

<↓デモによるシミュレータ体験を告知するポスター>


<↓小学校低学年での体験例。シートを最前部にスライドさせても、ペダルに足が届きにくく、こんな姿勢に>
 

ドラポジ的に少々苦しそうでしたが、本人は至って楽しんでおりました。
グランツーリスモ(デモ機)は大人対象だったのでしょうか?


<↓保育園児と小学生での体験例。保育園児はステアリング担当、辛うじて足が届く小学生はペダル担当>
 

デモ機を見て、シートスライドだけでなく、ペダル配置も前後に可変だったら良かった のにな、と思いました。もっとも、これ(身長の低い子供には辛い仕様)は IPF社とは直接的な関係がありませんが・・・。

■総括
IPFファン感謝デーには、去年(2014年)に続いて今年(2015年)は2回目の参加でしたが、子供も大人も、家族そろってそれぞれが十分に楽しめるイベントでした。工場の製造ライン見学、ジャンクパーツ&アウトレット販売、レーシングカーのエキゾーストノート体験、子供向けイベント、ビンゴ大会など。

午前の部だけでなく、午後の部もリピート開催いただいていますので(除:ジャンクパーツ販売)、参加者の都合に合わせてどちらの時間帯からでもイベント体験が可能な点も、ありがたいものです。カーメーカーが主催するような大規模な感謝祭とは異なりますが、スタッフさんが手作りで築き上げてきた、小回りの利いた(=IPFさんとユーザーとの距離間が近いと感じられる)ちょうど良い感じのイベントだと感じました。

来年はジャンクパーツ販売の開催が危惧される状況のようですが(詳細不明・・・一部によると、保証無しの代わりに格安購入できる製品を、二次販売する人がいるらしい?とのこと)、また家族で参加して楽しませていただきたいと思っています。


<↓銘板にも歴史が感じられるような気がします(イベント開催に尽力された方々、ありがとうございました)>



以上をもちまして、極めて私的な視点ではありますが、前編(前回ブログ)・後編(今回ブログ) の2編に分けた参加記録 兼 備忘録 を終わります。毎度の長文にも関わらず、お読みいただいた方々にもお礼申し上げます。
2015年11月23日 イイね!

[IPF] 第14回 IPFファン感謝デー2015(@群馬県高崎市) 参加記録・前編

[IPF] 第14回 IPFファン感謝デー2015(@群馬県高崎市) 参加記録・前編補助灯で有名な IPF のファン感謝デー2015 に、家族で参加してきました。その様子を、当方の個人的な視点から記録する備忘録の前編です。


<ご参考>
◎去年(2014年)の参加記録は → こちら(過去ブログ)
◎今年(2015年)の開催要項は → 公式PDF



■出遅れの巻
IPF のファン感謝デーに家族で参加するのは、去年(2014年)に続いて今年が2回目。去年は開始時間前に現地到着できましたが、今年は子供たちの寝起きが悪く準備に時間を要したこと、3連休の中日で高速道路が渋滞気味だったこともあり、AM10:00 の開始時刻に対して現地に到着できたのは11:30 頃でした。

到着して、すぐに ジャンクパーツ販売コーナー に向かいます。
が、嵐が去ったあと(>去年の経験より)なのか、残っているものはほとんど無し。


<↓むむむ・・・。完全に出遅れたため、残っている品物は当方の車両では使えないタイプのものばかり>
 

<↓辛うじて残っていたLEDライト(室内灯用)のバラ売り品を、個々に点灯チェックしながら購入することに>
 

■アウトレットコーナーの巻
ジャンクパーツコーナーでの掘り出し物は、LEDライト(T10×31型、右上画像)×10個しか入手できませんでした。気を取り直してアウトレットコーナーに向かいます。

<↓左:国内販売されていない輸出向けモデルも手に入る  右:今年のイチオシ製品が山積みされていた>


<↓各種バルブやLED灯が1000円~2000円程度で販売されている(1万円程度のパッケージ品もあります)>
 

ここでは迷った末に、LED室内灯(1000円)を2セット購入して、レジでIPFステッカーをいただきました。

■子供向けイベントや他のアウトレット品
子供連れの家族も楽しめるよう配慮されており、会場内では 「輪投げ」 や 「金魚(おもちゃ)すくい」、あるいは 「こども消防自動車の試乗(→ 後編で紹介予定)」 なども体験できるようになっていました。

<↓左:子供向けのイベントのひとつ、金魚(おもちゃ)すくい  右:sparco のドライビングシューズの販売も>
 

■レーシングカーのエキゾーストノート
会場では、今年も本物の競技車両(レーシングカー)が展示されており、午前と午後の2回に分けてエンジンを始動させるデモがありました(>さっそくyoutubeにその動画が上がっていました)。

<↓インタープロトシリーズ参戦車両 「kuruma」、搭載エンジンはV6の3950cc>


<↓「ジェントルマンドライバー(>と呼ばれる)」 の 「とおる君」 の挨拶シーン>


インタープロトシリーズ自体、知名度はまだまだのようで、実際に私自身もあまり知っていることがありませんでした。wikipediaで調べてみると、関谷正徳さんが中心になって立ち上げたシリーズ戦で、車両はワンメイク(約2200万円での販売)、アマチュアドライバーとプロドライバーでペアを組んで戦う、などが特徴とされています。

IPFのファン感謝デーの会場では分かりませんでしたが、あのとき、目の前で見ていた車両は2200万円超の車両だったのですね・・・。関係者の方々は、さぞや輸送にも気を遣ったことでしょう。なお、この 「kuruma」 にはIPFのライティングシステムが搭載されていることから、今回の展示に至ったものと思われます。

子供からマニアまで楽しめるような企画を立案・実行されているIPFのスタッフと関係者の方々には、この場を借りて感謝いたします。


■展示車両の巻
IPFファン感謝デーでは、自動車ディーラーによる新車展示があるほか、各種デモカー、IPFユーザーによるコンテスト参加車両が並べられています。その中から、目についた車両の一部を紹介します。

<↓アライモータースポーツからはスバルWRX-STI。IPFスーパーラリー985シリーズは新井選手と共同開発>


<↓同車のフロントブレーキシステム。 左:ブレーキロータのスリットが特徴的  右:キャリパはエンドレス製>
 

<↓全日本ラリー選手権の WRX-STI (アライモータースポーツの車両)を後ろから見たところ>


<↓リヤのブレーキシステム(外から見える部分のみ)。 左:リヤもエンドレスキャリパ  右:E型のスリット>
 

細かな部分ですが、リヤブレーキロータの奥に見えるバックプレート(?)が、スリットの部分で針金止めされているように見えます。一体、どういった措置なのでしょうか。なおブレーキロータ(ディスク)は、外周(半径の最外側)までキッチリとパッドに当たっているように見えます。個人的にはブレーキロータのスリット形状(F:連続矢、R:E型)に託された意味合いが知りたいところ。

次に、デモカーの中で(個人的に)目についた車両を載せてみます(一部抜粋)。


<↓スズキ・ジムニーでのIPF製ライトの搭載例>
 

<↓フロントグリル内に違和感なく搭載された例>
 

<↓ライトポッドもLED化されると薄型に。今後はこんな感じの車両が増えるか。画像はIPFの「風神」の採用例>


■ビンゴ大会の巻
ジャンク品とアウトレット品を購入し、子供たちを遊ばせて、展示車両を見たあとはビンゴ大会に参加します。ビンゴ大会は午前と午後に各1回、開催されますので、今年の私たちのように午前中の開催に間に合わずに到着しても、午後の部で参加できるのはありがたいことです。

<↓大会前の風景。今年もIPFステッカーを始め、様々な賞品が用意されていました>
 

係員さんが、「午後の部は、午前の部よりも景品を多く用意しました!」 「皆さん、某(なにがし)かを持って帰っていただけると思います。」 とおっしゃったので、会場の人々は密かにヒートアップ。ひとつひとつ、係員による賞品の説明にも皆さん真剣に耳を傾けます。

去年、初参加したときには、家族が見事ビンゴとなって 「ぐんまちゃん うどん」 をゲット したのですが、今年は私も家族も、ともに一向にビンゴ(あるいはリーチ)する気配すらありません。結局、私たちは 何も引き当てることがないままビンゴ大会は閉幕 しました。


<↓左:まるでビンゴに至る兆候なし  右:ビンゴを引き当てた方々が、好きなものを持ち去ったあとの机>
 

ヒュゥゥゥ~~。
ジャンク扱いパーツ(※ジャンク扱いとは言っても、ほとんどがちゃんと使えるものです)への出遅れの響きといい、ビンゴ大会での家族全員のハズレといい、今年はあまり運がなかったかな。いやいや、そう言えば、子供が 「輪投げ」 で景品の高額LED球(T10/16)を見事に当てたっけ(その場に私はいませんでしたが)。今年も家族そろって十分に楽しめるイベントでしたよ


<↓(左から)引き当てた景品(T10/16)と、購入したジャンクパーツ(T10×31)&アウトレットパーツ(LED室内灯)>



「後編」 に続く。
(※後編では、子供イベントや工場の公開ラインの様子などについて、当方の視点で紹介する予定。)
 ↓
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2015-11-25(Wed.) : 更新
[IPF] 第14回 IPFファン感謝デー2015(@群馬県高崎市) 参加記録・後編 をアップロードしました。
2015年11月22日 イイね!

みんカラ冬のカーグッズ&モニター企画【ZELLA】

みんカラ冬のカーグッズ&モニター企画【ZELLA】■アンケート■
Q1. V12マルチチャージャーのモニターにご応募いただく決め手は何でしたか?

 → コンパクトで携帯性に優れる点。
   冬場の冷間時、バッテリ起動力が低下する環境条件下
   での始動補助に、ぜひ活用したい(含:二輪車)。

Q2. ドライブやお車で一番のお悩みは何ですか?

 → 経年劣化による消耗品の耐力低下。
   メンテナンスで多少は防げますが、兆候を検知しにくい
   ものに対しては、未然の措置が必要になるため。


※この記事はみんカラ冬のカーグッズ&モニター企画 について書いています。

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2015-12-06(Sun.) : 更新
本件、幸運にもモニターに当選しましたので、使用感などについてのレポートをアップロードしています。まずは前編です。 → 【ZELLA V12マルチチャージャー モニターレポート】 前編・製品の開梱&事前確認の巻
Posted at 2015/11/23 22:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2015年11月21日 イイね!

[放課後のプレアデス] WRX S4公式ラッピングカー(販価555万円)を見てきました

[放課後のプレアデス] WRX S4公式ラッピングカー(販価555万円)を見てきました放課後のプレアデス・公式ラッピングカーが、東京スバル(株)G-PARK三鷹 にて展示されていたので、実車を見に行ってきました。

◎「公式ラッピングカー」 → こちら(販売価格555万円)
◎G-PARK三鷹 展示情報 → こちら(~11/23(日)まで)

一言で言うと、非常に手の込んだラッピングでした。ベース車両はアイサイトVer.3付きで実用性もありますから、マニアには垂涎の仕様ではないでしょうか。

※以下、クリックで画像は1200×900に拡大します(最後の画像のみ800×600に拡大)。

<↓まずは車両全景。ベースはWRX S4 AWD(2014年式)>






<↓車両左側から>






<↓車両後方から>






<↓車両右側から>






<↓車両前方から>






<↓ルーフにもラッピングされています>


その他、(個人的に)目についた部分を以下に載せます。

<↓BSフジのほか、系列放送局のネームが張られています>
 

<↓サイドミラーカバーの処置や、大小さまざまな輝点のボカシ加減も、ぬかりない>
 

<↓ラッピング車も「平成27年度 燃費基準達成車」「低排出ガス車(75%低減)」のステッカーは標準装備>
 

<↓ベース車はS4なのでキャリパは非ブレンボ。タイヤはダンロップ SP SPORT MAXX 050 の 225/45R18>
 

<↓公式ラッピングカー(中古車扱い)は税込み555万円。WRX STI 特装車「S207」標準車は税抜き555万円>
 

555万円ですか。
私ならS207を買ってラッピングカーにするかな。特撮変身ヒーロー&巨大ロボットもので。
まぁ、そもそも抽選に応募していないし、買うお金も無いので 単なる妄想の域を出ませんが。

<↓あぁ、びっくりした。TENQか。一瞬、マニアの方々で読み方が話題になっているトヨタのTNGAに見えた>


抽選販売で応募者ゼロということは考えにくいので、めでたく購入できる運びとなった方は、とてもラッキーですね。外装維持(>ラッピングの経年変化が少ない)で機関好調(>エンジン、トランスミッション、駆動系、脚周り&ブレーキなど)であることを祈ります。


以上、[放課後のプレアデス] WRX S4公式ラッピングカー の簡易報告でした。

プロフィール

「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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